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1
2020/11/16 23:39:19 (.QhDE.Y5)
妻が留守の日、入浴をしようと脱衣所に入ったとき、次女の美和が近くにいた。
 「お父さん、お風呂?」あどけない顔で尋ねた。
 「そうだよ~。ちょっと仕事が忙しかったから疲れをとろうと思ってね。」
本来ならここまでは何気ない親子の会話のはずだった。
 私は何気なく美和に声を掛けた。
 「一緒に入るか?」断られるのを承知でジョークっぽい感じで言った。男の願望が含まれていることに気付くにはまだ幼い。美和は今11歳、小学五年生だ。
 しばらくの間があったが、予想外の答えが返ってきた。
 「私もお父さんと入ろうかな~(笑顔)」
 「じゃ、」入ろうか~」表情を変えずに声を掛けたのだが、語尾が思わずうわずった。心躍る感覚を抑えながら二人で脱衣所に入った。
 最近、服の上からもちょっとは娘の発育を見て取っていたのだが、実際、脱衣していく美和の様子を見て、思わず興奮した私だった。
 (本当に最近の小学生は発育がイイなぁ~)
 身に着けた下着は本当にオーソドックスでシンプルなものだった。それを脱ぎ現れた裸体は本当に綺麗なものだった。成熟した女性の裸体の美しさとはまた違って、膨らみ始めたバスト、お尻のライン、女性的になり始めた体形が本当にピュアなイメージを私に持たせている。子供から大人の女性に向かうアンバランスな体つきが私を性欲へいざなうかのようだった。
 「お父さんとお風呂入って恥ずかしくない?」娘に尋ねる。
 「ちょっとは…でもお父さんとだからちょっと平気。」照れながら言う。
 しばらく普通に入浴と会話を繰り返していたのだが、娘の身体を見ているうちに、男の反応が出てしまった。
清楚な胸の隆起、バスの中で見え隠れするシンプルな亀裂の花びら。それらを見ているうちに私のモノが反応していた。美和に悟られないように気を付けていたのだが、とうとう美和に気付かれてしまった。
 恐れ泣きだしたりするのではと思ったのだが以外にも落ち着いていた。
 「エッチなこと考えたの?」カワイイ言葉で尋ねてくる。
 「ごめんね。」「びっくりした?!」私は今までのイイ雰囲気を保ちたかった。
 「お父さんのオチンチン大きいねぇ~」「どうしてそうなるの?」
 私はバカ正直に美和に答えた。
 「男は女性の裸を見たりエッチなこと考えたら、こうなるんだよね」
 「よ~く見ていい?」美和に言われ、美和の顔の近くにペニスを近づけた。
 美和に見られ、触れられて一層固さを増すペニス。先のほうからガマン汁が滲んでいる。
 「お父さん、せーし出してる?」美和は珍しいものを見ているかのようだった。
               ~続く~

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7
投稿者:(無名)
2020/12/07 10:18:52    (VfqJWmz7)
お父さんといっしょ!5
投稿者:狂父
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2020/12/06 16:01:21 (aw9SwLHJ)
*前回…次女娘と入浴後、数日を経て自宅勉強部屋での行為の続き。
 娘にキスをし、パジャマの上から胸を愛撫していく。きちんと弾力もあって小さくはあるがちゃんと≪女性≫を主張していた。
目を閉じていた美和の顔が火照って赤みが増して、呼吸も早くなっている。
娘の髪の甘酸っぱいニオイがさらに私を興奮させていく。いつの間にかパジャマ越しにも位置がわかるくらい乳首も固く尖っている。
私の指が心なしか震えていた。キスをやめると娘は、ゆっくりと目を開ける。潤んだ瞳の奥に≪女性≫を感じた私だった。
身体をこちらに向けてはいたのだが、顔は少し斜に構えて目線を外す。明らかに恥じらいの様子。それを見た私は今にも(押し倒したい!!)…という衝動を何とか抑えた。
 ゆっくりとパジャマのボタンを上から一つずつ外していく。再び指の震えがあった。しかも女の子の上着のボタンは男性と逆の位置にあり余計にぎこちない動作を強いられていた。
ボタンを外し、ゆっくりと前をひらく。眼前に白いシンプルな下着姿。ミルクのような体臭が部屋に拡がっていったように感じた。甘酸っぱい体臭を嗅いだ私は、股間が急速に固くなっていくのだった。
                ~つづく。

