2022/06/27 12:46:13
(uIt9dtrr)
toフーリエ様
フーリエさん、あたたかいコメントありがとうございました。私たちをよく理解してくださっている
ように思えて嬉しかったです。「子供達を信用して成長(性長)を楽しみに過ごしては如何ですか。」
と書いてありましたが、私も、親が子供を信用してあげるという事はとても大切な事だと思うのです。
親が子供を信用信頼してあげれば、子供というものは、親から信用信頼されている事を嬉しく感じ、
責任も感じて、親の信用信頼を裏切るまいと思うものなのではないでしょうか。私もそうでした。
私の両親は私をとても信用信頼してくれました。ですから、30のレスで書きましたように
私は高校生の時、私の強い性欲からとても恥ずかしいエッチなオナニーなどはしてしまいましたが、
親を裏切ったり、親を悲しませたりしてはいけないという事だけはいつも思っていました。
ですから、当然の事ですが、未成年がしてはいけないお酒やたばこや夜遊びなどはしませんでしたし、
人として間違ったことは絶対にしませんでした。私も主人も娘たちを信用してきました。
そのせいか、娘たちも今まで私たちを裏切るような事をした事はありませんでした。
ただ、今回、娘たちが姉弟であるにもかかわらず、私たちに隠れてセックスをしているという事は、
もしかしたら、私たちの信頼を裏切っていると言えるのかも知れません。
それでも、よくよく考えてみますと、姉弟でセックスをする事が、人として間違っている事をしている
とは私には言い切れないのです。誰か、それが人として間違っていると言い切れる人が
いるのでしょうか。姉と弟のセックスだけではありません。この掲示板の中の母と息子で近親相姦を
している人、父と娘で近親相姦をしている人、その人たちが人として間違っている事をしているとは
言い切れないと私は思うんです。私は、暴力や何らかの強制で相手に近親相姦を押し付けているのでは
なく、その近親相姦が当事者以外の誰かを深く傷つけているのでなければ、その近親相姦は当事者の
自由であって、決して人として間違っているとは言えないと思っているんです。
フーリエさんが、私の娘たちを、「恋人同士に思えてしまいました。」と書かれていましたが、
傍らにいる私こそ、二人を見ていて、まさに、恋人同士に見えてしまう事があります。
食事の時なども、今までは、けんたが手に持っているご飯のお茶碗の中のご飯がなくなれば、
私が「けんた、ごはん、おかわりする?」と聞いて、けんたが「うん」と言えば私がまたご飯を盛って
やったり、けんたが自分自身で炊飯器からご飯を好きなだけ盛ったりしていたんです。
ところが最近はゆうこが「けんた、ごはん、おかわりする?姉ちゃんが盛ってあげる。」
「うん、ありがとう、姉ちゃん。」とか言っちゃって、ゆう子が姉さん女房みたいに振舞って
いるんです。食事が終われば、ゆうこがいそいそとけんたの湯飲み茶わんを持ってきてあげて
けんたの前に置き、急須でお茶を注いでやりながら、「けんた、熱いから気を付けて。けんたは猫舌
だから、少し冷ましてから飲むのよ。」「うん、気を付ける。姉ちゃん、ありがとう。」
「ううん、いいの。」なんて言っちゃって、二人で見つめ合っちゃったりしているんです。
私はそばで見ていて心の中で『ゆうこのやつ、けんたの舌がやけどしちゃったら、今夜、
舌でおまんこをなめてもらえなくなっちゃうから、こんなこと言ってんじゃないの?』なんて
ゲスの勘ぐりをしてしまいますし、
主人は私に「あいつら新婚夫婦みてえだな。あいつら見てると俺たちの新婚時代を思い出すよ。」
なんて言っています。あんなに仲むつまじくなるのも当然ですよね。二人はきょうだいだというのに、
夜になれば裸になって抱き合っているのですから。女と男が、あそこを見せ合い、しゃぶり、
なめ合って興奮し、あそこを激しくはめ合って、一緒にあそこを痙攣させ、
体がとろけるようなあの絶頂に達するおまんこの快感を味わい、共有してしまえば、
お互いがとても愛しくて必要な存在となりますよね。だから、あんなに仲むつまじくなってしまうのも
うなずけることだと思うのです。今もし私と主人が二人だけでどこかに一泊旅行などに出掛けて
家を空け、この家に娘と息子の二人だけにしてしまいましたら、二人は間違いなく、
誰に遠慮することも無く、二人で一緒にお風呂に入り、お風呂の中で、姉と弟だと言うのに、
泡だらけになりながら裸で抱き合い、ディープキスなんかしちゃって、浴室で、
