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サルート 義母

投稿者:裕司 ◆dxXqzZbxPY
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2021/09/30 23:16:16 (grjoXEH2)
2019/08/27 サルート
2020/08/01サルート 小旅行
だいぶ前の投稿でニーズはないと思いますが、続きです

妻が出産した2日後の土曜日に、妻の母と一緒に病院に見舞いに行った。義母は有里の勤める幼稚園の理事長をしている。幼稚園の経営者として凛としたところがあり、はっきり言って私は苦手だった。病院の帰りの車の中で、子供が生まれた幸せの中にいた私は、義母の言葉に凍り付いた。
「有里が里帰りしてから、夜はお母さんにお世話になってるの。」
「えゝ・・・食事は、母屋で摂ってます・・・。」
「もう、セックスの事に決まってるでしょ。」
「・・・・・・」
「ふっ、そんな全部知ってるのよ、加奈子があなたの事を私に相談に来たから。それで有里とお見合いさせたんだから。」
義母は私と有里の結婚までの話を始めた。
「あの子、全然結婚する気がなかったから、刺激するつもりで、あなたと見合いさせたんだけど。」
有里が私と結婚すると言い出した時、義母は私と母加奈子の関係を話したが、有里はそれで良いと承知したという。
「最初は、驚いて、3日くらい悩んでたのよ。でも有里は、あなたとセックスをして初めて女の悦びを知ったんだって。それも何度も、何度も続いて訳が分からなくなるまで。だから、あなたとは離れたくないって。お母さんとセックスできないように毎日私が裕司さんの相手をするって言いだしたの。『浮気相手が母親なら逆に心配いらないし』って割り切っちゃたの。」
「有里と母はそのことを話し合ってるんですか。」
「さあ、私は知らない。阿吽の呼吸ってとこじゃないの。」
義母は、可笑しそうに微笑んだ。
有里の実家に帰りつき車を止めると、義母が助手席でスカートを太腿まで引き上げて、私の顔を覗き込むように見た。
「このストッキング、ガータベルトで止めてるの。あなたの大好きなサルートの下着よ。この間、デパートに行ったとき、一揃い買ったの。下着にあんなにお金出したの初めてよ。ねえ、見たい。」
私は恐る恐る頷き「はい」答えていた。

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5
投稿者:**** 2021/10/04 08:43:46(****)
投稿削除済み
4
投稿者:(無名)
2021/10/02 06:56:11    (06cSey7e)
事実か?どうかなんて関係なく、こう言う作品は、小説の方に移動してでも、ちゃんと後世に残すべき素晴らしい話だ槌槌
もう少し、プレイ内容を詳細に書いてさ。
いやらしさは少し足りないけど、話の流れは素晴らしい。
是非、続き物として。残して下さい。

3
投稿者:**** 2021/10/01 05:36:39(****)
投稿削除済み
2
投稿者:裕司 ◆dxXqzZbxPY
2021/09/30 23:18:25    (grjoXEH2)
義母の寝室に入ると、義母はゆっくりと服を脱いでいった。普段着の義母が服を脱いでいくにつれ、義母は私の欲望の対象へと変わっていった。少しふくらみの有る有里と違い義母は痩せている。花びらで飾られた義母の下着は予想していたものと違い、以外にもピンク色だった。下着は、義母を不思議なくらい可愛いらしく魅せていた。ただガーターベルトで吊られた黒いストッキングが56歳の肢体をそそるように魅力的に引き立てている。
「お義母さん、素的です。」
私は、引き寄せられるように、義母の前に跪き、股間に顔を押し付け義母の匂いを嗅いだ。
「裕司くん、ダメ止めて。汗かいてるから・・・ねえシャワー浴びてから・・・。」
義母の言葉を無視して、両手で義母の尻を抱え込むと、撫でるように愛撫した。熟れた女の甘くねっとりとした匂いが、たまらなく興奮させる。
「お義母さんの匂いが・・・。」
ピンクの布の花びらに舌を這わせていく。執拗に時間をかけて舐め上げていくと義母が私の頭の上に手を置き、ため息を漏らし始めた。私の唾液と義母の愛液で布が濡れきったところでゆっくりショーツを抜き取った。
義母の股間は綺麗に整えられ、熟れた花が開いていた。
「そんなに見ないで・・・、主人以外に見せたことないの。」
花の裂け目を何度も下から上に舐め上げていくと、私の両手で支えている義母の腰が小刻みに振動し始めた。花の中心部に舌の先を集中させると「あぁーーー」と大きな声を立て続けに発し、私の頭を強く掴んだ。崩れ落ちそうな義母を立ち上がって抱きとめると、義母は私の口に舌をねじ込むようにキスを求めてきた

義母を抱きかかえるようにして、ベッドに移った。ガーターベルトとストッキングだけを身に着けた義母の脚を持ち上げ、じらすようにゆっくりと頭の部分だけで抜き差しを繰り返えすと義母がかすかな声で「お願い」と声を出した。私は、もっと義母をいじめたくなり、「何をお願いしてるんですか」と返した。「裕司さんのおち〇ち〇を全部入れて」と言わせると一気に奥まで突き入れた。そこは待ちわびていたかのように、私の物をギュッと締め付ける。普段の義母は、テキパキと仕事をこなす、『できる女』のイメージをだったが、ベッドの中では、『可愛い女』だった。私の物を受け止め頂上に登る前に両手で顔を隠した。何度も上り詰めてたがその度に恥ずかしがる仕草が可愛らしい。私の腰の上に乗るように促しても「したこと無いの」と言い恥ずかしがった。

義母に精を注ぎ込み、二人で横になり休んでいると義母が語り始めた。私の母と、有里の話を聞く毎に、私に抱かれたいと思うようになった。私を誘ったのは、自分でも驚くような事だったけど、どうしても止められなかったと。
義母は話しながら私の中心部をずっと握っていた。私の物がまた漲ってくると義母がお願いがあると言い出した。
「有里は妊娠してから、『お口で裕司さんを気持ちよくしてた』て言ってたの。私にも裕司さんのを飲ませて。」
義母は初めてだと言い、私の指示する通りに私の漲った物を手と口で愛撫を加え、噴き出したものを嬉しそうに飲み込んだ。

「お義母さんは、娘の婿を誘惑した悪い女です。」
二人でシャワーを浴びながら、義母を言葉で責めた。
「はい、友達も娘も裏切った悪い女です。でももう、止められない。」
義母はそう言うと私の身体にしがみつくように強く腕をまわした。

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