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ドローン

投稿者: ◆7qaT9i8QBI
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2024/12/09 02:24:41 (OaBi4c7Y)
俺の誕生日は7月の半ば。買ってとねだりまくってやっと誕生日に買ってもらったドローン。これが良い!とがんばって野外でも飛ばせる4万円クラスのを買ってもらって嬉しくて夏休みで自分の部屋で、恐る恐る初飛行。飛んだ!垂直に。すぐに天井にぶつかりそうになり慌てる。何とか直角に曲がる?事はできた。壁にぶつけたりでプロペラを2個取り替えたりだった。部屋を自由に飛ばせるようになって、うはうはだった。自分の部屋から居間までゆっくりだが飛ばしたりもできるようになった。親友の友達に話して、飛ばして披露したりだった。カメラも動作させることができ、スマホで部屋を撮った動画を見ておお!っと楽しんだ。写真としても使えたりで気に入ったドローン。外で飛ばすのはまだ気持ち的に自信がなく部屋で飛ばしてる。外は風が吹いたりで流されたり?と想像したりだった。
8月になり風のない日に意を決して庭で飛ばすことを決意(笑)。バッテリーは満充電でじゅんびOK!ステックを倒していく。垂直に上昇。2階の高さまで飛ばしてその高さの所でゆっくりスピンターンを数回させて、やったーと心は踊っていた。スマホのモニターを見ると、2階の窓から部屋の中が写ってたのが解った。一瞬だった。ええ?の映像だった。
窓からの部屋の中がよく撮れる高さにドロ-ン持って行き、その位置をキープしてカメラで動画撮影をしながらスマホのモニターを見た!うう!えええ!だった。落ち着いて降下させてドローンを回収。居間に帰りゆっくりスマホの動画を見入った。その動画はほぼ真横から撮れていた。お父ちゃんと妹がおめこしてる動画だった。ドローンに気がついてなかった。10秒ちょっとの動画だが鮮明に撮れていた。妹は寝かされてお父ちゃんが上になってる動画だった。そんなのを確認して、2階の妹の部屋にそっと忍び寄り戸に耳をぴったり付けた。ベッドの雑音?「気持ち良いか?秋(仮名)」とお父ちゃんの声が聞こえた。後は意味の解らない雑音が聞こえただけ。終わった?となんとなく感じたので、そこから自分の部屋に。俺の部屋は妹の隣で壁越しに聞こえないかと、壁に耳をくっつけた。かすかに何か話てるのは解った。俺もおめこしたい!と訳もなく強く思った。その思いは妹とは意識したわけではなかった。学校で仲の良い友達がよればおめこの話をしたりはあったからだ。
夕食には普通の妹とお父ちゃんだった。俺は風呂に入り妹の奴お父ちゃんとと思うと勃起した。妹のやってる動画を思った事で勃起とあっと自分で驚いた。
妹をおめこの対象とそんな目で見たり思ったりはこれまで一度も思ったことなかった。妹の動画で勃起した事から、妹とおめこやって見たいと思うようになって行った。夏休みの宿題を教えてと何のこだわりもなく言ってきたりで、毎日今までと変わらない妹に気をつけてみても、お父ちゃんといつおめこしているのか解らなかった。
妹にどういつおめこの事を話て良いか、きっかけも解らなかった。悶々としてる俺。どうしたらと考えた末、妹の目に付くようにスマホの動画が見えるようにしてスマホを放置して見たらと思いついた。それを実行する事にした。
両親は平日、共働きで俺と妹の2人っきりで、居間のテーブルの上にスマホを放置する事に決め、水曜日に放置した。そのことは夏休み終わる10日前だった。うまく気がついて見てくれと願った水曜日だった!朝、父母が出るとすぐに居間のテーブルにスマホを見やすい様に起動させて置いた。それから妹を見張る。起きて居間に行ったらと願う。俺は部屋で待機して、隣の妹の部屋に耳を集中する。起きた!居間へ行くか?!トイレに行って又寝たみたいだった。お腹が減りクッキーがあったはずと居間へ降りて行くと封を切ったのがあり、それを持って部屋に帰った。それを全部食べてちょっとおなかは落ち着いた。待つこと10時。妹は起きたみたいだった。おっとと緊張する俺。下へ降りていくのが解った。俺も忍び足で階段を下りる。居間へ入ったのを確認した。後はスマホに気がついてくれたらと、超能力者のように妹に見ろ!スマホ!と念じた。
