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暴風雪の夜

投稿者:まゆ ◆zMalfn1YHE
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2022/02/23 05:51:28 (eSruSfM0)
大学生の息子が、期末試験を終え、帰省してきています。
2日前は、道路がホワイトアウトになるくらいの冬の嵐、夜遅くに停電になり、テレビも暖房も切れてしまっているので、布団に入るしかありませんでした。家の中の温度がどんどん下がってきて、布団に入っていても手足が冷えてきて眠れない時間を過ごしている間、主人はいびきをかいて熟睡していました。
私が、スマホのライトを頼りに防寒着を出そうと家の中をゴソゴソしていると、息子のりょう君も眠れないのか部屋から出てきて「母さん大丈夫?」と優しく声をかけてくれました。私は、暖かいものなら何にでもしがみつきたくって、りょう君の背中にしばらく抱きいていました。りょう君は、爽やかに
「じゃあ母さん、俺の部屋で一緒に寝る?」
そのときは、全然エッチな意味ではなく、純粋に、凍死しそうとか大げさにいってた私への優しさだけです。
照れくさい気持ちよりも暖を求めて、りょう君のベッドに一緒に入り、少し男の匂いがしてたけど、私は気にせず、すぐにりょう君にしがみつきました。
りょう君の体温が私に伝わってきて、足をからませてると、冷えた体に温もりが戻ってきました。
「母さん、これで眠れるかな」
りょう君は腕枕をしてくれて、優しい子に育ってくれてよかったと思いました。
ほんとに、変な気持ちは少しもなかったんですけど、りょう君も年頃の男の子なので、仕方なかったんです。
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投稿者:ヒロシ   hiroshi4456
2022/02/24 13:10:41    (Y8y7rghc)
まゆさん、たぶん背中を押して欲しんじゃない?
やっちゃいなよ。息子さんも喜ぶだろうし、きっと良い思い出になるよ。
7
2022/02/24 05:49:29    (Y.kNyCJ/)
まゆさん、もっと晒してください(〃ω〃)
6
投稿者:(無名)
2022/02/24 01:03:10    (odFPeGcv)
なんだよ、最後まで行かんかったのかよ。
5
投稿者:まゆ ◆zMalfn1YHE   mayu2022
2022/02/23 23:07:03    (eSruSfM0)
りょう君は、私の手を握ってゆっくりと下の方へ持って行こうとしてたけど、それ以上は勇気がないのか、お腹のあたりまでで手が止まりました。
「りょう君、触ってほしいの?」
「うん、おねがい母さん」
初めは、柔らかいスウェットの上から触って、それから手探りでブリーフの中に手を入れて握ってあげました。
「母さんの手、つめたいでしょ」
「ううん、気持ちいい」
りょう君はスウェットとブリーフを一気にずらして、
「母さん、もっとして!」
真っ暗で見えてなかったんですけど、何年ぶりかに、こんなに硬くて大きいのを触りました。
りょう君の手も私の胸をパジャマの上から触ってて、私はその手をパジャマの中へ、直接触らせました。
私の冷えてた体は、いつの間にか温まる以上に熱くなってました。
しばらくの間布団の中での触りあいをしてる時に、突然、電気がついて、停電が復旧しました。
私は、お互いの顔が見えて、急に恥ずかしい気持ちになり、手が止まりました。暖房のスイッチを入れて
「あー停電終わってよかったね」
中断しようとしてた私とは違って、りょう君は、一度火がついたら、もう歯止めがきかなかったようで、
「母さん、やめないで、もう少しおねがい!」
りょう君は、かぶってた布団をはがして仰向けになって、ビンビンのモノを私の方に向けました。
「分かったわ、今日だけよ、父さんには内緒だよ」と言って、続きをしました。
暖房もきいてきたので、りょう君がおっぱいを触りやすいように上を脱いで、りょう君に触られながら手を動かしてると、りょう君は私のおっぱいをなめ始めました。これ以上は、私の方が歯止めがきかなくなりそうだったので、手の動きを早くすると、りょう君の絶頂が近付いてきたようでした。
「母さんのおっぱいに出したい!」
言われるがまま、おっぱいにこすりつけてしごきました。
「母さん、やばい!」
「出して!」
すごい勢いで白い濃いのが、おっぱいから、首やあごに飛んできました。

4
投稿者:(無名)
2022/02/23 16:29:38    (i/I2Tmy1)
まゆさん 続きお願いします。恥じらいも、可愛いです
3
投稿者:まゆ ◆zMalfn1YHE
2022/02/23 14:39:18    (DLqnza8b)
ここからは少し恥ずかしいので、どう書いてよいか迷いますけど、もう少し書き残しておきます。
布団の中で、りょう君と私は体を密着させて、お互いの足を股間にはさみあって、温めあいました。
そのまま、しばらく動かないでいると、私の太ももに当たってるりょう君のアレが、ムクムクと大きくなってくるのが分かり、りょう君はそれが恥ずかしいので腰を引いて私から離れようとします。
私は、温かいりょう君の太ももとまだ離れたくなかったので、離れようとするりょう君の方へ腰を動かしてまた密着したら、またりょう君が離れようとして、の繰り返し。
「りょう君、いいのよ。おっきくなっても母さん平気だから、もう少しあっためて」
私は、太ももをさらにりょう君のあそこにつけると、硬くなったりょう君のアレが私の太ももをピクピクってノックするのが伝わってきました。
2
投稿者:(無名)
2022/02/23 08:47:56    (9X41YWjT)
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