好きなだけおまんこをして楽しんでしまうのではないでしょうか。
私と主人も新婚時代はそんな事をよくしていましたから。
25日(土)の夜も主人は、階下から2階の様子を何度もうかがっていました。
そして、けんたが自分の部屋を出てゆうこの部屋に入って行く音と気配を感じたらしく、
私に「けんたがゆうこの部屋に入って行ったぞ。あいつら、またやるぞ。」と言い、
主人はまた、ゆうこのよがり声が聞きたいらしく、2階へ忍び足で上がって行きました。
主人が2階に上がってゆう子たちのセックスを盗み聞きしている間、私は、私たちの1階の寝室で
主人を待ちその間に、主人が戻って来ましたらすぐにおまんこができるようにネグリジェもショーツも
脱いで全裸になりました。少しして、主人が戻ってきて、私たちの寝室のドアを開け、
「やってた。やってた。」と言いながら寝室に入って来ました。
主人は私が全裸になって待っているなどとは思っていなかったらしく、私の全裸姿を見て
「あれ、おまえ、なんで素っ裸になっちゃってんの?」と言いました。
私が「あなた、ほらまた、そんなにおちんちん、オッ立てちゃって。
あなたが、ゆうこのよがり声を聞いて、またやりたくなって戻って来るに決まってると思ってね、
すぐにおまんこができるように裸になって待っていたの。」と言いましたら、主人は感激して
「おまえ、ほんとにいい女房だなあ。なんだかんだ言っても、いつもそうやって、俺がいいように、
俺に好きなだけおまんこさせてくれる。だから、俺はおまえが好きなんだよ。」と言って、
主人も全裸になると裸の私に抱きついてきて、キスをして、おっぱいにしゃぶりついたあと
私のお股を開いて、おまんこをべろべろなめてくれました。
主人は私のどこが感じるかもう良く知っていますから、クリトリスも小陰唇もペロペロなめたり
ジュルジュルと吸ったりしゃぶったりしてくれました。私は私の急所を責められ、気持ち良くて、
すぐにメロメロになって膣から蜜があふれ出し、いきそうになってしまいましたので、
「あなた、なめられただけでいってしまうわ、もうダメ、早く入れて。」と言いました。
主人は「よし!」と言って正常位でぐぐぐーっと奥まではめ入れてきました。
ゆうこのよがり声を聞いた主人はまたとても興奮していて、ゆうことやっている事を思ってか、
また激しく腰を動かしガンガン出し入れしてきましたので私はすぐにいきそうになり、
「ああっ、いっちゃう、いっちゃう、いくーっ」と言って、腰を浮かせて腰を突き上げ、
私の膣の中に入っている主人のおちんちんをきつく締めあげながらいってしまいました。
主人も「ううっ、たまらん、俺も出る!」と言って一緒にいってしまいました。
1回戦が終わり二人で横になって少しの間快感の余韻に浸っていましたら、主人が口を開き
「さっきさあ、ゆうこが、けんたのちんこしゃぶってんだよ。けんたが『姉ちゃん、口の中でこのまま
1回出しちゃっていい?』って聞いてんの。ゆう子は『いいよ、口の中だったら妊娠しないんだから、
ナマで出しちゃっていいよ。おまんこにはめるときはちゃんとゴム着けるのよ。』って言ってんの。
ゆうこが『おまんこ』って言ってんだぜ。高校生のくせに。ゆうこが『おまんこ』なんて言うの
初めて聞いたよ。興奮しちゃうよな。」
「あなた、『おまんこ』って言うと興奮するもんね、私にも『おまんこ』って言わせたもんね。」
「うん、そうだったな。男は女が『おまんこ』って言うのを聞くと興奮するもんなんだよ。」
「それで、ゆうことけんた、どうしたの?」
「そしたらな、けんたが『で、出るよ、うっ、ううーっ』ってうめいてんの。
ありゃあ、ゆうこの口の中に出したんだな。そんで、けんたが
『あ、姉ちゃん飲んじゃったの?』って言ってんの。
ゆうこは『大丈夫、飲んだって妊娠しないし、なんでもないんだから。』って言ってんの。
ゆうこは、けんたの精子飲んじゃってんだな。
そのあと、コンドーム着けてちんことまんこをはめ合ったみたいでさあ、
ゆうこが『あん、あん、』よがり声、出し始めてさ、
『けんた、気持ちいい、ああっ、いく、いく、姉ちゃん、いくーっ。』って言っていっちゃってんの。
だけどさあ、高校生でもフェラやっちゃうんだな。ゆうこがけんたのちんこしゃぶってさあ、
口の中で出させて、飲んじゃってると思うと、興奮しちゃってさ。」
「あなたさあ、あなたもゆうこにフェラチオしてもらいたくなっちゃったんでしょ。」
「ま、まあな。」
「私がゆうこの代わりにいつものノーハンドフェラしてあげようか?
