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2021/12/14 09:34:00 (1o47XIE6)
父(実父)と私はもう6年も近親相姦を続けている。
私は子宮の病気で妊婦出来ないので、近親相姦で子供が出来る事が無いのが救いだが。
イケナイと解っているのだけれど、ズルズルと実の父親とのセックスをやめる事が出来ないでいる。

父は俳優の本木雅弘をちょっとオジサンっぽくした感じ。
母曰く、大学の時はめちゃくちゃモテたそうだ。
(父と母は大学で出会いそのまま同棲して結婚)
私はいわゆるお父さんっ子で、父親べったりだった。
だから、最初のセックスの時もなんか自然な感じだった。

高校二年の時。
母は土日もパートで仕事をしていた。
朝7時に出かけ、帰ってくるのは夕方の6時。
だから、中学の頃から土日は私が家事担当だった。
その土曜日も母は慌ただしく出かけ、私は掃除機をかけ、洗濯して、父を起こしに父と母の寝室に行った。
時計を見ると9時を少し回ったところだった。
父はクークーと寝息を立てている。
私は父の布団に潜り込むと横向いて寝ている父の背中に抱き付いた。
子供の頃からこうして甘えている。
父はゴロンと私に向き直ると私をギュッと抱き締めた。
昨夜入ったお風呂の石鹸の匂いがする。
「一美.....」
父はそう呟いた。
(お父さん、私をお母さんと間違えてる....)
そう思った瞬間、父が私を引き寄せ、キスをした。
父は舌を捩じ込み、私の舌に舌を絡ませて息が出来ない程のディープなキス。
その間、父の手は私の胸をまさぐり、スカートをたくしあげ、パンツに手を入れお尻もつかまれた。
父は片手でパジャマのズボンとパンツを下げると私の頭を押さえつけて、股間に私の顔を押し当てた。
父のおちんちんがニョッキりと長く勃起している。
父は片手でおちんちんを掴み、もう片手で私の頭を押さえて、口におちんちんを捩じ込んだ。
むふぅ....んっ、んっ、んっ......
私の口に実の父親の恐ろしく勃起してるおちんちんがいっぱいに押し込まれてる。
私のオマンコから、とぷ、とぷっといやらしい液が溢れて、パンツにじわじわと染み込んでいくのがわかる。
実は私も父親との近親相姦に興味があって、これまでにも高校生になって父とお風呂に入ったりしたことがあった。
だから、その時は急にそんな事になって驚き戸惑ったが、私は父のおちんちんを手でシゴきながら、付け根から亀頭まで舐め上げて口の中で舌で亀頭を舐め転がした。
「.....うっううう。」
父は私が亀頭を舐め転がすと低く呻き声を漏らした。
父のおちんちんは長目で、私の口の中ではち切れそうな程脹れている。
今考えると、私は 実の父親のおちんちんをフェラチオしてるいやらしい自分 に酔っていた。
長いおちんちんにいやらしく舌を這わせ手でシゴき、睾丸を握った。
何度目か睾丸をキュっと握り舌先でレロレロと亀頭を転がした時、
「うううッ、か、一美ッッッ。」
と、私の頭を両手で押さえておちんちんを口の中に深く射し込むと、父は私の喉の奥にドプドプドプっと精液を吹き出した。
「んふぅッッッ......、ゴクゴク....」
ああ......、私、父親の精子、飲んでる.....、実の父親の精子.....飲んでる。
私はボーッとした感覚に襲われつつ、父のおちんちんの付け根をキュっと握り、舌先で射精を促して、最後の一滴まで近親精液を飲み込んだ。
ちゅぱっと口をおちんちんから離すと、布団の中に精液のいやらしい匂いがした。
