2021/01/14 00:50:01
(NpulYubd)
去年の4,5月、コロナで自粛になったあたりから稼ぎが少なくなった。
殆どバイトがなくて家で待機することが多くなった。
母ちゃんと叔母さんが働いてるスナックも煽りを受けて厳しい状態で従業員をクビにしたみたいだ。
だけど、従業員をクビしても作業が減るわけではない。
客数の大小に関わらず店を開けるのに最低限の労働力は必要な訳で。
で、母ちゃんにスカウトされてスナックで働くことにした。
売り上げが少なくなったからバイト代は母ちゃんと叔母さんのカラダで払って貰うのが条件だった。
夕方に店に行く。酒屋が持ってきた酒を並べて、スーパーで食材やら雑貨などの買い出し、簡単な接客とつまみと酒をつくる。
自粛中で客数は減ってたらしいけど、どんな時でも来る奴は来る。
体力的には工場のバイトより楽だけど、気疲れする仕事だった。
金にならないけど、仕事終わったら母ちゃんと叔母さんの2人とセックスできると思って我慢した。
家帰るのが午前5時頃、寝るのが9時半頃。
なんだかんだで2時間ぐらいはセックスできる。
大体俺は今まで1日平均9000円ぐらいだから、1日労働したら母ちゃんと叔母さんで1回ずつイケれば元を取れる。
2時間3P無制限でセックスしていいって条件にして貰ったから好条件と言えば好条件。
だけど、いくら働いても1円も入ってこないのは辛い。
去年の5月から今まで10万もない貯金を切り崩して暮らしてきた。
まあ実家だから飯や家賃もかからないし携帯とダバコ代ぐらいだから、切り詰めて切り詰めて月15000円前後に抑えればなんとかなった。
それに給付金で命拾いした。
だいぶ助かったけど、半分母ちゃん達に持っていかれた。
「セックスはしてもいいけど中出ししていいとは言ってないのにガンガン中出しするんだからピル代は回収するでしょ普通。てかゴムぐらい自分で用意しろや。生ですんなら経費(ピル代)取るわ。」
こう言われたら何も言えない。
でもまぁピル代もゴム代もあまり変わらないかもしれない。
毎日5回以上してるからゴム買ってたら赤字になる。
そもそも店終わったら疲れてて家の逆方向のコンビニに行ってゴム買いに行くのタルい。
仕事終わったら家帰ってすぐセックスしたい。
あの疲れてるけど裸見たら興奮して体力復活する感じがいい。
興奮して玄関で母ちゃんの服の中に手を入れてデカ乳を鷲掴み。
スナックで働いてるから胸の開いた服の日は働いてる時からムラムラしてしまう。
ケツにガチガチになったチンポを押し付けながらデカ乳をワシワシ揉んでると母ちゃんが面倒くさそうな顔をする。
「帰ってきてすぐコレかよ、どんだけだよw」
「こんな服着てたら興奮するでしょ」
「仕事中もチラチラ見てたべ?」
「チンポ勃ちっぱなしだったわ」
「キモっ、童貞キモ、カウンターで見えてないことをいいことに人の胸見て勃起してたとかキモ」
揉んで揉んで揉みまくってケツにチンポをぐりぐり擦り付けてるうちに我慢出来なくなって玄関で立ちバックがお決まり。
母ちゃんがドアに手をついてケツを突き出す。
母ちゃんの背中に頬っぺたをくっつけてデカ乳を揉みながらチンポを入れる。
仕事終わりの一発目だから格別にマンコが気持ち良い。
軽く腰を振ったら母ちゃんの膣がピクピク動く。
「早くイキなさいよ・・・この体勢辛いから」
「いっぱい出していい?出すよ?出していい?」
「言わなくても出すんでしょ、早く出しちゃえって、早く」
「一回だけじゃなくて何回も出していい?」
「だから、していいから、早くイッて」
俺と母ちゃんが玄関でセックスしてる間、叔母さんはメイク落としたり、シャワー浴びたり、俺達のセックスには無関心だ。
最初はツッコミを入れたりしたけど、そのうち慣れてきて日常の光景になってしまった。
場合によっては母ちゃんと叔母さんが入れ替わる日もある。
「今日の母ちゃんエロいから5回ヤル!」
「わかったから、やっていいから早く出しちゃって」
「いっぱい出そう!マンコ気持ちいい!いい!」
「アタシもチンポ気持ちいいから、早くイッちゃっいな」
「イクイクイクイク・・・出る!」
奥までチンポを押し込んでから射精する。
子宮にザーメンが届くようにイク時はいつも奥までチンポを押し込むようにする。
ギリギリまで我慢して溜め込んだザーメンをタップリと子宮周りに流し込んだら、30秒ぐらい余韻を味わう。
興奮が止まらない時は外に出る。
玄関ドア開けて目の前にある手すりを母ちゃんに掴ませて立ちバックで2回戦目。
朝方で角部屋だから見つかりにくいけど誰かが通るかもしれない。
母ちゃんは声を出さずに手で中に入ろうと合図する。
そういう時は腰を激しく振って子宮を突いてやると手すりを掴んでマンコに響く刺激に耐え忍ぶ。
母ちゃんの耳元で囁く。
「もっかい中に出していい?」
「早く出せって!誰か来たらどーすんの!?」
気持ちいいのを我慢してるから顔が歪んでる。
震えた小声で早く終わらせて欲しいと頼んでくる。
「外でヤルの興奮する?マンコ気持ちいい?」
「興奮する・・・マンコ気持ちいい・・・早く終わらせて」
