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叔母の養子

投稿者:トシオ ◆i6EBPouNf6
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2021/11/10 00:49:08 (D.EpAQxf)
トシオくん久しぶりねぇー、すっかり大きくなってぇ

小学生6年の冬休み、叔母(ナナ)の家で卒業までお世話になることになった。古くなった家を建て替えるため3ヶ月マンスリーマンションに仮移住の予定だったが、場所が離れていたため通学にバスを使って片道1時間かかる上、本数が少ないからだ。

叔母は母の妹で30代前半の未亡人、10年程前に20歳歳上の資産家と結婚したが、2年前に叔父が急死し、叔父と住んでいた一軒家に一人で暮らしている。

小さな頃から、我が子のように可愛がってくれた叔母の事が好きで、夏休みなどに泊まらせてくれたことが何度もあった。

今回の仮移住で叔母にお世話になる事がすんなりと決まった。

6年になり急に身長も伸びて、バスケをしていたおかけでカラダつきもガッチリとしてきた。

トシ「ナナ姉 よろしくお願いします」
ナナ「トシちゃん かしこまらないでよぉ」
身長はほぼ同じ、叔母は古風な雰囲気でAKBの柏木似の可愛い顔立ちで、20代に見える

家に入ると、玄関横の廊下にクリスマスツリーが飾ってあり、リビングダイニングには薪ストーブに火がはいっていた。洋館の様な設計の家は声が響き、一人暮らしでは寂しいかもしれない。

北欧の輸入住宅で気密性が高くて、冬場は寒さを感じない。新築のように感じるくらいキレイに住んでいる。

ナナ「トシちゃん 嬉しいわ ウキウキするね?」
トシオ「うん ナナ姉とずっと暮らしたいくらい」
ナナ「ママが厳しいの?」
トシオ「うざい 口うるさい」

姉妹なのに、母親と叔母は全く性格が違い、ガサツで男っぽい母に対して、きめ細やかな優しさを持つ叔母は人を包み込む安心感がある。

ナナ「でも、ホームシックになるかもよぉ」
トシオ「なるわけ無いじゃん 笑笑」

もう、性に目覚めてオナニーを毎日欠かさない男にとって、叔母のカラダはオカズそのもので、柔らかな曲面を目に焼き付けて妄想のタネにしていた

ナナ「私も厳しいのよぉ~」
トシオ「ナナ姉はカワイイよ」
ナナ「・・・・笑」

叔母と過ごす時間は早くすぎる、とても楽しい会話と気心が知れた安心感があるし、女性特有のさりげない気遣いにキュンとする。

このとき既に叔母に対して、恋心も芽生え何とかしたいの欲望が燻っていた。
エロ動画で得た知識を叔母にぶつけたいと何度も思っていた。巡ってきたチャンスを絶対にモノにしたいと、本能が疼いていた。

続く
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6
投稿者:(無名)
2021/11/16 01:04:43    (Oi8QiIpO)
決して駄文ではないが何故かレスが無い。「オレ」が途中から「トシオ」になってしまっている。それに幾ら何でも女性が「クリトリスイブ」なんてオヤジギャグみたいなことは言わんだろう。
つまり、実話としての緊張感が無い。
5
投稿者:トシオ ◆i6EBPouNf6
2021/11/11 21:40:59    (xb26pnnV)
ウヒャー ウヒャーッ
カランカランカラン ごうかーーく
八木ぃお前、笑いすぎやぞーーっ

