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2024/06/20 22:13:21 (5LBzrEwI)
15年くらい前の話になります。
俺が20才の頃、友人らとスノボ、温泉旅行に行こうという計画が始まりでした。
元々男10人での計画だったのですが、そのうち半数が彼女もちで彼女も誘いたいとなり、15人に増え、どうせならあと5人女性を増やして欲しいと彼女らに頼んでみましたが、参加してくれる女性はいませんでした。
その話を何気なく姉にしてみると、交通費や、宿泊費を出してくれるなら友達誘ってついていく!と言い出しました。
残りの4人に確認してみると、それぞれが1人分ずつ出せば良いのなら…と了承してくれました。
カップル分の5部屋、男2人×2部屋、女2人×2部屋、俺と姉の割振りで予約も無事完了し、当日を迎えました。
スノボを楽しみ、温泉に入り、全員でお酒を嗜みながら食事を終えるとカップル達はそそくさと各部屋へ戻っていきました。
残る男5人と姉一味の10人で1部屋に集まることに。
そこでさらに酒がすすむとみんな良い感じになり、友人の一人が我慢しきれなかったのか王様ゲームがやりたい!と言い出しました。
姉一味は「えぇーw?!」などとは言いながらも明らかな拒絶ではなかった。
ここで姉一味を紹介すると、姉は俺らより5歳上の25才。みんな彼氏はいないとの事。まぁ正直誰も彼氏がいない時点でお察しいただけるとは思う。
姉は170センチの長身スレンダー。
A子はちょっとポッチャリ気味のおっとり系。
B子も同じくポッチャリ系のおチビさん。
C子は前歯が特徴的なナイスボディ。
D子は特徴のない中肉中背な控えめっ娘。
王様ゲームをやる変わりに女性からルールを提示したいとの提案があった。
ルール①男性陣は1ゲーム参加費500円。
※女性が王様になった場合は参加費を回収。
ルール②男性が王様になった場合の内容は事前に決めておきくじ引き式にする。
とのことで、
①王様抽選箱
王1枚、1から9の番号。
②対象番号箱
男が王だった場合、指示を受ける番号
③秒数
1分×1枚、30秒×2枚、15秒×3枚、10秒×4枚
④行動
キス×1枚、おっぱい×1枚、おしり×1枚、チン子触り×1枚、ハグ×1枚、肩揉み×2枚、足揉み×2枚、ハズレ×数枚
のようなくじ引きを準備した。
参加人数も多く、なかなか王様も巡ってこない上に、当たっても対象が男性だったり、ハズレくじまであって、男性陣はなかなかおいしい思いもできず、参加費が吸い取られていったw。
そんな中男性陣にようやく当たりが来た。
D子が1分間チン子触りとなり、友人が触って貰えることに。
D子が控えめだったことと、はじめて当たったエロ系行動だったので、D子は控えめにズボンの上から1分間ナデナデ。
友人は勃起してしまったw!と女性陣にアピール。
次に他の友人がA子のおしり10秒だった。遠慮なくおしりを鷲掴みして揉みあげた。A子はおしりを揉みまくられているにも関わらず、「マッサージみたいで気持ちいいw」とおっとり。
その後は女性陣の王が続いたり、男性王になっても男相手だったり相手が女性でも肩揉みやハズレなど…
しかしようやくチン子を揉まれた友人が再び王になりC子と10秒のキスだった。
「あぁ~。C子ちゃんのおっぱいとおしりが触りたいw」友人はそんなこんなを言いながらC子とキス。
「前歯が当たって唇の感触がわからんよぉ…(泣)w」
「お前刺し殺すぞ!前歯でw」C子のノリの良い突っ込みで大盛り上がり。
俺も早くおっぱい触りたいなぁ。などと思っているがなかなかそううまくも行かず…
すると友人がついにおっぱいを引き当てた。…その相手がまさかの姉。
友人は「おっぱい嬉しいけどおねぇちゃんは気まずいわぁw」と言うと、「遠慮するな少年!w」と姉が友人に胸を突き当てた。
「気まずいよぉw」とさらに友人は言うものの、「なんだかんだいいつつしっかり揉んでるなw」と姉が反論。
「あんまり手応えがないよぉ(泣)w」とさらに友人は悪ノリ。
姉が揉まれてるシーンを見るなんて複雑だ…と思いながらもなんだかんだ揉まれているシーンをしっかり眺めてしまった。
すでに書いた通り、私はおっぱい好きで、おっぱい以外は眼中にないくらいだったので、ここからはおっぱい報告だけさせて貰う。
かなりの回数を重ねたので友人は1通り全員が1度は誰かしらのおっぱいを触ったし、俺も何度か王様を引き当てることができ、どうにかB子のおっぱいを15秒触ることができた。
そろそろ時間や金額もキツかったのでラストゲーム!となり、最後の最後でまた俺に王札がきた。
4番!1分!おっぱい!
きた!!…とはいえ、4番が男性だったら…と思っているが男性は誰も反応しない。もしかして女性!と期待すると、「すまんなぁw」と友人がニヤニヤ。
期待はずれだったが終わり方のオチとしてはよかったのかも。と仕方なしに友人のおっぱいを揉むと、「くすぐったw」と紙を落とした。あれ?5番やん。
じゃあ4番誰なんだよ?!と思うと、姉が「まじ微妙なんだけどw」と紙を見せてきた。
なんと4番は姉だった。
俺と姉が互いに「えぇ!?最後の最後にこれw?!」となると一同爆笑。
姉も意を決したのか、俺の前に座り、俺の手を自分の胸に誘導した。俺が姉の胸を鷲塚む形になった。
俺はおっぱいを揉みたい気持ちはあったがみんなの前で姉の胸を触るなんてどうして良いかわからず、触るか触らないかのところでモジモジしていると、まわりもどう反応して良いのか困ったような雰囲気になった。すると姉はその空気を察してか、
「最後だ!思い残しのないように盛大に揉め!特別サービスだw」と、俺の手を服の中へ誘った。ブラの刺繍の手応えが手のひらや指先に伝わった。
友人がさっき姉のおっぱいを揉んだ時に手応えがないと言っていたが、特別そんなこともなく、普通に柔らかいおっぱいだった。
俺もどうにでもなれと欲望のままおっぱいを揉み始めた。見ているみんな笑っていた。
「ちょ…くすぐったいw」と姉が身体をよじらせた。
まわりはその場の雰囲気に任せたのか、もっと揉め!と煽りをいれてきた。
1分のタイマーが鳴っていたが、まわりの盛り上がりもあったことと、おっぱいの気持ちよさに歯止めが効かず俺は姉のおっぱいを揉み続けた。
ブラをずらし、乳首をつまむと、姉は「そりゃないわーw」と冗談ぶってはいたが、次第に乳首がコリコリと硬くなり、吐息が漏れるようになってきた。
俺は興奮してしまい、ギンギンになったブツを姉の腰、おしりに押し付けた。
「そんなに触られたら乳首取れるわ!!」の姉の一言で、会場は1番の盛り上りでお開きを迎えた。

