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2022/04/07 18:09:54 (HyHV9izL)
僕は18歳の会社員です。
今年高校を卒業して今月から就職しました。
仕事は工場勤務で覚える事も沢山有りますが…今は毎日が充実して楽しい日々です。
楽しいのは仕事だけで無く母親の事が1番の理由なんです。

僕の家は母子家庭です。
僕が小3の時に両親は離婚して僕と妹は母親と一緒に暮らしました。
2歳下で今高2になった妹は高校入学と同時に学校の寮に入りました。
あるスポーツの特待生で東北の有名高です。

約1年前から母親との2人暮らし…
僕はずっとモンモンとした思いで暮らしてました。
母親は特別美人というわけではありませんが…色気のある魅力的な女性だと思います。
ぽっちゃりした体系ですが脚は凄く綺麗です。
女優の堀○敬○さんに良く似ています。
胸も巨乳で胸元が飛び出ています。

母親の体に興味を持ったのは去年の夏前です。
高3に進級した時にクラス替えをして新しく仲良くなった友人が家に遊びに来た時からです。
その友人は母親と会った後に
[和摩の母ちゃんすげぇ巨乳じゃんか…あんな巨乳触ってみたい…]
その時の友人は笑いながら言っていたので冗談だと思っていました。
しかしその事がきっかけで母親の胸元を良く見る様になっていました。
夏になり薄着の母親の胸元はより強調されて…
体への興味は胸から次第に体全体へと…
(母さんの脚って白くて凄く綺麗なんだ…)
(首筋もなんか色っぽくて…良いなぁ…)
丁度その時に付き合っていた彼女は胸は小さく部活で日焼けしていたので色黒だったのです。
彼女と見比べると余計に母親の体への興味は増していきました。

次第に母親との淫らな事を想像していました。
ネットで検索をすると…その数に驚きました。
母親と息子…親子のセックスの情報や画像が沢山合ったからです。
毎日(母子相姦)の画像を観ていました。
そんな時に母親に体系がそっくりな女性が…
顔は似ていませんでしたが服を着ている姿は母親にそっくりだったのです。
それは息子に犯されるも息子の若い肉体に次第に溺れていく母親…そんなストーリーでした。
観ているうちに今まで感じた事のない興奮で体が熱くなっていました。
[母さんの裸もこの人みたいなんでは?]
映像の裸が母親の裸に見えていました。

この時から僕の中にある思いが…
(母さんとエッチしてみたい…)と……
しかし母親を犯す事など出来ないでいました。
(AVなんて作り物…本当に親子でセックスなんて有り得ない事だよな…)
そう自分に言い聞かせていました。

そんな時に友人の家に泊まりに行った時です。
友人は僕の母親のオッパイを揉んでみたい…そう言っていた友人でした。
他の友人と2人で泊まりに行きました。
夜中に目を覚ますとその家の友人だけが部屋にいませんでした。
トイレかな?…そう思いながらも僕もトイレに行きたかったのでトイレに行くと誰もいませんでした。
気に掛けずに部屋に戻ろうとすると1階から悲鳴みたいな女性の声が聞こえて来ました。
ゆっくり階段を降りて行くと…それは悲鳴では無く女性の喘ぎ声だと分かりました。
部屋のドアの前まで行くと…友人の名前を呼びながら喘ぐ女性の声が!…
そして…お母さんのマンコ気持ち良いよ!!…と言う友人の声まで聞こえて来たのです。
直ぐに事の様子が分かりました。
(まさか…アイツが母親とエッチしてたなんて…)
ドクン!!…強烈な衝撃が走りました。
外に居て中の様子が見えなくても濃厚なセックスをしていたのは分かりました。
僕が部屋に戻った数分後に友人は戻って来ました。
その時はもう1人の友人も居たので僕は寝たフリをしていました。

2日後に僕は友人と2人きりの時に聞きました。
友人は驚いていましたが…悪ぶれる事も無く母親とのセックスの素晴らしさや魅力について語り始めたのです。
事の始まりは…友人が彼女と別れて欲求不満だった時に母親のオナニーを見てしまい我慢出来ずに母親を犯してしまったと……しかし母親からの抵抗は少なく案外あっさりとセックス出来たと…
その後も始めは母親も嫌がるが勃起した肉棒を触らせると抵抗は無くなると…
そして最後に…欲求不満な40代の女はセックスに飢えているから案外簡単に落とせるんだよ……和摩の母ちゃんなんかもそうかもなぁ……
まるで僕の気持ちを見透かされている様でした。

