2021/09/04 05:26:56
(A6TH7xaT)
夜11時過ぎ、母さんが自分の部屋に
入って行った後、しばらくしてから
僕は、母さんの部屋のドアを
ノックしました。
そっとドアをあけると、
ベッドに横になってスマホをいじってた
母さん
「たっちゃん、どうしたの?」
「母さん、一緒に寝てもいい?」
「おいで」
母さんは、掛け布団を片方開けて
僕をベッドに迎え入れてくれました。
しばらくベッドの中で
母さんにくっついて、他愛もない話を
してました。
僕のアソコが勃起して母さんの腰の
当たりに当たってたのに母さんが
気づくと、母さんは手でそれを
確かめました。
僕も母さんのおっぱいをパジャマの
上から触ると、母さんは「んっ」って
小さく声が出てました。
母さんは、パジャマの前のボタンを外し
僕の手を持って直におっぱいに押し当てて
もう片方の手は、
僕のパンツの中へと入ってきました。
母さんとキスをして
僕の舌は、母さんの首からおっぱいへと
そして乳首を吸うと
母さんの吐息がだんだんと
荒くなってきました。
乳首を吸いながら
手を母さんの下の方へと忍ばせると
母さんが濡れてるのが分かりました。
「たっちゃん、母さん恥ずかしいわ
お口でしてあげるから」
「僕ばっかりしてもらってたから、
母さんも気持ちよくなって」
僕の舌はおっぱいから、だんだんと下の
方へとはわせながら、母さんのパジャマを
脱がせて、茂みの中へと顔をうずめました。
舌でクリを刺激すると
母さんのあえぐ声が一層高くなって
「母さん、気持ちいい?」
「あ、あ、たっちゃん、いい、いい」
みたいなやりとりが何度もあり、
母さんが、気持ちいいって言ってくれるのが
とても嬉しく思いました。
おそらく、母さんはずっと父さんと
別々に寝ているから、久しぶりだったのだと
思います。
そして母さんは、
「たっちゃんのもなめてあげる」
69の格好になって、なめ合いしました。
僕の指が、母さんの中へと侵入し
出し入れをだんだん早めると
母さんの足に力が入り、
「イッん゛ん゛~!」声にならない声
と同時に、アソコからいっぱい出てきて
僕の手を濡らしました。
「母さん、入れたい」
母さんは、無言のまま
僕を仰向けにして、上に乗って
アソコを握ったまま
クリに少しこすりつけてから
母さんの中へと吸い込まれるように
入っていきました。
「ああ゛~たっちゃん、すっごい!」
ゆっくりと、そしてだんだん早く
母さんは僕の上で腰を上下させました。
僕も下から、母さんの奥に当たるように
突き上げました。
母さんの中は柔らかくて温かくて
めちゃ気持ちよかったです。
そのあと、母さんがよつん這いになって
後ろからしました。
母さんは、顔を枕に埋めて一層喘ぐ声が
大きくなるのを枕でミュートしていました。
もっといっぱい母さんを
イカせてあげたかったけど
僕の方も制御がきかなくなって
「母さん、ヤバいっ!」
お尻にザーメンをぶちまけました。
そのまま母さんと裸のまま抱き合って
一緒に眠っていました。
もうすぐ父が起きる時間なので
僕は、母さんの寝顔にそっとキスをして
自分の部屋に戻ってきたところです。