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2021/11/14 04:05:46 (SBcTUM1E)
両親の離婚を機に母は仕事に明け暮れら毎日。
中2の姉と小6の私は、母を支えるために家事の殆どを分担して生活していた。

母はより条件の良い夜の仕事を始めてからは、収入面での心配が無くなり家族団欒は少ないが、離婚前より結束力がある仲のいい関係になっていった。

母は毎晩、酒を飲んで帰宅して私の顔みて寝る事を日課にしていた。
度々、朝起きたら母が横に寝ていた事もあったが眠りが深いのか起きてから驚いて、母を起こさないように避けながら学校に行くことが多かった。

姉弟とも早熟で、それぞれ身長が160cmを超えていたので、姉は小4で初潮をむかえ私は小5で精通があり、オナニーは日課となっていた。

そんなある日、下半身の変な感覚で珍しく目が覚めた。掛け布団が膨らんでいて暗闇に目が慣れ頭が覚醒してくると、母親が私のパンツを脱がせてチンコに頬擦りしていた。

その光景と感触で、勃起し仮性包茎のチンコは皮が剥け亀頭が剥き出しになってしまった。

ヤバいと思ったが、どうする事もできずにいると母は目の前に現れた男のチンコを握り舐め始めた。

チュパチュパと音を立てて全体を舐めて、亀頭からスッポリ口に入れると、ジュッポジュッポと大きな音を立てて頭を前後にして出し入れし始めた。

直ぐに射精してしまい。放心状態になっていると母は部屋から出ていき、自分の布団に行った。翌日は何もなかったように、学校から帰宅すると普通なので、酔っ払って覚えてないのかと思い、その事に触れる事はなかった。

それから、私が気付いただけでも5回以上10回未満くらい同じ事があったが、コッチも気持ち良いので、行為を忘れているだろう母親に何も言わなかった。

数ヶ月たった夏の日に寝苦しさと気持ちよさで夜中に目を覚ますと、母が騎乗位で腰を振っていた。

あぁぁぁぁ あん あん あん
目が暗闇に慣れると、母は全裸になって片手で乳房を揉みながら、上下に跳ねるように出し入れしたり、腰を前後に振ったりしていた

いぃ いぃ いぃ いく いく いく
あああぁぁぁぁーーっ
母が頭を振りながら、体全体がガクガクっとなり倒れ込んで抱きついてきた。

気持ち良かったが、驚きの方が勝って私は射精に至らなかった

母は全力疾走した直後のように呼吸が大きく早かったが、落ち着いてきたら顔を寄せてきて唇をくっ付けて、舌を口の中に入れて舐めまわしてきた。

我慢できなくなって、母の腰をガッチリ掴み一心不乱に腰をふったら、直ぐに射精した中出しだった。

「ごめんなさいね、こんな事して」
「いいよ」
「ママ、寂しいのよ 一緒に入れなくて」

なぜか母も私も泣いていた、泣きながらディープキスをした。

それを機に週の3-4回のペースで、母が私のベットで朝までいる事が多くなった。もちろん、セックスをしている。

後に知ったのは母は避妊リングを入れていたこと、セックスの時は全て中出しをしてきた。

そんな、変な家族の挙動を姉が分からなかった訳が無い、後に姉から聞いたのは母親の喘ぎ声を聞きながらオナニーしていたと白状した

本当にキツイ思いが続いたのは、これからだった。

continue


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7
投稿者:マザーファッカー ◆i6EBPouNf6
2021/11/14 15:58:48    (0a6qa0Tr)
Nは精液の匂いに興奮して自分の指にとり何度も深く吸い込んでいました

N「もっと、消毒液っぽいと思ってたぁ」
姉「んー、舐めたくなるでしょ?」

オスとメスの感覚の違いに驚いて、母が中出しや口の中に出すのを好む理由が理解できた

Nさんの性への興味は強く3人でシャワー浴びていると、私のカラダを隅々まで洗いながら目に焼き付けているようだった。特にチンコへの執着がつよく竿や玉を時間をかけて洗うので、その刺激で段々と勃起すると、その過程を驚きながら観察していた

N「お母さんから指導を受けてエッチが上達したんだねぇ」
姉「お母さん酔っ払うとしたくなるみたい」
N「弟くん、逞しくなってきたからねぇ」
姉「昔のオチンコとは違うよねぇー」