部屋に戻り姉と二人になり、少し酔いもさめてくると気まずい感じになってきた。
「あの…調子にのってごめん…」
「え?あぁ。別に良いよ。盛り上がったみたいだし。」
「…」
「なに?そんなに気まずいの?気にしなくて良いよ。別におっぱいくらい」と姉がフォローしてくれた。
「…おっぱいくらいじゃないよ…」
「え?どした?」
「おっぱいはそんな簡単なもんじゃないよ。」
俺はおっぱいが好きすぎるあまりに変なことを言ってしまった。
「え?そう?そんな思うほどじゃないよw」
「友達に触られたのも?」
「え?だって数秒だし。」
「数秒だから良いってもんじゃないよ。」
「え?どしたw?」
「数秒なら良いって言うならまた今触っても良いって言うわけ?」
「え?なに?まじ怖いw。」
「どうなの?!」
「触りたいってこと?」
「そーゆーことじゃない。」
「じゃあどうゆーことw!?」
「男からしたらおっぱいは憧れと言うか触ってみたい象徴と言うか…」
「…なに中学生みたいなこと言ってるのw」
俺は姉に近付き、胸の上にてをのせた。
「え?まじでなにw?!」
姉は困惑していたみたいだが、俺の手を払い除けることはしなかった。
「さっきめちゃくちゃ乳首たったよね?!」
「え?そりゃ触られればたつのも仕方ないw」
「あれは気持ち良かったからじゃないの?」
「え?違うでしょ!ちょっとキモいよ。」
と姉はさすがに俺の手を離そうとしたが、俺が力で負けるはずもなく、姉のブラをずらし、乳首を弄った。
「ちょっと。やめてよ」
姉は抵抗したが、俺は聞く耳をもたず、姉の乳首を愛撫した。
「んっ。くっ。…ふっ。」
姉から先ほどのようにまた吐息が漏れるようになってきた。
クリクリクリクリ。
乳首を弄る度に姉の身体から力が抜けていった。
「やめてよ。」
と言いながらも姉は顔を隠すように倒れ混んだ。俺は我慢できずに姉の服を捲りあげた
 