夕方、ニュース番組が流れていたTVは気が付いたらバラエティー番組になっていた

トシオはベットに腰掛け、ナナはベットに横たわっていた、二人とも全裸だ

クリスマスイブは本来なら静粛に祝うものだが、ここでは肉欲の宴がひと段落していた

若い躰を欲望の趣くままに暴れさせて、それを受け止める脂の乗った女。出産前の女は男の精を受けて子孫を残すために偏ったホルモンバランスとなる

ナナは子宮で幸せを感じていて、背徳感など微塵もない。甥の人生を考えると近親との性行為は倫理上、人道上適切とは言えない。

しかし、女の本能は止められずワガママな若い性を受け入れるしかない。ナナは呼吸が整ってきているカラダを起こすと、背後からトシオを抱擁した。

「アハハハハァァァー バカな人もいるなぁ」
トシオはTVを観ながら笑い声をあげている
ナナは自分の事かと一瞬ハッとした

抱擁された感触でトシオのペニスは回復をしかけている、それを見るとナナは自分の理性を抑える自信を失っていく

ナナの亡くなった夫は20歳年上で夫婦生活は淡白だった。でもそれに不満を感じることはなく、精神的に安定した幸せに包まれた結婚生活だった

今の自分は欲望に溺れたメス犬と言われても仕方がない、かといって不幸だとは思えないむしろこの幸せを続けたい気持ちが強いなっている

「トシちゃんお洋服を着てね」
「え?何で」
「ルームサービスが来る時間なの」
「掃除すんの?」

ルームサービスの意味が分からない子どもを手篭めにしている自分に罪悪感は少しあるが、会話を楽しむ相手がいる事の喜びの方が大きかった

ナナは服を着直して化粧を直す。それにつられて、トシオも急いで身支度をした

ブーーッ ブーーッ
ホテルマンが部屋のテーブルに食事を並べて出て行く、映画プリティウーマンではアバズレの女が年上の男と付き合いセレブ女に成長していくが

トシオはプリティボーイ、ナナの指南で素敵な男性に成長させる事ができるかもしれないと、期待を込めて妄想していた

食事を終え、ナナは窓の夜景を眺めていた。背後から近づくトシオを反射した窓越しに見て、きつく抱きしめられた。

食欲を満たした女のカラダは性欲も増す、ある意味整理現象なのだ。

「ダメよぉ~ としちゃん」
背筋に電気が走っているカラダを悟らせない様に抵抗した素振りをみせるが、それがトシオの欲情に火をくべる事となる。

服の上から乳房を揉みしだかれると、振り向かされて口を塞がれた。若い舌は熱い吐息をあげながら、激しくナナの口内を駆け巡る。

ナナの舌もそれに応えて若い舌に絡みつくと、トシオの首に両腕を巻き付け、口への密着度を高めていく。

もうどうなってもいい、毎日 この子に無茶苦茶にされたいと思うと、ナナの子宮は突き上げられた衝撃が走り男を欲し始めた、デープキスで乳首が硬くなりブラに擦れる感覚が心地よい

トシオはナナの変化に反応し、セーターを胸の上までたくし上げ、強引にブラを下げて乳房をあらわにする

「いやぁーん あん ああ」
トシオは一方の乳首を摘みもう一方を口に含み、自分のズボンのベルトを開いた手で緩めた

ナナはトシオの頭を抱えて髪の毛を掴むと愛撫に反応してしまう
「あぁぁぁん あぁぁぁん いやぁん あん」

乳首に爪を立てらると、ピクッ ピクッと敏感に反応してしまう
「あぁ あぁ ダメッ ダメッ」

ナナは体勢を反転させられ、背後に回ったトシオから勢いよくスカートを捲られ、そのままストッキングとパンティを足首まで下げられた

バランスを崩しかけたカラダを両腕を窓枠について支え、腰を突き出させられた途端、灼熱の肉棒に貫かれた

「あぁぁぁぁぁーーーっ」
充分に潤ったメス穴は、何の抵抗もなく奥深くまで男を咥え込む、トシオはナナの髪を掴んでトップギアで腰を振った

「だめぇ だめっ いやん あっ あっ あっ ああん」
服を着たまま乳房をゆらし穴の奥深くに突き立てられる様はレイプされている様にも見えるが、メス穴から出し入れされるヌラヌラとメス汁で光る肉棒は快く男を受け入れた証だ

ドンドンと子宮に伝わる振動で、カラダは麻痺し力を失っていく
「出る 出るっ」

何の迷いもなく膣内で放出される精子はメス穴をベットリと汚していく。最後の一滴まで絞り出すようにトシオは逝ってからも幾度も腰を振る。
「あぁん あぁん いい いぃ いいの」

