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2022/09/06 22:07:56 (nlXAwjIj)
母は今46歳ですが、今年、再婚をし、相手の男と田舎の一軒家に二人で暮らしています。
僕は田舎から上京して東京の大学に通い、この春卒業し、そのまま東京で仕事に就き、
引き続いて都会のアパートで独り暮らしをしています。
母は父が7年ほど前に病気で亡くなったあと、ずっと独身で暮らして来ましたが、
いつか誰かと再婚をして暮らして行く気持ちはあったようです。
でも僕が一人前になるまでは僕の世話をすることに専念してくれ、再婚は考えなかったようでした。
そして僕がこの春就職をすると母は僕に「もう、お前も一人前になったんだから、
もう、母さんも再婚することを考えるからね。母さんも一生一人で生きて行くのは寂しいから。」と言い、
結婚相談所を通じて知り合った男と、コロナ禍なのでほんの小さな結婚式を挙げ、結婚をしてしまいました。
でも僕は心の中では母に結婚をして欲しくはありませんでした。
僕は母にはずっと言い出すことはできないで来ましたが、母に対してずっと相姦願望を持っていたのです。
だから、母を僕だけのものにしておきたかったのです。
母と姦淫をしたいと思うようになったのは大学に入ってからでした。
大学の近くには神田の古本屋街があって僕は良くそこへ行ったのですが、
その近辺には中古のアダルトDVDを売る店がいろいろあって、たまにその店に行ってDVDを買っていました。
その店で、ある時、母に似た女優さんを見つけ、気になって手にしてみると、それは母子相姦のDVDでした。
その女優さんは服〇圭子さんと言う名前の女優さんで、顔の感じは母のほうが若く感じられましたが、
豊満な肉体は母によく似ていました。僕はそのDVDを買ってしまい、アパートに帰ってパソコンで見ると、
その内容に激しく興奮してしまいました。モザイクは薄くて女優さんの性器の形や色がうっすらと判り、
肛門部分にはモザイクがかけられておらず、お尻の穴ははっきりと見えていました。
女優さんが大股を開き、男優さんに股間を見せるシーンでは、まるで僕の母が僕の目の前で大股を開き、
僕に母の性器と肛門を見せてくれているようで、激しい興奮を覚えました。そして息子の役をした男優さんが
母である女優さんの性器に性器をはめ入れ、激しく出し入れしているシーンを見ると、
まるで僕が母の性器に僕の性器を入れ、母と交尾をしている錯覚に陥って、たまらなく興奮し、
僕は性器を握りしめるとたちどころに大量の精液を放出していました。それ以来、
僕はどんなジャンルのDVDよりも母子相姦ものに興奮するようになり、母子相姦のDVDを買い集めました。
特にその服〇圭子さんが出ているDVDを買って来て見ては、母とセックスをしている妄想をし、
オナニーをしていました。母は父が亡くなる前は、母と父と僕と一緒に父の実家に住んでいたのですが、
父が亡くなった後は、僕を連れて母の実家に戻って暮らしていました。
大学生になって母と姦淫する妄想をするようになった僕は、母のいる実家に帰省した時は、
母の肉体が気になってしまい、母がお風呂から上がった時を見計らって、偶然のふりをして脱衣場に入って行き、
母の豊満な白い裸を覗いたり、夜中に脱衣かごにある母が脱いだショーツをこっそり持ち出し、
ショーツに付いた黄色いシミの母のおまんこのたまらなく刺激的な匂いを嗅いで興奮し、オナニーをしていました。
そんなふうに、僕は母に対する相姦願望をずっと秘めていましたので、母には再婚をして欲しくはなかったのです。
母をほかの男に奪われたくはなかったのです。
僕は愛情深い母にずっと甘えて生きて来た母親から自立できない、母親が頼りのマザコン男でした。
性格も僕は引っ込み思案で、彼女もできず、僕は都会の中で寂しく孤独に生きていました。
女を知りたいと思って性風俗にも行ってみたのですが、性風俗では、射精の快感はあっても、
心が満たされることはありませんでした。風俗店で射精をし、店をあとにして駅に向かう帰り道は、
いつもただ、むなしさを感じるだけで、母に会いたいという気持ちと、
母と愛情のあるセックスがしたいという思いが募るばかりでした。
