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勝ち誇った妹

投稿者:健二 ◆lLaRQKifg
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2021/12/18 01:04:43 (ugcK.e4.)
父と母と姉(20歳の短大生)私(高3)妹(玲奈、高2)の5人の家族です。
1階には父と母の部屋と姉の部屋、2階には私の部屋と妹の部屋があります。
私と姉は仲がいいのですが、私は妹はきらいです。妹は高1なってからガラの悪い連中と付き合い始め、
それをやめさせようとして何度もけんかをしてきました。妹がその連中と一緒にタバコを吸っているところも見ています。
父は仕事柄単身赴任が多く現在も単身赴任中で、母は気が弱いので、妹に対して強いことがあまり言えず、
男の私に兄として妹に何とか言ってやってくれと頼むのです。しかし、妹は注意すればするほど、私に逆らってきました。
この間も妹とけんかになり、頭にきて、その時家の中には私と妹しかいなかったので、妹につい大きな声で
「いつまでおめーはあんなバカな連中と付き合ってんだ。おめーは、処女じゃねえだろう。
あの連中にオマンコさせてやってんのか。最低な女だな」などとバカにするようなことを言ってしまったばかりでした。
そんな妹とは違って、私は姉のことは大好きです。いろいろ私の面倒を見てくれたし、常識があって優しいです。
私はここ一年くらいで姉がなんだか女としてとても綺麗になってきたと感じていて、実は、悪いこととは知りながら、
ときどき夜中に、洗濯かごにある姉が脱いだパンティーをこっそり私の部屋まで持ち出して姉のオマンコの匂いを嗅ぎながら
オナニーをしていました。きっかけは、今年の夏のある日、姉が風呂に入った後、私が風呂に入ろうと服を脱いでいた時、
洗濯かごにある姉のパンティーを見てムラムラしてしまったのです。そして、それを手にして、姉のオマンコのシミの匂いを
嗅いでしまったらやめられなくなってしまいました。どんなAVを見るより姉のオマンコの匂いを嗅ぐ方が興奮して射精でき、
激しい快感が得られるのです。
そして、先日の夜中でした。その日もまた、性欲がわいて、姉のパンティーでオナニーをしようと思ったのです。
脱衣場へ行き姉のパンティーを手にしタオルに包んで自分の部屋に行こうと振り返った時にハッとしました。
妹がいつの間にか立っていてそれを見ていたのです。妹は鬼の首を取ったような顔で
「お兄ちゃん、夜中にいつもコソコソしてるから何してるんだと思ったら、お姉ちゃんのパンツなんか持ち出してたのね。
あたしのパンツも持ち出していたんじゃないでしょうねえ」と言ったので「おめーの小便くせーパンツなんか何の興味もねーよ」
と答えたら、それが余計しゃくにさわったらしく、急に強硬な態度になって「偉そうなこと言えんの、お兄ちゃん、
これが、お姉ちゃん、お母ちゃん、お父さんに知れたらどうなると思う。いつも私に偉そーなこと言ってたお兄ちゃんが
実はこんなことしてる変態でした。一生家族の笑い者よ。私の仲間にも言っちゃうよ。
いつもあたしたちのことバカにしてたあのお兄ちゃんが実はとんでもない変態男だったってね。
お兄ちゃんのこと、みんなで変態、変態って呼んで一生バカにしてあげるわよ」私は急に怖くなってきて黙り込んでしまうと
「お兄ちゃんねえ、あたし黙っててあげてもいいのよ」「ほんとか」「とにかく、お兄ちゃんの部屋に行こう。
こんな所でいつまでも話してたらお母ちゃんたち起きて来ちゃうかもしれないから」
私の部屋の階下の部分は脱衣場と浴室になっているので私の部屋の中で話をしていても
階下の部屋で寝ている母や姉に聞かれるということはありません。私の部屋に入ると、私はすぐに切り出しました。
「お前、本当に黙っててくれるのか」「いいわよ。ただし、二つの条件があるよ。」「なんだよ、その条件って」
「一つ目は、今までいつも偉そうなこと言ってあたしのことバカにしてきたこと、謝ってちょうだい。俺の方が間違ってましたってね」
それは私にとっては抵抗心が起こるものでした。今まで私が妹に対して口うるさく言ってきたことは妹のためを思う部分があったので、
自分が間違っているとは少しも思っていないからです。「さあ、早く言ってちょうだい」私は心とは反していても口先だけで謝ってしまえばいい、
