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1

美母

投稿者:
削除依頼
2020/10/24 01:56:57 (d3ZT4Cq8)
僕は25才の会社員です。


念願だった母との体験を告白します。

僕が母をオンナとして見るようになったのは中学生の頃
でした。

息子の僕が言うのも厚かましいのですが、母が美人だと云うのは小学生の頃から自覚はありました。
でも、それは性の対象としてではありません。
父兄参観にくる友人のお母さん達と比べて自分のお母さんは綺麗なんだな、と思う程度でした。


それが変化したのは中学生になった頃です。
「K君のお母さんって綺麗だよな」
友人の何気ない一言に胸騒ぎがしました。

既に自慰もしていたし、その際は好きなアイドルや同級生の女の子とのセックスを
想像していました。
でも、奇しくも本屋で立ち読みした漫画の中で実の母親が悪魔に犯されると云う非現実的なものを見たのもその頃でした。

女性器も見たことがないのに、友人に犯される母を想像したのです。

遊びのようなキスを経験してはいましたが、女性の舌の柔らかさ、味や体臭も知らなかったのに
犯される母から立ち込める匂い、弄ばれる唇の柔らかさを想像したのでした。

異常な興奮を覚え、即座に家に帰りました。

「お帰りなさい」
玄関に出た母の顔も満足に見られず、自室に駆け上がった僕は
学生服を脱ぎ、これまでにないほど膨張したペニスを
扱きました。

相手が誰なのか明確ではないものの、犯される母を想像しました。

母の唇に吸い付く男、うなじや乳房、腋の下、想像出来る限りの母の部位に
舌を這わせる男がいよいよ下腹部に顔を近付けたその時、凄まじい快感と共に射精したのです。

その時から僕の中で、母は肉親からひとりの女に変わったのです。

思春期の僕は毎晩、想像の中で母を犯しました。
学校や家のキッチン、或いはショッピングモールのトイレなどです。
相手は面倒を見てくれた教師や親友、或いは架空の店員だった気がします。

唯一、僕が相手の時はありませんでした。
それは多分、一線を越えてはいけない、と云う自制心があったからだと思います。

初体験も済ませ、何人かの女の子と経験も踏んだ大学生になっても
母を想像する自慰は継続していました。

むしろ、母とセックスがしたい、との思いは一層増していました。

彼女や合コンで知り合った女の子とスックスしている時も母を想像しました。
お母さんの唇はどんなに柔らかいのだろう、唾液の味、体臭や温もりを連想したのです。
どんな声で喘ぐのだろう、フェラチオはするのかな、など勝手な想像をするほど
興奮し、目の前の女の子には失礼だけれども即座に射精していました。


10年近く、そんな思いを持った僕の昨夏のことを書きます。

僕の祖父は病院を営んでいました。
そんな祖父が亡くなって、5年ほど経った昨年、
息子たち(つまりは僕の父やその兄弟ですが)で病院を
継ごうとなったのです。

伯父か僕の父か、いずれにしても年齢的にも良い機会だったのでしょう。

祖父が亡くなり、主のいない病院を掃除する事になったのです。

 
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7
投稿者:
2024/07/25 21:31:53    (qliUFf6o)
男に唇を弄ばれる母。隠れる僕からほんの少しの離れたところだ。
目の前の淫らな二人を凝視しながら色々な理由を考えていた。
お母さんは犯されているんだ。清楚な母が父以外とこんなことを、しかもこんな場所で、する訳がない。

飛び出して、お母さんを助けるんだ。
そう思っても、体が動かない。
もっと、見てみたい。。。この先に母がどうなるのか、見たい。
痛いほど勃起しながら、そう思っていた。
6
投稿者: ◆A0T.QzpsRU
2023/04/22 16:57:09    (0mN/rq9Y)
事前にメールでやり取りする限り、祖父の時計や湯飲み、スーツやネクタイが
院長室に残されていた程度で近日中に帰るという事だった。