ゆうこに口まんこしてもらっていると思ったっていいよ。」
「頼む。してくれ。」
私は主人に得意のノーハンドフェラをしてあげました。得意と言いましても私も初めから得意だった
わけではありません。初めは主人から教わり、あとはどう口を動かしたら主人が気持ち良くなるか、
どう舌を使ったら、気持ちよがるかとか実際にフェラをしながら私なりに研究をしてテクニックを
磨き上げたのです。主人の場合、亀頭の下の尿道口あたりの部分が一番感じるんです。
そこを舌で激しく刺激してあげると主人はたまらなくなってすぐ出そうになるんです。
だからその時もおちんちんをお口に含んでじゅぼじゅぼと出し入れしたり、
舌でその部分を激しく刺激してあげました。主人は気持ちよさそうな顔をして「あ~たまんねえなあ、
おまえの口まんこ。あっ、あっ、出ちゃうよ。もういいから。それ以上やったら出ちゃうから。
早く四つんばいになって、けつを出せ。もう一回後ろからおまんこしてもらいたいんだろ。」
「うん、バックからしてくれる?」
主人が私の好きな後背位でもう一回してくれると言いましたので私は嬉しくなってすぐに
四つんばいになり、体を伏せてお尻だけ高く突き上げて主人にお尻を差し出しました。
そのポーズは主人から見れば私のお尻の穴が一番丸見えになるポーズです。
主人は私のお尻の穴を見て、今度はお尻の穴をぺろぺろなめてくれました。
私はお尻の穴をなめられてまた気持ち良くなってしまい、
「ねえ、早くおちんちん入れて。」とせがみましたら、主人は一気に奥まではめ込んできて、
また激しく腰を私のお尻にぶつけ、パンパン音を立てて突いてきました。
おまんこの穴が下付きの私はバックからですと、おちんちんが膣の奥までよ~くはまり込みますので、
気持ち良くてすぐにまた、「ああん、おまんこいくーっ」と声を出し、いってしまいました。
私がいくと主人もまた同時にいってしまいました。私たち夫婦はあそこの相性が良いらしく、
はめ合うとお互い気持ち良くて我慢が出来ず二人ともすぐいってしまうほうなんです。
ですから長々とはめ合っているという事はほとんどありません。
2回戦が終わると二人とも気持ち良くてぐったりし、横になるとそのまま眠ってしまいました。
気が付いたら朝になっていて、目を覚ましましたら、私は恥ずかしくもすっぽんぽんでお股を開いた
ままで寝ていて、主人も全裸でおちんちんが横にだらんとしたままで寝ていて、
二人ともセックスをしたまま、裸のままで眠ってしまっていたことが分かりました。
主人は日曜も仕事がありますので、私は先に起きて主人の朝食の支度をし、主人を起こしました。
主人はさすがに眠たそうでしたが、朝食を食べると元気になり、
「じゃあ、いってくるよ。」「いってらっしゃい。」と言葉を交わし、出社して行きました。
娘たちは日曜日ですのでまだ2階で眠っているようでした。
娘たちがセックスをしていると知ったとき初めは困ったものだと思いましたが、そのおかげで
私たち夫婦もいろいろと興奮し、私たちも激しいセックスをすることができていますので、
人間万事塞翁が馬とはよく言ったものだと思っています。
フーリエさんが「詳細を報告して頂けると嬉しいので、期待して待ってます。」と書いてくださった
ので、ほぼ、ありのままに詳しく書いてしまいましたら、こんなに長文になってしまいました。
私は簡潔に書く能力がなくて、つい文章が長くなってしまいますが、
読みづらくなっていましたらお許しください。