母が再婚したその男は母より一回りも年上でやはり奥さんと死別をしていましたが、見た目もさえない男で、
美人な母がどうしてそんな不釣合いな男と結婚するのか疑問でしたが、結局、その男が資産家であることと、
その男が高級な物を立て続けに母にプレゼントし、猛烈に母にプロポーズしてきたことが
母が結婚する気になった理由のようでした。母が結婚したあと、
母があんなに年の離れたブ男に毎晩抱かれているのかと思うと、僕はアパートで一人心は悶々とし、
居ても立っても居られない日々が続き、僕は母が住んでいる田舎の家に母の様子を見に行ってみようと思いました。
その男と顔を合わせるのはいやでしたので、その男が仕事に出ていていない日中に母を訪ねました。
母は僕を快く迎えてくれました。母とお茶を飲みながら、母があんなに年の離れたブ男に抱かれて、
性的に満足しているのか気になっていた僕は、つい母に「母さん、あんな男と結婚して、満たされているの?」と
聞いてしまいました。母は「満たされているって、どういうこと?」と聞き返しましたので、
母のセックスが気になっていた僕はズバリ「セックスのことさ。
母さんが心も体も満たされているのだろうかって思ってね。」と言ってしまいました。
母は僕がそんなことを言ったので少し驚いたようでしたが、笑って「父さんと結婚したときほどは満たされていないわ。
多少の不満はあるけど、仕方ないわ。母さんだって若くはないんだから少しは我慢しないとね。」と言いました。
僕は心の中で『やっぱり母は、満たされてはいないんだな。生きて行くために、
あの男の経済力を頼りにして、ブ男でも妥協して結婚したんだな。』と思いました。
実際母はその男の収入で生活し、母はもう働く必要はありませんでした。母と会話をしていると、
母が「洗濯物を取り込むから。ちょっと待ってて。」と言って、干してある洗濯物を取り込み始めたので
取り込んでいる母の肉付きの良い大きなお尻や母の豊満な胸を眺めていると、
僕は自分の中に劣情が湧いてくるのを感じました。そして母が取り込んだ母のショーツを見たら、欲情してしまい、
母とやりたい気持ちに襲われ、性欲を抑えきれなくなってしまったのです。
僕は「母さん、僕は母さんとセックスがしたいとずっと思っていたんだ。」と打ち明け、母に抱きついてしまいました。
母は「あっ、だ、だめよ、そ、そんなことしちゃ。お、親子でしょ!」と言いましたが、
僕はそう言う母の唇に僕の唇を重ね、母の言葉を僕の口でふさいでしまいました。
僕はもう興奮してきて引き返すことはできず、母をソファーの上に押し倒し、母におおいかぶさりました。
母は「いやっ!い、いけないわ。」と言いましたが、激しく抵抗する様子はなく、
僕が母の左右のおっぱいを服の上から両手でわしづかみにして、揉み始めると
母は「ああっ、ああ、ああ・・」とあえぎ声を漏らしました。
母の服を脱がそうとし、母の服に手をかけ脱がし始めても母は「ああ、だ、だめよ、母親を裸にするなんてぇ・・」
と言いながらも抵抗せずに服を脱がさせてくれました。
僕は母をショーツ一枚の姿にし、僕もパンツ一枚の姿になると、母のお豊満なおっぱいを両手で揉みまくり、
乳首にしゃぶりつきました。母はもう完全に僕のするがままに、許してくれ、
僕に激しくおっぱいを揉まれ乳首をいじられているうちに、感じてしまったらしく
「はあ、はああ。はあ~っ。」と言ってあえぎ声を出し始めました。
母のショーツを下ろそうとすると母はショーツを脱がせやすいように腰を浮かせてくれたので、
母も僕とセックスをすることを望んでいることが分かりました。
ショーツを脱がし、母を全裸にすると、僕は母の両膝をつかんで、母の脚を左右に大きく開きました。
母の股間をあらわにし、初めて見る母のおまんこを食い入るように見ると、
母は息子の僕に見せてはいけないはずの女のおまんこを、日中の明るいところで、
もろに見せるのはさすがに恥ずかしかったらしく「ああ、は、はずかしいわ。」と言って顔を赤らめうつむきました。
ずっと見たいと思ってきた母のおまんこは服〇圭子さんのおまんこよりも毛が薄く割れ目が良く見え、
初めてみた母のおまんこの男をそそる卑猥な形と色に僕は激しい興奮を覚えました。
僕は恥らう母に構うことなく、母の小陰唇を指でつまんで左右に開いて中を見たり、