どうでも良い女子トークを受け流しながら、女の貪欲なエロさに恐怖心わ感じるものの悲しい事にチンコはお構いなしに勃起し続けていた

夕食を早々に済ませると、3人で姉の部屋へ入りNさんが話しを回しながら、どんな事をやりたいかを順番に聞いていった

私「姉さんとNさんのしてる所をみたい」
二人は顔を見合わせて笑い

姉「弟とやってる所を見られたい」
N「3人でやりたい」

場を仕切っていたNさんの意見が全ての条件を満たせるということでとりまとまった。

Nさんは姉に抱きついて、慣れたようにキスから始めた。そして私の手を引き頭を乳房に寄せて乳首を口元に押し付ける

姉の股間をNさんの指が振動を与え、姉は私のチンコをシゴく

司令塔のNさんが姉弟をコントロールして、様々な快感を与え受け、それぞれが相手2人の性感帯を学習していった

その間、3回ほど射精したが刺激を受けると、また勃ってしまう。最後はNさんの口の中で出すと

N「匂いが薄くなってるぅー」
姉と笑っていた

continue


6
投稿者:レナ
2021/11/14 15:03:48    (BMaXtWHR)
5
主さんの投稿を楽しみにしてるので
エロくも面白くも無い投稿を控えてくれない?
5
投稿者:変な輩
2021/11/14 14:19:11    (q6guAjbE)
あーだ、こーだ
4
投稿者:マザーファッカー ◆i6EBPouNf6
2021/11/14 11:44:26    (vknUcJnn)
N「お邪魔してます」
姉「いつ、帰ってきたのよぉ?」
私「さっき、いたの気づかなかったよ」

Nさんがじとぉ~とした視線で私を見ていました、3人で他愛のない会話をしている間もNさんは絡みつくような視線で私へ粘着して話を振ります

N「あのさぁ ゲームでもするぅ?」
私「いいよ」

桃鉄を3人始めて
N「負けたら罰ゲームだよぉ」
私「どんな罰ゲーム?」
N「負けた人が勝った人の事を聞く事」

Nさんと姉は協力的にプレーして、結果私が負けてしまいました

N「じゃあ、弟くんは私と◯◯(姉)の言う事を聞くんだよぉ」
「じゃあ先に向こうの部屋(姉の部屋)に行って指令をだすからさ」

Nと私は、姉の部屋に二人で入りました
N「お母さんにしてるエッチな事を私にしてよ」

と言うと、ベットにうつ伏せになり
N「早くぅ」

戸惑いながら、Nさんの部屋着を脱がして下半身を半裸にしました、白いお尻がプリンッと現れて石鹸の香りが漂いスイッチが入りました

脚を広げてお尻を持ちあげ、マンコがあらわになるようにし、じっくりと観察しました。

母や姉とも違うシットリした肌に薄ピンクにぷっくりと盛り上がるその部分は、桃のような丸い曲面で陰毛は少なめで、顔を近づけて匂いを嗅ぐと甘いボディローションのような香りです

手でワレメを広げると、ピンク色のビラビラの奥に僅かに口を開けたマンコがあり、透明な液体が滲んでいます

あぁん 恥ずかしいよぉ あんまり見ないでよぉ
初めて見る他人のマンコは刺激的で、興奮が高まります

指で透明な液をくすって、クリトリスに擦り付けて指を細かに振動させます

あーん あ あ あ あっ あ あん あーん
気持ちいぃぃよぉ あっ あっ あんあん

Nさんは一層高く腰を上げて、もっとクリを触りやすくしてくれます、股の間に頭を差し込み仰向けになると、すかさず腰を下げ目の前にマンコを近づけてきます

お尻を抱えて、クリトリスに吸い付き真空状態にして唾液をたっぷりと絡めた舌で細かい振動を伝えます

あああん ああーん おぉぉーん はぁぁぁん
き も ち いぃ いぃぃ よぉ あん あん

クリを刺激しながら指をマンコにゆっくりと刺し込み、内壁のヒダヒダをなぞるように出し入れしました

あぁぁぁぁぁん あぁぁぁぁん あああーん
同じ刺激をクリとマンコに与え続け、弾けるようにピクッ ピクッっと腰を振り始めました

その腰振りのタイミングに合わせて、指の出し入れを速く強くしていきました

ああ いく ああん いく ああ いくいく
ああん ああん あん あんあん あぁぁぁぁぁぁーっ

Nさんの全身が波打つように痙攣し、両脚がワナワナと震え始め、数秒続きました

「Nさん、大丈夫?」
うつ伏せのままじっとしていた体を反転させ、仰向けになると、目を閉じたまま大きく息をしていました

自分の股間を見ると、カウパー液が糸を引き垂れ下がって揺れていました、視線を感じてドアの方を見るとドアが半開きになって、パンツに中に右手を入れてコッチを見ている姉と目が合い

姉は口を押さえて、手で股間を押さえたまま入ってきました

姉「◯◯くん出たの?」
私が首を振ると、跪いてチンコにしゃぶりつきました、姉か四つん這いで頭を前後に振っていて、私は揺れる乳房をつかみ揉みながら、視線を移すと左手で股間を擦り上げています

