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2024/08/25 15:52:57 (A2HN41EQ)
近親相姦の経験
墓場まで持って行くつもりでしたが、棺桶に片足を突っき込む年齢になってこのサイトを見つけ、皆さんに触発されて書いてみる気になりました。  当時を思い出しながらなので、多少の脚色があるかも知れませんがご容赦下さい。
小生が近親相姦に興味を持った原因要素でもあります。
小生には15歳離れた異父姉がいます。 最初にお袋が結婚し死別したため実家に姉を預けて東京で再婚、小生が生まれたのですが小生が小2の時また離婚で、小生を連れて東北の中堅都市の実家に戻り姉弟として育ちました。 姉は爺様の意向で実家の兄の長男と従兄妹同志の結婚で家業を継ぎました。
当時姉の子供は21歳、18歳、13歳の3人の娘がいましたが、この一番下の娘(姪)と後に関係を持つとは思ってもいませんでした。このことは後程書いてみます(*2)。
地元の高校を卒業、社会人となり大阪、仙台、東京と転勤し現在地に住みました。
小生35歳、姉50歳の頃でした。 それまでも姉は家業の同業組合の集まりで年に1度上京はしていたのですが、この時は連絡があって会社の帰りに品川で一緒に酒飲みをしていました。 
今思うに潮田玲子に似ていなくもない姉の酔いにつれ下ネタになって姉の告白を聴く羽目になりました。
当時の言葉で書きますので、東北弁の発音は微妙なので文字表現は難しく、ニュアンス、アクセントでお読み下さい。
「ごれはだれぬも言わねでけろ、づィつはナ・・・・おれはうわちをすィてたんだ、ちょねん、わがれたんだげんどよ」「えっ?、義兄さんとはどうなってんの?」「おどうぢャんどはどうにょうびょうで5年以上すてね、そんでな 」「うん、それで浮気かい」「スムィ(シミ)のあるおんつァまにだがれでいるど思うどな~、わげえすィとはええな、おめえもAすァん(家内)にばれね~ようぬィすっせよ」。
以前に社内不倫の彼女(26歳でなんと、処女)を、社内旅行で近くの温泉に来たと実家に連れて行ったことがあったのだが、 蛇の道は蛇とは良く言ったもので姉は見抜いていたのだ。
こんな話を異父とは言え、(弟に言うか~?)「ん、ま~な・・・・」と曖昧な返事。 姉の酔いが回ったのか怪しい足取り状態。「送るから、今晩は泊まる所は決まっているの?」「あのしとは、やぐいんやめだし、ちょねんがわったべ・・・、まだちめてねんだ」「それじゃホテルをとるよ」シティホテルにツインを電話で予約、まさか姉弟でダブルとはいかないだろと。家には接待で帰れないと電話、接待で帰らないことは良くあるから家内は了承。 チェックインしてシャワーを浴びる頃には姉もかなり酔いも覚めた様子だった。
ホテルに来る途中の酒屋で購入したワンカップの部屋呑みで、姉との話の続きでまた酔ってきた姉、「あのおんつァまは、ただね~すィ、しとに咥えさせてばっかでよ…」
小生も酔った勢いで、「姉ちゃんも咥えるんだ~、俺はクリを舐めて1回はそれで逝かせてから入れるしな」、「おれは入れて貰ったごとはにエ~すィ、わげ~すィとはええな~。」「おめ~だつィはどっつがら誘うんだ?、がのじょからか?」「その時によって違うよ、咥え方も・・・、上手な方だと思ううけど」。
かなり際どい話になって、姉も会話でM気があるのか根掘り葉掘り聞いてきた。
シャワーを浴びてお互いにホテルの浴衣に着替え、さて寝るかと別々にベッドに入って暫くすると、寝付かれなくて姉を「姉ちゃん寝た?」って声をかけると、「きまだ寝でね~げど」「良かったらこっちに来ない?」「えっ?一緒に寝るのげ?、んだナ、ごどものごろは一緒に寝たべナ」上掛け毛布を捲ってやると姉が横へ入って来た。
さっちの話すは誰にも言わねでくろよ」姉の方から寄ってくる感じで、姉の腰に女の大人を感じ子供の頃に観た姉の想像し不覚にも下半身が起ち始めてきていた。
それは完全に勃起状態に変わって姉の腰にあたっていたはずだが姉の話が続き、「あのしとどは(浮気相手)、いながで噂がだだねうつぬィわがちゃんダげんじょ、今はがんげね~だ。 すばらぐ、べっちょもすィてね~すィ、わげ~しとはいエな、がのじょどはどうなでんだ?べっちょすィでんだべ?」「してるよ」「ぢやんと逝っでんだべ?ええな、わげ~しとは逝かせてなんぼだすィナ」。
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2
投稿者:
2024/08/26 15:35:58    (eG4Jzwob)
