ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/09/26 09:06:46 (KbUXGG/s)
妻を亡くし幼い娘を抱えて懸命に頑張ってきました。
周りの方々にもたくさんの協力をいただいて何とか娘も少しずつ大きくなり今では生意気に父親をからかったりもするようになりました。
娘の前では母親が居ない分、普通以上の良いパパを演じて来たんです。いえ、演じるのではなく本当にそうして来たつもりでした。

その日、娘と二人でいつものスーパーで買い物を済ませ白いサッカー台で袋詰めをしていると台の角に娘が片足を持ち上げるようにして股間を押し付けているのに気がつきました。持ち上げた片足を動かしながらグレーのスパッツの股に角をくい込ませ唇を半開きにして遠くを見るような目でぼんやりとしているのでした。
(オナニーだな)もちろん直ぐにわかりましたので周りの目も気になり急いで袋詰めを済ませると娘の手を引いて店を出たんです。
そのあとも買い物に行くたびに両手をサッカー台について乗り上げるように跨がっては割れ目を角に擦り付けては滑り降りる角オナを繰り返すようになりどうして良いのか、それが恥ずかしい事なんだとどう教えて良いものかわからずにいました。
こんな時、母親がいてくれたなら……そんな風にも思ったものです。

私もまだまだ性欲は旺盛な年齢でもあり自分で処理をする事も多々あります。
そんなとき射精の瞬間にあろうことか娘の角オナを思い出してしまったんです。そして射精の鋭く激しい興奮から恐ろしい妄想をしていました。
そのたった一度の妄想が私から「良きパパ」から娘を虐待する「変質者」に変貌させてしまったんです。
もちろん済ませたあとは正気に戻り反省もしました。
それなのに翌日も娘を連れてスーパーに行くといつもよりサッカー台の袋詰めに時間をかけて娘が繰り返している角オナを気づかれないように気を付けながら眺めていたんです。そして、勃起をしている自分に気づいていました。
その夜も自慰をしました。娘にペニスを握ってもらい扱かせるという妄想でした。
いつもなら済ませたあとは平静に戻るのですがその日は何故か興奮が収まりません。
フラフラと娘の部屋のドアをそっと開けオレンジ色のマメ電球に浮かぶ娘の寝顔を眺めていました。
毛布をはだけて見せてしまっているパジャマのハーパンの丸いお尻を眺めたあと毛布を体にかけて上げて部屋を出ました。
そして風呂に行くと洗濯機の蓋を開けていました。
洗濯機にはタイマーがセットしてあり明け方に洗濯が終わるようになっているんです。
娘のパンツを取り出すとクロッチを裏返して眺めした。尿シミの黄色に混じって何かが乾いた痕跡が確かにあり鼻に近づけてその臭いを嗅ぐと尿とその何かが乾いた甘いような懐かしい臭いが私の鼻腔から脳幹に染み渡ってきました。
終わったばかりだというのにまた勃起をしていました。

汚してしまった娘のパンツをレジ袋に入れきつく口を結ぶと翌日の燃えるゴミの回収に用意していたゴミ袋に押し込みました。

この時を境に一人で幼い子供を一生懸命に育てているという自他共に認めていた良き父親像から娘に性的な目を向ける変質者へと成り下がったのです。

翌日、娘にサッカー台でのオナニー行為をやめるように言って聞かせました。
でも、その本意は娘のためではなく自分の欲求を満たすための密かな「誘導」でした。
性への興味を言葉巧みに引き出し想いを遂げるために……
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:
2020/09/28 16:23:22    (olubmaG3)
今更ですけど……ヤッパこれ以上はやめようと思っています。
誘導によって進めるのは親としてあまりにも鬼畜過ぎます。昨日の夜にそう思いました。