それで逃れられるのならと思い「悪かったよ俺が。俺の方が間違っていました。これでいいだろう。」
「そうよ、お兄ちゃんが間違ってるのよ。あたしが誰と付き合おうと何をしようとあたしの勝手でしょ。それなのに、さんざん、
あたしのこと、バカにするようなこと言ってきて。」「もう気が済んだだろ。もう一つの条件ってなんだよ」「もうひとつはねえ、
いますぐ、パジャマのズボンとパンツ下ろして、チンボコ丸出しにしてちょうだい。」「なんだと!」
「いい、これが俺のチンボコですって言いながらね。あたしが気が済むまでお兄ちゃんのチンボコ、あたしの目の前にさらしてちょうだい」
そんなことをすることは最高の屈辱でした。「そんなことできるわけないだろ」「じゃあいいのね。いますぐ、お母ちゃん起こして言いつけても。
お兄ちゃんがお姉ちゃんのパンツ持ち出しています。お兄ちゃん変態ですって。じゃあ言いに行くから」と言って妹は部屋を出ようとしました。
「待てよ、わかったよ」とてもくやしくて、ためらいましたが、ひとときの屈辱に耐えればそれで終わると自分に言い聞かせ、
ズボンとパンツを下ろそうと決意しました。私は思い切ってサッと下ろし「これが、俺のチンボコだよ」と言って私のチンボコを丸出しにし、
妹の目の前にさらしました。屈辱で震えるような気持ちでした。私のチンボコは数十分前までは姉のパンティーでオナニーしようと興奮して
勃起していたはずなのに、もう全くなえてしまっていました。私のチンボコを見た妹はニヤニヤと笑みを浮べました。
「これでもういいだろう。」私がパンツを引き上げようとすると「待ってよ。あたしが気が済むまでって言ったでしょ。」
私はパンツを上げようとする手を止めました。「お兄ちゃん、チンボコ、ちゃんと皮はむけてんだね。でも、お兄ちゃん、童貞でしょ。」
「だから、なんだっつーんだよ。」「お兄ちゃん、女の人にチンボコしごいてもらったことなんかないでしょ。」
そう言うと妹は勝手に私のチンボコを握り、しごき始めたのです。「何するんだよ。」「どう、お兄ちゃん、気持ちいい?」
その手の使い方はツボを得た、しごき慣れてるとしか思えない動きでした。「よ、よせよ。」と言いながら私のチンボコは、
屈辱だと感じている心とは裏腹に、勃起してきたのです。「ほら、お兄ちゃん、勃起してきた。気持ちいいんでしょ。気持ちいいって言いなさいよ。」
きらいな妹の手とはいえ、チンボコを女の柔らかな手で握られるのは初めてのことです。しかも、男を気持ちよくするツボを得た手の動き。
これが男のサガなのでしょうか、気持ちよくなってきてしまい、興奮し、私のチンボコは完全に勃起してしまったのです。
「ほ~ら、お兄ちゃん、こ~んなに勃起しちゃって、気持ちいいって言いなさいよ。気持ちいいんでしょ」「気持ちいいよ。」
妹は動きを速め激しくしごき始めました。きらいな妹にチンボコを握られ妹の目の前で射精する姿などさらしたくはありませんでした。
しかし、私の妹への抵抗心は、気持ち良さに負けてしまいました。女の手に握られて激しくしごかれる快感で興奮し、
勃起は耐えきれないほどになってしまいました。気持ち良さで頭がうつろになってきて『ああ、もうこらえることができない』と思った瞬間、
私のチンボコは激しくけいれんし、おびただしい量の精液が噴き出て、床の上に飛び散りました。
それを見た妹はニヤッと笑いながら、勝ち誇ったように言いました。「どう、お兄ちゃん、いつもバカにしている妹にチンボコ握られて、
興奮しちゃって、勃起させちゃって、気持ちよくなっちゃって、精子まで出しちゃった感想は。」
私はもはや何も言えませんでした。

そのあと妹は私の部屋を出て行き、これで済んだと思ったのですが、それから5日後に、私は
私のチンボコを妹の手によって妹のオマンコに無理やりはめさせられることになるのです。
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3
投稿者:(無名)
2021/12/18 21:59:52    (ofKThS3b)
兄のチンボで妹をいかせまくれば、形勢逆転だね!
2
投稿者:**** 2021/12/18 08:08:13(****)
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