6
投稿者:(無名)
2020/12/07 10:17:00    (VfqJWmz7)
お父さんといっしょ!4
投稿者:狂父
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2020/12/03 11:09:18 (4fpzgRB/)
*前回、娘の美和と入浴し、数日後の出来事。
 
 その日、妻と長女は留守。次女の美和とやっと二人きりに。
私は、このような機会を心待ちにしていた。美和の勉強部屋に入る。
 「お父さん、何?」娘が愛らしく、尋ねてくる。
 「もし、よかったら、この前のエッチな続きしないかなぁ~って?!」
…冷静な口調を保ちながら、興奮していた私でした。(娘は5年生なのに)

今日の日まで父親の気持ちと男の欲望との間で葛藤はあったけど、自分の欲望に従う気持ちが強かった。

 少しの間があった。
 「うん、いいよ。」~その言葉を聞きたかった私は、それをきいて急速に性器が勃起していくのを感じた。
 「怖くないよ、お父さんの言う通りにしてれば、気持ちよくなるから」
私は、顔を赤らめてる美和をベッドに座らせた。
 「目を閉じてみて。」そうゆうと美和はいう通り目を閉じる。久しぶりに美和の顔が目前にあった。いつの間に閉じた目から長く可愛いまつげが目に入った。
 優しくキスをした。どちらかといえばフランクな感じに。
 キスをしながら、パジャマ越しに胸に触れた。ブラはつけていない。こぶりだけど、意外に柔らかさの中に弾力感が感じられた。
 「口をちょこっとだけあけてみて。」
 美和が少し口を開けると私はさらに唇を押し当てた。
 美和の胸の感触は最高で、お互いの口の中で二人の唾液が交じり合った。時折、唾液が接点から、少し溢れ出るくらいでした。
               ~つづく
5
投稿者:(無名)
2020/12/07 10:15:43    (VfqJWmz7)
お父さんといっしょ!3
投稿者:狂父
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2020/11/21 21:17:57 (otv/XP9q)
(実の父娘の入浴の続き)より
 私の前に美和を立たせた。不安げな表情だった。
 「心配いらないから。お父さんに任せなさい、気持ちよくなるから。」
 そういいながらも、私のほうがかえって興奮していたかもしれなかった。
 美和の〔花びら〕に目をやると時々収縮を繰り返していた。その様子がとても悩ましくみえた。
 優しくスリットを上下になぞっていく。次第に美和の呼吸が早くなっていく。その呼吸に合わせるかのように美和の〔花びら〕から≪花の蜜≫が潤んで沁みだしてきていた。それは純粋な粘り気は感じられない愛液だった。愛液の筋がタイルに滴り落ちる。
 うっとりと私の指の感触を確かめるような表情になって、顔を赤らめていた。
 「うっうう~。」時折、艶めかしい声が娘から発せられていた。
 「おっ、おとうさ~ん、なんだか変だよぉ~」
 そういうと美和はその場にしゃがみこんだ。
 「気分悪い?」「痛くない?」思わず私は娘に声を掛けた。…(いきなりだったから少し早すぎたかな?)
 「ううん…、大丈夫!、アソコがジンジンしちゃって、ちょっとビックリしたの。」恥ずかしながら話す美和。
 「それじゃ、もうちょっとだけ頑張ってみようか?」
 美和は、ちょっと緊張の面持ちでうなずいたのでした。
             ~つづく
4
投稿者:(無名)
2020/12/07 10:14:54    (VfqJWmz7)
お父さんといっしょ!2
投稿者:狂父
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2020/11/18 10:09:57 (XJGOW8.C)
*【前回から…。小5の実娘と入浴中】
 「これは精子ではないんだよ)思わず私は微笑んだ。(小学校の性教育は大まかだからね~)
 「んじゃ、これは何?」 興味深々で尋ねてくる。 (カワイイな~って親バカ)
 「精液ではないんだけど、心で感じちゃうと出てくるエッチな液なんだよね。」
 「…ふ~んそうなんだぁ」 じっとペニスの先端を見つめる美羽。
 「感じちゃうと同じような液体が美羽からも出てくるんだよぉ。」笑顔で娘に言った。
 「見たことないよぉ。」不思議顔で答える美羽。
 「美羽も高学年になって中学生に近い年齢になっているから出るよ。ただ本格的にエッチして感じないと出てこないけど。…私は娘に暗にエッチなことに興味を持たせる言い方を選んだ。
 。。。
 「お父さんと〔ちょこっとだけ〕エッチなことしようか??」…ちょっと語尾がうわずってしまった私。
 「お父さんの言うとおりにしてたら、怖くも痛くもないし、気持ちよくなるよ。」
 「本当?」 。。。「んじゃ、本当にちょこっとだけ。」不安そうな表情と好奇心の表情が同時に美羽に表れていた。
 「んじゃ、お父さんの前に立ってみて」 妙な緊張感がそこにあった。
          ~つづく  
3
投稿者:(無名)
2020/11/17 20:12:28    (sokkvqNM)
続きをお願いします。
2
投稿者:早苗
2020/11/17 19:03:40    (hlWiABuj)
主婦専業ですので暇を持て余しております。
なりか面白い読み物は無いかと考えていたら近親セックスの事を
頭に浮かび読ませていただきました。
面白いところで続きなのですね「残念だわ」