まさか現実に親子で…
驚きましたが…同時になんか勇気を貰った様な気持ちにもなりました。
(母さんって彼氏いないよな…やっぱり欲求不満になったりしてるんだろうか?…)
俺も母さんとセックスしたい……
この時に本気で母親とのセックスを考え始めたと思います。

それから少しした12月始めでした。
僕の卒業後の就職先も決まった頃に母親から
《和ちゃん…クリスマスプレゼントは何が良い?…就職先も決まったお祝いもあるから今回は、お母さん奮発してあげるからね》
《あ…でも予算は3万円までね…》
そう言って母親は舌を出して笑っていました。
《今じゃなくて良いから考えといてね》
(プレゼントは…母さんとのセックスが良い…)
僕は心の中でそう言っていました。

この頃の僕は母子相姦している友人と良く会っては話しを聞いていました。
そして僕の母親に対する思いも話していました。
…母親とのセックスって他の女では全体に得られない快感や興奮を与えてくれるんだよ…
…和摩の母ちゃんは巨乳なのに脚は細くて綺麗だから全体に凄い快感を与えてくれると思うなぁ…
…和摩もこっちの世界に入って来なよ…
僕の気持ちは固まっていきました。

もう一生忘れる事はない12/15の事です。
夕飯も終わり部屋に戻ろうとした時でした。
《和ちゃん…プレゼント何が良いか決まったの!?》
[うん…部屋にパンフレットあるから…後で部屋に見に来てよ]
《そう…母さん洗い物してるから…終わったら和ちゃんの部屋に行くね》
パンフレットなどはありません…母親を僕の部屋に呼ぶ口実でした。
部屋に戻ると鼓動が早くなっていました。
これから母親を……そう思うと身震いしてました。

しかし30分経っても母親は来ませんでした。
(母さん…何してるんだよ…)
そう思いながら1階に降りると…母親は入浴していました。
(風呂場でセックスする母子のAVって沢山観たな…)
そんな事を考えていました。
(僕も裸になって風呂場に入るか?)
しかし抵抗されたら足場の悪い浴室では危険……
無理じぃして怪我したら…それはやめました。

リビングのソファに座っていると母親が来ました。
[母さん…部屋で待ってても来ないから…]
《ゴメンね…お風呂のお湯洗濯に使いたいから先に入ってたのよ…》
《和ちゃん…パンフレットは?…》
[部屋だよ…]
《じゃぁ…今から観に行こうよ…》
続きは夜22時過ぎにレスで投稿します。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
10
投稿者:優磨 ◆8VIl/3mymc
2022/04/15 23:53:56    (UfrOuOAN)
つづきお願いします!
9
投稿者:ヤマト   fdad74rd
2022/04/15 12:04:59    (xGuw9BQR)
友達の母親と和くんの母親とスワッピングしたらどうですか?
8
投稿者:(無名)
2022/04/13 14:16:16    (oqJliBre)
録音した音声をkoe-koeにアップして下さい♪
7
投稿者:(無名)
2022/04/11 00:58:12    (QN25OVpc)
和摩さん、その後の状況を教えて貰えますか?お母様はまだセックス前は嫌がっていますか?
6
投稿者:(無名)
2022/04/09 23:30:26    (jGvqdWq5)
縛りやバイブ、ローター、痴漢プレイ、露出などなど変態セックスも楽しめそうですね。
5
投稿者:和摩
2022/04/09 16:07:10    (XMVZMit5)
レスで続きを書きます。

1つ謝らなければいけない事があります…
母親とのセックスは録画では無く…録音でした。
間違えてすみませんでした…

続きを…
母親とのセックスは物凄い快感でした。
肉棒だけでは無く体全体で快感を感じてる様な感覚に僕は数分で射精してしまいました。
こんな快感は初めてでした。
母親のお腹の上には大量の精子が……
母親も2度目の絶頂を僕と同時に達したのか?…体をピクピクさせながら震えていました。

