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2022/08/13 13:01:49 (mTOf7HdQ)
ぼくは23歳で大学4年です。
大学にはいってからサーフィンをするようになりました。
ぼくの叔母さんの家はそのポイントが近いため、年数回泊まりに
いっています。
叔母さんが母の妹で42,3歳(たぶん)です。小柄でかわいい顔を
しているので、子供のころから大好きでした。
叔母さんはご主人の親の代からやっている船宿というのか釣り船
を出していて、ついでに泊まれるというもので、食事もできます。
今はご主人と叔母さん、繁忙期の手伝いの人だけで運営しています。
ご主人は日に焼けた精悍な人です。
3年前に初めてひとりで泊まった夜のことです。
ぼくがうとうととした頃、叔母さんたちが寝泊まりしてる部屋の方
何かが倒れる様な音がして。目が覚めました。
気になって静かにそちらの部屋の方にいくと、微かなあの声が
聞こえました。 声を潜めているけど、明らかにあの声です。
障子戸から覗き込む隙はなかったので、床に伏せて耳だけそばだて
ていました。
叔母さんの抑えた喘ぎと叔父さんの荒い息、ときどき堪えきれない
あっ!とかいや!とかいう声も聞こえます。
体位は分かりませんがやがて盛り上がってきて、逝く!と叔母さん
の声が聞こえて、1回終わったのがわかりました。
そのあとひそひそ声で性交後丸出しの甘い囁きの会話も聞こえました。
「りょうちゃんがいるのよ」「こどもだよ。もうぐっすりだろ!」
「大学生よ。起きてたらどうするの!?」
「おれたちの日課だろ?やめらんねえよ。お前もだろ?」
「…やだ…まだするの?もう…あ!だめよぉ!」
で、またはじまりました。
2泊しましたけど、次の夜も同じことしていました。
大きな音は、たまたま何かにぶつかって落としたのかもしれません。
その年、何度か泊まりましたが、やはり同じことをしていました。
叔母さんの生き生きした美しさの秘訣はこれかもな、と思いながら
その声を聞きながら、オナニーしていました。
その後も泊まりにいきましたが、2年くらい前からなくなりました。
毎日じゃなくなって、人が来てるときはやめたんだろうな、と解釈
していました。
でも今年の5月に行った夜、あのことがありました。
夜、叔父さんは外に飲みに行っていてぼくの部屋に入るまで、帰って
きませんでした。
遅くに帰ってきました。 ぼくはまだ布団の上で本を読んでいました。
少し酔っているらしく大きな音を立てて歩いて、夫婦の寝室に入りました。
喉が渇いたのでビールを取りに降りると、部屋から声が聞こえました。
久しぶりに障子に耳を寄せて聞きいりました。
「あなた… 大丈夫だから…無理しないでいいから」
「今日は、できそうなんだよ。ムラムラしてきて。 な、ほら。」
急には状況がわかりませんでした。さらによく聞いていると
キスとか舐めてるのか、そういう音が聞こえ、叔母さんの喘ぎも。
しばらく聞いていたら「口でしてくれ。できるから」とか聞こえ
フェラチオ音が聞こえてきました。
やがて「大丈夫よ。わたしはいいのよ。今に元に。ね。」
という叔母さんのやさしい声がしました。
こっそり部屋に戻り、今のことを考えました。
どうやら叔父さんはインポになってしまったようです。
それで酔った勢いで何とかしようとしたけど、できなかったようです。
絶倫だった頃を思い出して、なんか男の虚しさを感じました。
そういえば痩せて疲れた表情になっていました。
しばらくして、ぼくが室灯を消して眠ろうかとしたあと、
静かな足音が上がってきました。
ぼくはなんとなく眠ってるふりをしていたら、戸が少しだけ
開いて中を伺っていました。
すぐに足音は下に降りていきました。叔母さんだったということは
わかりました。
その足音は1階のトイレに入りました。
数分たち出た気配がないので、心配半分興味半分でトイレの前に
降りていくと、微かな喘ぎ声が聞こえました。
もう立ち聞きは得意になっていたので、戸に耳をつけて聞くと
叔母さんの喘ぎ声がもちろん抑えながらも漏れてきました。
オナニーをしているのです。
中途半端にその気にさせられたので、抑えられなくなったのでしょう。
ビデで洗うところまで聞いてから、ぼくも部屋に戻ってオナニーを
