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2023/05/20 01:06:48 (6m8bBsXt)
父は44歳母は39歳僕は18歳になった高3です。
父は実の父ですが母は実の母ではありません。
実の母は僕が小学生の時に病気で亡くなりました。
父は僕が高2だった昨年、母と再婚し、母は結婚と同時に僕とは養子縁組をしました。
僕は父にとても感謝しています。
父は、母が亡くなってからずっと母の代わりに僕に毎日の食事を作ってくれ、そのほか洗濯をしたり、
僕に弁当を作ってくれたりの母親がすべきことすべてのことを僕にしてくれ、男手一つで僕を育ててくれました。
父は愛情深い人で、母親のいない僕が寂しい思いをしないようにと、僕が小学生のころは、
父は仕事が忙しいにもかかわらず、休みの日には必ず僕を遊園地などに連れて行って一緒に遊んでくれました。
僕は父のことを尊敬もしています。父は若い頃一時社会人野球の選手をしていたことがあり、野球がとても上手です。
父は僕が幼いころから僕が野球が得意になるようにと僕に野球を教えてくれました。
だから、僕は父のおかげで野球がとてもうまくなり、中学の時には僕は野球部のキャプテンとなり、
部員を引き連れ、地区大会において僕の打った逆転ホームランなどで優勝をすることもできました。
試合の時には父はいつもグラウンドに駆け付け、僕を一生懸命に応援してくれ、
僕はそんな父に感謝をしていますし、父を尊敬しています。
しかし、先日僕はそんな父のことを裏切ってしまったのです。

父が母と結婚する前に母を僕に初めて紹介してくれたのは僕が高2になってからでした。
僕が初めて母と会った時の印象は、年齢の割にはまだ若く見え、なかなか美人な人だと思いました。
色白でおっぱいも大きく、父が「この人と結婚するつもりでいる。」と言って僕に紹介したので、
僕はこんな素敵な感じのする人が僕の母親になるのかと思いましたら、胸がドキドキと高鳴るのを感じました。
母は初めて僕に会った時から積極的に僕に話しかけてくれ、僕にいろいろなことを聞きました。
僕も母を気さくな人に感じ、母といろいろ話をしていると、父は、話がはずんでいる僕と母を見て
「おまえたち、なかなか気が合うようだな。こりゃあ、結婚してもうまく行きそうだなあ。」と言って
ほくそえんでいました。

母はバツイチでしたが子供はいません。父から聞いた話ですと、
母が前の旦那さんと離婚した理由は母が妊娠できない体であるということにあったようです。
母は前の旦那さんと結婚したあと子供が出来ないので、旦那さんと二人で病院に行き体を調べてもらったところ、
旦那さんの生殖機能には異常がなかったのだそうですが、母の体のほうに異常があることが分かったのだそうです。
旦那さんはどうしても子供が欲しかったらしく、いろいろ不妊治療をしても子供が出来ない母に対し
次第にイライラして冷たくなるようになり、それが原因で二人の仲がひどく悪くなり離婚に至ったと聞きました。
母は父と結婚するとき初めから父に自分は妊娠できない体だと打ち明けていたそうです。
でも父は、父には僕という一人息子がすでにいるので、それで十分、
母との間に子供が出来なくても差し支えないと思い、母と結婚したようでした。

父が母と結婚し昨年母が我が家にやって来て、母と一緒に暮らし始めると僕は母に一つ不思議なことを感じました。
母と一緒にリビングでテレビを見ていると、
母は僕と同じくらいの年齢のジャニーズの若いグループが出演するような番組を良く夢中になって見ているのです。
僕は40近い母がどうしてこんな若いアイドルグループに夢中になるのか、理由を母に聞いてみると
母は「私は若い頃からジャニーズのファンクラブに入っていてね、昔から夢中だったのよ。
良く、追っかけをしてね。だから今でも、いい歳をして恥ずかしいけど、
ついジャニーズの若い男の子たちを見たくなっちゃうのよね。」と言いました。
父はそんな母を見て母に「まあ、若い子に夢中になるってことは、おまえもまだ気持ちが若いってことだから、
別にいいんじゃないの。」と言って、母のアイドル好きを理解してあげているようでした。