「潮吹きそう?潮吹いて。ここで潮吹いてよ」
「バカ、無理だよ!」
「もっと激しくしたら潮吹けそう?」
「そういう問題じゃないから」
激しく突くとパンパンパンパン音が鳴る。
母ちゃんは手すりを強く握り我慢する。
更に激しくすると脚がガクガク震える。
「ああ、出ちゃう出ちゃう。ちょと止めて、出ちゃう」
母ちゃんが震えながら小声で叫ぶ。
勢いよく潮を撒き散らしてコンクリの地面が濡れて黒くなる。
ガクガクガクガク膝が揺らしながら残りを潮を全部出し切る。
そろそろヤバいかなと思い母ちゃんを支えながら家に入る。
「また外でヤってたの?変態かよ」
叔母さんに小言を言われた。
母ちゃんをソファに座らせて、叔母のセーターを捲り上げブラを外してオッパイにしゃぶりつく。
母ちゃんのマン汁でヌルヌルのチンポのまま叔母さんと始める。
叔母さんにヌルヌルのチンポを手コキしてもらいながらオッパイを舐める。
母ちゃんに中出しからの叔母さんの授乳手コキが堪らない。
コロナでピンサロが潰れてからは、叔母さんのいつも綺麗で清潔な身体だから好き放題舐められる。
「さっきお姉ちゃんと何回した?」
「2回」
「2回したのに全然萎えてないのな笑」
「5回ぐらい射精しても勃起したまんまだよ」
「性豪かよw」
「もっとエロくシゴいて」
「こう?」
叔母さんは水道をひねるように亀頭を指で弄る。
チンポを優しく握ってシコシコ扱く。
カリを優しくめくるように手コキする。
ピンサロで鍛えたテクが凄い。
「母ちゃんもこっち来てベロチューして」
「さっきしたばっかで疲れたー」
「早く来て、また母ちゃんのマンコ気持ち良くしてあげるから、ベロチューして」
「上から目線だし」
「早く」
「わかったから」
いぶかしそうに俺のところに来る。
叔母さんの乳首から母ちゃんの唇に移動する。
母ちゃんの頭を押さえて口を吸い込む。
口の中に舌押し込むと、それに応えて舌を絡めてきてくれる。
右手で母ちゃんの頭を押さえて、左手は叔母さんの乳首を摘む。
乳首を速くコリコリすると叔母さんは手コキを激しくする。
母ちゃんもキスを激しくする。
口の接合部の隙間から唾液が漏れてくる。
チンポが破裂しそうになる。
尿道を拡げて指を突っ込んでチンポの中側からくすぐられてる感じになった。
我慢出来ずに3回目を出しそうになる。
射精直前に叔母さんがチンポの先を咥えてザーメンを口で受け止めてくれた。
「なんだよ、手コキでいいなら手でしてやるよ。アタシなんか青姦までさせられて身体張ってんのに!」
「コレから朱美ちゃんとも中出しするから。いちいち怒んないの」
手コキでイッた俺に母ちゃんが不満を垂れる。
叔母さんに服を脱ぐよう言ってから3Pを始める。
夏場は暑いので始める前に窓を全開に開ける。
ベランダおカーテンがあるからセックス丸見えではないけど覗かれたら見える状態。
登校中の小学生に見られたことがあったがクーラー代節約の為には仕方ない。
それはそれで興奮するから俺は好きだけど、母ちゃん達はそうでもない。
まずは母ちゃんと叔母さんを両サイドに座らせ俺のチンポを握らせる。
全員舌を出し合って3人でキスをする。
AVのプレイで試したいことを色々やってみる。
"童貞の考え"、"初心者"、"マジキモい"
母ちゃんと叔母さんには罵詈雑言を浴びせられたけど店でタダ働きしてもらいたいから我慢してくれる。
キスが終えて仁王立ちする。両サイドからのダブルフェラ。
ハーモニカを吹くように左右に舐めてくれる。
上から見下ろすと10年後のゆきぽよ2人にチンポをハーモニカ舐めされている景色に見える。
チンポがガチガチになったら叔母さんと中出しセックス。
ベランダ近くで小学生に見えるかもしれないところまで近づいて正常位で始める。
結合部と俺のケツ、叔母さんの足裏が外に見えるようにセックスする。
叔母さんは事あるごとにキスを求めてくる。
ピンサロの客にはキスはあまりしないけど、俺にはいっぱいしてくれるから興奮してしょうがない。
アパートの前を通学路にしている小学生は低学年3,4人しかいないから、見られてもそんなに大ごとにならない。
「もう、見られたらどーすんの」
「大丈夫大丈夫、小さい女の子しか通らないから」
「ヤバいな、カズキ、ヤバい」
「ねえ、気持ちいい?気持ちいいでしょ?」
「うんうん、気持ち」
「なにそれー気持ち良くない?」
「だから気持ちいいって」
「声出したりしないの?」
「出た。童貞。AVの見過ぎ。女はみんな気持ち良くなったら声出しちゃうとか思ってるし」
「違うの?」
「気持ち良くても、AVみたいに声出さないよ」
経験豊富な叔母さんに勉強させてもらいながら、しっかりマンコの味を堪能する。
手持ち無沙汰の母ちゃんは俺の乳首やアナルを舐めてくれた。
5,6回目の射精ともなると流石に疲れてくる。
仕事の疲れも相まって、布団に大の字でぐったりする。
母ちゃんと叔母さんが全身舐めしてくれる。
足の指からアナル、耳の穴までタップリと舐めてくれる。
最後はダブルフェラでフィニッシュ。
そのまま3人で川の字になって寝る。
起きたら仕事に行く。時間があれば仕事前に少しセックスする。
それの繰り返し。