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2024/12/23 10:07:05 (Ft/AOfJe)
私は、主人と、〇〇〇の仕事をしている娘と、娘婿の譲二さん(仮名)と一緒に暮らしている四十代後半の母親です。娘と譲二さんは今年結婚し、譲二さんは婿養子となって我が家に来てくれました。譲二さんは音楽関係の仕事をしていて頭が良く、清潔感やセンスもある上になかなかのイケメンで、私は素敵な男性が我が家の跡継ぎになってくれたことをとても嬉しく思っていました。
私の趣味はカラオケで、主人は歌が超苦手でカラオケは全くしない人ですが、娘も譲二さんもカラオケが好きで、娘が初めて私に譲二さんを紹介してくれた時、私と娘と譲二さんの3人でカラオケをし、譲二さんがとても歌が上手でしたので私はその美声に驚いてしまいました。譲二さんの歌声は、高音がとてものびやかで力強く、繊細な表現力もあり、私は譲二さんの歌声に聴きほれてしまったのです。
私は人前で歌うことが好きで、いろいろなカラオケの大会に出場していましたが、優勝はおろか、入賞すらできませんでした。審査員の方に、私の歌のどこが良くないのか、お聞きすると「貴女の歌は、高音が弱くて、いまいちインパクトがないんですよね。もう少し高音がのびやかに力強く出るように勉強してみてください。」と言われました。
主人は、私が何度カラオケ大会に出ても入賞すらできないので私に「おまえなあ、もういいかげん、カラオケ大会に出るのやめたらどうだ。いくら出たって入賞すらできないんだから。恥ずかしいよ。同僚からな『あんたの奥さん、まあ美人なのはいいけど、歌、そんなにうまくもないのに、よくカラオケ大会に出てるよな』って皮肉言われることがあるんだぞ。おまえには歌のセンスがないんだから、もうカラオケ大会には出るなよ。」などと言って私を馬鹿にし、私はとても悔しい思いをしていました。
私は次に今年の〇月に開かれる某カラオケ大会は、これが私がチャレンジする最後の機会と心に決め、この大会に出て、何としても、少なくとも入賞を果たし、主人を見返してやりたいと思いました。
そして、どうしたらもっと高音がのびやかで力強く出るようになるのかしら?と思い、発声に関する本を読んだり、ユーチューブの『こうすれば高音が楽に出る!』みたいな動画を見て勉強しましたが、よくわからず、努力しても進歩せず、悩んでいました。
そんなとき私は、譲二さんがとても歌が上手で高音がのびやかに力強く出ていたことを思い出し、仕事から帰って来た譲二さんに、どうしたらミーシャさんやドリカムの吉田美和さんのようにのびやかで力強い高音が出るのか聞いてみたのです。譲二さんは「僕が、おかあさんの歌を診断してさしあげますよ。カラオケに行きましょう。カラオケに行っておかあさんの歌を僕によく聞かせてください。」と、こころよく言ってくれましたので、その日の夜、娘は夜勤でいませんでしたので、譲二さんと二人で近くのカラオケに行きました。
 
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6
投稿者:(無名)
2024/12/23 12:46:12    (RCYikpON)
準優勝おめでとうございます
5
2024/12/23 10:42:07    (miEB2m./)
長文投稿ありがとう!
読み応えあったぜよ!