母が我が家に来て、3カ月ほどたったある日、僕がお風呂に入ろうとして、
脱衣場で服を脱いでいるときのことでした。
ふと脱衣篭を見ると、籠の中にさっき母がお風呂に入る時に脱いだピンク色の綺麗なショーツがあるのを
目にしたのです。ショーツはすぐ目につくような状態で置かれていました。
そのとき僕はむらむらっとしてしまい、僕の中にいけない感情がわいてくるのを感じました。
その母が脱いだばかりのショーツを手に取って見たくなってしまったのです。
僕はドキドキドキドキしてきて、ショーツに手が伸びてしまいました。
でも、一方で、いや、母親のショーツを手に取って見るなんて、してはいけないことだと思う理性もわいてきて、
いったんは手を引っ込めました。しかし、チンコが勃起してきて、わき起こる性欲には勝てず、
見たい欲望を抑えきれなくなって、ショーツを手に取り見てしまったのです。
さらにショーツを裏返して股布の白い部分を見ると、黄色っぽい染みとまだ脱いだばかっりだったせいか
ヌルッとした粘液のようなものも付いていて湿っていました。
僕は思わずその部分に鼻を押し付けて匂いを嗅いでしまい、母のおまんこの卑猥な匂いに正気を失い、
興奮のあまりチンコをしごき始め、射精してしまったのです。

それから母のショーツの母のおまんこの匂いを嗅ぐことがやめられなくなり、
時々母が脱いだショーツを夜中にこっそりと持ち出してはオナニーをしていました。
しかし、ショーツに絶対に精液をかけたりしないようにし、もとあったと同じように戻し、
細心の注意を払いバレないようにしたので、母には気付かれてはいないようでした。

ところが父が一泊の出張でいない、家には母と二人だけの夜のことでした。
母が作ってくれた夕飯を食べ終え、あと片付けが終わると、
母が突然僕に「ねえ、さとる君。ときどき、私のショーツを持ち出しているでしょ。」と言ったのです。
僕は体が固まってしまい、分かっていたのかと思い、恥ずかしくて顔が赤くなり、もじもじしていると、
母はニヤッと笑い「いいのよ。そんなに恥ずかしがらなくても。」と言って僕に体を寄せ、
僕のズボンの上に手を伸ばし、ズボンの上から僕のチンコを触って来たのです。
僕のチンコはたちどころに勃起してしまいました。
すると母は「ねえ、さとる君。私がお父さんと結婚した理由はなんだと思う?」と言うので、
母が何を言いたいのかよく分からず「ど、どう言う理由だったんですか?」と聞くと、
「お父さんはとても良い人よ。子供が出来ないこんな体の私と結婚してくれたんだからね。
でも私がお父さんと結婚した一番の理由は、さとる君、あなたのことが気に入ったからよ。
あなたがいたから結婚したの。私はお父さんより、高校生のさとる君が目当てだったのよ。」と言ったのです。
「ええっ。そ、そんな…。」となんて言ったら良いのか戸惑っていると、
母は「ねえ、さとる君、私と気持ちの良いことをしない?」と言うと、
母は僕のズボンのベルトを緩め、僕のズボンとパンツを下ろし、
僕の勃起したチンコを丸出しにして手でしごき始めたのです。
僕が「ああっ、だ、駄目です。そ、そんなことをしたら、お父さんに叱られます。」と言うと
母は「なに言ってんの。私の言うことを聞かないとお父さんに言っちゃうからね。
さとる君が私のショーツを持ち出しているんで、困っちゃっているんですってね。
いいの?お父さんにそう言っても?」と言うので
「そ、それは困ります。言わないでください。」と言うと
「じゃあ、言わないであげるから、その代わり私の好きなようにさせなさい。」と言うと
母は僕のチンコにしゃぶりついてきたのです。
僕は初めて女の人にチンコをにぎられ、しゃぶりつかれて思わず
「あっ、ああ~っ!」と気持ちが良くて声が出てしまいました。
父に僕が母のショーツを持ち出していることを言われたくない僕は、
もう母の言うなりになるしかありませんでした。
母は僕を母の部屋に連れて行き、布団を敷くと服を脱いで裸になりました。
僕は初めて母の大きなおっぱいやふさふさした黒い陰毛を見て興奮していると、
母は僕にも裸になるようにと言うので、僕も裸になると、母は僕を布団の上にあおむけに寝かせました。
すると母は僕の上に騎乗位になって股がって来て、僕の勃起したチンコを手でつかみ、
母の割れ目を開き、ヌルヌルした透明の液があふれ出ている穴にチンコをあてがうと
ゆっくりと腰を沈め、僕のチンコを母の膣の中に埋め入れて行きました。
そして膣の奥までグーッとチンコをはめ込むと母は
「あ~っ!気持ちがいいわ。やっぱり若い子のチンポは最高だわっ、興奮する。ああ~っ!」と言って、
大きなおっぱいをブルンブルン揺らせながら腰をズンズン上下させ
「ああ~っ、はあっ、はあっ、はあああ~っ!」と言うようなよがり声を出し、
体をガクガク痙攣させていってしまいました。
童貞の僕は初めて味わう女の膣のヌルンとしたひだひだにチンコが締め付けられ、
気持ち良さにすぐに耐えられなくなり、母の膣の中で射精してしまいました。

