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2020/12/07 16:59:52 (./CeLxc.)
昔から俺に必要以上に干渉してくる母だった。
父は俺が幼いころに他に女性を作って出て行ったらしい。
まだガキの頃はそんな母の事が大好きだった。
自分をとても大事にしてくれる、そんな感覚だった覚えがある。
だけど次第に母は俺を束縛するかのような言動が強くなっていった。
中学生にもなれば自分の事は自分で出来るし自分の時間も欲しくなる。
そんな俺に対しては母はいつまでも俺を小さな子供のように扱った。
でも学校も部活も楽しかった俺にとって母と過ごせる時間はどんどん減っていく。
それが理由かは分からないけど母は感情の起伏が激しくなっていった。
俺に対して激しく怒ったかと思うと次の瞬間には泣いて謝って抱き着いてくる。
寂しい、一緒に居たいって口癖のように繰り返す。
そんな母が少し鬱陶しく思えるようになっていった。
別に嫌いではなかったが少し距離が欲しかった。

母との関係に少し悩んでいたある日、俺に彼女ができた。
悩んだが内緒にしておくのも心苦しかったので母に報告した。
「そうなんだ。良かったね」
母は自然な笑顔でそう言ってくれた。
実は結構ビビりながら報告したんだけど心配しすぎだったなとほっとした。

その日の夜、俺は母に犯された。
梅雨時期の暑い日の夜だった。
俺は部活で毎日へとへとだったから一回寝たら朝まで全然目が覚めない。
そんな俺が寝苦しさと体にかかる重さで目が覚めた。
目を開けると目の前に母の顔があった。
何が起こってるのか混乱してよく分からない俺に母は満面の笑顔でキスをしてきた。
母と子の微笑ましいようなキスじゃない。
唇が重なり母の舌が俺の口の中を舐めまわす。
一度唇を離した母はまたすぐ唇を重ね今度は唾を俺の口の中に送り込んできた。
細身の俺と太ってはいないけど女性としては大柄な母。
俺は動くことが出来ず何度もキスを繰り返す母にされるがままだった。
そして俺の上に乗る母はキスをしながらその手を俺の下半身に伸ばしていった。
その時にやっと気付いたんだけど母は裸だった。
キスを繰り返しながら柔らかな体を俺に押し付けてくるその感触に俺はいつの間にか勃起していた。
母のひんやりした手が俺の物に触れて動き始める。
ゆっくり上下される手の動きに時折混ざる先っぽを刺激する動き。
童貞だった俺はすぐに我慢が出来なくなった。
我ながら情けない声を出しながらあっけないほどに簡単に俺は母の手の中で射精した。
射精しながら見えた俺を見つめる母の顔は本当に嬉しそうだった。