直ぐに限界を迎えて、チンコが固くなってきたら姉は口を外して、チンコをしごき

姉「Nちゃん出るよっ」
Nちゃんに射精の瞬間を見せようと、声をかけました

ドビューン ドリュ ドリュン ドク ドクン
姉は射精を手で受けて、その手のひらをNちゃんに見せていました

Nちゃんは、顔を近づけてクンクンと匂いを嗅いで大量の精子に驚いていました


continue


3
投稿者:マザーファッカー ◆i6EBPouNf6
2021/11/14 07:34:31    (vknUcJnn)
姉は部活を終えて近所の同級生Nさんと帰るのだが、Nさんも片親だと言うことでウチに立ち寄って夕食を一緒にとり、入浴して帰宅するパターンが増えた

ウチの夕食は昼間に母がつくり、Nさんは帰り道にお惣菜や弁当を買ってくる。試験の前は二人で試験勉強をし、ウチに泊まる事もあった

そのうちに何故かNさんの夕食まで母が準備するようになり、Nさんも家族の様な感じになってきた

母は、母親としての自覚がより強くなったのか、酔っ払ってセックスする事も減ってきた

私は寂しさより、性欲よりも家族が家族らしく整ってきた事で安定した気持ちが強くなった

ある土曜日に部屋でマンガを読んでいると、姉が入ってきて

姉「夜にママとエッチな事してるでしょ?」
私「あ?バレてた」
姉「ママの声で目が覚めるんだよ」
私「・・ママが布団に入ってくるじゃん、気がついたらエッチな事してて、それで」
姉「まあ、良いよ それよりどんな事してんだよ」

エッチの内容を説明してると
姉「分かんないから、あたしにやってみてよ」

姉は強引に手を引いて、ベットに連れていった
姉は服を脱ぎブラジャーとパンティだけになって仰向けになった

姉を母に見立てて、キスをしカラダヘの愛撫をすると目を閉じて、口を手で塞いでいた

姉の躰は弾力があり何とも言えない良い匂いで、恥じらっている姿に興奮を覚えた
ギンギンになったチンコを見せると、興味津々に見たり匂いを嗅いだりして鼻息が荒くなってきた

もう我慢できないという感じでチンコを舐めてガマン汁を舌ですくいとると、スイッチが入って音を立ててシャブリだし、手コキしながら乳首を舐めたり、首筋から足の先まで舐め回し

あん あん あああん はぁん はぁん
喘ぎ始めて、自分からブラとパンティを取って仰向けになり

「舐めてぇ~」
私は母がしてくれた事を姉の躰にお返しするように、姉に舌を絡めて乳房を揉み乳首をコネて口に含み、姉のマンコを舐めた

ああん あん ああん あん あん あん
母のような喘ぎ声をキッカケに、69でお互いに舐め合っていると

気持ちいいぃ あん あん あぁぁ あぁぁぁ
クリが肥大してきて、親指の爪くらいの大きさに充血してきたので、クリを口に含んで舌で掻き回した

あああーん ああん いやん いく いくいくいく
カラダを震わせて、脚を閉じた

姉の顔は紅潮して恍惚の表情でグッタリとなった
その日はセックスする前に姉は満足したようだった

母とのエッチの回数は減ったものの、姉とのエッチは増えたが、セックスをお互いに避けていて、手マン・手コキ・クンニ・フェラで行為を終えていた

母が法事で里帰りし、子どもだけで留守番することになり、その日Nさんが泊まる事になっていて、昼間にウチに来た

私は入れ替わるように友人宅へ遊びに行き、夕方に帰宅すると、家には人けがなく部屋でゲームをしていると隣の部屋から音が聞こえた気がして、壁に耳をあててみた

ザーーーッという雑音の中に
「ああぁん あん うん あああん」喘ぎ声が聞こえた、隣の部屋は姉の部屋で間違いなく音源はソコから漏れている

急にドキドキしてきて、ベランダから姉の部屋を覗くと、姉とNさんが全裸でベットに横たわり、お互いの陰部を手で弄り合っていた

見つかったらヤバいと思い、2~3分で自分部屋に戻って、壁に耳を付けて様子を伺っていた

15分くらいたって、二人は会話をしている
N「いいじゃん 弟くんカワイイし」
姉「うん、でも 怖くて入れられないよ」
N「試した方が良いって」

もう良いかと思って、リビングにコッソリ行ってワザと大きい声で
私「姉さん、どっか行ってるんだー」

今帰ってきたフリをすると
姉「部屋にいるよー、今着替え中だからこないでよ」

しばらくすると、部屋着に着替えた二人がリビングにやってきた


continue


2
投稿者:(無名)
2021/11/14 06:22:23    (AnJt6NCS)
是非、続きをお願いしますね。

変な輩があーだこーだ言ってきても、気にせず、続きを期待しとる奴もおるからですね。
待ってます槌槌
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