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バイブを持っていた母

投稿者:りくと ◆ZyLrft20Do
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2024/12/14 14:38:25 (Hg5IvlYe)
ぼくは奨学金をもらいながら地元の国立大学に通っている大学1年生で、母と二人で暮らしています。
母は若いときにぼくを産んだので、まだ四十過ぎたばかりです。
母は父と離婚し、美容関係の仕事で勤めに出ていて、
業務が女性の美容関係ですので、母自身も髪や服装や体形をいつも整えていて若く見え、
ぼくは母のお風呂上がりのぷるんとしたおっぱいや腰のくびれた白い裸を見るとチンコが疼き、
ぼくも母に対する相姦願望をいだくようになりました。

この間のある土曜日、母は勤めに出ていて、ぼくは学校が休みで家にいましたので、
母の下着をおかずにしてオナニーをしようと思い立ち、母の部屋に勝手に入り、タンスの引き出しを開けてみてしまいました。
するとぼくが見たこともないようなスケスケの下着もあって、
普段は真面目な母もこんなエロい下着を持っているのかと驚き、めっちゃ興奮しました。
さらにいろいろ引き出しを開けてみていると、驚いたことに、
引き出しの奥に、箱に入った二股の電動バイブがあるのを見つけしまったのです。
手に取って匂いを嗅いでみるといやらしい匂いがして、母がこれをおまんこに出し入れし、オナニーをしているに違いない、
真面目な母にも性欲があり、母も肉欲を抑えきれない一人のオンナだったのだと知りました。
と同時に『これを材料にして母に攻め入り、母とセックスをするいいチャンスかもしれない。』と思い
『これを持ち出してぼくの部屋に隠してしまえば、バイブがないことに気付いた母が
どんな態度をとるか見てみよう。』と考え、ぼくはバイブを持ち出し、ぼくの部屋に隠してしまいました。
 
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4
投稿者:(無名)
2024/12/14 15:06:08    (8JDjrB2E)
中出ししたらお母さんを妊娠させちゃうかもしれないと思う理性は残っていたんだね
3
投稿者:りくと ◆ZyLrft20Do
2024/12/14 14:50:29    (Hg5IvlYe)
母は「な、なにするのよ!やめてっ!」と言いましたが、
ぼくは母の言うことを聞かず、母のネグリジェをまくり上げ、母の白い体をあらわにしてしまいました。
母はブラジャーは着けておらず、ネグリジェを上までまくり上げると、豊満なおっぱいが丸見えになり、
下は、ピンクのショーツ1枚履いているだけでした。
ぼくは母の白いおっぱいを見て興奮し、さらにショーツに手をかけ、下ろそうとすると
母は「だっ、だめよ!下ろさないで!」と拒みましたが、
ぼくはお構いなしに無理矢理ショーツを下ろして脱がせ、力づくで母の股を開き、母の股間をのぞき込みました。
母は「だめ!そんなとこ見ないで!」と言って股を閉じようとしましたが、
ぼくは「母さん、よく見せてよ。母さんのおまんこ。」と言って両手で母の両脚を左右に思い切り開き、
目を近づけ、母の割れ目や肛門をじっくりと見てしまいました。
母の割れ目は毛が薄く、肉がぷっくり盛り上がった一本筋で、肛門はしわが綺麗で薄茶色をしていました。
見ているうちにぼくは激しく興奮してしまい、チンコの疼きを抑えきれなくなり、
「母さん、おまんこやらせてもらうよ!」と言って正常位になり、勃起したチンコを割れ目にあてがって入れようとすると
母は「だめっ!だめよ!入れないで!やめて、お願いだから!」と声を上げましたが、
理性を失ったぼくは、もうやめることはできず、
チンコを母の肉ツボにずぶずぶと埋め入れ、膣の奥底まで思い切り、はめこんでしまいました。
すると母は「きゃあ~っ!」と叫び声をあげ、母の叫び声を聞くとぼくはどんどん興奮し、
チンコで膣の奥をズンズンズンズン突き上げると
母は「あっ、あっ、ああっ、はあああっ、はあ~っ!」とあえぎ、膣液を溢れさせ、よがり声を出すので
「母さん、チンコが欲しかったんだろ、気持ちいいの?そんなによがり声、出して。
 ねえ、気持ちいいの?素直に言って!」と聞くと
母は観念したように「きっ、気持ちいいわっ!ああ~っ!」と声を上げるので、
さらに一段と腰に力を込めガンガン膣奥を突き上げると
母は「あっ、あっ、いっちゃう、いっちゃう!」とお尻をくねくねさせて悶えるので
「母さん、どこが気持ちいいの、母さんのどこがいっちゃうの?言って!」と迫ると
「そんな恥ずかしいこと言わせないで、母さんに。」と恥じらうので、
ぼくは膣を突き上げるのをやめ「言わないんだったら突き上げるの、やめちゃうよ。母さん、どこが気持ちいいの?」
と言って腰を動かすのをやめると、
母は「や、やめないで。言うから。お、おまんこよ。おまんこが気持ちいいの。
 ああっ、もっと突いて!激しく突いて!」と性欲をむき出しにしてせがむので、
ぼくは、母の淫乱さにますます興奮し、さらに激しく腰を振って母の子宮を突き上げると
母は「あっ、あっ、ああっ、気持ちい~っ!あっ、いくっ、いくっ、いく~~っ!」と絶叫し、
腰を突き上げて逝ってしまいました。
ぼくも亀頭が膣のざらざらした肉ヒダにヌルヌルと絡みつかれ、たまらなく気持ちが良くなり、
「母さん、出るよ!中に出してもいい?」と聞くと
「だめ!中に出さないで!今日は危ないかも知れないからっ!」と言うので仕方なく、
すぐにチンコを抜いて母の白いお腹の上にドピュドピュドピュドピュ精子を飛び散らせました。