続く

4
投稿者:トシオ ◆i6EBPouNf6
2021/11/10 19:45:06    (Y0M63CRS)
チンコ汁はメス穴の奥深くに流れ込むがその状態を維持したい気持ちが強く、ナナは尻を高くあげたまま余韻を味わっていた

「ナナ姉 いっぱい出たけど大丈夫?」
さすがに中出しが子作り行為だと分かっているオレは心配になった

「い 良いの よ、大 丈夫な 日なのよ」
息絶え絶えに答えるのが精一杯だった。もう理性などどうでも良い目の前にいる少年に愛されたい、ナナには後悔などない

夫を失い悲しみの中独りで生きてきて、天から舞い降りてきた少年を離したくないと思ってしまうのは当然だと、自分を納得させるしかない

否定すると、また独り身で寂しい日々を過ごさなければならないと思うとゾッとする。少年をたくさん愛して愛される事を選択した

トシオ「ナナ姉 チンコがベトベトになったよ」
ナナは中勃ちのチンコにまとわりついたメス汁を丁寧に舌で舐め取っていった

もう、後戻りができない
ただの男と女になった関係を誰にも知られない事がこの関係を継続してできる手段である。ナナは少年に愛し続けてもらえる方法を考えていた。

翌日
二人は港の近くにそびえ建つビルの1Fにいた。吹き抜けのあるホテルのロビーで、ナナはチェックインの手続きをする。

宿泊者の欄には【親子】と記し
後ろめたい関係を疑われないようにした

トシオ「凄いホテルだね?」
ナナ「クリトリスイブだからね」

夫の生前にクリスマスイブに宿泊していたホテル、他界してからも独りでこの場所に来て想い出に浸ることを恒例にした

夫の保険金と資産で不自由なく生活できることを感謝したい、古風なナナらしい記念日でもある。

オーシャンビューの部屋でルームサービスを注文して、愛しい男と長い時間愛し合うためのシチュエーションだ。

トシオ「ナナ姉 喉が渇いた」
ナナ「こっちにいらっしゃい」

冷蔵庫にある炭酸飲料を開け口に含むと、少年を引き寄せて口移しで喉に流し込む。それは、セックスの合図となった。

続く
3
投稿者:トシオ ◆i6EBPouNf6   noulabo Mail
2021/11/10 15:21:37    (Y0M63CRS)
「あぁぁぁぁーーん いや いや いやん」
一度果てたくらいで萎えるような年齢では無いトシオは、ナナに頭を跨がせて下からメス汁が溢れるマンコに舌を絡めた

喘ぐ言葉とは裏腹に腰を落として、マンコをトシオの口に押し付け、腰をズラしてクリトリスへの愛撫を本能的に求めていた

トシオの唇に熱く肥大したメスのシンボルを尖らせた舌先で舐め上げる

「ダメェ イヤ イヤん ダメェーーッ」
自ら差し出したクリトリスに久しぶりのオスの舌先が可愛がっているにもかかわらず、口では嫌がり、カラダは本能に従って腰を前後に振ってしまう

「勝手に動いちゃうぅぅぅぅーっ」
子どもと思っていた男の子には見られたく無い醜態を制御できないメス穴を呪うかのように喘ぐと

手で自分の乳房をさすりながら、乳首を摘んで快感をカラダ全体に拡散させていく
「あぁぁぁーっ あん あー ぁぁぁあーっ」

キュッ ビクン ビク ピクンッ
上半身は痙攣し腰を跳ねあげ、メス穴が声を発するたびにパクパクと開閉し、メス穴からメス汁を搾り出した
「あっ あんっ あんっ うっ うんっ」