僕は母親の両手を縛っていたヒモを外すと母親をうつ伏せにして後ろから肉棒を入れました。
母親の腰を上げましたが…母親は肘をついている体制で…
バックの様な体位だとより膣穴がキツく感じて…
母親の腰を抑えながら強く肉棒を突くと…
《うぅ……あぁぁ…ダメ…もう…許して…ああ……和ちゃん…こんな事……ダメょ…ああ……もう…やめて…》
[はぁぁ…こんなに気持ち良いオマンコは初めてなんだよ…ああ……だから…やめれないよ…]
《…なんて事を言うの……ぁぁ……やめて…やめて…》
[ふぅ……母さんだって本当は気持ち良いんでしょ……2回もイッちゃったくせに…我慢しないでよ……]
《ぁぁ……そんな事……無い……気持ち良く…なんか……だから……和…ちゃん……抜いて……》
[そう…いつまで我慢出来るのかな?……じゃぁ…本気で攻めてやるからね…]
僕は更に激しく腰を振り肉棒を突きました。
《あああっ!!…ダメ……あっ…あっ……ああ…そんなに…強くしちゃ…ああっ!!…イヤ!!…ああ…ああ……》
[ああ…本当に…何て気持ち良いんだょ…母さんのオマンコ最高だよ!…うぅ…スゲェ…キツいよ!!…]
母親の膣穴も最高でしたが…抑えていた腰もまたフィット感が良くて最高でした。
《ああ…あっ……ああ……もう…ダメ……あっ!!…あっ……母さん……また………ああああ!!…あっ!!……イッちゃうぅぅ……ああああぁぁぁぁ!!……》
母親は3回目の絶頂に達しました。

[母さん…またイッちゃったんだね…最後は自分から…イクーって……もう我慢しないでさ……僕と一緒に楽しもうよね…]
僕はそう言うと再び正常位で肉棒を入れました。
《ああ…ダメょ…私達は…親子なんだから……》
[母さん…何を今さら…今やめたって…僕と母さんがセックスした事に代わりはないんだよ……もう諦めて…一緒に楽しもうょ……]
《ああああ!……和ちゃん……ああ…ああ…》
僕は体を前に倒して母親にキスしました。
拒否されると思いましたが…舌を絡めてみると母親も舌を絡めてきました。
膣穴の中の肉棒は動かさずに母親とのキスを数分間楽しみました。
キスを終えると顔を乳房に移して揉みながら乳首を愛撫すると…
《ああぁぁ…ああ……ああぁぁ……和…ちゃん……》
同時に肉棒を動かすと…
《ああっ!!……ああああぁぁ…あっ…あっ…ああ…》
もう母親は嫌がる言葉は言わずに喘ぎ声だけを出していました。

母親の右脚だけを抱えながら激しく攻めると
《ああ!!…あっ…あぁぁ……良いぃぃ……ああぁぁ…》
[母さん…やっと素直になったね…どう?…俺のチンコが気持ち良いんでしょ!…]
《ああぁぁ……そうょ…母さん…凄く…気持ち良いのよ!……ああ…和ちゃん…母さん…気持ち良いぃぃぃ…》
ここまで時間が掛かりましたが…やっと母親から聞く事が出来ました。
ここからの母親は人が変わったかの様に次第に変貌していきました。

《ああ…良いぃ……凄い!!…ああぁぁ…和ちゃんの……硬くて…大きくて…ああ…奥まで…当たってるぅぅ……あっ!!…あっ!!…ああ…良いぃ……母さん……気持ち良すぎて…ああ……あっ…ああ…ああ…ああぁぁ…》
母親は感じている言葉しか言わなくなっていました。
その変わり様に驚きながらも…母親の色っぽい表情に興奮していました。

母親の喘ぐ声を聞くと感度が増した様に更に気持ち良くなっていきました。
1度射精はしていても…また射精感が来て……
[ああ……母さん…僕…また…イきそうだよ……母さんのは…気持ち…良過ぎるから……]
《ああ…和ちゃん……母さんもょ……母さんも…また…イきそう……一緒に……和ちゃん……母さんと…一緒に!…》
[じゃぁ……今度は中に…このまま中に…出して良い!?……]
《ああ!!……ダメょ…中は…中には…出さない…で……母さん…まだ…子供産めるから……だから…中には……》
[ああ…でも…さっきよりも…気持ち良くて……出す前に抜けるか…分からないょ……]
《ダメよ!!…絶対に中は……ね!?…分かるでしょ!…ああ…中は……中には……出さない…でぇぇー…》
[ああ!!……出るよ!!……ああぁぁ……ああ!!……]
《ああっ!!…母さんもイクゥゥ…ああああ!!……和ちゃん……イクーーゥゥ……イッ……クゥゥゥ…》
僕はギリギリで外に出す事が出来ました。
母親も同時にイッたみたいでした。