姉のこんもりした腰辺りに小生のいきり立った下半身が当たっていたはずで、思わず浴衣の襟元から手を入れてみると嫌がる素振りもなかったので、そのまま姉のオッパイの温もりを。 オッパイ全体と静かに乳首を指で揉んでみると姉の饒舌さも途切れ無口になっていました・・・・。
なんとなく呼吸が荒くなって吐息が混じってきたので(感じてきてる)と思い
小生の一物は更に硬くなって、姉の意図を悟った小生も姉とは許されない背徳感と、もしも・・・と複雑な気持ちを持ちながらも、(毒を喰らわば皿まで)とには勝てず姉の
唇を合わせると深く舌先を入れられ、狂ったように下半身を絡ませ股間を擦りつけ「あ~、がだい、がだい」「姉ちゃん、いいのか?」「いいダ、わげ~すィどの・・・・んむフフフフは~は~」荒い喘ぎに変わってきていました。
浴衣の前を思いきりバッ!と開くと、子供の頃に観た姉の胸とは違い少々横に流れてDはありそうな乳首が黒ずんだ(3人の子供を産んで育てたんだからナ・・・)と思いつつも、乳首を舌先でチロチロと舐めると、姉の胸が反り返り含み易いように波打つ感じに上下に。 上眼使いに姉の顔を見ると、唇を舐めたり噛んだりで快楽を堪えている様子でした。
「あア、あっ、いェ、いェもっと舐めてくろ」胸から下腹部へと舌先を下げてパンティのゴム脇から手を入れ、陰部の割れ目に指が触るとヌルっとした感触がした。
「姉ちゃん、濡れているじゃん」「ほんなごとはずかすィがらいわねでけろ」「だってこんなにヌルヌルだよ」 割れ目を指で上下するたびに「はっ・・・・はっ・・・、ふ~っ・・・」と抑えた微かな喘ぎともつかない喘ぎが漏れてた。
割れ目の入り口の膨らんだ突起(クリ)を集中して指で擦るたびに、「お~、お~あッ、あッ」腰が上下に動かし「そご、そごがいェ、いェ・・・」と。
クリの敏感さに驚きながらも「ずィらさね~でけろ、舐めて貰えたら・・・・えィえィナ・・・・」もうここまでくれば一気にパンティを下げ浴衣も脱がせてしまいました。
初めて観る姉の裸の全身、黒々とした陰毛、それとなりの胸の膨らみに期待と、背徳感と。 胸の乳首から臍から陰毛に隠れたべっちょへと舌先を下げて、大きく両脚を広げると以外と多めの陰毛が割れてクリが可愛いい芽を出して見えました。
乞われるままにクリを下から舐め上げ、時々吸ったまま舌をチロチロさせると腰が上下させて「そご、そごぎもちいェ、いェ・・・もっとすてけろ・・・・んムムム」「姉ちゃん、ここがいいの?」「んだ、そご、そご、あっ、あっ・・・・・」吸っては舐めを繰り返す。
かなり大きくなったクリを上目で確認すると、愛液が流れおマンコの割れ目を伝わって尻穴まで。  「入れでぐれて・・・・」「姉ちゃん、入れていいの?、姉弟の・・・近親だけど」  小生も我慢が限界の起ち具合で先走りが出ていたので唾と先走り汁をチンポにまぶし、挿入だったが先っぽをクリでスリスリと。 姉は腰を上下に動かし今までの姉とは違って初めて見る姉の痴態により、興奮したのを覚えている。
挿入体制で大きく股を開かせ、濃いめの陰毛を毛切れのしないようにかきわけるように亀頭だけを潜らせると、それだけで「うゥ」と喘ぎ声をもらしていた。 グイ!と腰を進め、根本まで入った時は「入っだナ・・・アァアァいェよ、いェナ・・・・わげすィとは・・・」頭を上げて入っているのを確認して左右に振って悶え、大きな喘ぎ声を出していました。 突くたびにベッドが弾み、姉の奥へ突くタイミングがづれたり、合わせるのに苦労しました。 「姉ちゃん、声が・・・・大きいって」「あㇵゥ~、は~ッ、は~ッ、えェ、えェ、えェ、いぎそ~~、いぎそ~ 」こんな姉のSexでの初めて見る逝き姿に興奮と背徳感と抜き差しのたびの奥に当たる気持ち良さで下腹部にくる射精感に「姉ちゃん、出すよ」ラストスパートで抜き差し。 合わせる姉の小生の尻に回した手に力が入って引き寄せ「おぐでだしてくろ、おぐで・・・・あだる、あだる・・・・」 「俺もイクぞ!」 我慢できず吸引されるように、奥へ3、4度射精。
「うゥ、うゥ・・・・あダる・・・・」腰を上下に両太腿を突っ張り逝きました。
姉の愛汁と小生の精液にまみれたチンポを抜くと、放心状態の姉。「いがった・・・まだ来年東京さ来っがら内緒であっでぐれっか?」、ここまでやれば小生に拒否する理由はありません。こうして姉との年1回の関係が凡そ13年ほど続き、還暦過ぎ(63歳)の姉でも濡れること、チンポを受け入れて悶えることに驚きを感じていましたが、突然の脳内出血であっけなく亡くなって関係は終わりました。
この13年後には思ってもいなかった姉の末娘(姪)と関係を持つことになり、血の繋がりの因果に驚くことになりました。
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