包皮におおわれている母のクリトリスをむき出しにしたりして、母のおまんこをいじり、
母のおまんこの感触を楽しみました。
いじくっているうちに母のおまんこが舐めてみたくなり、舌を出し母のおまんこをペロペロペロペロなめ始めると、
母は気持ち良くてたまらなくなったのか、腰をクネクネ動かして「はあっ。はあ~っ。はああ~っ。」とあえいで
激しくもだえ始めたので、初めて見る母がもだえる淫らな姿に僕はたまらなくなって僕もパンツを脱いで全裸になると、
正常位になり、いきり立った僕のチンポを母のおまんこの穴にあてがい、一気にぐぐっとはめ入れました。
入れるや否や母が「ああ~っ!」と絶叫して腰を突き上げてきたので、僕はますます興奮し、
母のおまんこをズンズンズンズン突き続けました。性風俗で味わった他人の女のおまんこよりも
比べものにならないほど気持ちの良い母のおまんこに僕はすぐに出そうになってしまったのですが、
母が「な、中で出さないで。お、お願い。母さん、まだ閉経していないの。」と言うので
「わかった、外で出すから。」と言って、出そうになるのを我慢し、さらに激しくおまんこを突くと、
母はすぐに「あっ、あっ、き、気持ちがいい、ああっ、ああっ、ああ~っ!」と言って、体をビクンビクンとのけぞらせ
イッテしまいました。僕も締め付けてくる母のおまんこの気持ち良さに堪えきれず、
母の膣からすぐにチンポを抜くと、母のお腹の上に激しく射精しました。
そして母の上に倒れ込み、母と抱き締め合ってキスをしながら、二人でイッテしまった快感の余韻に浸っていると、
母が「どう、これで満足した?」と聞いたので、僕は一回だけでは満足が出来ず、
母に「コンドームがあるか」聞くと母は「ある」と言うので「じゃあコンドームを着けて今度はバックからもう一回やらせて」と
頼むと母は「分かったわ」と言ってコンドームを取り出し、僕のチンポにコンドームをかぶせてくれました。
そして母は四つんばいになり、頭を伏せ、お尻を高く僕に突き出しました。
僕の目の前に母のお尻の穴とぷっくらと膨らみ一筋に割れた母のおまんこが丸出しとなり、
僕にお尻を突き出している母のエロチックな格好に僕はこれ以上ないほどの興奮を覚えて、たまらなくなり、
愛液が溢れ出している母のおまんこの穴にすぐさま、チンポをズブズブッと埋め入れ、
激しく腰を振り、パンパンパンパンと音を立てて、母の白くて丸いお尻に腰をぶつけました。
母は「ああっ、た、たまらないわ。母さん、う、後ろからが、いちばん、感じるの。」と言うので、
あんな男に代わって母を激しく満足させてやろうと思い、思いっきり母のおまんこを突くと
母はすぐにまた「はあっ、はあっ、はああっ、はあああ~っ!」と言って、お尻をぴくぴく痙攣させながらイッテしまいました。
僕も母が突き上げたお尻をぴくぴく痙攣させ、もだえている母の淫乱な姿に激しく興奮し、
母の膣の中でありったけの精子を存分に放出し、果てました。
母とセックスを終えると母は「あと1時間くらいしたら、あの人が帰って来るわ。」と言うので、
僕は「じゃあ、僕はもう帰るよ。」と言い、お互いに服を着ました。
僕が帰ろうとすると母は玄関の所で、僕に「ひでき、あなたねえ、いつまでも母さんに甘えていてはだめよ。
早く母さんから自立しなさい。良い彼女を見つけて、あなたも結婚しなくちゃだめよ。今日のことはもう忘れるのよ。」と
言いました。僕は「わかったよ。そうする。」と答え、玄関のドアを開けて母の家をあとにしました。

僕はそのときは母にそう返事したものの、今も、母の、あの全裸になって四つんばいになり、
僕にお尻を突き出しておまんことお尻の穴を丸出しにした母のあのエロチックな姿と
母のおまんこの気持ちよさを忘れることができません。
でも、やっぱり、母の幸せを考えると、僕はもう母のことはあきらめて生きて行くべきなのだろうかと悩んでいます。
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6
投稿者:ひでき ◆VqPQkcycJc
2022/09/09 18:03:26    (nvb/ljsa)
長文になってしまいましたが、読んでくださった方ありがとうございました。
リアリティがなかったでしょうか?
