2024/12/14 14:50:29
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母は「な、なにするのよ!やめてっ!」と言いましたが、
ぼくは母の言うことを聞かず、母のネグリジェをまくり上げ、母の白い体をあらわにしてしまいました。
母はブラジャーは着けておらず、ネグリジェを上までまくり上げると、豊満なおっぱいが丸見えになり、
下は、ピンクのショーツ1枚履いているだけでした。
ぼくは母の白いおっぱいを見て興奮し、さらにショーツに手をかけ、下ろそうとすると
母は「だっ、だめよ!下ろさないで!」と拒みましたが、
ぼくはお構いなしに無理矢理ショーツを下ろして脱がせ、力づくで母の股を開き、母の股間をのぞき込みました。
母は「だめ!そんなとこ見ないで!」と言って股を閉じようとしましたが、
ぼくは「母さん、よく見せてよ。母さんのおまんこ。」と言って両手で母の両脚を左右に思い切り開き、
目を近づけ、母の割れ目や肛門をじっくりと見てしまいました。
母の割れ目は毛が薄く、肉がぷっくり盛り上がった一本筋で、肛門はしわが綺麗で薄茶色をしていました。
見ているうちにぼくは激しく興奮してしまい、チンコの疼きを抑えきれなくなり、
「母さん、おまんこやらせてもらうよ!」と言って正常位になり、勃起したチンコを割れ目にあてがって入れようとすると
母は「だめっ!だめよ!入れないで!やめて、お願いだから!」と声を上げましたが、
理性を失ったぼくは、もうやめることはできず、
チンコを母の肉ツボにずぶずぶと埋め入れ、膣の奥底まで思い切り、はめこんでしまいました。
すると母は「きゃあ~っ!」と叫び声をあげ、母の叫び声を聞くとぼくはどんどん興奮し、
チンコで膣の奥をズンズンズンズン突き上げると
母は「あっ、あっ、ああっ、はあああっ、はあ~っ!」とあえぎ、膣液を溢れさせ、よがり声を出すので
「母さん、チンコが欲しかったんだろ、気持ちいいの?そんなによがり声、出して。
ねえ、気持ちいいの?素直に言って!」と聞くと
母は観念したように「きっ、気持ちいいわっ!ああ~っ!」と声を上げるので、
さらに一段と腰に力を込めガンガン膣奥を突き上げると
母は「あっ、あっ、いっちゃう、いっちゃう!」とお尻をくねくねさせて悶えるので
「母さん、どこが気持ちいいの、母さんのどこがいっちゃうの?言って!」と迫ると
「そんな恥ずかしいこと言わせないで、母さんに。」と恥じらうので、
ぼくは膣を突き上げるのをやめ「言わないんだったら突き上げるの、やめちゃうよ。母さん、どこが気持ちいいの?」
と言って腰を動かすのをやめると、
母は「や、やめないで。言うから。お、おまんこよ。おまんこが気持ちいいの。
ああっ、もっと突いて!激しく突いて!」と性欲をむき出しにしてせがむので、
ぼくは、母の淫乱さにますます興奮し、さらに激しく腰を振って母の子宮を突き上げると
母は「あっ、あっ、ああっ、気持ちい~っ!あっ、いくっ、いくっ、いく~~っ!」と絶叫し、
腰を突き上げて逝ってしまいました。
ぼくも亀頭が膣のざらざらした肉ヒダにヌルヌルと絡みつかれ、たまらなく気持ちが良くなり、
「母さん、出るよ!中に出してもいい?」と聞くと
「だめ!中に出さないで!今日は危ないかも知れないからっ!」と言うので仕方なく、
すぐにチンコを抜いて母の白いお腹の上にドピュドピュドピュドピュ精子を飛び散らせました。