私も近親セックスをしているのよ
私も父のオチンチンをまじかに見たのは小学六年生だったわ
忘れもしないわ母が、実家に帰って二泊三日したとき父とお風呂に入ったの
父の背中を洗って上げたら父が、私の身体を洗って上げると言い出したの
私はそんな事は言えわよと言って断ったつもりが良いわよと聞こえたらしく
それじゃ洗って上げるねと言いながら背中を荒い私の胸まで荒い出したの、お父さんチョト、チョト
父は背中からオッパイを揉み目を閉じてごらんと言ってくるのです。

父に言われるまま目を閉じていたらオッパイを揉まれ気持ち良くなっている時
左の手でオッパイを揉み右手でマンコを揉んできたわ
そのテクニック上手で父に背もたれしながら股を開いていたわ
湯船の中ではお尻を持ち上げられマンコを舐めてきたのです。

お母さんには内緒だよと言われ私は・・・うん、うん・うん
始めはくすぐたいよお父さん父の頭を押していたら感じてきて私は・・ウウーン~~声を出していたの
お風呂から出て父が私の部屋にきて裸でベットの中に入って私を待っているのよ
バスタオルを身体に巻いてベットの中に入ったら私のバスタオルを取り除きマンコを舐めてきました。
10分ぐらいマンコを舐められマンコの汁が出たのを父は飲み込んでいるのです。
父は私のお尻を持ち上げバスタオルをお尻の下に敷いてから私に抱きつきマンコの中にチンポコを入れられてしまいました。

処女膜を破られチンコを奥まで入れられ痛いと声を出し父の背中に爪をたてていました。
父は小刻みに腰を動かし気持ちいいと声を出していたわ
私は痛いだけなのに
痛いからお父さん止めてと言うとなれれば気持ち良くなるよと言って腰を動かし続けているのです。
父は腰を動かしながら私に生理はいつ頃くるんだと聞いているのです。
もう少しで生理になりそうなの・・
父・・そうか・分かった、