しました。 頭の中には妄想上の叔母さんの痴態がありました。

翌朝、おはよう!と叔母さんの顔を見た時、ぼくは叔母さんの
欲求不満をなんとかすることを決心しました。
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4
投稿者:りょうじ
2022/08/29 09:37:50    (9EGqg6.Y)
昨日叔母さんの家から帰ってきました。
あのときの詳細とその後の事を書きたくなったので、記録として
続けます。

1回目が終わったあと暫し余韻に浸ってた感じがした叔母さんですが、
急に怒ったように「もう!ひどい!」と呟いて、ぼくに背中を向けて
しまいました。
ぼくは今更ですが、いけないことをしたような気がして、
「ごめんなさい」と言いました。 叔母は何も答えません。
叔父さんや母に言いつけられるかな?そうしたら殴られるのかな、
きっと殴られるな、父にも…と考えると、欲望に任せてやっちゃった
自分を責めました。
でも、しっとりと汗ばんだ叔母さんの裸の背面と肌寄せ合ってると
いつの間にか、チンポはさっきと同じ状態になりました。
後で殴られるよりも、今の性欲の方が大切です。どうせ、もう
しちゃったことは戻せないのです。
叔母さんの肩に手を置き、首筋から耳にキスして「もう1回」と
囁きました。 叔母さんは起きているけど返事はありません。
肩の手を胸に動かして愛撫しても何も言いません。
ただぴくぴくと反応はしています。
今のうちにと思って、さっきより硬いくらいのチンポを
叔母さんの尻の間に擦り付けました。
確かめるように叔母さんの中にゆっくりと入っていくと、
叔母さんは堪えきれない声を漏らして、首を反らせました。
拒絶感はなかったので、腰を動かしましたが動き辛いので
入れたまま叔母さんを俯せにして、ガンガン突き入れました。
叔母さんは枕を抱いて顔を前にして、苦しそうに喘ぎました。
射精を必死に堪えながらガン突きしていると、叔母さんの
お尻が持ち上がってきたので、四つん這いにさせて、バック
体勢で、力いっぱい突き上げました。
叔母さんも腰を動かし、やがて「もう、だめ!いくっ!」と
切なそうに叫んで逝きました。
ぼくは慌ててチンポを抜いて、背中にたっぷりと射精しました。
少しそのまま叔母さんの上に重なった後で、ウエットティッシュ
で性交の後始末をして、叔母さんと横たわってたらいつの間にか
ぼくは眠ってしまいました。
翌朝5時くらいに目が覚めました。 船出すんだっけ!?
と焦ったのです。
叔母さんもそのときに目覚めたようで、「今朝はお客さんいないよ」
と言いました。 いつの間にか浴衣を着ています。
ぼくはつい「あの…ごめんなさい」と言うと、「いいのよ」と。
「こういうことあるし…それに、気持ちよかったわよ」と。
それで話してくれた。 叔父さんがコロナ禍で営業できなくなった
頃からストレスでEDになったこと、この前ぼくが泊まって
見聞きした時、ぼくが戸の外にいた気配がして部屋に見に来たこと、
など。 今は入院してる叔父さんだけど、普段は夜以外は元気で、
生活とかは困っていないことや、民宿はコロナ禍より前に、人手や
近所の宿泊施設との兼ね合いからやめてることとかも。
「りょうちゃん、住んじゃう?」なんて魅力的なことも言ってくれた。
いつ浴衣着たの?って聞くと、笑って「あの後シャワー
浴びたの。あのままじゃ眠れないわ。」と。
またぼくの隣に戻ってくれたんだ、というと「あたしの布団だよ!」
と笑った。
叔母さんがぼくの傍で、ちょっと甘えたような声で話してるのを聞い
ていたら、またムクムクと性欲が頭をもたげてきて、つい叔母さんに
軽くキスした。 
叔母さんは色っぽく微笑んで、ぼくのチンポに触れてきた。
ぼくが驚いていると、「もうこんな…若いわね。でも…うれしい」
とゆっくりシコってくれました。
「こんなおばさんで…ほんとに叔母さんだけど(笑)いいの?」
「けいこさんのこと前から好きです。それにすごく、良かったし。」
「うれしい。でも、幻滅させちゃうかな…あたしスイッチ入ると
ダメなの。」と、ぼくのMAX勃起を咥えてくれました。
びっくりしたけど、夢見心地で身を委ねました。
叔母さんがぼくの腰に跨って、勃起を自分の中に埋めていきました。
最初はやさしくゆっくりと動いていましたが、次第に勃起が折れるか!?
