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2020/09/20 09:59:21 (skkLHK/4)
「やった」という話ではないのでつまらないかも、なので不幸にも読んでしまった方々には予め「ごめんなさい」です。

姉の話です。
姉は俺の2つ年上で既婚者、子供はいません。けっこうなオバサンです。つまり俺もけっこうなオヤジだけどまだ独身。
一年位まえからたまに俺のアパートに来てくれて「ったく!」と怒りながら掃除や洗濯をしてくれて帰るようになっています。
それはもちろん助かるんだけど、いや、物凄くありがたい事なんだけどちょっと困ってもいるんです。
別に意図的ではないだろうとは思うんだけど姉とは幼い頃にエロい遊びを色々としていた記憶があるので目の前でパンツを見せられたりするとつい勃起してしまう事があるんです。
俺は彼女なしの生活が長くて掃除をしてくれながら姉が言うんです。
「いい加減に女の一人ぐらい騙して連れ込めよ」と。
そうすれば自然と部屋も綺麗になるし洗濯物も溜めなくなるんだからと。
昨日の昼も来ていてフローリングを拭いてくれている時にこちら向きで不用意にしゃがんだりするので淡いブルーのパンツがモロ見えでした。
「あのさ、パンツ見えてんだけど」と言うと手を止めて俺を見上げニヤリと笑います。
「なに、姉ちゃんに女を感じてンの?」そう言って小バカにするとまた拭き掃除を再開して後ろ向きちなると「だから早く自分の女を見つけてこいよ」
口の悪い姉のグレーのスカートのお尻と柔らかそうな白い太ももの裏側を眺めながら自分の勃起した物を握っていました。
もちろんここで姉を強姦する妄想をしながら。
俺にも理性の欠片くらいはあるので現実にはしないけれど妄想位なら許されるのかなと思います。
姉が立ち上がろうとしたので慌てて握った物を離すとスマホをいじるふりをしました。
ベッドカバーも洗濯すると言います。
「あんたも汗臭い!カバーを洗うからあんたも自分を洗っといで」そう言うと棚から畳んでくれていたバスタオルとタオルを俺の顔に投げつけました。
「投げんなよ」と不満を言って腰かけていたベッドから立ち上がると俺の尻を叩き「ブツブツ言わないっ!、下着は自分で持ってけよ」
シャワーを浴びているとユニットバスの扉の向こうで姉が洗濯機でベッドカバーを洗い始める影が見えていました。それを眺めながら自慰をしました。このまま折戸を開けて姉を洗濯機に押し付けて後ろから犯すという恐ろしい犯罪行為を妄想しながらです。
あっという間に終わりユニットバスの壁から何滴もゆっくりと下に垂れていく不幸な俺の精子群を眺めながら猛烈な自己嫌悪に苛まされていました。

二人っきりの姉弟だった私たちはよく小さい頃定番のパパママごっこをしていました。
それは楽しくて毎日のようにしていたのを覚えています。俺はまだ小学生にもなってなかったと思うけど姉の赤いランドを覚えてるので姉は低学年にはなっていたのかな。子供部屋は1つだったので親の居ないときを見計らってはお互いの幼い性器を見せあい触りあっていました。姉の赤らんだ顔と俺に割れ目を広げられて弄られている間、ずっとクスクスと照れ笑いをする声が今でも脳裏から離れません。
さすがにいつしかそんな遊びはしなくなったけど今度は俺がオナニーを覚えてしまうとやはり妄想の相手は隣の部屋に(その頃、一軒家を両親が買った)いるはずの姉です。毎日まいにち、ありとあらゆる体位で姉を犯しまくり自分で扱き出した精液はバケツ一杯位はあったかも知れません。

そんな姉が手を伸ばせば触れるような狭いワンルームの目の前で股を広げてる姿を想像してもみてください。俺の地獄がわかってくれますよね。

姉の旦那は工事関係の仕事をしてるのでこの連休は全て仕事で家には居ないらしく昨日帰りがけに姉が「明日もひまだろ?ここじゃろくなものが作れねえから家に来るか」と昼食を作ってくれると言うんです。
これから出かけるんだけどマジでヤバい気がしてます。たぶんその場になったら怖くてしないとは思うんだけど、今までだってやろうと思えばいくらでもそのチャンスはあったわけだから。
こんな想いを抱いた危ない弟がこれから一人でいる姉の家に行くなんてマジであってはならないです。
なのでもう2回も自分で抜いて空にして防衛対策をしました。
終わります。もしも姉を犯すような結果になってももうレスはしません。読者に徹します。
つまらない話をごめんなさい。では終わります。

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