喉が渇いてるのだろうお茶を飲んでた。長椅子に座りお茶を飲んでる。スマホに気づけ!と念じる。何気なくスマホを手にした妹。動画見るアイコンをタップしろ!と念じる。念じたからか?スマホを手にして見てる。その見方ははっとした様にスマホを食い入るように見てる様だった。誰もいないのに居間の様子を確認するみたいに見た妹。又スマホを見ていた。きっとドローンで撮った動画を見てると確認した。で、「のどかわいたー」と、独り言のように言いながら居間へ入り、「あ、何人のを見とるンや」と急いでスマホを奪い手にした。解ってるのに芝居を打ってた俺。スマホのモニターはドローンで撮った動画が再生されてた。「秋!おまえ・・・」真っ赤な顔でうつむいた。「あ、これドローンと飛ばしてはじめて野外だったんだ」「・・・」「偶然これが撮れててたんだ。嘘じゃない!」「・・」「秋・・おまえ・・・」「誰にも言わないで!」「うん」「絶対ね。お母ちゃんに言ったら・・・」と泣き出した。俺は妹の隣にすわり、よしよしと背中を撫でた。「聞いて良いか?」「うん」と小さく言いうなずいた。「何でこんな事になったん?」「夏休み前に生理が始まって、日曜日で家にはお父ちゃんと私だけだったの」「うん」「で、恥ずかしかった。お父ちゃんに血がでた!と私はびっくりして話した」「うん」「タオルをお湯でしぼり綺麗に何回も拭いてくれた」「うん」「拭いてくれるのも恥ずかしかった。。それで終わりじゃあなかった。触られた。恥ずかしい時にもっと恥ずかしくて何も言えなかった。お母ちゃんに内緒だよと」「うん」「2日後、又、綺麗に拭いてくれて、触るだけじゃあなくおめこされた。その拭いてくれる時は拭きやすいからと四つんばいにと言われて言われるまま四つんばいに。で、嗚呼っと思ったらお父ちゃんのがだった。初めてでも何か判った。生理始まった事、おかあちゃんに話しておくからちゃんと話すんだよって」「うっん!」「することが嫌だったのにみんなの目のない時はおとうちゃんが無理に。みんなに知られたくないし、声は出せなかった。1ヶ月くらいしたら嫌ではなくなって許していたの」「うん」「もうお父ちゃんとするの止めろよ」「・・・したくなるんよ。やめられないかも」「馬鹿!」「代わりがあれば?」と顔を真っ赤にした。
「代わりってあるわけないやろ」そんな事を言われて恥ずかしいが勃起した。妹は勃起に気づき、「こっれ」とうつむいた。「なななに言う・・」「いや?うちが」「い、いやっじゃあなっいけど」「じゃあ」と、くっついてきた。「離れろや」「うちが嫌い?・・・部屋にいこ」と妹に言われて2階に上がると俺の部屋にと言い俺の部屋に2人。俺を見つめる妹。「今して欲しい」と真っ赤になった。パンツを脱いで畳に寝転んだ。居間にはぱんつと下着だけで降りてきていた妹だった。俺はおめこを凝視していた。「おにいちゃん・・」声にはっとして俺もふりちんになった。ドローンの動画のように覆いかぶさり、おめこに突っ込もうとしたがおめこが解らなかった。勃起したちんぽはより勃起した。妹の股にちんぽから何かが飛び出した。初めて射精した俺。あっと思ってもとまらない。出た最後まで。「ごめん初めてで・・」恥ずかしいだけだったがちんぽはまだいきり立っていた。「いいよ」と言った妹。ティッシュで綺麗に拭きとった。「お父ちゃんも同じように出たから」と言った。俺はもっかいと恥ずかしいけど言って顔が熱かった。
2回目は妹がちんぽを持っておめこにちんぽが入る様に、おめこに当てた。「ここ」と顔を真っ赤にした。言われるまま、ちんぽ、腰を押し付けるようにした。ちんぽは妹の中に入った。きもちいい!だった俺。あっという間に射精していた。「おにいちゃん!」「でた!」「・・・」「気持ち良い」と俺は腰を振った。妹の中で射精してもちんぽはぎんぎんだった。2回目もすぐに射精した。昼の時計のチャイムがなるまでくっついていた。射精を何回もして事で、2人の股は射精した精子と妹の愛液?でべっちゃべただった。その時計のチャイムで離れて目線が合うと2人恥ずかしかった。お風呂へ行き股を洗った。
作り置きの冷凍食品の豚カツとサラダでお昼のおかずでご飯を食べた。長椅子でテレビを見て一服?w。俺から擦り寄って行くと、股を広げた。股を広げられても闇雲に股を撫でただけだった。「おにいちゃんあんな。。」と大股に広げて此処を触ったら気持ちよくなるンよ。ここがおちんちんが入る所と妹に教えてもらった。それで言われた気持ちよくなる所を触った。「痛い!」だった。ええっと俺。とかく力を入れないように触ったら「そそ・・・」どのくらい触ってたか・・・。ちんぽははち切れそうでおめこ目がけた。「きゃ~もうー」と妹は嬉しそうな声だった。妹の声になんでか父が歌ってた歌の歌詞を思い出してた。疲れを知らない子供のように時が二人を追い越してゆく見たいな歌詞を。「部屋で・・・」と妹。俺の部屋でおめこを再開。