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2024/07/22 07:17:26 (arPxvwQ5)
三者面談で中学校へ。娘と合流し順番待ち。私達の前はチカちゃん親子ですがチカちゃんだけでした。時間前になっても母親は来ず、私は母親に電話しました。2回留守電になり3回目でようやく
「はぁい」
「三者面談もうすぐなんですけど、今何処ですか?」
「あぁん。もぉー、ちょっと待って~」
「はぁ!?」
「ごめんなさーい、こっちの事で~。」
前にも同じ事があったので彼女がナニしてるか判りました。
「私の代わりに出てくれません?」
「同じクラスなんだから無理でしょう!」
と言うと通話は切れてしまいました。
チカちゃんに伝えるとチカちゃんは1人教室へ。二者面談ですぐに教室から出てきました。
「チー、待っててー、一緒に帰ろうぜぇー」
と娘は言いました。
教室に入り娘と先生とで話し合いをしました。
私はガチガチに緊張してました。
「パパー緊張しすぎー、参観や訪問で会ってるじゃんー」
そう言われても緊張はします。
先生が娘の学校での様子や成績など話してくれました。
私は独り親を気にしていましたが、特に最近では珍しくなく、娘は良い子に育っていると太鼓判を貰いました。
「あーちゃんがクラス代表でまとめてくれてるので、助かってます。目立った問題もないですし。」
「クラスガチャでスーパーレア当てちゃった?」
「そうねー。」と先生と友達の様に話す娘……。まあ若い先生ですし先生も友達感覚なんでしょうか?
期末のテスト成績表を貰いましたが……学校によるのかもしれませんが順位は無く○と△で表示されてました。○だらけで△はありませんでした。どれも平均点より上回っていて驚きでした。
娘達は夏休みに入り、娘は友達と買い物に行っていて、チカちゃんと二人っきりでした。
と言ってもチカちゃんも今日は実家に帰るらしく、朝からお母さんと食べるお弁当を作っていました。
いつもの可愛らしい服装ではなくヤンチャ系の白いジャージのズボンと黒いTシャツに可愛らしいエプロンにギャップを感じました。
「今日は夜までに帰ってきます。だから晩御飯は冷蔵庫にあるので温めて先に食べてください。」
「えっ?泊まりじゃないの?」
「夕方からママのお客さんが来るみたいなので掃除して、その前に帰ります。」
それって家政婦じゃね?