真冬でしたが暖房の為か僕は汗びっしょりでした。
母親の体も汗ばんでいました。
数分間は2人共に動けずにいましたが…
《…和ちゃん…どうして……でも…私達は…親子なんだからね……こんな事は……有ってはならないの……だから………これが…最初で…最後に…ね……》
母親はそう言ってきました。
[そんな!……無理だよ……]
《無理って……どうして!?…悪い事してるのよ……和ちゃんだって……分かるでしょ……》
[分かるけど……無理だよ……母さんとのセックスは…今までで…1番気持ち良かったんだ……この体を忘れるなんて…出来ないよ……]
《忘れなさい…私達は親子なのよ……母さんも…忘れるから……だから…今まで通りの親子に…ね……》
[でも…もう僕と母さんは親子でも…セックスしちゃったんだよ……]
《だから…忘れなさい……今ならまだ……ね……》
[そんなの無理だよ!!…母さんの体は…最高なんだから!!…]
僕はそう叫ぶと母親をまた押し倒しました。
《ああ!!……ダメょ……もう…終わりに……ああ…》

結局そのままセックスしていました。
母親も直ぐに感じていました。

この日から毎晩母親の体を求めてしまいました。
毎日セックスすればする程に母親の体にハマって……
母親も毎回の様に始めは拒否しますが数分後には甘い声を出していました。

昨晩も母親とのセックスに夢中になって…投稿するのを忘れてしまい今の投稿になりました。

ここまで下手な文章を長い時間読んで頂き本当にありがとうございました。

最後に…僕の母親は現在43歳です。
小〇真弓さんに良く似て可愛らしい顔です。
胸は本人よりも大きいと思いますが…
最後までありがとうございました。
4
投稿者:(無名)
2022/04/08 09:31:33    (5wVbjzMH)
録画してるならちょっとだけでも見せたらいいのに。興奮倍増しそう
3
投稿者:ゆうと
2022/04/08 04:05:15    (oQSIG0Y4)
はじめまして
投稿読みました。
18歳なのに文章が読みやすくて読んでてすごい興奮しました。。本当にそのときの動画があるのなら是非このサイトにあげてください
絶対見ます!!
2
投稿者:和摩
2022/04/07 22:58:26    (WB0kBjEw)
続きを書きたいと思います。
今回初めての投稿でミスをしたみたいです……
始めは…極上の感度…というタイトルだったのですが途中で変えました。
多分その時に文章が途中分投稿されたのでは?
タイトルは違いますが同じ内容で2つの投稿をしていました……

話しには戻りたいと思います。
母親が僕の部屋に入ると…
《和ちゃん…暖房強すぎよ…電気代大変なんだからね》
これから母親とセックス…真冬の時でしたから部屋を温めていたのです。
《パンフレットは何処に?…》
と母親が言った時に僕は母親をベッドへ押し倒しました。

先に話しておきますが…これから書く2人の会話はほとんどそのままの内容です。
これは僕が自分で考えた事ですが…母親とのセックスを録画しようと考えたからです。
なぜそうしたかと言うと…このサイトに投稿しようと前から考えていたからです。

母親をベッドに押し倒すと
《きゃぁ!!…和ちゃん何するのよ!…》
僕は母親の上に馬乗りになりながら
[僕が欲しいプレゼントは母さんだからだよ…]
《えっ!?……和ちゃん…何を……言ってる意味が分からないわよ…》
[だから…母さんの体が欲しい……母さんとセックスしたいんだよ!……]
《ええっ!!…何を!?…私は母親よ…そんな事出来る訳無いでしょ……》
僕は母親の両手を抑えながら顔を胸に当ててました。
僕の顔には柔らかい乳房の弾力が…
《イヤッ!!…やめて…離して…離しなさい!…》
[母さん…ノーブラなんだね…凄く柔らかいオッパイの感触が分かるよ…]
《な、何をバカな事を…お願いだから…やめて…》
この時の母親はスエットの上下でした。
上着の中はシャツ1枚でした。
母親は北海道の出身で冬は家の中の暖房は常に28度設定で家の中ではいつも薄着でした。

母親の胸元を顔で上下や回したり触っていると…乳首が硬くなったのが分かりました。
[母さん…乳首が硬くなってるよ…感じて来たの?]
《何をバカな事を…そんな事ある訳ないでしょ!…》
[嘘…ほらこんなに硬くなってるくせに…]
僕はそう言うと乳首を強く噛みました。
《ああっ!!…嫌!…ダメっ…やめて……》
母親の体はピクッと一瞬硬くなりました。
そして服の上から乳首を吸ったり噛んだり…
《うぅぅ…やめて…うっ……和ちゃん…お願いだから…母さんを離して……こんな事…ダメなのよ…》
母親の白いスエットは僕の唾液で濡れていました。
しばらくは左右の乳首を交互に愛撫を…
すると母親の体からの抵抗が弱くなっていたのを感じていました。