オナニーでは決して辿り着けないメス穴から突き上がる感覚、子宮まで収縮させながら背骨を通り抜けた欲情の渦が脳天まで届き意識を遠ざけた

ナナは萎むようにベットに倒れ込み、深呼吸をしながら意識が戻るまでにしばらく時間を要した

トシオは、ナナの状況よりも自分の欲望を放出する欲求を止められない、ナナの腰を持ちあげて小さく収縮しているメス穴に怒り狂った肉棒を躊躇なく沈めていった

2-3度、子宮口まで届くように深いピストンをすると、ナナのメス穴には思い出したように快感が蘇る

「あっ ダメよ あっ あっ」
肉ヒダを捲れあげるような亀頭のエラがメス穴でピストンすると、熱い肉棒を密着させるように締め付け、オスを受け入れて射精を促した

「ナナ姉 出る 出る」
若い肉棒は白い欲望の塊を一刻も早くメス穴にばら撒きたい

「いいよ いいよ 中でいっぱい いいよ」
独り身の女であり、生理の周期を把握しているナナは、リスクよりメスの幸せを優先させた

ドリュッ ドリュ ドリュン
大量の精液は、直接子宮にあたりその場所を熱くしへばりつく

「あぁーん あん あーん あん」
精子がメス穴を汚すたびに快感が弾け、ビクッと痙攣する肉棒はメスの心を潤をわせる

続く
2
投稿者:トシオ ◆i6EBPouNf6   noulabo Mail
2021/11/10 03:08:43    (D.EpAQxf)
「トシちゃん いいわぁ 気持ちいいわよぉ」
リビングのソファにうつ伏せにした叔母の首から背中を指圧していた。

バスケで故障した時にスポーツマッサージと指圧を受けて完治を早めた話しをして、叔母が抱えている肩こりをほぐすと言って、半ば強引に始めた。

本当の目的は、叔母のカラダを触りたいという一心だ。幸い叔母は子どもだと思っている。子どもに恵まれなかった叔母は思春期の男の欲求がどれくらい強いのか理解していない。

トシオ「首は脳とカラダを繋ぐ神経が密集してるから、肩こりの原因は首からきてる場合があるよ」

スポーツ整体院に通って得た知識は、説得力があり叔母を安心させる材料となった。

首から肩と下りていき、叔母の腰に跨って背骨に沿った筋肉をほぐしていく。この時点でチンコはガッチガチに勃っていた。叔母のお尻に跨り腰を押している時にチンコをお尻の窪みに沿わせるように当たる。5度6度と押し当てたので、叔母もその存在と力強さを認識しただろう。

その後、肩まで戻って
「ナナ姉 終わったよー どうだった?」
敢えて無邪気に聞いてみた

ナナ「ありがとう、軽くなった」
という叔母の視線は俺の股間を何度も見ていた。
スエットの股間は男の欲望を表すように真ん中が真っ直ぐ縦に膨らんでいる。

感覚と視覚で、男の存在を確認した叔母はドギマギした感じになっていた。

「ナナ姉 3日くらい続けたら解れるよ、今は血流が良くなって軽いでしょ?」

ナナ「うーん、凄いねトシちゃん」
トシオ「ナナ姉 コリすぎでキツく無かった?」
ナナ「うん、たまに頭痛がしてた」
トシオ「ボクが軽くしてあげるよ 笑」

ドギマギしていた叔母は、無邪気な甥の言葉に癒されて優しい笑顔なってきた

叔母をモノにする作戦はまだまだあった。一つ一つ実行して、決定的なチャンスに集中していた。

ナナ「トシちゃん お風呂沸いたわよ」
膝をさすりながら
トシオ「ナナ姉 湿布ある?」
ナナ「どうしたの?痛いのぉ??」
トシオ「怪我は治ったけど、たまにね 風呂上がって湿布貼ったら、翌日にはおさまるよ」

風呂に入り、叔母のカラダの感触、匂い、表情をオカズにチンコをシゴク。仮性包茎の亀頭は勃起すると完全に剥き出し、ピンク色でエラの張った大人のソレに近づく

最大限に勃起させて、芝居をうつ
トシオ「ナナ姉ぇーっ ナナ姉ぇーっ」
風呂場の外から
ナナ「どうしたのトシちゃんっ??」
トシオ「足がつった、親指引っ張って 早く」