父は腰をくねらせながらチンポコをマンコの穴の奥え奥えと押しいれて私を抱きしめながら
キスをしながら・・アアア気持ちいい舌を私の舌に絡まし・・ううううう~~~マンコの中に精子を出してきました。
父が、私と離れた時はマンコから精子が流れ落ちバスタオルに精子と赤い血が、混じっていました。
父が母に隠れて私とセックスをするときは始めは生で出そうになるとゴムをつけてからマンコの中にチンポコを入れ腰を動かします。
20歳まで父とセックスをしていて気持ち良くなってしまてセックスが、病みつきになってしまいました。
私は凄く感じて悶えて声を出すので父は喜び母の事をマグロだと言います。

生理痛が、酷いので産婦人科に行ってピルを貰い飲み始めました。
其れから父とセックスをするときは生で入れられマンコの中に中出しをしてきました。
19歳の頃、彼氏が、いましたが、セックスはさせませんでした、彼は私を抱きたくて結婚をしょうと言ってくるのです。
二十歳すぎてから彼と結婚をしてセックスをさせました彼は私の身体にとりこになり毎晩のように私の身体を求めてくるのです。
私は一人娘なので婿養子に彼は来てくれたのですが、結婚をして一年もたたないうちに彼は転勤をしてしまったのです。
父は私を1日おきに抱くようになり父とセックスをしていましたが、彼の住んでいる所に月に2回ぐらい行ってセックスをしてくるのです。

働いてくれているのでじゃけんには出来ません
そんな日々が、続き彼は子供が、欲しいと言い出したので父とのセックスは始めは生でも後はゴムをつけてもらいました。
避妊も止め彼と生で中出しをさていたら妊娠をしてしましました。
産婦人科に行って妊娠を確かめてから父とセックスをするときは生で中出しをさせました。
月日が、流れお腹が、大きくなりセックスをしたいのですが我慢をしていました。
普通分娩は無理だと言われ大きな病院でお腹を切ってお産をしました子供は一人で良いと思って妊娠をしないようにしてしまいました。

彼も私の身体の事を思って、しかたが無いねと言って何もいいませんでした。
父とセックスをしたり彼とセックスをしたりしているうちに日々が、過ぎ息子は小学6年生になり父は亡くなり母は病院に長期入院になってしまいました。
息子が5年生の時に父は亡くなり息子とお風呂に入ったときに息子のチンポコを見て驚いていました。
俺の太さと長さは同じくらいではないかとくらべっこをしているのです。
バカな事をしてと私は笑っていました其れに比べ主人のチンコは小さいのです。
マンコの中に何か挟まっている感じなので主人とのセックスはものたりない感じでした。

父が亡くなってから息子は私と寝るようになりました。
ダブルベットなので広いです私は寝相が悪いせいか股を広げて寝ているのです。
子供の頃からノーパンで寝るのが、好きでしたので生理の始まりが、きそうなときだけパンティを穿いてナプキンを入れます。
寝相が悪いので掛布団を蹴っ飛ばして寝ているしまつ
私の気持ちの中では息子のチンポコを私のマンコの中に入れてもらいたいと思う気持ちが、ありました。
息子はお母さんと言って私のオッパイを舐めているのです私も息子を抱き寄せてなされるままになっているのです。

息子はボッキしたチンポコをマンコに擦りつけているのに目を閉じて寝たふりをしていました。
そんな事をくりかいしていたらチンポコの皮が、むけてしまいました。
ねがいりをしながら股を広げて寝てしまいましたら息子のチンポコが、マンコの奥まで入ってきました。
ア~~
息子は私の顔を見ながら腰を前後に動かしているのです私は気持ち良くて・アア~・・・・・アア~
息子はお母さん気持ちいい気持ちいいと声を出し腰を前後に動かしているのです。
私の先祖に馬なみのチンポコをもった人がいると親戚の宴会のときに聞いた覚えが、あるのです。
遠い記憶中で息子に責められセックスの喜びを感じていました。
息子は17歳になり毎晩のように息子とセックスをしてマンコの中に精子を出してきます。
土日祝日は昼間の明るい部屋で息子に抱かれ夜になると、またセックスを始めるのです。

暇をもてあまして長々と書いてしまいました。
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