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2024/10/10 21:22:17 (57GBKMpk)
僕は母屋に独り住んでいます。
父、母、妹達は離れに住んでいて食事とお風呂だけ母屋に来ます。
私は5歳の時、下の妹が産まれた時に祖母の居る母屋に預けられ祖母の部屋で寝泊まりしていました。
祖母と母は仲が悪く口喧嘩ばかりしていました。父はそんな環境がイヤで仕事に逃げて深夜にならないと帰ってきませんでした。

就寝時に祖母は僕に母の愚痴を自分が眠るまで言ってきました。
祖母は僕の名前をよく父の名前で呼んで、祖母との会話は父の昔話ばかりで僕との会話はしてくれませんでした。
母は僕が祖母の味方だと思って、着替えを離れに取りに行く度に「ババ子、ババ子が来たー早く洗濯物持ってアッチ(母屋)に行けー!!」と言われました。
それでも母に嫌われたくないのでニコニコしていると「なに、ニヤニヤしてるの!腹が立つ!」と殴られました。泣いても殴られ、微笑んでも殴られて……小学に進学したときには無口で無表情の子になっていました。
連絡帳も誰も読んでくれず、忘れ物が多く、成績も悪かったです。
夕食の団らんで
「息子も私も成績が良かったから貴女の方に似たんじゃないかしら」
「うちの家系も悪くないですよ。兄も私もクラス委員してましたし」と僕の出来の悪さを押しつけ合う事はしばしばで、居心地の悪さに席を立ち納戸の押入れに入って泣いていました。

祖母とも距離を置き、納戸で寝泊まりするようになりました。
祖母が死にやっと自分も妹達の様に母に愛されると思っていました。

「あの子、無表情で気持ち悪い……」母が父に言っているのを聞いて、納戸の押入れに入って声を出さないように泣きました。

皮肉ですが独りの時間が増え成績は上がっていきました。

中3の時に学校の教育補充費を貰いに離れに行きました。
「何で、今どき振込みじゃないのよー」振込みですが期日内に振り込まれてなかったので実費で請求されたのです……

母は財布からお金を投げました。僕はお金を拾い、チラッと母を見ました。
白のTシャツに黒の短パンでTシャツから濃い乳輪が透けてました。
「なに見てるのよ!気持ち悪い……」
幼少の頃を思い出しカッとなり母を押し倒していました。怒りに任せTシャツを破くと茶色の乳輪が付いた、だらしがない乳房と三段腹が現れました。僕は暴力に興奮し、母の短パンも力ずくで脱がしました。縮れた剛毛に覆われた3人産んだ使い古しのマンコが出てきました。
体格も体力も逆転していて自分が優位に立ったと感じました。
怯える母に興奮していつの間にか勃起していました。
勃起したチンコをパンツからだすと「ひっ!」と母親が悲鳴をあげました。
「こんな大きいの無理よ!」怯えながら言う母を無視し、チンコを勢いに任せて母のマンコにねじり込みました。
「ギャア!」と動物のような声を母はあげました。愛撫なしのいきなりの挿入でザラっとした感触で気持ちは良くありませんでしたが、ピストンを始めました。久々のセックスでしたが感覚は憶えていました。リズムよく腰を振っていると、じゅわーと膣内で潤滑液が分泌されて気持ちよく感じるようになり、栗や乳首を愛撫しながら責めていくと、母の声が痛みを抑える声から熱い吐息に変わりました。
母の胸をさわる記憶がないので新鮮な感じだった。
グッチュグチュとイヤらしい音を立てながら僕のチンコを喰らい込む母を見ながら母の胎内に射精しました。ドクドクと胎内に精子が送り出されました……。
「……終わったら早く退いてよ……パパに言いつけるから……」
マンコから抜いたら終わりだと感じ、抜かずそのまま腰を振り続けた。
「うそっ……?」驚く暇も与えずピストンを続けた。母の声は高くなりアン、アンと若い女性の声を出してきた。力ずくで体位を変え後背位で突きまくる。バチュバチュバチュとイヤらしい音と「おっ、おっ、おっ……」と先程の若い声とは違いゴリラの雄叫びのような声で母は鳴いた。2回目の射精後、母はぐったりとし息を粗げてバテていた。
僕も小休止した後、ぱっくりと穴が拡がったままで精子が垂れ落ちてるマンコに再びチンコを挿入した。
ゆっくりと楽しむように腰を動かした。
母の身体は赤みを帯びていて汗だくだった。母の手を握りながら腰をグラインドする。母と手を繋いだのなんて何年振りだろうか……
母は抵抗することもなく
「んあああぁあ……あ……」と発情した動物ような気だるい声を出していた。僕が母のスマホで動画や写真を撮っていても全く気がついていなかった。何度も母は痙攣を繰り返し、胎内から僕のチンポの熱を冷やそうと生ぬるい分泌液を出していた。
僕は3度目の絶頂をマンコから抜いて胎外で射精しました。精子も薄くなっていたのか勢い良く飛んで母の胸や顔を汚した。

僕はだらしがない表情の母にチンポを近づけるとペロペロと嘗め出しました。

父が帰ってくるまで母を犯し続けようと思ったが結局、父は帰ってこなかった。

朝方、5回目を終えて終了した。ドロドロになったシーツの上で大股を開きながら気を失っている母をおいて、スマホとお金を拾って離れを後にした。

僕は高校に進学しました。今でも僕は母屋で独り住んでいます。ただ違うのは夜な夜な母が母屋に訪れることです。
 
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