それから母は父がいない時に僕を誘惑してきます。
僕は父に申し訳ないと思いながらも母の誘惑には勝てず母と交わってしまいます。
僕はこんなことはしてはいけないといつも思うのですが、
母はスケスケのとてもスケベなランジェリーなどを着て腰をクネクネさせ、
おっぱいやお尻を揺らして僕を誘惑するのです。
僕はそんな母の姿を見てしまうと、情けないのですが、チンコが勃起してきて、
どうしても母の誘惑には負けてしまいます。
こんなことで良いのでしょうか。
僕はいつも父を裏切っていると思いながらも、
母のおまんこの気持ち良さを断ち切ることが出来ず、母の膣の中でまた射精したくなってしまうのです。
 
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7
投稿者:さとる
2023/05/22 20:51:07    (4ItEdt7m)
コメントをくださったみなさん、ありがとうございました。

2番の方と5番の方に言われてみて、あの時脱衣場で母のショーツが目につくように置かれていたのは、
確かに母の仕組んだ罠だったのかも知れないと思いました。
その夜は父の帰りは遅い日で、母と二人で夕飯を食べたあと母が僕に「先にお風呂に入るね。」と言って、
先にお風呂に入りましたので、そのあと僕がすぐに入ったのです。
そして僕が入ろうとして服を脱いでいるとき、母のショーツがすぐ目に付くような形で置かれていましたので
「あれ、いつもは母はショーツを隠しているのに、なんでこんな見えるところに置いてあるんだろう?」
と不思議に思ったのです。

それと、母は父と結婚した一番の理由は僕のことが気に入ったからだと言いましたが、
どうりで、母と初めて会ったあの時、母は父そっちのけで、僕に積極的に話しかけて来て、
僕にいろいろなことを聞いてきたわけです。
僕は母が気さくな人に感じ、僕も母といろいろなことを話し、
母とは気があっているような感じがしました。
その時は、まさか、母が僕のことが目当てだったなんて思いもしませんでした。

僕は今、付き合っている女子はいませんが、同じクラスの女子で時々僕を見ている女の子がいるんです。
その子はそんなに美人とは言えませんが、どうも僕に気があるようなんです。
その子は何も言わないので、今度僕のほうから声をかけ、付き合ってみようかなと思います。
上手く行けばその子とセックスが出来るようになるかもしれません。

僕はスレで書いた初めて母に誘惑されたときは童貞でしたので、
あのとき、母が騎乗位になって僕のチンコを手でつかみ、チンコを母のおまんこの中に入れられてしまったら、
気持ちが良くてあっという間にチンコから精子が出てしまいました。
3番の方が初めて経験した時『この世に、こんなにも気持ちがいいことがあるのかと私の場合は驚きました。』
と書かれていますが、僕も全く同じでした。
母の膣の中のあたたかくてヌルヌルした肉のひだひだに、僕の亀頭が激しくこすりつけられ、
チンコが締め付けられ、えも言えぬ、とろけるような快感に襲われ、
女のまんこってこんなに気持ちが良いものなのかと僕も思ったのです。
初めはそのようにすぐに射精してしまいましたが、段々慣れて来て持つようになり、
今では母のおまんこにはめ入れても我慢することが出来るようになり、すぐには出さず、
腰を振って母の膣をガンガン突くことが出来るようになりました。
だから最近では母は僕に膣を突かれながら「ああ~っ!と、とっても上手になったわね。
ああっ、そ、そんなに激しく突かれたら、お母さん、すぐにいっちゃうわ。
あっ、あっ、いっちゃう、いっちゃう、ああっ、いくっ、はあああ~っ!」と言って
母を先にいかせることが出来るようにもなりました。
僕も母がいくときまんこが痙攣し、チンコがよりきつく締め付けられ、
気持ちが良くて、一緒に精子が出てしまいます。
母は妊娠できない体ですので、コンドームが全くいらないのです。
いつでも中出ししてかまわないのです。
そんなふうに童貞だった僕は良い意味でも悪い意味でも母からセックスを教えてもらい、
セックスに強くなりましたので、6番の方が言われるように、
彼女と付き合ってセックスをしたら、彼女をメロメロにして、
彼女を僕のチンコのとりこにすることが出来るかも知れませんね。

いずれにしましても、僕はなるべく早く彼女を作り、彼女とかとセックスをして、
母の誘惑を断ち切り、母とセックスをするのはやめ、父を裏切るのはやめようと思っています。

あと、あまり関係のない話ですが、4番の方が言われる氷川きよしさんのことですが、
氷川さんはちょっと前から、演歌から、ビジュアル系ヘビメタのような感じに路線変更されましたよね。
母も氷川さんのことは好きで、母は今の氷川さんを見て「これでいいわよ。きよし君、かっこいいじゃない。
人間、自分の好きなことをやった方が良いのよ。今のほうが生き生きとしている感じがするわ。」と言っています。
母は僕を誘惑して僕のチンコを手でつかみ母のまんこに埋め入れてしまうくらいですから、
本当に自分の好きなことをやっている女なんだと思います。
6
投稿者:(無名)
2023/05/22 14:38:46    (k8SV6Wkr)
そんなお母さんに仕込まれたら、この先彼女が出来たら彼女はメロメロですね。

