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浦安鉄マン家族

投稿者:小ケツ ◆MNum8w8nqI
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2020/12/07 04:03:52 (9La2y3LC)
父母のセックスを見たのは幼稚園の時だ。
おぼろげだが毎週末だ。
どこの公園だか忘れたが、森に囲まれた原っぱで昼間にレジャーシートを敷いてパコパコ。
公園といっても街中にある公園じゃない。
自然公園か、いやとにかく、人通りが少ないところだった。
二人にはそういう趣味があった。
二人というより一家でそういう趣味だった。
祖母、母、叔母の三人が親父と趣味に興じていた。
この三人が親父とどう知り合ったのか詳しくは知らないが、
青姦乱交ピクニックを毎週楽しんでいた。
付き合わされる身とすれば迷惑だった。
妹と二人で虫を追いかけたり、サンドイッチやおやつを食べては、
大人たちの趣味が終わるまで待っていた。
時には親父の知人も参加さることもあった。
コンソメパンチのポテトチップスが好きだと言ったら、
その知人は妹の分と合わせて毎回土産で持って来てくれた。
大人たちの趣味が終わった後のレジャーシートは何時も濡れていた。
異様な匂いが漂っていた。男は裸でクーラーボックスから出した飲み物を飲んでいる。女達はウエットティッシュで股間から白い液体を笑いながら拭い取っていた。
初勃起は小ニ。
大人達が身体を重ねているのを見るうちにオチンチンが硬直していた。
妹の手を握りながら母が男三人と身体を密着する姿を凝視していた。
手汗で湿った掌で妹の手を握りしめた。
何故原っぱで裸になり『何か』をしているのか?
分からないがドキドキする。もっと見てみたい。
見るとオチンチンが大きくなるのを知っていたから。
小五、いつものように大人たちの乱交ピクニックを妹と見ていた。
いつも通りチンコが勃起を始めると、股間が窮屈になる。
というより痛い。半ズボンが小さいのだ。
平時は苦なく過ごせるが、勃起すると収まりきらない。
痛さから半ズボンを脱いでしまった。
パンツ一丁の俺を見て祖母が笑いながら摩ってきた。
「ショウちゃんwどうしたの?裸見てたら興奮しちゃったの?w」
祖母と叔母にパンツを下ろされてチンコを眺められた。
俺は妹の手を握りながら母が男三人に貪られているのを見ている。
叔母が優しい笑顔で俺と妹に語りかける。
「ママねぇ、オチンチン好きなんだよぉ。あーやってぇ男の人に気持ち良くしてもらってるんだよぉ~」
下半身から頭にかけて電流がながれた。
祖母が断りもなく俺のチンコを口に咥えている。
ジュルジュル涎を垂らしながらチンコを滑らからにしたと思ったら、
アイスキャンディーを舐めるように舌全体でチンコを舐め上げる。
金玉の裏から亀頭にまでベロベロと長い舌で舐める。
チンコにつけた涎を舐め取って口戻したら、またチンコに塗りたぐる。
叔母も参戦してきて俺のチンコは祖母と叔母に好きされた。
先っぽだけ皮から抜け出しそうになっていた。
叔母が舌先で丁寧に皮を緩めていく。
出かけている亀頭部分を舌で濡らし、皮を柔らかくさせ唇で剥いてく。
敏感になっている亀頭が叔母の口内に入っていく。
口の粘膜と生温い舌に触れると腰が引けてしまう。
叔母は暫く口の中にチンコを頬張るだけで、何もしない。
チンコ、特に初剥けで敏感になっている亀頭が口内の感触に慣れるまで待っていた。
腰を引く度にお尻を手で押さえて身動きが取れないようにする。
3,4分すると徐々に根本まで飲み込んでくる。
付け根まで叔母の唇が届いたらゆっくり引き戻す。
何度も繰り返す。徐々に速度を速めて。
蟻の門渡り辺りがジィーンするかと思ったら、尿道から何が出る感触がした。
オシッコは違う。何かグミのようなものが尿道を通る感触。
勃起した俺のチンコを初めて見た妹の手を強く握った。
叔母の眉間に皺がよりウッウッと唸る。叔母の動きが止まった。
ゆっくり口内の何かをこぼさないように慎重に引き戻す。
一旦チンコから離れてすぐに先っぽに残った何かを吸い取る。
ピクニックで女達が浴びている白いヤツだ。
俺のチンコから出たのは母や女達が浴びている白いヤツだと知った。
あれはチンコから出るんだ。
「う~う~う~、ふごいれた、いっはいれた」
叔母は白いヤツを口からこぼさないことに固執しているようだった。
間髪入れずに祖母が咥えてきた。叔母と違って強く速く激しい。
白いヤツが出ると分かると容赦なく吸い込んでくる。
激しさに耐えられず妹の手を強く握った。
妹も祖母の行為を見つめている。