僕のベッドはパイプベッドなんです。
パイプに母親の両手を縛りました。
《うぅぅ…なんて酷い事を……和ちゃん…貴方…気が狂ってしまったの?……》
母親は半泣きしながら言って来ました。
[僕は正常だよ…でも…母さんが悪いんだからね…]
《……私が……どうして……》
[母さんがこんなイヤらしい体してるから…僕だってもう大人なんだよ…こんなに魅力的なオッパイや体が近くに有るから…]
僕はそう言うと母親の上着を上に捲りました。
僕の目の前には大きな乳房が……
すぐに両手で揉みながら乳首は舌で愛撫しました。
《ああっ!!……ダメょ…やめて…舐めないでぇー…》
[ああ…なんて気持ち良いオッパイなんだ…凄く柔らかくて最高だよ…母さん…たまらないよ…]
《うぅぅ…やめて……今なら…母さんも忘れるから…だから…やめて……和ちゃん……お願いょ…》
[もう無理だよ……こんなに素敵な体見たら……それにまだ目的は達成して無いんだから…]
《…目的って…うぅぅ…》
[母さんとのエッチだよ!!……ずっと母さんとセックスしたくて仕方がなかったんだから…]
《うぅぅ…だから…それは無理ょ…私達は親子なのよ…そんな事…許されないんだから…だから…やめて…》
僕は母親の言葉に返事をしないで体を後ろに移すとスボンと下着を素早く脱がしました。
《嫌ぁぁ!!……ダメよ…そこだけは…触らないでぇー》
母親の膣穴に舌を入れると少し濡れていました。
《ヒィああ!!…ダメよ…やめて……嫌ぁぁ!!……》
[オマンコ濡れているよ…やっぱり感じているんだね…我慢しないで感じてる声出しなよ…]
《ああぅぅ…なんて酷い事を……ぁぁ…》
僕は指と舌を使って激しく膣穴を愛撫しました。
徐々に愛液は量を増していって…
母親はじっと口を閉ざして声が出ない様に我慢している様子でした。
それでも体を膠着させた後には
《うぅ……ああぁぁぁぁぁ……》と…
明らかに絶頂に達したと思いました。

イッた後の母親の表情に凄くそそられました。
僕の肉棒も痛い程に勃起してました。
[母さん…イッタたんだね…我慢しないで良いのに…じゃぁ今度は僕がイかせて貰うからね…]
僕は裸になると母親の両脚を開きました。
《ま、まさか…和ちゃん…ダメょ…それだけは絶対にダメ…やめて……嫌ょ…母さん嫌だからね…》
母親は両脚をバタバタとさせて抵抗してきましたが無理矢理に肉棒を入れました。
《あっ!!…ちょっと…ダメよ…あっ!!…入れないで……ああ…和ちゃん…やめてぇー!!…》
母親の中は凄く熱くて驚きました。
ゆっくり肉棒を動かしてみると物凄い快感が…
《ああ…和ちゃん…ダメよ…あっ…なんて事を……私達親子なのよ…ああっ…ダメょ…やめなさい……やめて…和ちゃん……抜いてぇー…あっ…ダメょ…ダメなのよ…》
[ああ…母さんのオマンコ凄くキツくて気持ち良いよ…ああ…なんて感度の良いオマンコなんだぁ…最高だよ]
《ああっ…あん…やめて…ダメょ…ああ…やめて…あっ…ダメだって…ああ…嫌…あぁぁ…あっ!!…ぁぁ…》
[母さんだって気持ち良いんだろ…久しぶりにチンコ入れられたんじゃないの?…]
《何を…バカな事を…言ってるの…ああ…やめて…あっ…ダメ…あっ…ああ…やめなさい……あっ…》
母親は言葉では抵抗してましたが感じて来ていたのは明らかでした。

母親の膣穴は最高の感度でした。
キツくて締まり具合が最高でした。
僕は直ぐに射精感が来てました。
[ああ…母さん…気持ち良すぎて…ああ…もう…出そうだよ…ああ…なんて気持ち良いオマンコなんだよ]
《あっ…ダメょ…ダメょ中は…ねぇ…和ちゃん…分かってるでしょ!…外に出して…ああ…お願い外にぃー…》
[ああぁぁ…母さん…イクよーー]
僕は肉棒を抜くと母親のお腹に射精しました。
母親も同時に2度目の絶頂に達した様子でグッたりしていました。

続きはまた明日にでも書きます。
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