おめこって始めると俺は止まらなかった。射精しなくなっても妹から離れなかった。射精しなくてもちんぽはぎんぎんのままで妹のおめこに突っ込んでると、気持ちがよかった。4時の時計のチャイムで「おかあちゃんが帰ってくる」と妹。妹から離れたくなかったがおめこからちんぽを抜いた。もう股はべちゃべちゃでお風呂に行きシャワーで洗った。秋が股を洗ってるのを見て俺はしたくなり、おめこを触ると風呂のふちに手を突いた。「お兄いちゃん判る?」俺はお尻を見つめた。お尻の穴の下に縦に筋だけだった。判らないままちんぽを押し付けたがおめ子にちんぽは入らなかった。妹の手が股から伸びてちんぽを掴んでおめこに当てた。初めての妹の時と同じように、押し付けたら、ぐにゅっとおめこの中にちんぽだった。毎回気持ち良いだけ。すぐに射精だった。出なかったのに射精だった。「あきー!」とお尻を掴んでいた。
部屋に帰りパンツをはいた。なんか臭うと思ったら畳にしみがついていた。台所洗剤のジョイで雑巾で畳を拭いた。お母ちゃんが帰ったのはそんな10分ぐらいしてだった。
お母ちゃんは帰ったと思うと急にお風呂洗ってだった。なんで?だったが俺はいつも嫌な事なのに素直に動いていた。おめことかしたからか?素直にできていた。妹も手伝うと風呂場に来た。パンツの上から股を触りまくった。嫌がらない秋だった。風呂掃除と言っても洗剤をふりかけ風呂用のスポンジで擦り、シャワーで洗い流すだけで終わり。風呂のお湯が沸くようにセットして終わり。「ありがとう」とおかあちゃん。
俺は中2で妹は中1の年子。俺は妹で童貞を卒業でそれでもよかった。夏休み終わるまでほぼ毎日妹のおめこにちんぽを突っ込んだ。宿題もした。宿題は楽しくできた。課題も済ませた。自由工作も白ボール紙でとキャビンクルーザーの船を作りラッカースプレーで綺麗に仕上げた。こんな事は初めて自由工作を仕上げていた。妹も何か課題を仕上げていた。おめこの力?とかく何をしても楽しくできていた。
妹はお父ちゃんとはしてない様だった。夏休み最後の日のおめこしてて、「秋のおめこ気持ち良い」と心を込めて言った。「おにいちゃーんの硬くて良い」だった。「硬い?」「うん、おちんちんが・・・」「なん?」「おとうちゃんより」と真っ赤になった。「硬かったら?」「きもちいいの!」と怒ったように恥ずかしそうに言った。そうかと思った。

 新学期が始まって夏休みの部活練習に休み後半は出てなかったことにみんなから怒られたが、苦にはならなかった。秋とおめこが良かったから。やらない勉強もするようになっていた。部活もがんばった。遅くなって寝る前にはおめこもがんばった。教室では中のいい友達におめこの話を振られたら、おめこってパかっと開いてちんぽ挟むンやでとか話した。俺がそんな事をしてるとは思いもしない友達。秋とおめこした感じを盛って話していた。友達は神妙に聞いたり馬鹿笑いだった。女子にも楽しく❤話をするようになってもいた。おめこの力だとマジに思ったりだった俺。
不思議となんでか妊娠はしなかった事に中に出していた。妹は生理があるにも関わらず妊娠しなかった。
おめこはきもちいい!の俺。
ドローンも飛ばすのは上手くなっていた。外で飛ばして風景とかも撮ったりだった。空撮だ。綺麗に撮れて楽しかった。たまたま?庭で飛ばしたらおかあちゃんとおとうちゃんがおめこしてるのが撮れた。その動画を妹と一緒に見た。お母ちゃんが上になってやってた動画。俺と妹は正常位だけだった。で、早速同じようなおめこをしたらできた。これも楽しいおめこだった。で、パソコンでおめこ する と打ち込んだら四十八っ手とか出てきてびっくりだった。そんなのをじっと見つめ、妹とやって見たら意外と簡単にできた。ええ~こんな格好で~とか秋は言いながら嫌ではな2人の共同作業は続き四八っ手全部クリアーしていた。松葉崩しは無理な体位だった。
結婚適齢期にちょっと遅れて秋は結婚した。俺も結婚した。盆、正月には里帰りの妹夫婦。里帰りで帰って出きる時は買い物にとか言いホテルに寄り道して帰るのが普通になった。結婚しても妹のおめこはなんか嫁と違う気持ち良さだった。
そんなことがいつばれるかと思いつつ止められない俺。

 
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投稿者:(無名)
2024/12/09 06:57:29    (tpWY0eG7)
誕生日プレゼントに4万円のモノを貰った時点で、「オレとは別次元の人種」と認定した!!
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