祖母と叔母の行為を見ても、母は男三人の責めに負けてしまっている。
叔母が後ろから妹の耳元で囁く。
「ミクちゃんもやってみる?お兄ちゃんねぇ、オチンチン舐められると気持ちよくなるんだよぉ~」
不安そうに泣きそうになりながら妹が尋ねてくる。
「お兄ちゃん気持ちいいの・・・?」
「・・・うん」
「ほらね、お兄ちゃん気持ちいいんだって」
「・・・じゃあ、ミクもする」
「じゃあ~、ミクちゃんもお洋服脱いでぇ」
「脱ぐのぉ?」
「そう、お兄ちゃんはねぇ、裸のミクちゃんにオチンチン舐められるのがいいの」
叔母が悪いことをしてる気がしていたが黙認した。
祖母のが気持ち良くて妹にもさせたかった。
妹の裸は風呂に入る時にいつも見ている。慣れているはずだった。
しかし、これから妹が全裸でチンコを舐めてくれると思ったら興奮してしまった。
また蟻の門渡りがジィーンとした。
祖母にも伝わったのか、ドンドン激しくしてきた。
祖母の口にタップリと出した。
祖母は口から唾液混じりの白いヤツを垂らしながら俺にニコリとする。
「すごいねwショウちゃん2回目なのにいっぱい出たねぇ、偉いわよ」
「いっぱい出したら凄い?」
「うん、モテモテよ」
「いっぱい出すのおばあちゃん好き?」
「うん、おばあちゃんいっぱい出すの好きよ」
そのやり取りを一部始終見ていた親父が祖母の後ろからパンパンしてきた。
祖母がダラダラと白いヨダレを垂らしながら情けない顔に変わる。
親父と祖母がいつものを始めた。
叔母にも男が張り付いた。
身体を男の好きにさせながらも意識を俺と妹に向けていた。
後ろからパンパンされながら妹を誘導する。
「ミクちゃん見ててぇ、ほらショウちゃんこっち。」
レジャーシートに仰向けに寝かせた。
叔母と妹が並んで両サイドからチンコを舐める。
叔母のケツには男がパコパコパンパンへばりついた。
「叔母さんのマネしてみてねぇ」
長い舌を蛇のように出して金玉から裏筋をベロ~~と舐める。
それを見た妹がマネをして舌を出すが、小四の舌が叔母のそれとは比べられず。
小ちゃい舌だからなかなか届かない。届かないから顔全体を近づけてくる。
舌というより唇や鼻先、あごをチンコに擦り付けるようだった。
「ミクちゃんはまだ早いかなぁ笑、じゃ今度はぁ~」
叔母が亀頭の先っぽをチュウチュウ吸っては舌先でレロレロ
妹がマネをする。ミクの小さな口でもコレは気持ちいい。
「ほらミクちゃん、お兄ちゃん見て。お兄ちゃん気持ち良さそうだよぉ」
「ほんと?お兄ちゃん気持ちいいの?」
「うん、ミク大好きだよ。」
「ミクもお兄ちゃん好き、もっと舐めてあげる」
叔母のを見ながらミクは一生懸命真似をする。
妹と叔母のダブルフェラに負ける時が来た。
三回目となると白いヤツが出る合図が分かって叔母に伝えることが出来た。
「ミクちゃん、お兄ちゃんが白いオシッコ出すからオチンチン咥えて」
「咥えるの?」
疑問そうに小さい口でチンコを目一杯咥えた。
準備が整ったところで白いヤツを出す。
「ショウちゃん、出る時は『いく』って言ってあげて」
「ミク、いくよ」
チンコを咥えたまま妹が頷く。
「いくっー!」
妹の口にタップリ出した。
出た量が多かったのか妹を咽びかえって白いヤツが顔にかかってしまった。
妹がゲホゲホ咳き込んでしまったので、叔母が残りの白いのを舐め取ってくれた。
叔母の後ろにいた男が変わっていたのも気にしないで、俺のチンコを丁寧に舐め回していた。
三人目の男に変わるまで叔母は俺のチンコを咥えていた。
妹はティッシュで顔を拭いた後、叔母にエスコートされフェラ講義を受け続けた。

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投稿者:小ケツ ◆MNum8w8nqI
2020/12/08 01:56:50    (ezG4G6Y4)
学校から帰って来ると妹はフェラをしてくれる。
母静香は何も言わない。
母曰く、言うタイミングを逃して既成事実が積み上がってしまったから、黙認せざるを得なくなったらしい。
小五小六の妹は無制限に精液が出ると思っていた。
『ミク、気持ち良いよ。大好きだよ。』の言葉がミクの原動力になってた。
毎日一時間、妹はフェラし続けた。律儀に裸になって。
クソ親父が仕事から帰ってくるなり、部屋に入ってくる。
「ミク、フェラ好きか?お父さんのチンチンもフェラするか?」
「ちょっと!アンタ!」
流石に母が間に入った。
ミクをクソ親父に取られるのはイヤだった俺は無意識に妹を抱きしめていた。
妹も本能的に生理的に親父にフェラするのは嫌だったようだ。
クソ親父にケツの穴が丸見えになってても、俺に抱きついた。
そのうち父母は俺と妹の間には踏み込まないようになってきた。