もぞもぞと上り、父に抱き付いた。
「一美。」
父は私を抱き締めたが、だんだん目が覚めてきたのか、手で身体を確かめる様に頭や全身を触り、ハッとしたように私を引き離した。
そして私を見ると、
「美羽ッッッ!?」
と、文字通り目を丸くして、焦った表情をした。
私は父に見詰められて、額に汗をかくくらいに身体が熱くなった。
「アッ、アッ、美羽、い、今.....、父さん、その、母さんと思って.....」
父は焦ってしどろもどろになっている。
「いいのッッッ、お父さん、いいの.......、お父さん。」
私はギュッと父にしがみついた。
そして、父にキスをした。
舌を父の舌に這わせ、唾液を流し込んだ。
「お父さんッッッ、お父さん、好きッッッ。」
父の萎んだおちんちんを握り、シゴきながら、父に夢中にキスをした。
父は、ダメだよ離れなさい、とか、やっぱりダメだよ、と、何度か私を引き離そうとしたが、私の目を見ると、
「美羽.......」
と、私を布団に寝かせ、全裸にすると、自分も裸になって覆い被さった。
「美羽、いいのか?」
父は優しくキスをすると私の槌を撫でて言った。
「うん、お父さん、好き.....、セックス、して。」
セックスという言葉に、私も父もドキリとしたが、父はもう一度キスをすると私の身体にむしゃぶりついた。
クリトリスを中指で抉り、乳首を舌先で転がす。
「アッ、ああああッッッ、お父さんッッッ、お父さああああん。」
私は脚を開いて枕を両手で握った。
父の舌は、首筋から耳を舐めて乳房を這い、そして、クリトリスに吸い付いた。
そして、私の両足を持ち上げ、オマンコの穴からお尻の穴まで舐め廻った。
「ア、いや.....、いや、恥ずかしい、オマンコ恥ずかしい。」
父の舌先はクリトリスを転がし、何度も舐め上げた。
私は父の頭をギュッと押し付けると、身体を仰け反らせた。
「....お父さんッッッ、イ、イク....」
ドプドプッッッ、オマンコから恥ずかしい程いやらしい液が溢れて、お尻の穴を伝い、シーツに染み込んで広がっていく。
それでも父はクリトリスを舐め転がし続けている。
「アッッッ!!アッッッ!!ア"ーッッッ!!お父さんッッッ!!お父さんッッッ!!お父さんッッッ!!」
私の身体は仰け反り、跳ね上り、全身をビクッビクッと痙攣させながら、父の舌がクリトリスを這い廻る度に女の悦びに身を捩った。
やがて、レロンッッッと強くクリトリスを舌先で跳ね上げられ、全身に電気の様に快感が脳髄まで駆け巡ると、ビュワッッッとオマンコ汁を撒き散らした。
「あ、あ、あ.......」
私は布団の上で激しく痙攣し、果てていた。
父は私の乳房を揉みながら乳首を舐めて、首筋に舌を這わせて囁いた。
「美羽、愛してるよ。」
そして父はぐったりとした私の脚を抱え、開いて、自分の亀頭をオマンコに擦り付けた。
ぬぷぅッッッ。
「ひゃッッッ!!ヒィッッッ!!」
父の長いおちんちんがオマンコの壁を押し分けて捩じ込まれた時、私は再び乳房を突き上げて仰け反り、間の抜けた声を上げた。
「ううう、美羽、愛してる、愛してるよ、ううう、ううう、美羽のオマンコ.....小さい。」
父は顔をしかめたが、それでもおちんちんをズブズブと奥に刺し込んだ。
「ヒィイイイ、お父さんッッッ、おちんちんがおっきいよ、うううッ、も、もう、い、行き止まりだよ、美羽のオマンコ、そこで行き止まりだよ、美羽の子宮がおっきいおちんちんで押し付けられてるよォオオオッッッ。」
私は父を下から押し上げたが、父は私に覆い被さり、抱き締めた。