2
投稿者:りくと ◆ZyLrft20Do
2024/12/14 14:43:23    (Hg5IvlYe)
その夜、仕事から帰って来た母と一緒に夕飯を食べ、母がお風呂から上がって自分の部屋に行き寝静まったあと、
ぼくはコーヒーを飲もうと思い、キッチンに行きコーヒーを入れていると、
母がネグリジェ姿でキッチンに来て、あたふたしたような顔をして
「ねえ、りくと、ちょっと聞きたいんだけど、母さんの部屋に勝手に入って、引き出し、開けたりしてないわよね?」と聞くので
「そんなことするわけないだろ。どうしたの?」としらばっくれると
「ちょっとね。おかしいわねえ、泥棒が入ったような形跡はないし…」と言うので、
ぼくは心の中で『さては、母さん、明日が日曜で休みだから寝る前にあのバイブを使ってオナニーをしようと思ったら、
バイブがないことに気が付いて、焦ってるな。』と思い
「母さん、何かなくなったの?何か探してるの?」と聞くと
「う、うん、ちょっと探し物があってね。」と言うので
「母さん、何を探してるの?ぼくが一緒に探してあげるから、何がなくなったのか言ってみて。」と言うと
「い、いいのよ。そんなに気にしなくて。じゃあ、母さん、寝るから。」と言って母は自分の部屋に行ってしまいました。
ぼくは、母がバイブがなくなっているのに気付き、狼狽しているのが分かり、
今こそ母に攻め入るチャンスだと思い、隠しておいたバイブを持ってきて母の部屋のドアの前に立ちました。
そして「母さん、ちょっと入ってもいい?用があるから。」と言うと
母は「いいわよ。」と言うので、中に入り、母にいきなりバイブを見せ
「母さん、探しているのは、これだろ。」と言うと
母は驚いて「あっ!や、やっぱり、りくとだったのね!なにすんのよ!返してよ、それ!」と顔を赤くして言うので、
ぼくは返さずに手に持ったまま「ねえ、母さん、これ、どうしたの?買ったの?」と聞くと
母は「そんなことどうでもいいから、返してよ。」と言うので
ぼくはうろたえている母を見て、ここが攻めどころだと思い
「教えてくれなきゃ、返さないよ。これ、どうして持ってんの?買ったの?教えて。」と言うと
「買ったのよ。」
「どこで買ったの?アダルトショップ行って買ってきたの?」
「そんなところ女が行ったら、恥ずかしいでしょ…ネットで買ったのよ。もういいでしょ。それ、返してよ。」
「ねえ、母さん、こんなエッチなもの、どうして買ったの?これ、使いたかったから買ったの?教えて。」と追及すると
「そんなこと、どうでもいいでしょ。りくとには関係ないでしょ。さっさと、返してよ。」
「ねえ、母さん、ちゃんと教えてくれなきゃ返さないよ。これ、使いたかったから、買ったの?」
「しょうがないわねえ。使いたかったから、買ったのよ。使いたくもない人がそんなもの買うわけないでしょ。」
「そうか、母さんはこれを使いたかったんだね。これを使ってオナニーがしたかったから、買ったんだね。
 ねえ、母さん、これを使って毎日オナニーしてるの?」と突っこむと母は赤面して
「なに言ってんのよ。そんなことなんで言わなきゃならないのよ。ほんとにもう、ごちゃごちゃ言わないで、早く返して!」
ぼくは、たじたじしている母を見て一気に攻めてやろうと思い、さらに
「教えてくれなきゃあ、返さないよ。ボクの質問にちゃんと答えてよ。
 ねえ、母さん、これ使って毎日オナニーしてるの?正直に言ってよ。」と迫ると
「ほんとに、しょうがないわねえ。買ったんだから、それ、使ってるに決まってるでしょ。たまにだけど。
 こんなこと、母さんに言わせないでよ、恥ずかしいでしょ!」
「そうか、母さんは男のチンコの代わりに、これを使ってオナニーしてたんだね。
 母さん、ホントはこんなものより、男のチンコが欲しいんだろ。
 だったら、オナニーなんかしてないで、ぼくとセックスしようよ。
 ぼくも母さんとおまんこがしたかったんだから。」と言ってぼくはパジャマのズボンとパンツを一気に下ろして脱ぎ、
勃起したチンコを母に見せつけ「ほら、かあさん、チンコだよ。これが欲しかったんだろ。」と言うと
母はチンコを見て「あっ。なにしてんのよ。そんなもの見せつけて!」と言って目をそらすので、母にチンコを突き出し
「ねえ、母さん、よく見てよ、こんなにおっ立ってるチンコ、これが欲しかったんだろ。
 ねえ母さん、おまんこやろうよ。二人の秘密にすれば世間の人には分からないんだから。」と言うと
母は「なに言ってんの!親子でセックスなんかできるわけないでしょ!」と言うので、
「できるか、できないか、やってみなけりゃ、わからないだろ。」と言い
生真面目な母には、これ以上話してもらちが明かないと思い、我慢ができなくなって
ぼくは「母さん!やらせてくれ!」と言って、母におおいかぶさり、母をベッドの上に押し倒してしまいました。
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