4
投稿者:さゆり(仮名) ◆0ZgkeGMivY
2024/12/23 10:26:53    (Ft/AOfJe)
ラブホテルに到着し、部屋の中で二人だけになると、お互い気持ちが高ぶってきて興奮状態に陥り、譲二さんはハアハアと息が荒くなり、気持ちを抑えきれなくなったように「さゆりさん!僕はずっと、さゆりさんが好きだったんです!嗚呼っ、さゆりさん!」と私の名前を呼びながら私を強く抱きしめてきました。
私は、主人や娘に悪いと思う背徳感を感じながらも、私も心の高ぶりを抑えきれなくなって「嗚呼っ!譲二さん!私も譲二さんが好きだったのよ!」と言って譲二さんの背中に両手をまわし、譲二さんを強く抱き返すと、譲二さんは唇を私の唇に重ね、唇に激しく吸い付いてきました。そして舌を出してきたので、私も舌を出し、舌と舌を激しく絡め合って唾液を混ぜ合い、とろけるようなキスをしてしまいました。
譲二さんと初めて口づけをして、興奮のあまり、頭がぽーっとしていると、譲二さんは「さゆりさん、さっき、僕のためだったら、何でもしてあげるって言ってくれましたよね。さゆりさん、僕のちんぽ、しゃぶってくれますか?」と言って、譲二さんは服を脱いで全裸になり、はちきれそうに勃起したペニスを丸出しにしました。
私は初めて譲二さんの太いペニスを見て興奮しながらも「も、もちろんよ、なんでもしてあげるわ。」と言って、立っている譲二さんの前にひざまずいてペニスを口に含み、心を込めてねっとりとペニスをしゃぶってあげました。譲二さんの睾丸を優しく揉んであげたり、亀頭を舐めたり吸ったりし、ペニスを口に咥え、口の中で強く締め、口を前後に動かすと譲二さんは「嗚呼っ、気持ちいい!さゆりさん、フェラチオが上手なんですね!嗚呼っ、それ以上しゃぶられたら、出、出てしまいます。ひ、ひとまず、やめてください。」と言うのでしゃぶるのをやめると、今度は「さゆりさん、さゆりさんのおまんこ、僕に見せていただけますか?僕、さゆりさんのおまんこが見てみたいって、前からひそかに思っていたんです。」と頼むので、私は「わ、わかったわ。恥ずかしいけど、見せてあげるわ。」と言って、私も服を脱いで全裸になり、ベッドの上に腰掛けて股を大きく開き、女の陰部をあらわにして「譲二さん、こ、これが私のおまんこよ。ど、どう?」と聞くと、譲二さんは私の濡れた性器を興奮した目で見つめ「嗚呼っ、さゆりさん、とってもきれいですよ!ピンク色でつやつやしてる!嗚呼っ、僕、もう、我慢できません!」と言って、私の上に覆い被さってきました。
そして譲二さんは私の両乳首をかわるがわる吸い、乳房を鷲づかみにして揉みしだき、女の乳房の感触を楽しんだあと、勃起したペニスを私の膣口にあてがい「さゆりさん!さゆりさんのおまんこ、楽しませてもらいますよ!」と言うので「譲二さん!好きなだけ楽しんでいいのよ!」と言うと、譲二さんは亀頭を膣口にうずめ、一気にペニスを膣の奥まで突き刺してきたのです。
私は譲二さんの硬くて熱いペニスの気持ち良さに思わず「嗚呼ーっ!譲二さん!」と声を張り上げしまいました。
譲二さんも腰を振り始めるとすぐに「嗚呼っ!なんて気持ちいいんだ、さゆりさんのおまんこは!ちんぽに絡みついてくる!くみこのおまんこよりずっと気持ちいい!これが熟女のおまんこなんですね!嗚呼ーっ!」と声を上げるので私も「譲二さんのおちんぽもとっても気持ちいいわ!太くて硬くて、た、たまらないわ!主人のおちんぽなんか比べ物にならないほどよ!」と言うと、譲二さんは「さゆりさん、一緒にイキましょう!」と言って激しく腰をピストンさせ膣奥を突いてくるので、私は天にも昇るほど気持ち良くなってしまい「嗚呼っ、譲二さん、そんなに突いたらイッテしまうわ!譲二さん、イッテもいい?嗚呼っ、私、もう我慢できない!ねえ、イッテもいい?イッテもいい!嗚呼っ!」と叫ぶと「さゆりさん、思いっ切りイッテください!僕、美熟女のイク姿が見たかったんです!さあ、思う存分イッテください!」と言って、いっそう激しく子宮口を突き上げるので「嗚呼っ、譲二さん、イクわ!嗚呼っ、イク、イクー!」と口走り、おなかとお尻をブルブルブルブルふるわせながらイッテしまいました。
譲二さんは私の痙攣してイク姿を見て「なんて色っぽいんだ、さゆりさんのイク姿は!嗚呼っ、興奮する!僕ももう我慢できない!さゆりさん、中で出してもいいですか!」と聞くので「いいのよ!きょうは大丈夫だから。好きなだけ出してください!」と言うと、譲二さんは膣の中でペニスを激しく痙攣させ、膣から溢れ出そうなほど大量の精子を出していました。
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投稿者:さゆり(仮名) ◆0ZgkeGMivY