5
投稿者:(無名)
2023/05/21 02:26:31    (PiwFuWVZ)
さとる君、私も2さんと同じくお母さんの仕組んだ罠だったんじゃないかと想像したね。
普通、脱いだショーツをすぐ目に付くような状態にはせんだろう。
しかしお母さんは次にさとる君が風呂に入ると知っていて、すぐ目に付くようにして置き、
さとる君がそれを見てどんな反応をするか試してみたんじゃないの。
お母さんは、例えば、廊下の陰から、すりガラス越しに、さとる君がショーツの匂いを嗅ぎながら
オナニーをするのを見ていたのかも知れない。そして、しめしめと思い、
あとはさとる君に言い出すチャンスを伺っていたのかも知れない。お母さんにしてみれば予定通りの行為だ。
さとる君は「こんなことで良いのでしょうか。」と言っているけれど、良いも悪いも、
童貞が女のマンコの気持ち良さを知ってしまえば当面はやめられるはずがない。
君が今お母さんの誘惑に負けてしまっても誰も君を責められないと思うよ。
だからお母さんと交わってしまうにしても、3さんが言われるように、
とりあえずは絶対にお父さんに分からないようにすることだね。
お父さんが知ったら君に対してもお母さんに対してもお父さんはがっかりして悲しむだろうからね。
家庭崩壊の危機に陥るんじゃないの。
ただ、君にもお父さんを裏切っていてすまないと思う理性があるようだね。
まさに理性と性欲が葛藤しているわけだ。
だったら、いつまでもお母さんの誘惑に負けていないで、外に目を向けなさい。
彼女でも作って、彼女とセックスをすることを考えなさい。
彼女のオマンコの気持ち良さを知ればお母さんとセックスをしなくても済むようになってくるよ。
そして彼女とセックスするようになったらお母さんの誘惑を拒否しなさい。
君は「父に僕が母のショーツを持ち出していることを言われたくない僕は、
もう母の言うなりになるしかありませんでした。」と書いてあるように、
君はショーツを持ち出したことをお父さんに告げられたくないという負い目を感じているようだが、
実は今は、君のお母さんも君を誘惑して君とセックスをしたことは当然お父さんに知られたくはないという
負い目を感じているはず、すなわち、君とお母さんは五分と五分になっている。
だから、お母さんは君がショーツを持ち出していることなどお父さんに言えるはずがない。
お母さんだって君とセックスをしていることを君からお父さんに言われたらおしまいになってしまうのだからね。
だから、君がお母さんの誘惑に従わなくても、お母さんにはなすすべはないんだよ。
だから、なるべく早く彼女を作って彼女とセックスをし、お母さんとの関係を断ちなさい。
そうすればお父さんを裏切り続けなくて済むだろう。

最後に私の本音を言うが、私も君のお母さんから誘惑されたいわ。
気持ちがいいんだろうね、君のお母さんのオマンコは。
しかもお母さんは子供が出来ない体のようだから、いつでもナマ中出しし放題だものなあ。
私、最近オマンコやっていないのよ。やりたくってしょうがないわ。あ~うらやましい!(笑)
4
2023/05/21 01:35:49    (jTA3CxNb)
こういう若い男が好きなおばさんて結構いるわな。
氷川きよしさんもデビュー当時
周りにおばさん連中がキャーキャー言って群がり
それでブレイクしたんだもんな。
オレの親戚の叔母さんも若い男の俳優に夢中になってるわ。
3
投稿者:(無名)
2023/05/20 20:12:05    (wRrRKLyp)
18歳の少年が、義理の母とは言え誘惑されれば当然男女関係に、
なって当然かと思います。
増して童貞で初めてセックスしたときの快感と気持ち良さは、
この世に、こんなにも気持ちがいいことがあるのかと私の場合は驚きました。
膣内の中だしの快感は、オナニーの比ではありません。
一度経験するとおそらく、義母との関係はお互いに、辞められないと思います。
大切に育ててくれた父には恩を仇で返したようで申し訳ない気持ちは理解できます。
これからは、義母はかなり積極的な方のようですから絶対に父に悟られないようにすることが、
父への恩返しです。


2
投稿者:(無名)
2023/05/20 09:21:23    (F4P9zZ7X)
さとる君
脱衣籠の中に『ショーツはすぐ目につくような状態で置かれていました。』とあるけど
それもお母さんの仕組んだ罠、お母さんの誘惑だった可能性もあるね
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