何故だか気持ちモヤっとして、チカちゃんにキスしました。軽いキスから大人のキスに変わりチカちゃんも私の首に抱きついていました。
「今からいい?」
「で、でも、もうそろそろ出ないと……」
「たまには俺から誘えって言ったじゃん。」
チカちゃんをソファに座らせ焦らしながらジャージを脱がしました。中からピンクの可愛いパンツが「可愛いね。チーちゃんによく似合ってるよ。」とパンツ越しにアソコを撫でゆっくりとパンツも脱がしていきます。私は床に膝をついてチカちゃんのアソコをクンニしていきました。
「あん……」娘はいませんが声を殺しているチカちゃん。声とは真逆でアソコの愛液は垂れ放題でした。それを音を出して吸い上げました。
「ソファが汚れてしまいます……」
「じゃあ、ベッドに行こうか」
チカちゃんはコクンと頷いて二人和室のベッドへ……。
チカちゃんのスマホが鳴りました。母親からでした。前から鳴っていましたが無視していました。
ベッドには脱いだTシャツとピンクのブラと1回目の使用済みのコンドームが端に置いていて、私とチカちゃんはバックの態勢で繋がっていました。
チカちゃんが不安そうに振り向くので「出ていいよ。」と言いました。チカちゃんは電話に出ると
「チカちゃーん!今日来てって言ってたよね!もうママお腹ペコペコなんだけどーー!」
スマホから声が漏れてきました。
「ごめんなさい……」
「まだ家で……」
そのあともチカちゃんは何度か謝っていました。
「で、いつ来るのよー!」
三者面談はサボったクセに身勝手な!!私はムッとし……
「え、あ、 ん!っん!!」
私がピストンを始め、乳首を強めに摘まみました。私はチカちゃんが口を押さえてる隙にスマホをスピーカーに切り替えました。
「チカちゃん?どうしたの?」私にもはっきりと聞こえました。私はチカちゃんの耳元で「風邪」と言いました。
私はチカちゃんの背中に密着させ腰をゆっくりと動かします。
「んっ、ふぅ……ふぅ、ママ……ごめんなさい……風邪で喉が辛くて……行けそうにない……」
ハァハァと息を整えながらチカちゃんは言いました。
私は調子に乗ってわざとパンパンと音を鳴らして腰を振りましたが、チカちゃんと母親の反応はなく不発でした。
「えーー困るんですけどー!今日、彼が来るから……彼って綺麗好きだし機嫌悪くなっちゃうじゃないのー」
「ごめんなさい……」
「……感染されても困るし仕方ないわ。それと夏休みはどうするの?」
「あーや、おとうさん……あーのお父さんが一緒にいてい言って……」
「そぉ?まぁ帰って来てこられても困るし良かったじゃない。もし断られたら、うちの店を手伝いなさい。良さそうな客つけるから、自分の寝場所は自分で作りなさい。わかった?」
「……はい」
私はいつの間にか聞き入っていて腰を動かすのを忘れていました。チカちゃんの膣は何度か会話中に入口がぎゅっと絞まるのを感じました。
母親との電話を終え、チカちゃんは「おとうさんのイジワル……」と言いました。
「チーちゃんはずっとうちに居ていいから。」と私が言うとチカちゃんは振り向かず「それは同情ですか?」と聞いてきたので「いや、オレのわがまま。チーちゃんを他の男に触らせたくない。」と言うと「自分勝手な人……」と振り向いてキスを求めてきました。
体位を正常位に変え、チカちゃんを押し潰す勢いで密着させました。チカちゃんは私のだ液を求めてきました。彼女の要求を満たした後、2回目の射精を終えました。

チカちゃんはお掃除フェラを始め、綺麗にした後もペニスを離しませんでした。
私のペニスや裏スジなどの口淫をしながら自分のアソコを弄っていました。
射精感が近付きチカちゃんに申告するとペニスを口の中に入れ、舌と口内を巧みに使います。まるでアソコに挿入している様な気持ち良さに包まれ3度目を我慢できずチカちゃんの口の中で射精しました。
射精が終わるとペニスは解放され、チカちゃんは口を開きました。少し薄めの精液が口の中にあり口を閉じて開けた時には無くなっていました。2度目のお掃除フェラをして貰い終了しました。
私はチカちゃんの成績表も見せて貰いました。数学と社会が赤点で△で、家庭科のテストは平均点以上で○でした。
「チーちゃん、家庭科すごいじゃん!」と頭を撫でるとはにかんで喜んでました。





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8
投稿者:たつお
2024/07/25 10:09:50    (3sSnLfOD)
>UGOさん
>通りすがりさん
コメント、アドバイスありがとうございます。
チカちゃんとはまだ全然就職について詳しく話したことはありませんが、美容系の仕事はしたいみたいです。
一度は美容師の実習のある高校もあるのを知ってすすめたこともあります。
7
投稿者:通りすがり
2024/07/24 23:55:58    (xUDy9TQx)
美容にお金を掛ける女性は居るかもしれないが、何処かの素晴らしいスタイリストを選ぶに選び抜いて・・って女性は60人くらいサンプル居るけど居なかったなぁ。
その中の一人は「美容師は出張してくれるでしょ?」というイカれた金持ちも居たな。
自分の感覚がグローバルではないが、髪に何か矯正や特別な色や形に拘らない人以外は、普通の美容室で片付けてる人が
大半であってその多くが、程々の技術を何処かで数年修行し、地元でやってるという美容師ばかりだったな。
凄い人にカットして貰うのは、レスにあったのような素晴らしい人には何万円も払わなければならない。激戦区名古屋でも
美容に掛ける費用は月2万円以内と、美容師が前に言ってたな。最近はその単価も落ちてきてるらしいが。若い子は5千円マイナスくらい
らいけどね。そして名古屋から離れた子がたまに、戻って来ると地方なら月一万円以下で、親しくて名古屋に戻ってくると酷い
技術だ。ってその美容室のスタッフは嘆いてました。でもそこの美容室も有名なのか厳しいのか、人が良く変わる方だと思います。