2024/12/23 10:20:12    (Ft/AOfJe)
車の中で譲二さんが運転をしながら「おかあさん、このまま一緒にもっと練習して、頑張って次の大会では優勝をもぎ取りましょう!」と言うので、私は「こんなおばさんが優勝なんかできるかしら。若い子のパワーにはかなわないわ。」と言うと「おかあさん、そんなことはないですよ。お母さんはまだ若くて美しいじゃないですか。若い子なんかに全く負けませんよ。」と言うので「あら、美しいだなんて、譲二さんはお世辞が上手なのですね。」と言ってみると「おかあさん、お世辞なんかじゃありませんよ。実は、僕、初めて言わせてもらいますけど、おかあさんに初めてお会いしたあの時、おかあさんにひとめぼれをしてしまったんです。くみこ(娘のこと仮名)も美人だと思うけど、おかあさんのほうがもっと美人だったんで、僕は、驚いてしまったんですよ。」と言うので、譲二さんからそんな告白を受けるとは思ってもみなかった私は、びっくりしながらも嬉しくて「譲二さん、ほんとに、私なんかにひとめぼれしてくれたの?ほんとかしら?」と確かめると「本当ですよ。おかあさん、世の中に美熟女と言う言葉がありますよね。僕はおかあさんを見たとき、美人だし色は白いし、スタイルも良くて、おかあさんはまさに美熟女だなあって思ったくらいなんですから。」と言うので、私は、美熟女だなんて人から言われたことがありませんでしたので、お世辞にしても嬉しくて、心がうきうきしながら「私なんかより、譲二さんのほうが、もっとずっと素敵ですわ。譲二さんは、頭が良くて、清潔感やセンスもあるでしょ。そのうえ、とってもイケメンで、私、いつも、なんて素敵なかたが婿養子に来てくれたのかしらって、ずっと思っていたの。心の中でいつも譲二さんに感謝していたんですよ。今回こうやって私が準優勝できたのも、なにもかも譲二さんのおかげだわ。譲二さんにどんなに感謝しても感謝しつくせないって思ってるの。私、譲二さんのためだったら何でもしてあげたい気持ちよ。」と言うと、譲二さんは「おかあさん・・・本当に僕に・・・何でもしてあげたい気持ちなんですか?」と聞くので「本当よ。私、本当に何でもしてあげるから・・・」と答えると、譲二さんは少し黙ったあと、驚くことに、突然「おかあさん、この国道のちょっと先にラブホテルがあるのご存じですか?」と言ったのです。
私は譲二さんの口からいきなりラブホテルという言葉が出てきて、ドキッとしましたが「えっ、ラ、ラブホテルですか?私、しっ、知ってますけど。前もこの国道、通ったことがありますから。」と答えると、譲二さんは「おかあさん、あそこで、少し休んでいきませんか?おかあさんも朝から緊張して大変だったでしょうから、少し疲れたでしょう?」と言ったのです。
私は譲二さんからラブホテルに誘われていると思いましたら、胸がときめいてドキドキし、頭がのぼせあがってしまい、つい理性を失って「そ、そうね。私、少し疲れたわ。ホテルだったら、足を伸ばして休めるものね。譲二さん、あのホテルへ連れて行って、少し休ませてくれる?」と言って、私は主人がいる身であるというのに、譲二さんの誘いに乗ってしまったのです。
譲二さんは「じゃあ、少し休んでいきましょう…。」と言うと、ラブホテルへと車を走らせました。
ラブホテルへ向かうあいだ、私は助手席に座りながら、もしかして、ラブホテルで休むどころか、裸になって譲二さんと抱き合ってしまうかもしれないと思うと、私はどんどん興奮してきて膣がうずき、愛液が溢れ出し、ショーツが濡れてくるのを感じました。
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投稿者:さゆり(仮名) ◆0ZgkeGMivY
2024/12/23 10:13:59    (Ft/AOfJe)
カラオケに行き、譲二さんの前で歌を歌うと、私の歌を聴いた譲二さんから「おかあさん、失礼ですが、おかあさんの発声は基本的に間違っていますよ。そういう発声では、絶対に高音をのびやかに力強く出すことはできません。おかあさんの発声とミーシャさんや吉田美和さんの発声は根本的に違っています。その違いが分かりますか?」と言われ、私は初めて人からそのようなことを指摘されて驚き「譲二さん、どのように違うのですか?」と聞くと「おかあさんは、歌うとき、喉頭を下に位置させようとして、のどぼとけを下に押しつけながら歌っていますね。」と言うので「ええ、だって譲二さん、私、良く聞くんですけど、歌うときは喉頭を上げてはいけないとか、のどぼとけを動かさずに下に位置させておくことが大事、とかよく聞くのですけど。」と言うと、譲二さんは「それが根本的に間違っているんです。いいですか、今から僕が歌いますから、僕の喉頭、のどぼとけがどう動くかよーく見ててください。」