という動きになってきたので、ぼくも負けじと勃起を突き上げました。
叔母さんは昨年引退した「ゴムまり娘」みたいな体型や顔なので、
まるでぼくの上でゴムまりが転がってるみたいに悶えました。
やがてぼくが上半身を起こして叔母さんを抱きかかえながら、濃厚な
キスをしながら突き上げて、最後はぼくが上になって、
正常位で、唇を重ねたままでお互いにフィニッシュの
叫びをあげました。
3
投稿者:(無名)
2022/08/14 08:37:31    (d1gvgIuC)
その後の報告も 期待してます
2
投稿者:りょうじ
2022/08/13 14:07:23    (mTOf7HdQ)
翌月泊まりに来た時に、卑怯ですが、盗聴マイクを寝室に
仕込んでおきました。
もう大学は単位をほぼ取り終えてるので、時間はありました。
2週間程度仕込んでた間に、前のようなインポの叔父さんが
チャレンジしてたことが1回だけありましたが、叔母さんが
ひとりのときのオナニーは6回ありました。
音がした時だけ録音するようにしていました。
叔母さんの欲求不満は確信できました。
どうやったら叔母さんを抱けるか、盗聴マイクを回収するため
泊まった時、そればかり考えていました。
でも、方法は思いつきませんでした。
でも幸運は、母を経由してやってきました。
叔父さんが手術、入院するので、叔母さんの仕事を手伝って
くれないか、というぼくにとっての吉報でした。
ぼくは海好きだったので、船舶免許もとっていたので、引退した
叔父さんの父親が船を出すのでフォローして欲しいというのです。
ぼくは2つ返事で引き受けました。 たぶん満面の笑顔だったはず
です。
叔母さんと2人で暮らしているようで、それだけで幸せでしたけど
2回目の夜にはもう我慢できなくなるほど、叔母さんに欲情しました。
1か月間、禁欲しました。 彼女じゃないのですが、セックスできる
女友だちにも会わずにいました。
じっくり誘惑するなんて術は知らないので、夜這いをけっこうしました。
ぼくのことに、少なくとも親類としては、好意をもってると確信して
いました。 信用を裏切るようで申し訳ないのですが、
仕方ありません。
一緒にお酒も飲んでさらに親しくなった、はずです。
酔った顔が色っぽくて、その場で押し倒しそうでした。
叔母さんが風呂に入って寝室に入ったあと、ぼくは叔母さんの部屋の
前で、「けいこさん?もう寝てる?」と声をかけました。
「りょうちゃん?どうしたの?」「うん、ちょっと相談があって」
返事がかえってくる前に、ぼくは障子を開けて入りました。
ぼくが入ると布団の上に座って、浴衣を正しました。
「何?どうしたのよ? 今じゃなきゃだめなの?」
ぼくはすぐにおばさんに抱きついて、むりやりキスしました。
浴衣の胸元に手を入れて、胸をとらえました。
まだ呆然としている叔母さんに、「けいこさんが欲しいんです!」
と宣言して、浴衣の胸を開けて吸いました。
そのままぼくのMAX勃起を触らせました。
大声ではないものの、説得するように抵抗していました。
叔母さんもぼくもほぼ帯だけで浴衣を付けた状態になったとき
「おじさん、インポなんでしょ?けいこさん、オナニーしてたよね」
と言ったら、抵抗が弱くなりました。
「おれ、あの頃のおじさんくらいに、けいこさんを抱けるよ」
叔母さんは、だめ、だめ、とずっと呟きましたが、あそこは完濡れ
状態でした。
そこを弄るとグチャグチャと音をたてて、脚の力がなくなりました。
ぼくは夢にまで見た叔母さんのあそこに、MAX勃起を突っ込みました。
叔母さんの抵抗は完全になくなり、唇を噛んで声を堪えていました。
ぼくは叔母さんのそこを容赦なく突き上げました。
まだ出すわけにはいきません。堪えました。
やがて、叔母さんの口から喘ぎが漏れてきました。
さらに責め立てると、腰が動き、手がぼくの首に回ってきました。
ぼくは満足して、「叔母さん、夢みたい、愛してるよ」
と言いながらさらに大きなストライドで打ち込みました。
叔母さんはやがて、「すごい!いいわ!… ああっ!いっちゃう!」
と小さく叫びました。
ぼくが打ち込みながら唇を吸い舌を入れると、それを吸って
くれました。
痙攣しながら逝ってる叔母さんを抱きしめながら、耳元で
「愛してる」と囁くと、叔母さんは頷きました。
そして、ぼくはまだ射精していなかったので、叔母さんを
四つん這いにして、後ろから突き入れました。
「逝ってるから! だめ! いい!」喘ぎながらお尻を振る
叔母さんが愛おしくて、慌てて勃起を抜いて、お尻に夥しい
精液をぶちまけました。
壁を越えると、叔母さんはいままでの溜まった欲求をすべて
吐き出すように、ぼくの腕の中で、淫らに悶え、何度もぼく
を求めました。
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