まだ混乱してはいたけどこれでやっと終わりか、そう思った俺に母は言った。
「お母さんがもっと気持ちよくしてあげるからね…」
射精した脱力感で動けなかった俺の下着を母は器用にずらした。
母は一度射精して半勃起状態だった俺の物に優しく触れると自分の腰を少し下げた。
俺の物の先っぽが熱い何かに触れた。
母の手で動かされるたび、熱く柔らかくヌルヌルとした感触に俺の物は包まれていく。
そして母の手が離れた。
少しずつ下ろされていく母の腰とそれに比例して俺の物を包む心地よい感触は増えていく。
根元まですべてその感触に覆われた瞬間、母の絞るような細い声が聞こえた。
母はその状態のまま少しの時間動かなかった。
そして深く大きく息を吐き出した。
そのまま母は俺にキスをした。
今度は唇が触れるだけの軽いキスだった。
ゆっくり上体を起こした母は俺の顔を見ながら何も言わず動き始めた。
下半身から聞こえるニチャニチャとした音と動きのわりに激しい母の呼吸。
こんな状況なのに呼吸困難になるんじゃないかと俺が心配するほど母の呼吸は荒かった。
強く目を閉じてゆがんだ母の顔と上下に揺れる母の大きな胸に俺は正直言って現実感がなかった。
実の母親とセックスするって事が俺の理解できる範囲を超えていた。
それでも下半身からは強烈な快感が送られてくる。
俺の腰は勝手に動き始めた。
母を押し上げるように、もっと奥に刺さるようにと。
その動きをきっかけに母の口から喘ぐ声が溢れてきた。
それまで我慢していたものを解放したかのように大きく高い声が部屋に響く。
ゆっくりとした動きも大きく速くなり上下だけじゃない複雑な動きが加わっていく。
そんな動きに俺が我慢できるはずもなくまたあっさりと限界を迎える。
気持ち良さに頭が一杯になってはいても中に出してはいけないことは分かっていた。
何とか抜こうとした俺に母は荒い呼吸を吐き出しながらまた笑顔で言った。
「このままでいいの」
その顔を見た瞬間、俺は何かを諦めた。
俺は自分から母の腰を持ち、押し付けるように限界を迎えた物を突き刺した。
そして母の体の一番奥に届くようにそのまま全て吐き出すまで離さなかった。

凄まじい快感と気だるさに意識が飛びそうだった。
そんな俺の上からゆっくりとした動きで母が離れた。
そしてずらされた下着をはかされまた軽くキスをされた。
「おやすみ」
笑顔の母は裸のまま俺の部屋を出て行った。
俺は気絶するかのように眠ってしまった。

翌日、目覚めたらとっくに学校が始まっている時間だった。
ベッドのすぐ横に母が座っていた。
スポーツドリンクのペットボトルを持って。
「おはよう」
そう言って渡されたボトルを体を起こし一気に飲み干した。
そして俺は母の手を取りベッドに引きずり込んだ。
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投稿者:一正
2020/12/07 19:47:09    (oOukKrxB)
どこの国も近親セックスが、あるのですね。
昔の韓国は父親が娘を抱いてから嫁に出すと聞きました。
親父は43歳なのに16歳の女とマンコをしていました。
母は親父を許せず母は俺を誘うようになってきました。
父は社長だったのでお金は持っていました其れに比べたら
母はお嬢様育ちで専業主婦でした。
離婚をしたら生活はしていけませんので泣き泣き我慢をしたのです。

俺が19歳で季節は夏の暑い日でした。
親父は16歳の女の人と旅行に出かけていた時に母はお風呂で汗を流し
身体にバスタオルを巻いて茶の間でビールを飲んでいるのです。
俺も汗を流してから茶の間に行き母の前でビールを飲んでいたら
バスタオルの間からマンコが、見いるのです。
チンポコが、立ってしまいました。

母は隣にきたらと言ってきたので母の隣に座りました。
母は膨れ上がっているパンツを見て・・あら元気が言いのね
お父さんが、浮気をしているから私を抱いても良いのよ
セックスをした事があるの・・無いよ
だったら教えて上げるからいらしゃい
母は俺の部屋に入って行きました。

ベットの布団の上に上がってパンツを脱いで仰向けに
なったら
母は俺の腰の上に跨ってきてマンコの中にチンポコを入れ
腰を落としてきました。
ハァァァ~~と声を出しながら
初めてマンコの中の気持ち良さを知りました。
母が、腰を動かすたび精子が出そうになってきました。
出てしまうからどいてと言ったら安全日だから出しても言いわよ
マンコの中に精子を出してしまいました。
歳をとると若い女性が、良いのかな
俺は19歳だけれど、同年代か年上の女性だな
母とマンコをしたけれど、いろんな女性とマンコをしたいな

きんちゃくて、どんなマンコなんだろう
其れにお皿のマンコと聞いた事がある
誰か教えて

其れをきっかけに母はピルを飲み始めました。
親父が、ゴルフなど行っているときは母を抱きました。

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