自分は丸っ切り詳しくないのでこの辺までが限界の知識だけど。

要するに何を言いたいかって、客がどんどん日本の経済影響を受けて美容にも金がかけられなくなり、一部の女性を除き大半は地方で適当に
美容室を使って、その美容師も苦しいのか独立するのか知らんが居なくなるほどの厳しい世界なんだと言うことです。
ちなみに知り合いの女性の美容師は30半ばで地方の家をキャッシュで買ってますが、人手が居らずスキルよりも客の頭数をこなすことを頼まれて週一の
休みで回していたため金は入って家を買ったけど、今度はそんな仕事で来たから結婚相手が居なくて自分も休めなくてデートも無理とか言ってました。
というか知り合いの他の女性もう一人もほとんど同じらしい。ヤバさしか感じません。

そんな業界に早くから入るのも一つの手かもしれませんが、そういう世界であると強い認識が有るなら良いと思いますが
少なくともサラリーマンみたいに休みがあるとかって流れから程遠いのが美容の世界であることは確かです。
そこまで解ってれば良いんですけどね。後で変えたくても変えられないからね。
6
投稿者:UGO
2024/07/24 20:47:52    (4SGIMhKy)
美容師は通信でも取得できる資格で、通信の方が学費が安いです。
本当にチーちゃんが、美容師になりたいのであればよろしいのですが、
早く手に職をつけたいということだけであれば、よく考えることをお勧めします。

美容師が悪い仕事とは思いません。私は東京に住んでおりますが、美容師の先生
にカットして頂くために芦屋に通っています。
この方の技術は天才的で、原宿の有名な先生よりもはるかに技術が高い人です。
この方は、高校に通いながら通信で資格を取り、その後ニューヨークで
非常に高名な美容師さん(NY VOGUEの表紙を担当していた)の下で修業なさって
日本に戻られました。
ですから本当に美容業界がお好きであればよろしいと思います。
勉強の面白さが分かるのは高校からです。そこまでは地頭のいい人
が成績が良いのですが、高校からは違います。
ですから、あまり早々と職業コースへ行かれるのは、学習障害がある
などの方以外にはお勧めしません。
実際、現在の職業系の学校の多くの方は、四則演算ができないような
方が多いのです。ご家庭が乱れていて、親御さんが勉強の面倒を見てい
なかったのだろうと思います。
チーちゃんは頭の良い方にお見受けしますので、よく慎重にお話をされ
ることを願います。
5
投稿者:たつお
2024/07/23 07:31:16    (RM3UlA7O)
>UGOさん
コメントありがとうございます。
放任って言うレベルかどうか判りませんが……
正直腹が立ちます。
チカちゃんは高校には行かずに美容系の専門学校に行きたいらしいです。学費とかは前に付き合ってた(?)弁護士から手切れ金を貰ったみたいでそれで賄えるらしいです。衣食住はサポートするつもりです。
4
投稿者:ugo
2024/07/23 02:41:38    (cTZG7m3H)
チーちゃん、大人ですね。
チーちゃんのお母さんが放任主義なのも、考えようによっては決して悪くはないかなと思います。
ただ、チーちゃんが将来、どんな進学をして、どんな仕事をするのか?
大学まで行くなら資金をどうするのか、という現実の問題は早くから考える必要がありますね。
3
投稿者:たつお
2024/07/22 21:04:43    (aIAh5lnu)
>チーちゃんファンさん
コメントありがとうございます。
チカちゃんは贔屓目かもしれませんがとても良い子だと思います。
過去は変える事は出来ませんが、未来は出来る限りサポートしていきたいと思います。
2
2024/07/22 14:12:22    (mv7JoMjg)
チーちゃん、親のせいで
危なっかしい女の子ですが
あーちゃんとたつおさんのおかげで
素敵な女の子になっていますね。
たつおさんの女に心からなっているのに
あーちゃんがいるので遠慮しているところが
たまらなくかわいいです。
今回から2人のファンからチーちゃんファンに
名前を変えます。
末永くチーちゃんも可愛がってあげてください。
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