相姦に走った理由

私、知代32歳、弟、智樹30歳

いつの頃からでしょうか、気づけば弟がいつも近く
にいる存在になり、一緒にお風呂はいつ頃までだった
のかと思いますと、小学校6年の頃まで一緒にお風呂
でしたが、初潮は？確か6年生の時で夏の終わり頃の
様に思います。その頃からお風呂は別でしたが、親に
隠れてエッチな遊びで、私の両脚を少し開いて見せて
あげたのはお風呂が一緒の頃からですよね、
弟のその先を私のそこへ少し入れるような、思えば
かなり大胆なことをしていたんですよね、挿入まで
は痛みも感じて難しかったんです、性的知識を得た
のは中学生になってからで、女性の体、生理と妊娠
の知識で、弟とは親に隠れてエッチもなくなり、
私が高校一年になり、弟に約束をしていたの。

『智樹、あなたが20歳になったら、お祝いに私を
あげる』
「それって処女をくれるの？」
私はそれにうなづいていたの、その約束を守り
体は弟の20歳のお祝いにホテルであげてました。
安全日でしたけど、痛くて弟にしがみついていたの、
私の奥で弟を受け止め、一つに結ばれたうれしさ
は思い出に残ります。

昨日午後
　事務所に出る前に着替えておりました。
「姉さん綺麗」
私のお気に入りのワンピースで、業務用にオーダー
として仕立てました。5㎝のミニ丈にデザインもセンス
を生かしてあり、出張時はこの上にブレザーを着用する
つもりです。
　＜主任＞に任命された男性から、挨拶を受けていた
のです。38歳お子様は２人ですね、管理業務を任せても
大丈夫ですね。

　2階の社長室
ソファに座った私とデイープキスをしながら、
前ボタンを開いていく弟、脱がせ上手なの
ブラジャーを押し上げ、赤ちゃんの様に乳首に吸い付き
オッパイを吸い揉まれていたの、まだ生理中ですから
脱げません。
　1時間位は社長室におり、仕事のことなども真面目
に取り組んでいたんですよ。

　今朝玄関の中
平日出社のない私は15㎝のミニ丈のワンピース姿
　ブラジャーは朝はなく、いつもの様にデイープキス
の後オッパイを吸い揉まれた後、玄関ポーチに立ち
弟の姿が見えなくなるまでいて。今朝もオッパイの
半分近くを露出させていたの。

昨日午後
　面接に一人の男性がきていたそうです。
6年前のコンペで父と弟に会っていたそうです。
それと父の名詞を持ち、父から誘われたことが
あるらしく、弟は記憶していたらしく父に電話
を入れ面接であったそうです。私は同席をして
おろませんでしたので、いろいろな話をしていた
と、結論から言えば＜営業主任＞にその場で
任命したそうです。午後事務所に出て会う予定
です。
　今朝、玄関の中で脱ぎやすいミニのワンピース
にショーツだけ、ブラジャーはなく前ボタンを開き
左右の乳首を交互に吸われながらオッパイを揉まれ
乳首を口から出すと長めのデイープキスをしてから
玄関ドアを開き、ボタンは途中までオッパイの半分
近くを露出させたまま弟の姿が見えなくなるまで
ポーチに立っていたの。