僕は慌てて病院のあるT県に向かった。
母は病院に隣接した祖父母の家に泊まっていた。
病院の片づけという名目で僕も駆けつけ、祖父母の家に泊まろうと企んでいたのだ。
何故かって?
ここなら家族の目を気にせず、母を卑猥な目で見ていられる。もちろん、母に気が付かれないようも
する事は実家であろうと一緒だけれど。
あわよくば洗濯物を漁って…と極めて小さな目的であった。

駅に着くと、雨の中、病院までの道を歩いた。
雨のおかげで幾分か暑さが和らぐ道のり、母に会える興奮で足取りは軽く、10分ほどで懐かしい
病院に到着した。

同時に雨が強くなり、急いで病院の裏口に回った。
予期していなかった僕の到着を母はどう迎えてくれるだろう。

靴を脱いで院内に入るときれいに掃除され、いつでも開業できるよう
であった。母を驚かそうと忍び足で歩くと猫の鳴き声のような音が院内で響いた。
祖母の猫だ。院内で糞尿でもされたら大変だと鳴き声を追って歩いた。

廊下に並んだ診察室のドアはどれも閉まっている。
そのどこかに猫がいるようだ。

違う…猫の鳴き声ではない?

鼓動が早まる。足音をたてぬよう診察室のドアに耳をあてる。
「あ、ぁあ」
女の喘ぎ声。
無人の病院をいいことにホテル代わりに忍び込んだのだろう。
すぐにドアを開けてやろうと思ったが、他人のリアルな性交を見る事
など滅多にない。
各診察室は患者さんが入ってくるドアとは別に
看護師さんが出入りするための通路で繋がっている。
通路に移動し、女がいるであろう診察室を覗いた。

心臓が止まりそうになる、とはこういう状況だ。

診察室で半裸で男と抱き合い、唇を貪りあっているのは母だ。
スウェットは履いているものの上半身は何もつけていない母の乳房は
乱暴に揉まれ、うっすらとピンク色に指の跡がついていた。

互いの唇を吸い合い、唾液が行き交ういやらしい音と
泣くような母の籠った声が診察室に響く。

飛び出して行き、相手の男を殴り飛ばしてやろうと
思った。

5
投稿者:
2020/10/31 21:14:15    (86yKu0JP)
病院の掃除も殆どは業者が済ませており、不用品の片付け程度が
残ってる程度だった。
隣接する祖父母の家もこのタイミングで壊すため、一時的に伯母の家で
祖母の世話をし、母が病院の簡単な掃除を引き受けた。
「2、3日で終わると思うから、あなたは手伝いに来なくてもいいわよ」
僕の貴重な夏休みを気遣う母の言葉を聞きながら、僕は邪なことを
企んでいた。


母への想いがエスカレートし始めた高校生の頃、気づかれない様に母を
見詰め、その容姿を脳裏に焼き付けたまま二階の自室に篭り、
自慰に夢中になった。

キッチンに立つ母。年の割りに垂れる事もなくハリのあるお尻や
程よく膨らんだふくらはぎ、締まった足首は学生時代に陸上部だったという
賜物だろうか。
夕飯のテーブルでは気づかれないように顔を見詰めた。
セミロングの髪、気の強さと慈愛を感じる切れ長の二重の目、
小さな鼻、形の良い唇が小さな顔にバランスよく配置されている。

食後は即座に自室に篭る僕を反抗期の一種とでも勘違い
してくれたのか、卑猥な目で母を見るなどという背徳的な
僕の考えは当時はバレていなかったように思う。

4
投稿者:(無名)
2020/10/28 07:07:18    (LEfIeFk1)
続きが気になって一睡も出来ませんでした
3
投稿者:(無名)
2020/10/27 07:02:36    (mlfKZnOn)
続きが気になって眠れませんでした
2
投稿者:(無名)
2020/10/24 17:18:36    (P6OiDQJy)
続き待ってます
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