と言って、譲二さんはカラオケに合わせ歌い始めました。譲二さんの歌声は実に自然で力強く美しいので感心しましたが、驚いたことに、歌っている譲二さんののどぼとけを見ていると、のどぼとけが音程に応じて自由自在にぴくぴくと自然に上下に動いているのです。特に高音になると、のどぼとけがこんなに上に上がるのかと思うほど上に上がっていました。譲二さんは歌い終えると「どうでしたか、おかあさん、僕ののどぼとけは。音程に合わせて自然に上下に動いていたでしょう。喉頭を下に押し付けるような間違った力は全く加えていないのです。これがミーシャさんや吉田さんの発声なんです。ミーシャさんや吉田さんは女性ですから、のどぼとけが小さいので、分かりにくいかも知れませんが、分かりやすい例で、のどぼとけの大きい男性で言えば、細川たかしさんの発声が基本的に同じです。細川さんはよくテレビに出ていますから、今度細川さんがテレビで歌っているとき、細川さんののどぼとけの動きを注意して見てください。のどぼとけが実に自由に動いていることに気が付くはず。おかあさんのように喉頭を下に押し付けたりしていませんから、高音になると喉頭が上に上がって行きますし、歌い終えると上がっていたのどぼとけがまた下に降りるてくるのが分かります。ああやって音程に応じて自由に喉頭が動くから、あの年齢であんなにのびやかで力強い歌声が出せるんですよ。Jポップや歌謡曲の発声はこれが正しいんです。オペラの発声は別として、こういう発声法をマスターしない限り、高音をのびやかに力強く出すことはできませんよ。」と譲二さんは私にとうとうと教えてくれたのです。
私は初めてそのようなことを知り、目からうろこが落ちる思いで「譲二さん、どうしたら、そのような発声をマスターできるのですか?」と聞くと「まず、喉頭を下に押し付けるような間違った余計な力を抜くために、こうやってのどをマッサージして、のどの力を抜くことから始めるんです。」と言って譲二さんは私にまずするべきことを教えてくれました。
私は譲二さんの言う事を信じて、次ぐ日から毎晩のように譲二さんとカラオケに通い、譲二さんのレッスンを受けました。
そうしましたら、私ののどからどんどん余計な力が抜けて行き、私も譲二さんと同じように、音程に応じて喉頭が自然に自由自在に動くようになり、信じられないほど高音が楽に力強くのびやかに出るようになったのです。私は、喉頭を下に位置させようとしていた私のそれまでの不自然な発声が間違っていたことをしみじみと知り、自分の新しい自然な発声法に確かな自信が持てるようになりました。
そして〇月に開かれた某カラオケ大会の当日、主人と娘より一足先に、譲二さんが私を譲二さんの自動車に乗せてくれて大会の会場に連れて行ってくれ、控室でずっと私に付き添ってくれました。そして緊張している私に「おかあさん、自信を持ってください。あれだけ高音が力強く出せるようになったのですから、ひょっとしたら、入賞どころか、優勝も狙えるかもしれませんよ。落ち着いて緊張せずに頑張って歌ってくださいね。」と言って私を励ましてくれたのです。そのあとから、主人と娘も、主人が車で娘を乗せて会場に駆けつけてくれ、会場の席から、私を応援してくれました。
そして私が歌う番が来て、ステージに立ち、私は譲二さんが教えてくれた通り、心を込め、思い切って、力強く、私の歌を歌いました。
そして受賞者の発表があり、その結果はなんと!私は、優勝こそできませんでしたが、見事、準優勝に輝くことができたのです!
準優勝の賞状を頂き、控室に戻ると、譲二さんが待っていてくれて私に「おかあさん、おめでとう!頑張りましたね!とても上手でしたよ!」と言うので、私は嬉しくて「みんな譲二さんのおかげよ!」と言って、譲二さんに飛びついて思い切り抱きついてしまいました。しかも有頂天になった私は、はしたなくも、譲二さんの頬にお礼のキスまでしてしまったのです。その時私は胸元が開いたステージ用の少しセクシーなドレスを着ていましたので、譲二さんにしっかりと抱きつくと、私の大きな乳房が譲二さんの胸に強く接触し、譲二さんは私の乳房の柔らかい感触を感じてか、私の胸元をのぞき込み、少し興奮したような顔をしていました。
その日娘は夜に夜勤の仕事がありましたので、カラオケ大会が終わるとすぐに主人の車に乗って主人と一緒に家に帰って行きました。私は大会の打ち上げがありましたので会場に残り、譲二さんも付き添って一緒に残ってくれました。
そして、打ち上げが終わり、譲二さんが私を譲二さんの車の助手席に乗せてくれ、二人で車で家に帰る道すがらのことでした。
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