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2024/10/31 19:24:36 (0DNo82Q4)
ハッピーハロウィン!って言っても家族持ちの歳上ばかり相手してるオレには縁のないイベントで暇やからこの前、叔母さんを山の神で夜這いした後日談を書く、あと綺麗な人妻マリンのことも


叔母さんは相変わらず、俺の畑にパートとして訪れてやってることは種付けセックス……
と言っても夜這いの時に「排卵日の時のセックスで妊娠したと思う」って言われてからあんまり性欲的にはなれんかった
セックスした後、「匠!見て見て~」と畑にしゃがんで妊娠検査薬におしっこをかけていた
時間が経つにつれ妊娠の線がはっきりと浮き上がってきた。
「3回目も同じ結果やから確実やね、時期的にも排卵日ここでHした時の子やね~」オレの子確定か……
「叔父さんには?」
「まだ言ってへん、病院もあと2ヶ月したら行くつもりよ お父ちゃんとはここ最近Hしてへんし、今言ったらHした日憶えてそうで微妙やん?、でも男って3ヶ月たったらいつHしたか忘れてるしなっ」
「(娘の名)みたいな可愛い子に育ってな~。男の子なんやからカッコよくてもエエで~」
まだ性別も解らないのに決めつけてるし……

道の駅に野菜を陳列後、暇なんで周りをぶらぶらしてると
「野菜のお兄さ~ん!」
山の神で一夜を明かした人妻マリンさんだ
「お兄さんのお野菜沢山買っちゃいました~」
俺の野菜のファンだと言うだけあってマイカゴにはさっき卸したばかりのじゃがいもやニンジンがイッパイだった
「言ってくれれば、タダであげたのに」
「それは生産者さんに失礼ですぅ~」
オレがその生産者なんだが……
道の駅内にあるカフェを誘うと意外にOKだった
オレは家に規格外の野菜が余っていて処理に困ってると話した
形が悪かったり、大きかったり小さかったりしてるのは道の駅でも売り物にならないから使って欲しいと言って納得して貰った。
「マリンさんとデートしてるみたいでオレは嬉しいけどマリンさんは大丈夫?」
「私みたいなオバサンなんてそんな風に誰も見ないわよ、私こそ匠君みたいなカッコいい子とデートしてるみたいで嬉しいわ~」
そんな感じで会話は弾んで野菜が居るときにはLINEで連絡してオレの家に取りに来て貰うように言った。
「オレが配達に行っても良いけど、田舎だから変な噂が出たら、マリンさんに迷惑掛かるし」
田舎は噂好きだ、あること無いこと噂になる。
オレの家は隣部落なんでマリンさん所には影響はない。田舎の興味は深く狭い……隣部落の人間には関心無しだ彼女がうちに来ても「また、あの若造、農協通さずに商売してる」ぐらいにしか思われない
逆に同じ部落の女性が来た時には噂で大炎上だ!
「マリンさん所に配達したら、あの時の思いが出て我慢できないと思うし……オレが辛いから」
本当はこの日も誘いたかったが、ぐいぐい行きすぎると逃げられるので止めておいた、好感度は下げたくない