妹も中学に上がるとフェラだけでは飽きてくるようになる。
大人たちの真似をしたくなっていた。
気持ちいいのは俺であって妹ではない。
俺が喜ぶからフェラするだけであって、妹自身は気持ち良くも何ともない。
妹から相談を受けた叔母が俺たちをレンタルルームに連れて行った。
「ミクちゃんにフェラさせてばっかりじゃだめよ。ショウ君もミクを気持ち良くしてあげなきゃ。」
叔母は鏡の前でミクのマンコを指で弄りながら講義を始める。
「ショウ君、女の子はここ、クリトリスって言うんだけど、ここが気持ち良い子と、オマンコの中が気持ちいい子がいるの。あと両方の子もね。」
叔母は長い指で小陰唇が開くまで大陰唇を大きく拡げた。
妹も自分のマンコをしっかりと見るのが初めてだった。
「ミクちゃん恥ずかしいね。オマンコこんなに広がっちゃって。ね?お兄ちゃんにいっぱい見られてるよ?こんな恥ずかしい格好、ミクちゃん変態さんだね。」
「いゃ、やだ、恥ずかしいよ」
「ほら、ショウ君、見てあげて。ミクのいやらしいオマンコ」
「お兄ちゃん、恥ずかしいよ」
「ここ、ショウ君、舐めてあげて。」
叔母が指刺す箇所を舐めていく。叔母が指刺す場所はクリトリスではなく鼠蹊部付近だった。
「いきなりじゃなくて、こういう所から徐々にクリトリスに向けて舐めていって、優しくね」
叔母の指示通りゆっくりと舐めていく。
いつもされてばかりで舐め慣れていない、妹のように舌が動かない。
「お兄ちゃんくすぐったい。」
「ミクちゃん力抜いて、気持ち良くなる場所ない?」
「ちょっとある」
「気持ちいい時は教えてあげて」
「うん、あっ、いま、今のところ、ジンってなる」
「ショウ君、今の所、舌をゆっくり優しく押し当ててあげて」
妹が嬉しくなる箇所に舌を押し当てた。
押し当てるだけで妹がだんだん気持ち良くなっていく。
「ミクちゃん、お兄ちゃんの頭押さえて」
「え、お兄ちゃんの頭押さえるの?」
「そう、気持ち良くなったら、ズレちゃわないように押さえて」
妹が遠慮がちに俺の頭を押さえる。
弱々しく押さえていたが、気持ち良くなるにつれ強く押さえ付けてくる。
「なんかへん!ジンジンする!おかしくなっちゃうお兄ちゃん!」
俺の頭を強く押し付けながら激しく腰を揺らす。
「うぅぅ、うぅあっ、あぅ、あぉう」
妹の声と腰が止まった。それと同時に妹の手が俺の頭から離れた。
「ショウ君、ミクちゃんね、気持ち良くなっちゃってるの。ショウ君が精子出すのと同じね。」
「ミク、気持ち良かった?」
妹は半目で口から涎を垂らしながら頷く。
妹が回復するまで少し休憩した後、叔母が69を教えてくれた。
まず最初は叔母が俺の上に乗っかり実演してみせた。
「こうやって、お兄ちゃんの上に跨って、ミクちゃんのオマンコがお兄ちゃんに見えるようにして」
「うん」
「ショウ君、叔母さんのオマンコ舐めて。ミクちゃんにしてあげたみたいに」
母や祖母と同じで叔母はパイパンだった。
薄っすら生えている妹とは違って肌が直接鼻や口に当たる。
ワカメの粘液のような濃厚な液がドロドロ叔母のマンコから垂れてくる。
妹のサラサラと違って粘着力があり塩気がある汁が口内に拡がるのを感じると同時に、チンコが舌先の触感を感じ取った。
叔母のマンコは蒸れてくると、仄かにチーズの匂いが漂い始める。
生温かい叔母の唾液が金玉からアナルに垂れて来る。
口にスッポリ収まったチンコを舌で擦る。妹の小さな口では味わえないフェラ。
ズボジュジュバボバババババボッ
叔母の本気フェラで舐めることを忘れてしまう。
妹は無意識にオナニーを始めていた。
叔母は頭を上下に激しく動かしながら、腰を落としてくる。
股関節を180度近く開いて、肉厚な蒸れマンコを顔に押し付けてくる。
妹のフェラを超える量のザーメンを叔母の口に出した。
叔母は全てを口で受け止めて飲み干す。
何事もなかったかのようにお掃除フェラをする。
マンコを弄る指を止めることなく叔母のフェラを観察する妹。
「じゃ、ミクちゃん交代ね。」
「うん。」
オナニーをしていたため既に妹のマンコはヌルヌルで汁塗れだった。
叔母の真似をしようと一生懸命俺のチンコを咥え込もうとするが、小さい妹の口には収まりきらない。
「ミクちゃん、無理しなくていいのよ。ミクちゃんが一生懸命オチンポ舐めてあげれば、お兄ちゃん気持ち良くなるから。」
チンポを咥えたまま頷く。
「そうそう、ショウ君も上手よ。ミクちゃんのこといっぱい気持ち良くさせてあげて。」
俺と妹は利用時間いっぱいに舐めあった。
何度も何度も舐め合う。叔母も参加して金玉を舐めてくれた。


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