父のおちんちんは長く、私のオマンコの穴を入り口から子宮までヂュブッッッ、ヂュブッッッ、ヂュブッッッと押し拡げ、かき回した。
「ヒィイイイッッッ!!お父さんッッッ!!お父さああああんッッッ!!」
私は悲鳴にも似た喘ぎ声を上げて身悶え、よがり喘いだ。
父は私をおちんちんで突き上げながら乳房をもてあそび、乳首を舐め、吸い付いた。
「アッッッ、ア、ア、ア、ア、アッッッ、ヒィイイイッッッ、おちんちんッッッ、おちんちん、お父さんのおちんちん、き、気持ち良いよォオオオッッッ、お父さんなのに、お父さんのおちんちんなのにィイイイッッッ!!」
私は父にしがみつき、自らオマンコを突き出した。
ヂュブッッッ、ヂュブッッッ、ヂュブッッッ。
私のオマンコから溢れて垂れ流しているいやらしい液体は父のおちんちんがオマンコの壁を擦り上げる度に卑猥な音を響かせた。
「美羽ッッッ、美羽ッッッ、お父さんのおちんちん、気持ち良いか?オマンコびしょびしょで垂れ流ししてるぞ。」
「ヒィイイイ、言わないで、言わないで、お父さんのおちんちんがオマンコ擦るから、オマンコの中、擦り上げるからぁッッッ、エッチなお汁が出ちゃうのぉッッッ!!」
父は私の両手を握りしめて身体を布団に押し付けると、いっそう激しく身体をグラインドさせてオマンコの奥を突き上げた。
「アグッッッ、アグゥうううッ、セ、セックス、してる、私、お父さんとセックスしてるゥううう、父娘なのにィ、お父さんなのにィ、お父さんごめんなさい、変態の娘でごめんなさいィイイイッッッ!!」
「いいぞッッッ、お父さんも娘のマンコにチンポ突っ込んでるんだからッッッ!!いいぞォオオオッッッ!!」
「アヒィイイイッッッ、お父さんッッッ、も、もう、美羽イク、イッちゃうッッッ、お父さんのおちんちんでイッちゃうッッッ、近親相姦で、イッちゃうゥうううッッッ!!」
「お父さんも出るぞ、美羽の、実の娘のマンコに、父親の精子を、出すぞォオオオッッッ!!」
「はぁああああんッッッ、お父さん、出して、美羽のオマンコに、父親精子、出してェえええ!!ヒィッッッ、イクッッッ、見てェ、お父さん、父親のおちんちんでオマンコ、イッちゃうところ、見てェえええッッッ!!」
「アグゥうううッ、み、美羽ァああああッッッ!!」
ドプゥうううッッッ!!
ドプッッッ、ドプッッッ、ドプッッッ.......
脳髄に電気が走った様に快感が全身を駆け抜けて身体が跳ね上り仰け反った時、父親の精子が娘の子宮に突っ込んでいるおちんちんの先から勢いよく放たれた。
子宮の入り口の辺りから熱い液体が吹き掛けられ、ブワッとオマンコの中に広がっていくのが分かる。
私は父にしがみつき、父は私を強く抱き締めた。
父も私もじっとりとした汗が出ていた。
「はあ、はあ、お父さんのおちんちん......、オマンコの中でピクピクしてるよ。」
父は私に激しくキスをしてきた。

私と父は、一線を超えると開き直りにも似た感覚で、その後は、もう父娘では無く、動物みたいに何度も何度も激しく交尾を繰り返した。
そう、これはセックスじゃなかった父と娘が欲情のままにお互いの性器を貪り合う、動物以下の交尾だった。
私は何度もオマンコの中に放たれる父親の精子に悦び、欲情のままに快楽に身を委ねた。

ビュワッッッ、ドプドプドプッッッ.......
「ああああッッッ、お父さんの精子が美羽のオマンコに染み込んでイクゥうううッッッ、お父さん愛してるよォオオオッッッ!!」

父親とのセックスが止められ無い。
 
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