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2022/10/03 20:19:44 (qA5OlhHL)
妹のマジ説教に怯えながら家に帰ると妹が出迎えてくれてマスクを外されキス。怒っては無いようだ。
胸を撫で下ろすと「ねえ。しよ。」
と寝室に導かれベッドに座らされる。俺の上に対面で座りキスをしながら俺のシャツを脱がす。乳首舐めや首筋を舐めたりしてくる。「どお、気持ちいい?」と聞かれ「うん…。」と言うとニコッと微笑み、ベルトを外した。俺の上から降り、ズボンからぺニスをとりだしフェラをする。シャツとブラジャーを脱ぎ、たわわなおっぱいに挟まれ出たり隠れたりするぺニス。じゅぽじゅぽと妹の口で奥まで含まれ、限界になり「出そうだから」と言うと妹は口を絞りピストンを速めた。風俗顔負けのフェラテクに口内に射精してしまった。むせる妹。すぐさまティッシュを用意するが「飲んじゃったw」と口を開けて見せる。そして尿道に残った精液も綺麗に吸いとってくれた。そして愛おしく持ちながらぺニスにキスを繰り返ししていた。
妹をベッドに寝かせスカートとパンティを脱がすと既に濡れていてパンティにも染みができていた。
クンニを始めると「もっと舐めて、吸って。」と要求された。舐めれば舐めるほど蜜は溢れ妹の膣穴は蜜壺状態に。じゅるじゅると蜜を吸い出していると「美味しい?」と聞かれ「うんミオの味と匂いがして美味しい」と答えると。「アタシも味見したい」と言われ思いっきり愛液を吸い妹に口移しする。
正直口の中にどんだけ残ってるか解らないが妹の口の中で舌が絡み合っていた。
妹の感想は「ビミョーw。」で俺の顔に着いてる愛液をペロペロ舐め出した。「りょう君、もう挿れていいよ。」と言われ挿入する。蜜壺と化した膣内はとても気持ち良かった。「不感症」と言っていた弟に見せてやりたい。そんな気分だった。
妹の口で1回目射精したと言うのに気持ち良すぎてすぐに限界にきてそのまま、妹の膣内に放出し果ててしまった。
「ごめん。」と言うと妹はぎゅーと抱きしめて「嬉しい…。」と言ってくれた。ベッドで向かい合って妹の胸を揉みイチャイチャしようとすると
「尚兄と母さんには会ったんだよね…。」と言われた。こんなに真顔な妹は初めてだった。
俺は弟が話したことを言った。
「これって本当?」
「うん。尚兄としたのはウソ。」
「親父からの勘当も?」
「うん。でも尚兄と母さんとはほぼ絶縁状態だったから。」 妹の話では弟が高2の時から母と関係があり、俺は遠方の大学、親父は出張(不倫相手先)で不在の為、好き放題だったらしい。
「アタシが悩んでる間みんな好き放題しちゃってて、悩んでる自分が馬鹿らしくなって、それで…みんなに復讐したかった。」 「他所で父親らしいことしてるお父さんは消えて欲しかった。」「セックスしてるキモい 尚兄とお母さんは憎かった。」「アタシを置いて出ていったりょう君は大嫌いだった。」
「ごめん…。」と謝った。
あの頃、両親の代わりに妹の中学の卒業式に行って無視され話しかけると「帰ってくるな!」とキレられた。まさかそんなことになってるとは思わなかった。
「家族をバラバラにしたかった。とりま、尚兄誘惑してババアから寝取って最後は尚兄は棄ててやろーって思ったけど失敗しちゃった…。やっぱり兄妹でするのってキモチワルイよ。」
「ごめん…。」
「ううん。りょう君とは復讐じゃないよ。さよならする前に思い出が欲しかったから。でも…。やっぱり欲が出て…。一緒に居たい、愛されたいって思ちゃって…。尚兄に犯されて、勘当されたって言えば、りょう君お人好しだから同情してくれるって思ったから…。」

「家で『一緒に暮らそう』って言ってくれたとき、嬉しかった。ごめんね…。騙して…。軽蔑したでしょ?」と涙声で言った。

「えっ。全然!」考えもせず咄嗟に答えた。

妹は目を丸くした。俺は妹の髪を撫でて抱き寄せて
「俺って鈍感だからミオの事嫌いになれない。逆に尚としてないって分かって嬉しかった。」

と言うと妹は顔をくしゃくしゃにして泣いた。
まるで子供のように。

「ミオが動かなくてもいずれ親父と母さんは離婚してたし。俺も元々距離置いてたし変わらないと思う。」
「尚も…。実はミオの事が好きだった…。とか…。」と言うとめっちゃ嫌な顔をされた。
俺は母が金髪で昔の妹みたいな髪型してて妊娠してたことを教えると。「キモっ…。」っと気色悪そうな顔していた。