叔母は風呂場に横たわるオレの足の親指を引っ張りながら、激しく勃起し血管が浮き上がったチンコに目が釘付けになっていた

トシオ「ナナ姉 ありがとう 軽くなった」
ナナ「良かった」
トシオ「部屋まで肩貸してくれない? 体重がかかると痛いと思うんだ」
ナナ「いいよ」

カラダを履き、Tシャツとトランクを着てチンコをシゴキ、勃起させる

トシオ「ナナ姉 お願いしていい?」
と洗面所に呼び、肩を貸してもらい部屋に戻るまでトランクを変形させる勃起は続いていた

叔母は逞しくなった若い男のカラダを抱え、勃起した下半身を見て、肩を強く抱かれる感覚を焼き付けていった

ベットに腰かけ
トシオ「ナナ姉 湿布貼ってぇー」
ワガママに甘えるようにすると、叔母が嬉しそうにするのは、幼少期から分かっていた

湿布を貼る動作をゆっくりと丁寧にしながら、叔母は勃起したトランクスを気にしているように感じた

トシオ「コレも触ってぇ」
股間を指差すと
ナナ「はぁ? えっ?」
トシオ「何かつった感じ」

叔母の手を取り、強引にチンコを触らせた。
ナナ「どうしちゃったの?」

叔母の顔が紅潮し、真剣味を増した表情に変わった。ゴクリと生唾を飲み込む仕草を見た時に確信に変わった

叔母は手のひらで押さえいたチンコを握り、上下に擦り始めた
トシオ「チンコがおかしいんだ、見てよ」

サッとトランクスを脱ぎ捨て、反り返って脈打つ熱いソレは、叔母にとってはメスを呼び起こすキッカケになった

叔母は生のチンコを自ら掴み、優しく握り変えると確かめるようにゆっくりと動かし始めた

叔母の鼻息は荒くなり、オレの目を見つめた。ソレに呼応して仰向けに寝ると、叔母は添い寝する様にオレの肩に頭を置いた。叔母の肩を抱きかかえ引き寄せると、ピッタリとカラダを付けてチンコへの愛撫を続ける

トシオ「ナナ姉 暑くない? パジャマ脱いでよ」
叔母は立ち上がり、天井灯を消して間接照明に切り替えて、パジャマを脱ぎブラジャーとパンティになった。何のためらいもなく、言う通りにしてくれる叔母には理性や倫理のブレーキは無くなっていた。

男の横に沿うようにすると、愛おしそうにペニスに触れゆっくりと愛撫する。張り出した亀頭の先端から湧き出る液を指で広げて、尿管周辺を円を描くようにする

「ああぁん」
ナナは逞しいペニスとカウパー液に触れるだけで感じ、声をあげてしまう

トシオ「舐めて」
ナナは反射的に舌を亀頭に絡めて、カウパー液を吸いそのオスの味と香りで、メスの感覚を蘇らせていった。カラダの位置を変えトシオの脚の間に入り、ペニス全体に舌を這わせていく。熱いペニスはその刺激に反応し、ピクピク跳ねるとナナの子宮に突き抜ける振動がメス汁を溢れさせる。

ペニス、玉袋に鼻を近づけ、胸一杯に匂いを吸い込むと、若いオスが発する独特の匂いに思わず声が出る「ああぁぁぁー いいぃぃわぁぁ」

滲み出てくるカウパー液を舌先に絡め取り、ペニスに頬擦りしながら匂いを吸い込む貪欲なメスとなったナナは、本能のおもむくまま行為を続ける

トシオは限界を迎え
「ナナ姉 出る 出る」

ナナは、亀頭全体を含み竿を手上下に擦り欲望が放出されるアシストに徹する

ドリュ ドクン ドリュ ドリュ
ナナの喉に力強く粘液が放出され、その感覚は快感となる、放出がおさまると一気にゴクリと飲み干した若い欲望は、後味に甘味があった

「あぁぁぁーん トシちゃん」
満足げにあげた声は、甥をオスだと認めた瞬間だった

続く
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