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2021/10/30 08:57:02 (XzHCNAGE)
4年前、俺が28歳の時、両親が離婚した。原因は父親の長年の浮気だった。父親が相手と一緒になり出ていくことになったので、田舎の実家は売却することになった。俺は実家を出て千葉で働いていたが、母親は行くところがなくなり、とりあえず千葉の俺の部屋で一緒に暮らすことになった。
 母親は当時53歳で155cm70kgほどの典型的な太ったおばさんだったが、笑顔は愛嬌があり明るく可愛らしい雰囲気を持っていた。実家にいるときはほとんど会話もなかったが、1DKの狭い部屋で暮らしながら、一緒に買い物に行ったり、料理をしたりしていると、互いに恋愛をしているような高揚感が生まれてきて「なんだか恋人同士みたいだね」なんて笑いながら言い合っていた。実家にいる時は母親に欲情したことなんてなかったが、離婚して落ち込み俺だけを頼りにしている母親が愛おしく思えて、だんだん女性として見るようになってきた。
 二人で暮らし始めて二ヶ月ほど経ったその日、もう予感というか、確信があった。金曜の夜、二人でソファに座り部屋を暗くしてビールを飲みながら映画を見ていたらキスシーンになった。俺が母親の手をそっと握ると母親も握り返してきたので、母親の肩を抱き寄せ見つめ合い何も言わずにキスをした。そこからは互いに理性を失い、貪るように激しくキスをした。そのまま布団へ移動し、服を脱ぎ全裸となった母親の裸体は、豊満で、Hカップの爆乳が垂れていて、三段腹で帝王切開の痕があり、とてもきれいとは言えないが、その53歳の豊満な肉体に俺は激しい劣情を催し、爆乳にしゃぶりついた。洗っていない陰部からはキツめの淫臭と汁が大量に溢れ出していて、ジュルジュルと音を立てながら喉を潤し、そのまま肛門に舌を突っ込んでなめ回し、仄かな苦味を味わった。全身を愛撫し、味わっていると「寂しいの。お父さんにもずっと相手にされなくて、捨てられて行くところもなくてあなたにも迷惑かけて…こんなお母さんでごめんね。思いっきり抱きしめて。入れて。」と、いつもは明るい母親がメソメソと泣きながら抑えていた心情を吐露し求めてきた。俺はゴムをつけずに挿入し、激しく腰を打ち付けた。あまりに興奮していたので長くは持たなかったが、強く抱きしめながら「お母さんいくよ!」と母親を愛おしく思いながら、体内の一番奥深くに大量に出した。母親も俺を強く抱きしめながら、足を俺の腰に回して俺の愛に答えてくれた。その晩はそのまま5回愛し合った。
 それからは毎日が新婚夫婦のようなイチャラブで、毎日何度も抱き合いキスをして、デートしたり旅行に行ったり夫婦のように暮らしている。セックスも飲尿、浴尿、浣腸、アナル、SM、マザコン、コスプレ、子作りイメプレなど何でもやらせてくれて楽しんでいる。この暮らしは4年目だけど、一生母と二人で暮らしていくと思っている。

 
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