これでも決して書き殴ったわけではなく、なるべく短くまとめなければ、という気持ちと、
どう書いたら読んでくれる方に分かってもらえるか自分なりに推敲を重ねて書きました。
実際に母と交わした会話は当然のことながら、もっといろいろなことがあるのですが、
投稿文として書くには到底その全部を書くことは出来ず、うまく端的に短くまとめなければなりません。
また、母のあえぎ声をどう書いたら良いのかも迷います。あえぎ声をリアルに的確に書くのは難しく、
他の方はあえぎ声をどう表現しているのだろうかと参考にしながら、
自分で、こう書いた方が母のあえぎ声をよりうまく表現できるのでは、とか考えながら書いたのですが、
ありふれたリアリティのないものになってしまったかも知れません。
僕にもっと文才があればもっとリアリティを持って書けたのかも知れませんが、僕の力ではこの程度です。
読んでいる方もご自分で投稿文を書いてみると分かると思いますが、
理解されるように上手に完璧に文章を綴るということはとても難しいことです。
それでも、レスの4の無名さんのように、僕の表現の未熟さを、かばってくださり、
理解してくれようとするあたたかい方がいらっしゃることは、大変うれしく思います。
特に、5の妙子さん、あなたのコメントじっくりと読まさせていただきました。
まるで、僕の母から諭されたように思え、心から感謝しています。
僕のように引っ込み思案で、母に甘え母だけを頼りに生きてきた人間が、
都会で一人で生きて行くことは寂しいものです。
でも頑張って生きて行こうと思っています。
レスを書いてくださった皆さん、ありがとうございました。
5
投稿者:妙子 ◆eqtbdique2
2022/09/08 21:14:09    (5J7zHFNz)
ひできさん、長文の投稿をしてくださって、ありがとうございました。
私はあなたのお母様と同年代で、あなたくらいの息子を持つ母親です。
母親の立場からあなたの投稿を読んで思ったことを書かせていただきます。
あなたは『母の幸せを考えると』お母様をあきらめて生きて行くべきなのだろうかと
悩んでいると書かれていますね。
でも『母の幸せを考えると、あきらめるべき』なのではありません。
あなた自身の幸せのために、お母様をあきらめるべきなのです。
いつまでもお母様に甘えていてはあなた自身が幸せにはなれませんよ。
今は寂しくて辛いかもしれませんが、頑張って自立して生きて行く道を選んでください。
お母様があなたに抵抗もせずにセックスをさせてくれたのはなぜだと思いますか?
あなたは『引っ込み思案で、彼女もできず、都会の中で、寂しく孤独に生きていた。』と書かれていますね。
愛情深いお母様は、そういうあなたのことをすべて分かっていたのです。
だから一度だけあなたに体を許してあげることで、寂しいあなたを励ましてあげようとしたのです。
お母様は「どう、これで満足した?」と言われましたね。
それは寂しいあなたを満足させてあげ、あなたを元気づけ、
あなたに明日からは一人でもしっかり生きて行ってほしいと思ったことをあらわしています。
お母様はあなたとのセックスの中でとても感じてしまったかも知れませんが、
男と女がセックスをするのですから、それは自然なことです。
でもお母様はお母様のほうからあなたとセックスがしたくてしたのではありません。
あなたを励ましてあげたかったのです。それは母親の愛情というものであって、私にはよく分かります。
お母様は最後に「早く自立しなさい。今日のことはもう忘れるのよ。」と言われましたね。
その言葉に、お母様が、一度だけあなたに体を許してあげようと思った気持ちがあらわれています。
この掲示板を見ますと、息子さんとセックスをしているお母様の投稿があって、その中で
『息子とセックスができて幸せです。息子とのセックスは気持ちが良くて一生やめられません。』
というようなことを書かれているお母様もいらっしゃいます。
考え方や人生は人それぞれなのですから、そのようなお母様はそれでいいのだと思います。
でも、普通のほとんどの母親にとって、母親の幸せとは、息子とセックスをすることではありません。
息子がちゃんと成長してくれること、
それこそが、母親の幸せであるということを忘れないようにしてくださいね。
4
投稿者:(無名)
2022/09/08 00:58:29    (XCd6TV6v)
#3、とりあえずそう言うに決まってんじゃん。じゃあ、オマエの母ちゃんはその時なんつったのよ?
3
投稿者:(無名)
2022/09/07 16:08:12    (7RkgfX99)
子供に犯されそうになってる母親が「いけないわ」なんて言い方するかよ。リアリティーないよそんなんじゃ
2
投稿者:ヒロシ
2022/09/07 07:54:50    (QQvQBlZo)
服〇圭子さん、イイですね。唇が厚くてハナ筋が通っている、いかにもスキモノのような女性。こういうお母さんがいると、辛抱堪らんでしょう。
チョット、ストーリーには飛躍があるかも。どうなんでしょう。
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