喉が乾いたからお茶を飲もうと冷蔵庫を開けようとすると「ダメ!!」と言われたが既に遅かった。
冷蔵庫の中には沢山の作りおきのおかずがコンテナに入っていて。メモに「後で冷凍庫に保管して下さい。」と書いてあった。
妹は恥ずかしそうに「りょう君が軽蔑して許してくれなかったら出ていこうかと…。」俺のために作りおきのおかずを作ってくれていた。

俺はラップしてある肉じゃがを取り出して「お腹空いたから一緒に食べよ」と言った。

二人遅い夕飯(夜食?)を済ませ、妹の部屋へ。予想通りスーツケースが出ていて荷物も入っていた。

深夜二人で荷物をもとに戻し、妹のベッドで二人横になる。
「あのさ、俺、我慢するから…。」
「ん?何が~?」
「ミオとのエッチ。キスは大丈夫かな?」
「はぁ?」
「だって兄妹でするの気持ち悪いって…。」
「やっぱり、りょう君って鈍感…。アタシはりょう君のことお兄ちゃんって思ったこと無いよ。」
「えっ?」
「りょう君はりょう君、尚兄はお兄ちゃんだから尚兄。」
「だから、尚兄に触られたりしたら気持ち悪くて吐きそうだったけど、りょう君は触られたら心地好くて、他の部分も身体が『触って』って言ってくるんだよw」とキスをして俺の手を片手は胸に、もう片方は自分のパンティに入れた。ぬるっとした感触が指に付く。そして乳首も固くたっていた。
「ねっ」
俺は辛抱たまらず妹を押し倒した。「今度はりょう君が脱がして…。」俺はミオの部屋着を一枚一枚脱がし全裸にする。「ジロジロ見ないで…。恥ずかしい…。」そのまま覆い被さって挿入。ぬるぬるが膣の奥まで導いてくれる。奥まで行くと膣穴がピクピクと痙攣したのが分かった。「今、アタシの中が嬉しいって言ってたよw」そのままゆっくりと腰を動かしそのまま射精。妹のシーツ汚れそうなので抜いてティッシュで拭こうとするが「だーめ。」と腰をロックされた状態に。
「あの、俺、母さんと尚にもう会わないって言った…。俺、ミオが居ないとダメなんだ。ずっと一緒にいて欲しい」そう言うとそれに応じる様に膣が締まり「ちょっと待って!」と言う妹を「愛してる」と、ぎゅっと抱き締めた。
腰も動かしてないのに膣がまた締まりビクンビクンと妹の身体全体が脈打つ。「ああうあうあー…。」気が抜けた声を妹は上げ。ぐったりと俺にしがみついた。「もっと…。聞きたいのに…。ヤバいの…。」ハァハァと息を切らしながら妹は言う。
そのままの状態でキスや愛撫を続け気がつけば朝方に…。妹はそのまま寝ていて、最後に頭を撫でながらそのまま爆睡する。

目が覚めると辺りは明るくなっていた。ベッドを確認するが妹は居なかった。布団も妹がいた場所は冷たくなっていて、急いで部屋中を探す。もしかしたら黙って居なくなったんじゃ…。と不安になった。

「あっりょう君おはよー。」とベランダから妹の声がした。寝室のベッドシーツを干しているところだった。 ベランダから戻ってきた妹を抱き締めた。
「まさか、りょう君アタシが居なくなったって思ったのかなw。」といつものように茶化す。無言で抱き締め続けると、「ずっと一緒にいるよ。」と頭を撫でてくれた。

今日、妹には内緒で有給を取り、彼女の好きなブランドのペアリングを注文した。
ハロウィンの日にサプライズで渡すつもりだ。
「結婚して欲しい」と妹にプロポーズします。





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3
投稿者:(無名)
2022/10/05 04:59:53    (tIiNXmeV)
10/31までプロポーズを待つのか?
りょう君の気持ち的には今が1番の時じゃないのかと思うが…

サプライズなんて女は簡単に見抜くから気を付けろよ。
特にミオちゃんなんかすぐ見抜いちゃいそうだからw
2
投稿者:ジャギ様   30973097
2022/10/03 20:30:24    (uTwoWMMh)
ラブラブですねぇ…幸せにしてあげて下さいね(*^^*)素晴らしい話をありがとうございます。
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