数日後、彼女から連絡があり午前中に野菜を貰いに行きたいと

午前中は収穫や出荷で忙しいが彼女の為に都合をつけた

「うわぁ~ニンジンってこんなに大きくなるんだ~、こっちの大根はちょっと小さいか~」
彼女はコンテナの野菜を物色していた

「大きいからって味が薄い訳じゃないんだけどね」
「このニンジン、太くて反ってて、匠さんのっ」と言いかけて止めた彼女

昨日、コンテナにオレのチンポと同じぐらいのニンジンや大根を仕分けてた甲斐があった
「……この前で飽きちゃいました?」彼女が言った、チャンスだ
「全然、マリンさんが綺麗で魅力的だから我慢するのに大変だった、ずっと貴女の事を思ってた」
「夕方には、子供が帰ってくるから……それまでなら」
彼女もそのつもりで午前中に来たみたいだ
オレは彼女にキスをしながら衣服を脱がした
晩の灯りと違い、彼女の肌の白さと黒の下着がはっきりと見えた
「マリンさん綺麗だ……」
「マリンって言って……」
……
「ん……あぁう……う……そんなとこまで……?」
旦那が初めてのオトコだったらしく未開拓の場所が多い
愛撫に時間を掛けると面白いほどヨガリまくった
「全然……足りないぐらいやで 男だったらマリンの可愛い声もっと聴きたいと思うけどな~」
「ん……もぉ……」
「けど……もったいないな……」独り言のように呟く
美人だけど冷たい印象のせいだろうけど勿体ない この容姿でこの性格だったらオレだったら少なくても3人は余裕で孕ませてる
彼女の身体にいくつかのキスマークをつけた
ベッドのシーツはヨガリまくったせいでヨレヨレだった
オレはクリとGスポット責めをしてる途中で
「あっ!やっ!!」
ビュ、ビュ、ビュッ、彼女は大きく痙攣し潮を俺の顔へ飛ばした
「ご、ごめんなさい……」
慌ててティッシュで俺の顔を拭いてきた
「なんで、謝るの?オレはマリンが気持ち良かったんだったらめっちゃ嬉しいんだけど、どうだった?」
「うん、……初めて……」
「もうそろそろ、挿れるな」俺が言うと恥ずかしそうに頷いた、オレは引出しから新品のスキンの箱を取り出してビニールの封を開けた
「それ……」
「ああ、マリンが不安にならんように買っておいた」XXLの表記が彼女に見える様に置いた
初めての相手だったらサイズだけでひいてしまうが経産婦やオレのチンポでよがった相手だとオレのチンポは特別だって思わせるのに効果大だ
オレはチンポにスキンを装着する
1回目は表裏間違えて失敗した、スキンなんて着ける機会がなくて戸惑った、
彼女は笑って緊張が溶けた感じで結果オーライ
ゆっくりと挿入した、最初は浅く、だんだんと奥に……そして彼女の声色が変わった、たぶん旦那はここで終わりなんだろうな、オレはズズズと押し込むようにチンポを彼女の奥へ進める
「おっ、おっ……うぁ……くぅ……」
彼女は頭を抱えながら寝返りをするように身体を捩っていた
「奥に当たってるけど、痛くない?」
彼女は泪目で微笑みオレに抱き付いてきた
身体をくっつけながらDキスをする
「そんなの……ダメ……ダメ……変になっちゃうーー」
オレが突く度に彼女はよがってオレの背中に傷をつける、オレはゆっくりとリズムをとりながら彼女の奥をオレ専用に慣らしていく
「くっ、あっ、あっ!!」
綺麗だけど近寄りがたい、でも話すとおっとりしていて可愛らしい奥さんはそこにはいなくて
動物のような声でよがる女になっていた。
キスを続け、何度もイカせたあと、膣奥で射精した彼女は「あう、あう、あう…あああ…」と言ってオレの射精を奥で受け止めていた
射精後、すぐにチンポを彼女から抜いた
「えっ、?」彼女はもう?って顔をした
オレは「マリン、気持ち良かったよ」と軽くキスをしてその場を離れ、お湯の入った洗面器と蒸しタオルを持ってきて彼女の身体を拭いた
いつもタバコ屋のおばちゃんがセックスの後にオレにしてくれることをオレは彼女にやってあげた
「こんな事してくれるの初めて……気持ちいい
……」
「マリンの身体拭いてたら……オレの……マリンまだマリンを抱きたい」彼女はコクンと頷いた……