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2
投稿者:虎太郎
2024/06/20 22:13:56    (5LBzrEwI)
すでにブラはずらしていたので、びんびんに硬くなった乳首が見えていた。
おっぱいの感じは誰かに例えるとするなら伊藤○莉のような大きさ、乳首と乳輪だった。俺は間髪いれず姉の乳首を舐め回すと、姉は乳首が敏感なのか身体をよじらせた。
何分たったかは定かではないが姉の乳首を舐め回した。
姉は俺の舐めるタイミングに合わせ身体をビクつかせた。
「きもちいいの?」
「…」
「どう?どんなかんじ?」
「…」
「ねぇ?」
「…こんなに舐められたの初めて。」
「え?」
「…すごく気持ちいい。」
先ほどまでの半ば強引な舐め方でなく、姉の反応を伺いながら丁寧に舐めることにした。
「…ぅぅん。」
姉は明らかに感じていた。
「こんなに舐められたことないの?」
「おっぱい小さいからねぇw」
「そんなことないよ?十分だと思う。」
「さっき友達君も手応えがないってw」
「あいつの照れ隠しだと思うよ。きっと勃起してるだろうし。」
「…ふふw」
「なに?」
「あんたもしてたもんねw」
「え?!」
「あれだけ押し当てられたらさすがにわかるよw」
「まじか…」
「今日はムラムラして寝られないねw」
「じゃあオナニーするわw」
「見てないとこでやってよw」
「手伝ってくれても良いんだよ?w」
「まじきもw」
「せめてオカズになって貰おうかなw」
と言いながらさらに乳首を舐め始めると、姉もどんどん興奮してきたのか、
「君は我慢できるかなぁw?」と俺の股間をつついてきた。
え?なに?急に彼女みたいな?と思うような姉の態度だった。
俺は声色を変えて、
「我慢できるわけないよぉ!」とパンツを下げ、姉の前に差し出すと、
「ふふっw元気だねぇw」と俺のチン子を摩り始めた。
そこまでやるつもりはなく、おっぱいだけでも満足だったのだが、いけそうだったので、俺は姉の口元へチン子を擦り付けた。
「かわいいねぇw」と姉が笑ったと思うと、チン子が柔らかくて暖かい感触に包まれた。
姉は俺のチン子をフェラしてくれた。このときの俺は元カノ1人しか経験がなかったのだが、元カノより明らかに手慣れた感じの気持ち良いフェラだった。
俺も姉のパンツに手をかけると、姉はそっと腰を浮かせ脱がせやすいようにしてくれた。
脱がせてみるとそこには無造作に生え揃った剛毛が。
「最近手入れしてないからすごいでしょw」
と姉は少し恥ずかしそうに言ってきた。
「みんなこんな感じだよ!」
1人しか経験のなかった俺は調子にのって慣れてる風を演じた。
姉のま○こを触ると、すでにぬるぬるになっていた。
「めちゃくちゃ濡れてるw」
「あんなに乳首舐められたらそうなるでしょw」
「喋ってないでもっと舐めてw!」
「うわっ。超ムカつくw」と言いながらも姉は俺のを優しく舐めてくれた。
俺も負けじと姉にク○ニを試みた。ぶっちゃけ初ク○ニ。
初めてだったので姉の臭いがどの程度なのかはわからなかったが、無臭ではなかった。
指をいれながらクリを舐めていると、
「いっちゃいそうだから終わりにして…」
と言ってきた。
「え?いっちゃったから終わりじゃなくて?」
「いっちゃったら我慢できなくなっちゃうよ…」
「え?そうなの?男はいかないと我慢できないけど。」
「…いかせてあげるね…」
と姉はピストンを早めた。
かなり気持ちいいがなぜかフェラではいける感じはしなかった。
そこそこの時間舐めて貰ったがいけなかったからか、
「あんまり良くない?」と姉が聞いてきた。
「いや、かなりいいけど、なんだかいけない…」
「オナニーやりすぎw?!」
「いや、そんなにしてないw」
「おかしいなぁ…いかなかった男はいないんだけどなぁ…」
と姉は不思議がっていた。
「ヤリマンなのw?」
「違うよw」
「何人くらい?」
「20…いかないくらい?」
「ヤリマンやんw」
「え?違うしw。」
「じゃあ1本くらい増えても良いよねw」
「え?弟のは単純に1本とはちがくないw?!」
「いやいや、同じw」
と言いながら俺は姉の股の間に移動し、チン子をマ○コに擦り付けた。
「えぇ?それはまずいって。」
姉は言葉では止めるものの、身体の拒否はなかった。
両乳首をつまむと姉はまた身をよじった。そのよじった拍子で俺のチン子の先端が飲み込まれていった。
「…あぁ…ん。」
と姉は声を出した。
「入っちゃったよw」
「入っちゃった…ねw」
「これは仕方ない事故だよねw」
「…かもねw…けど生は初めてだし中には出さないでね。」
「オッケー。俺はいつも生外だから慣れてるw」
「えぇ?ほんと?そんなにいっぱいしてるの?」
「してるよwけど姉貴のはかなり上位の気持ち良さw」
俺はもう引き返せなくなりハッタリばかりを言った。
「カップル達はもうとっくに終わってるのかなw?」
「何回戦だろうねw?」
「うちらは何回する?w」
「え?またするの?まだ1回もいってないのにw」
「姉貴のおっぱい揉んだ友人は今頃オカズにしてるかもよw?」
「えぇ?嬉しいw」
「嫌じゃないの?」
「オカズにもされないような女なんて悲しくない?」
「まぁそうかもねw!」

そんなこんなの会話をしながらお互いに絶頂を迎えました。
興奮してた時には良かったけれど、賢者モードになり改めて姉としてしまったことを考えると後悔も若干襲ってきました。

その後姉にはディルド代わりなのか何度か求められることがあり関係を持ちました。
後悔しているのに、なんだかんだ興奮してきちゃうとやっちゃうんだよなぁ…

ご覧いただいた方、ありがとうございます。長文、駄文失礼しました。
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