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2021/04/23 03:07:08 (sh2GH9iP)
私32歳、母は59歳、念願だった母との性交の話です。

初めて母に性欲が湧いたのは中2のとき、母とSEXする夢をみたのがきっかけで、それからは母子モノのAVや母のパンティばかりで抜いていました。
母は芸能人でいうと榊原郁恵さんみたいな感じ。で、少し毛深い。

月日は流れ、中々童貞も卒業できずにいた20代。23のときに思い切って、実は童貞であること、母子モノのAVばかりみてること を母に打ち明け、母の胸を揉ませてくれ、オナニーを手伝ってくれと懇願したことがある。
普段から優しい母だが、そのときばかりは驚きを隠せずに
「頭おかしくなっちゃったの?お母さんオッパイ小さいわよ!やめて!」
と冗談として受け止められ、一蹴し逃げていった。

32歳になった今も母子モノが大好きだが、母と交わることは諦めていた。
結婚もして子供も産まれて、今度は2人目の出産。
嫁は帝王切開で、1週間の入院だったが、テレワークで家に居られるからと長男は預けずに自宅で共に過ごすことにした。

がしかし、子供と2人きりだと仕事にならない。電話で母に相談すると、泊まりで面倒を見に来てくれるということでお願いすることになった。

おかげでその日の在宅作業も終わり、ひと息ついていると隣の部屋から子供を寝かせた母がちょうどやってきた。
「助かったわ、俺まだ仕事あるし先に風呂入って」
私は仕事は終わっていたが嘘をついて母を先に風呂に入れた。
目的は母のパンティで抜く為だ。

その後、予定通り母のパンティに思い切り射精して風呂から上がると、母はビールを飲みながらテレビを見ていた。
母「ごめんね。先に頂いてるわ。」
私はほろ酔いの母に心の中で
お母さんありがとうスッキリしたよ!
と感謝しながら
「全然気にしないで飲んで飲んで。」
と返した。


「〇〇(私の名前)さぁ、お母さんの下着触ったでしょう?」
少し酔った口調で母がいきなりぶちかましてきた。
私は硬直しながら「なんで?」としか返せなかった。
私がパンティを風呂場に持ち込んでる最中に母は別の洗濯ものを洗濯機に入れようとしたらしく、自分の下着がないことに気づかれてしまった。(実はブラまで借りた)
「あのね、昔やってたのもバレバレなのよ?〇〇ちゃん(嫁)が妊娠中だったから我慢してたの?」
母に言われ、私はまた打ち明けることにした。
「俺、本当にお母さんがストライクど真ん中で好きでさ、母親に性欲がわくってことはおかしいってわかってるんだけどさ、ついつい、、ごめん。」
伝えたい気持ちの半分も言えていないが尻すぼみになりながら母に伝えた。

「別にお母さん怒ってないけど、、ちょっと心配になってね。黙っとけばよかったね。お酒入っちゃってつい、、。」
母が両手で顔を覆い、困った様子になると微妙な空気が流れた。
「俺も飲もうかな。」
そう言って俺はビール片手にソファの母の隣に腰掛けた。このときすでにもう母に受け入れて欲しいという気持ちでいっぱいだったと思う。

そんなに酒に強くない一家なので、缶2本くらいでいい感じに酔うと、嫁とSEXできない間どうやって発散していたかとか、母の交際履歴などと話題をそっちの方に持っていき、少しは盛り上がった。

「じゃあ、そろそろ寝ようか。」

母はそう言うとテーブルの上を片付けてキッチンに立った。
私はその後ろ姿を見つめ、覚悟を決める為に深呼吸をした。

「ねぇ、お母さん。」

母を後ろから抱きしめた。
母は洗剤のついた両手でスポンジを握りしめて固まった。

「お母さん、ごめん。」
私がそう言うと

「どうしたの?飲み過ぎた~?」
と冗談っぽくはぐらかす母。

「お母さん。好きだよ。」
私はさらに強く抱きしめて自分の頬を母の耳に押しつけた。

「お母さんだって好きよ。〇〇(私の名前)がとってもかわいい。けど、、」

母が手についた洗剤を洗い流して振り向いた。

「〇〇ちゃん(嫁)が頑張って入院してるときにお母さんにそんなこと言ってる場合じゃないわよ。」
母はお酒で赤くなった顔で真面目に言った。正直そのときは嫁に悪いが母への気持ちで頭はいっぱいだった。

