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2024/09/22 01:44:58 (KUESk/FJ)
娘達と一緒に晩御飯を食べながら学校の事を聞くのがいつもの楽しみです。
体力測定結果のプリントを見せて貰いました。
娘は項目がすべて『A』で総合もやはり『A』でした。まあ、小学生の時には勉強より体育が得意でリレーではずっとアンカーだったので驚きはしませんが。
「あーって帰宅部だから『運動スキル
のムダ遣い』って言われてた……」とチカちゃんは言いました。
チカちゃんは総合『D』平均よりも下の方で特に柔軟性が『ー』で『E』以下でした。「チーちゃんって身体固かったんだ?」
身体が固いのに色んな体位してスイマセン……。
「でもチーって状態反らしは『B』なんだよー」と娘が自慢そうに言いました。
「チーちゃんってスタイル良いから運動できそうな感じだけど意外だね。」と私は言いました。体脂肪も少なそうで腹筋も割れて縦筋が出ていて(娘も縦筋は出てます。)アスリート体型なのに……。人は見かけによらないか……。
「そー、そーチョロ林なんかチーがダルくて手ー抜いてるって勘違いして嫌み言うしー」
チカちゃんが不憫でした。
身長は二人とも平均以上で娘が157センチ、チカちゃんは164センチでどちらも理想体重よりもずっと下でした。「二人とも痩せすぎじゃない?」と私が言うと
「えー普通だしー、そんなに太れないしー理想体重だったらーぽっちゃりじゃんー」
そんな話から体育の授業の話題になりました。
「あーって剣道部の子に剣道の授業で勝ったんだよ。」チカちゃんが言いました。
「しかもー1級の子ー」娘は自慢そうに言いました。チカちゃんは?
「普通に負けた……」
「しかも両方ぐたぐただったよねー、相手の子勝ったのに泣いちゃうしー」
まだチカちゃんを不良だと誤解してる先生や生徒はいるそうです。
「あーちゃんとチーちゃんの道着姿見たかったなー。」
「いや、体操服だからー」
娘はそれから放課後、剣道の部活に参加してたらしいです。しかも剣道部の男子との試合でも勝ったらしい。
「先生誉めてたよね『筋がいい』って。」
「それなー、バスケやダンスの応用ー」
バスケやダンスが関係あるのだろうか……
金曜日の晩、娘が「どぉ?」と聞いてきました。
「へ?」
「へ?って反応うす!パパが『道着姿見たい』って言ったんじゃん!」
確かに袴ですが……朱色で……剣道着ではなく巫女のコスプレでした。
先週、チカちゃん達と秋物を買いに行った時に買ったらしいです。
「竹刀も短いけどオモチャ?」
「ううん。これはホンモノ。あーはそれで練習試合で勝ってた。」
「いらないからって先生のお古で貰ったー、二刀流の小太刀だってー」
「じゃあ、あーちゃん二刀流?」
「ううん、これだけであー勝ってた……速くて私は判らないけど……」
「小手や胴なー、瞬発力とタイミング合わせたら余裕ーだしー」
「それよりー、どぉーカッコいいー?」と竹刀を持ってポーズをとってました。私の知ってる剣道のポーズではありませんでしたが様になってました。娘の上衣の隙間から乳輪が見えました。
「あーちゃん?下着は!?」
「道着って下着は着ないんだよー、知らないのー?」
「部活の子ちゃんとインナー着てたし……」
「チー!!バラすなー!」
娘はベッドに飛び乗って私に跨がりました。
「下ははいてるでしょーか?」
「はいてない!」
「ぶっぶー!はいてましたー!パパー罰ゲームー」
私は起き上がり、娘を押し倒しました。
「きゃっ」
袴はスカートみたいでしたが、ズボンみたいに別れていました。私は娘の袴を片側捲し上げました。袴の中から白い脚と太ももがあらわになり奥には無毛のワレメが見えました。
「あーちゃんのウソツキ、あーちゃんの負け」
私は袴を捲し上げた状態で袴の股をずらして顔を入れ娘のワレメにクンニしました。
クリトリスの周りを舌でなぞったり、膣穴をツンツンと舌でつつくと膣穴から愛液が漏れだしてきました。
