2024/08/13 00:33:03
(JyCumbmF)
先ほど帰ってきました。兄ともう一度ヤッてしまいました!
夕方食事を終えたら、白々しく「お盆で戻ってきた友達のK君と会ってくるよ」「りりも、k君だから行くよね?」と居間でそれっぽく誘われて「ちょっとならいいよ」って話というか
フリをしました。お母さんも「遅くならないようにね」と1言言って特にそれ以上は言われずに私は付いていける事になりました。
時間は夕飯も早かったから19時半ばには家を兄と出ました。そして2人で郊外に向かいましたが、緊張してました。兄が何するか、私はどこまでやっていいか考えると濡れてしまってドキドキです。
「ここにしようか?」「知らないわよ」ってやり取りをしつつ、周囲を気にしながらホテルに入りました。看板を車の前に置いて、奥に停めました。
階段を上るとドアのランプが点滅してる部屋に入ります。後は電子音声で「お帰りは精算お願いします」と無機質に案内が流れて、初めてホテルに入りました。
思っていたよりも綺麗で、兄と一緒に「へぇー」「照明ね」と使い方をみたりして15分位は見てました。バスルームもお湯溜めましたけど、まぁそれは自動でセットしたままバスルームを
出ると兄が上を脱いでました。「えっ、もうするの?」って私が言うと「ここなら音を出しても脱いでも大丈夫だよ。さぁ、りりも脱いで?」って言われました。
エッチしてるとき全裸になってなかったのと兄のも見てなかったから、気にはなってましたし脱がないと出来ないのは考えたら分かるのですが何分緊張しました。心の準備というものが(笑)
兄が上を脱ぐと、脱いでない私に手を掛けてきました。ボタンに手をかけられパッパッと外されてブラも触ろうとしたから、「ちょっと」って言ったけど強引にブラを外され上は直ぐに裸にさせられて
しまいました。ちょっと胸を手で隠してたけど「ちょ、見えないから」と言われて何故か従いながら手を下ろしました。兄にマジマジ見られてしまい「そんなにスタイル良くないかもしれないから見ないで。」
と言うと「んな理由無いだろ。」と逆に怒られました。しどろもどろしながら恥ずかしく立っていると、兄が下を脱いでチンコを全部出してました。凄い上を向いてる。ってみながらまじまじと観察して
しまいました。兄のアレが入ると思うとさらにドキドキしてました。そして私の方も兄が近づいてきて昼間はスカートだったけど、部屋着の下のスウェットを降ろされると、そのままパンツにも手をかけて下ろされて
しまいました。またそこでも手を当ててたらジェスチャーではたかれて、しぶしぶ手を降ろしてお互いに裸で向き合いました。兄が照明スイッチで減光して、そのままベッドに潜ると呼ばれたので、しぶしぶ近寄って
シーツを掛けて2人はいりました。手はその時握りました。兄が「ここは声とかも大丈夫だし、思いっ切りやっていいからね。感じたらエロく言っていいからね」と言うので「はいはい」と適当に返事をしていたら
シーツの中に頭を潜るといきなり胸を舐めてきました。私は声の規制が無いのとこれからされることを想像してしまい、「ああんっ、胸凄いよ」って声を上げてしまいました。私も兄の体をペタペタ触っていきます。
胸をちょっと舐めると、兄は得意のクンニを始めてくれたみたいで、昼間の時の舌が入ってくる感覚を思い出して一気にやりたい気持ちになってきました。兄のチンコが私の前に来たから進んでフェラしました。兄が
「りり、気持ちいい。りりは?」と聞かれて「良いよ。さっきみたいに気持ち良くして」と言うと「おおっ、凄いやる気が違うなぁ」なんて感心してたみたいですが誰がこの状況にしたんだ。と思ったりもしました。
ここからは昼間と同じで私が「あんっ、凄い、すぐイッちゃう」と言いながら兄の舌に歓喜しながら脚を頭に絡めて「イクうぅ!」と声を上げて私は腰を激しく動かしていきました。
その後は兄のフェラに移りました。ちょっと指導が入りましたけど、吸うコツとリズムを掴むと兄が「りり、上手い、ヤバっ!」って声を上げてドクドク口に吐き出してきました。良くこんなに。という量でした。
直ぐにあそこと口を拭いてたら、兄がバスルームに直行して一分もしないうちに帰ってきました。兄が「精液まみれじゃ危ないから」と言って洗ってきたみたい。それでもちんこは上を向いていて私に挿入したい。という
欲望が目視できる形でエロく感じていました。兄が「ゴムはこれかな」とホテルの物を取ろうとしてましたが、彼と付き合っていたとき、結構生でやってて出来ない自信があったのか私自身が「ゴムは耐えれば大丈夫」と
言ったら兄が目を丸くしていて「りりは経験あるんだね。」と言っててこれじゃどっちが変態かわかりはしないというか。私が「頑張ってみて」といいつつフェラをしたらすぐに固くなっていき、そのまま入れられる状態に
なりました。「この間はゴムをしてたけど今回はないから素直に嬉しい」と兄から言われて「上手く入れてね」と一言言うと、私のあそこは既に熱く濡れていたから彼のヌルヌルのちんこが、前からグーッと抵抗なく入ってきた。
私が「ほわぁっ、お兄の入っちゃった!」と言うと兄が「りり、凄いよ、気持ち良すぎる。無理!」と言うと私の肩を掴むと腰を私に打ち付けた。痛いけど貫かれて解されて、兄が私の体で魅力されて目がイッてるのを確認したら
私ももっと良くなってきて「もっと突いて!ああっ、最高っ」て歓喜の声を上げて私もガンガン猿みたいに腰を振りました。兄が「ヤバっ」と声を出すと、いきなりお腹の上で、シュッジュッと音を立てて精液を盛大に放出していました。
しばらく放心状態でしたが、兄が「りり、凄いなぁ、すぐにイッちゃったわ、、ごめん洗ってくる」というと、またさっきみたいにバスルームで洗いにいきました。早漏れの兄なのか私が良いのかは知らないけど。
私もお腹の精液拭いたら、元気の無いちんこで兄が戻ってきました。私が「あれ、もう出ない?」と言ったら「疲れただけだよ」というので、彼のチンコを覗きながら竿の先を舌を出して見せつけながら、玉もペロペロと舌で舐めながら
「りり、固いちんちんでイキたいなぁ」と言ってたら普段言ったことのない演技が効いたのか復活してくれました。
後はまた跨ると今度は余裕が有るのか、さっきよりは長く突いてくれたのですが初めのカチカチではなかったのでちょっと悲しかったけど
また腰をグリグリ動かして、バックから突いてもらうとイクポイントにチンコが当たって、私はそこのポイントに激しく腰を当ててたら、イク時の
感じが込み上げてきて、後は兄の足を絡めて「はあんっ、いくうぅう」と叫んで激しく痙攣していくことが出来ました。
ちょっとまた続きを書きます。兄との一試合あって(笑)眠くて一旦寝ます。