「昔から自分でもよくわからないんだよね。気づいたらお母さんとエッチなことしたくなってて、恋愛感情とは違って、何か受け入れて欲しいっていうか、、お母さんに受け止めて欲しいっていう気持ちが抑えられなくて。
ごめん。」
酔いにまかせないとこんなことは言えなかった。
母「そんなこと言われたら、お母さんどうすればいいか、、」
私は何も言わずに母にキスしようとした。
でも母は顔を引いてしまう。
私「お母さん、お願い。」
そう言って私は母にキスした。
母はこわばって目を瞑るが、私のキスを受け入れてくれた。
腰に手を回し、少しずつ舌で母の唇をほぐしていく。
「あぁ、いやぁ。」
母がそう言って口を開いた隙に私は舌をねじ込みディープキスをした。
最初はかなり力を入れて振りほどこうと拒まれたが、粘り強くキスして母も舌で応えてくれるようになった。
「はぁ、、んん、、。」
何分キスしていたかわからないくらい夢中でキスしていた。
私は母の尻をまさぐる。母は拒むことなくキスを続けてくれた。
最後までいきたい。いかせてください。
心でそう念じながらパンツの中に手を突っ込んで直接尻を揉む。母の尻は大きくて服の上から見てもそそられるサイズだ。
「やぁん。んん、、。」
キスをやめて首筋を舐めあげると母と目が合い見つめ合う。母はどうすることもできないと困った様な表情をしている。
「好きだよ、お母さん。」
そう言いながら勃起したペニスを母に押し当てた。
私の手は尻を通り越して母のオマンコに伸びた。
「あぁん、、だめよ、、そこはぁ。」
その口に舌を入れてまた黙らせる。
母のはもうグッショリと濡れていた。そこを指で優しくかき回す。
「あぁ、、んん、、。」
母の喘ぎ声は普段の声より低くなる。何かに抗うように声が漏れる。
私の愛撫に母の腰がくだけてきたので、ソファへと移る。
母はまだ混乱しているというか、思考停止状態のようだった。
「お母さん、愛してる。」
母は仕方ないなぁという表情で
「お母さんもよ」
と答えてくれた。
ソファでキスをしながら母の上着を脱がし、ブラジャーも引っ剥がした。
いきなり乳首を吸うと母は低い声でまた喘ぎ始める。
チュパチュパと音を立てながら下腹部まで舐めまわし、ズボンとパンツを下ろしたら、両足をM字に開く。
母はそこはダメよと嫌がったが、私は母のオマンコに舌を入れて舐めまわした。母はなかなか剛毛で尻まで黒々と毛が生えていた。
毛ごとクリトリスを口に含み舌でいじめる。
「あぁ、、こんなの初めてよぉ、、。」
さらに指をオマンコに深々と挿れて裏を掻き回す。
「ちょっと、、!〇〇!ストップストップ!」
母の言うことを無視してさらに続けた。
「あぁ、、だめ、だめ、、。だめだってばぁ!。」
泣きながらビクビクビクっと足を震わせて母はイッた。お漏らししてソファに染みができたのを母は気にしていた。
私は母が愛おしくて仕方がなくまたキスをした。
「お母さんにこんなことしてぇ、、。」
と母は本気で怒ってるかもと少し怖くなった。
しかしここまできたら最後までいくしかない、いかせてくださいと言わんばかりに母の目の前にペニスを突き出した。
母はヘトヘトに倒れ込んでいた体を起こして黙ってフェラしてくれた。
なぜかフェラしてるときは上目使いで少し笑いながら丁寧にしゃぶってくれた。
さっき風呂で抜いたからまだまだ射精感は込み上げてこない。風呂で抜いてなかったらフェラでイッていただろう。

「お母さん、挿れてもいい?」
そう聞くと母はフェラをやめて黙り込む。
10秒くらいの沈黙のあと母はまた少しフェラをしたあとソファに横になって言った。
「来ていいよ、お母さんもう生理ないからね」
その瞬間一気に脈が上がるのがわかった。
ペニスも童貞捨てたときくらいにビンビンだったと思う。
そのまま正常位でゆっくり母の中にペニスを送りこむ。
「ああぁ!んん!。」
母の声が荒ぶる。ちょっと痛そうだったからゆっくり動かしていった。
母は顔を腕で隠していたが、それを無理矢理振りほどいてカップル繋ぎにしてガッチリホールド。少しずつピストンを早めていく。
「はぁん、、あぁん、〇〇(私の名前)!〇〇!」
SEXのときに名前を連呼されるのはめちゃくちゃ興奮した。
「お母さん!」
母の乳房に顔をうずめて乳首を吸いながら何回もそう呼んで腰を振ると母は抱きしめて背中をさすってくれた。
気持ちも昂り、少し射精感が出てきたところで体位をバックに変えた。
母の尻を揉みながらペニスを突き立てる。
「あぁん!これっダメ!いいっ!いいっ!」
声と共にパンパンと体と尻がぶつかる音が響く。
母はもう完全にこのSEXにのめり込んでいた。かなりピストンを早めていくと。
「〇〇(私の名前)!あぁ!ダメ!ダメ!」
母はまたお漏らししてしまった。
また母にキスをしながら挿入。こんどは母をソファに座らせ私が床に膝立ちしての挿入。
駅弁で座ったみたいな体位。
もういつでも射精できそうだったので、ゆっくり母との繋がりを噛み締める。
「お母さん、もう出ちゃいそう。このままイッていい?」
母にそう言ってまたピストンを早くしていく。
「はぁぁ、、!あぁん!いいよ!そのまま中にっ!中で出して!」
それを聞いて興奮もMAXに。母の足を持ち上げて覆い被さるように奥へ奥へとペニスを突き立てる。そして来た。
「あぁ!お母さん!お母さん!」
「〇〇!〇〇!んんっ!あぁん!」
私の昂りに合わせて母はきつく抱きしめてくれた。
そして、母の中に射精した。
しばらく動けなくなり、一気に賢者タイム。
きっとすごく後悔すると思っていたけど、とてつもなく幸福感に満たされていた。
母に受け入れてもらえた。そのことで満たされた。
母は何も言わずに抱きしめ続けてくれた。
「お母さんありがとう。ごめんね。」
そう言うと母は私を見つめて
「かわいい。」
と言って笑ってくれた。

その後、少し眠って明け方にまた母と交わり、それから何回も、母は応えてくれた。




 
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