「パパ……」娘はベッドから降りて私の前に立ちました。私は娘の袴の結び目をほどきましたが、あまり変化はありませんでした。
「うしろも……」と娘は身体の向きを変えました。袴の後ろ側は垂れ下がった状態で上衣と上衣の裾からはみ出したプリンとしたお尻が見えました。
「パパ……後ろの結び目をほどいて……」
私に背中を向けた状態で振り向いて言いました。
「いや、このままが良い……」
私はコンドームを装着しました。娘は着衣したまま、身体を前に屈んでお尻を突き出しました。さすが柔軟が『A』足は伸ばした状態で手は床に着いてました。道着の裾からお尻とワレメが丸出しの娘を後ろからゆっくり挿入しました。脚を閉じたままの娘の膣内はいつもよりキツかったですが既に愛液がヌルヌルで前後するとスムーズに動き、ほどよい締め付けでペニスを包み込みます。
最初は膣穴を拡げるようにゆっくりと円運動しながらゆっくりとピストンをしました。
そして徐々に速度を上げ奥までペニスを打ち付けました。タン、タンと音が出て「あっ、あっ、あん」と合わせるように娘の声が出ました。速度を弛め、密着した状態でクチュクチュと音を鳴らしながら身体を曲げ娘の身体に近づけました。エアコンが効いていましたがお互い汗をかいてました。
「あーちゃん気持ちいい?」
「……パパー、中学生を突いちゃあダメなんだよぉ……」私は驚きビクッとなりました。
「へへへー、剣道でー中学生は『突き』をやったらダメなんだよー」娘が笑いながら言いました。
「それなー、試合稽古で先生ムキになって、あーに『突き』して皆に言われてたよね……」
「大丈夫だったの!?」
「よゆーで避けたしー、それより……アタシはいつものパパとぎゅーとするのとペロペロしたい…」私はゆっくりとペニスを抜きました愛液でコンドームが艶々で、朱の袴に無数の水が飛び散った跡が着いてました。後ろの結び目をほどくとパサッと袴が脱げ上衣だけになりました。
「パパー、上はどーする?どーせ着たままの方が良いんでしょー」
娘を膝に乗せ対面座位の状態で挿入して熱いキスやハグをしました。
舌と舌でペロペロしながら上衣の襟元をはだけさせ胸を揉んだりしました。
娘も自ら腰を動かしたりしてきました。
体位を繋がった状態のまま対面座位から正常位に移行し、娘と密着状態でキスをしながら腰を擦り付けて娘の体内の奥に射精しました。
射精後、後戯をしながらチカちゃんの事も気になり目で追うと
「だーめ、まだこっちー」と娘は腕を首に巻つけたり、頭や頬に手を当てながらキスをしてなかなか解放してくれませんでした。
「私は別に今日は見るだけで良いよ。」とチカちゃんは普通に返答しました。素面のチーちゃんに見られるのはとても恥ずかしかったです。
娘のキスから解放され照れ隠しで私は「あーちゃんは剣道部入るの?」と聞きました。
「部活入って基本を学んだら新人戦出れるって先生も勧誘してたね。」
「んー?もう感じもつかめたからもういかなーい」と娘は言いました。そして上衣を羽織っただけのままで寝室から出ていって戻って来ました。手には黒い棒を持っていて娘が振ると棒がシュッと伸びました。よくテレビで見る警棒でした。
「先輩から貰ったんだー、これでチーが襲われそうになっても、こう!」と全裸の状態で警棒を振ってました。塗装が所々剥げて、使用感のあるそれは硬くてずしりと重くオモチャの警棒ではありませんでした。
一応、防犯ベルや催涙スプレーは用意していたんですが……。
「やりすぎじゃない?」私が言うと
「そぉ?アタシはアイツらまだ許してないんでー、つぎ来たら、小手!って感じでー」
私も彼らの事を許すつもりはありませんが、出来れば娘の警棒を使う事がないように祈る限りです。
最後に娘に『Y字バランス』をリクエストすると1回目はよろけてシリモチをつきましたが、2回目で成功し私とチカちゃんは驚いて拍手しました。娘のワレメの穴から垂れてきた愛液が丸見えで興奮しました。
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