甘々のセックスをした後、3回目はバックで動物のような交尾で彼女をよがらせた
オレのチンポは反り曲がってるから体位を変えると当たる場所が変わって女の反応も変わる
気を付けないと痛がられることもある
「あーーー、あーーー、んあーーー…」
彼女のマンコはぐっしょぐっしょで、シーツには愛液や潮のあとが残っていた
「マリン……かわいいよ……」耳元で囁くと「んーーーー」と反応する
彼女のスマホが鳴った、息子からだった
電話出て良いよと言うと
さっきまで女だったのに一瞬で母に変わった
「もしもし、まー君?ごめーん、ママまだ道の駅なのー、まだ野菜選びに迷っちゃってー」
オレのチンポを根元まで咥えこんでるくせに普通に電話してる
『また、推しの野菜探してんの?野菜なんてスーパーとかと一緒やんか!』元気の良い男の子の声が漏れていた
「違うよー!濃さとか大きさとか全然違うしー、お兄さんの野菜食べたら他の野菜なんか食べれないよー」
オレの野菜をフォローしてくれて嬉しくなって彼女を抱き締め引き寄せた
「ひゃん!」
『ママ?どうしたん?』
「ん……えっと……話しながらだから躓いちゃって……」
バックから背面座位になってオレの膝に座ってる格好になった
彼女の首筋を噛みながら通話を聴く
『ママってほんとドジだなー、オレ、トシくんのとこに遊びに行くから』
「5時までに帰ってくるのよ」そして通話が切れた
「もーーー!」彼女は膨れっ面でオレを睨んだ
「ごめん、オレの野菜推してくれたのが嬉しくってさぁ」
と侘びながらうなじや耳をキスした
「あん、あん、あん」
グジュ、グジュ、グジュ……
彼女の声とマン汁のやらしい音が混ざって聞こえた
「他のが食べれなくなるって、野菜だけ?」
オレは彼女の両足を持って「子供のおしっこ」スタイルで突き上げた
ベッドのバネを利用してるんでよく跳ねる
「ん、ん、ん、ん!」
ハアハアと熱い吐息を吐きながら
「匠さんの……味わったら……夫のなんて……」
オレは繋がったまま、ベットの中央に移動し、一旦チンポを抜く
「えっ?、えっ?」夢心地から戻された彼女は驚きも声をあげる……
「マリン……ちゃんと言ってくれないと……解らないよ、」オレはマンコの入り口をクチュクチュと擦り付ける
ずっとオレのチンポを入れていたマンコは軽く広がりチンポのカリを包み込もうとしていた
「オレはマリンとまだ深く抱き合いたいんやけど……」
「匠の!匠が欲しい!あの人のじゃ届かないし!あんなの知っちゃったらもうあの人じゃあムリ!」
オレは彼女の望み通り彼女を仰向けにし、再びチンポをマンコに入れ奥まで突いた、激しいピストンはせずじっくり奥を押し付けた
「おっ、おっ、おっ……」
「んんーー、ぷはぁ……ああ、う」
Dキスを続け、髪を後ろにすきながら、アゴや喉元や鎖骨にキスをした
何度も彼女をアクメさせた後に射精した
今度はチンポが縮むまでアフタープレイを続けた
チンポを抜いてちょっとした後からも余韻で彼女は達していた
「ん?どうしたん?」
「なんか奥にあった温かいのが……ひゅって無くなっちゃう感じで……さみしいこの前は感じなかったのに……」
「んーーー?、スキンに精子が入ってるからちゃう?、抜くときに精子も中から出てくから?」
シャワーで彼女の身体を洗ってあげ、ドライヤーで髪も乾かしてあげた
「旦那さんのに似たのある?」オレは軽く彼女に聞くと彼女はコンテナを物色した
太さは細くないけど……微妙、長さは標準以下で……彼女の奥には全然届かなそうだった
そんな会話をしながら野菜を彼女のマイカゴに入れた
「本当はもっと沢山入れてあげたいけど、マリンにまた来て欲しいから……」
「野菜目当てだけで来た訳じゃないですっ、私も……会いたかったから……野菜は口実です」
「じゃあ、また来てくれる?」
「はい……」キスをして家を出て彼女の乗る軽を見送った
早速、彼女から次の約束のLINE通話が来た
けっこう、彼女は未経験ゆえのマグロなんでしっかりと育てていこうと思う





 
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