大して必要もないのに娘を連れ出してスーパーに行ったのはもちろんサッカー台での娘のオナニー鑑賞を期待しての事でした。
いつもとは違う少し小さめで殆ど行かないスーパーでした。もちろんサッカー台はありますが。
今日は違うところだねと不思議そうな顔で言う娘に適当な言い訳をして買い物を済ませるとレジをでます。
有料袋に品物を詰めていると娘が私の顔を見つめていたので目を合わせると照れて微笑み目を逸らしました。私がサッカー台でのオナニーを人前でしないようにと教えた言葉を守ってヤリたいのを我慢しているように見えました。
わざとゆっくり時間をかけて袋詰めをしながら周りをみわたして娘の耳に口を近づけて解禁をしてあげました。
「誰も見てないから、してもいいんだよ」
でも恥ずかしそうにうつ向き上目使いで照れ笑いをします。
「パパも見たいなぁ……ウウーンってしてるとこ」と言うと顔を赤くして小首を傾げて私を見上げました。
「パパ、見たいの?」と今度は下を向いて小さく答えます。
「パパねウウーンってしてる顔が可愛いなあって思ってるんだ」前屈みになって耳元に囁きました。
「……いいよぉ?」サッカー台に両手をついてピョンピョンと跳ねながら周りを気にしました。
折角詰めた品物を一旦全部袋から取り出して時間を稼ぎます。
娘がサッカー台に着いた両手を突っ張ると体を乗り上げるようにして角に割れ目を食い込ませました。
ズルズルとゆっくり擦り付けながらずり落ちると赤らんだ顔で私を見ながらまたのり上がります。
今度は直ぐには降りずサッカー台の角に割れ目を食い込ませたまま片足を開いたり閉じたりして刺激をしているようでした。そしてまた周りに気にしてキョロキョロと見回します。
5台ほどあるサッカー台の端にいる私たちともう一人だけコロナを気にしてか一番遠いサッカー台に老齢の女性が一人いるだけでした。
昨日の娘は白のカラーショートパンツだったので多少強く食い込ませても痛くなかったようですね。
今回は私の顔をずっとチラチラと伺いながらの角オナをしてくれていました。
「ウウーンってなってる?」と顔を近づけて囁いて尋ねると微笑んでコクンと頷きます。
隣のサッカー台に主婦が来たので娘が角からポンと降りてしまいました。

店を出て車に向かって歩きながら娘を誉めてあげます。
「可愛かったな、ありがとうね」
すると私の手を握って見上げます。
「パパ、見れてうれしーの?」笑います。

(ここまでにしょう)
娘のその愛らしい笑顔を見下ろしながらそう思いました。これ以上踏み込むのはやめにしょうと……
たった一人の大切なたいせつな宝物だからと……

私の誘導からではなく娘がこの先自発的に性的な求めをするなら答えるつもりです。ここまで誘導しておきながらズルい言い訳なのはわかりますがこのサッカー台の角オナ鑑賞だけで十分な性的興奮を娘は与えてくれています。
昨日はお風呂でも普通に楽しく体を洗ってあげて以前のように娘が眠ってから一人で済ませました。

どこまで我慢できるかはわからないけど天使のような寝顔を眺めるとそう誓わずにはいられません。
5
投稿者:
2020/09/27 13:55:20    (6q92mLSe)
天気悪いですけど何とか持ちこたえるなか娘と遊んでいます。
子供って直ぐに仲良くなれるんですね。初めて会ったのにもう何人もお友だちができてこちらは既に体力の限界を感じていたので助かります。
ブランコの周りには赤いパイプの柵がここにもありますね。これって規格があるのかどこでも赤でパイプの太さも高さも同じような気がしますね。
水筒や汗拭きタオル、ウエットティッシュ、虫除けスプレー、用心のためにバンドエイド、消毒薬と結構な品物が必要です。
4
投稿者:
2020/09/27 10:08:01    (Nvx6Q0ma)
ここで書いてはいけない事なのかも知れませんが私は娘に入れようとは思っていません。物理的なこともあるけれど私のイタズラで体に沸き起こる快感を楽しむ娘を眺めるだけでその可愛らしさに満足しているんです。
もちろんそれだって社会的にも法的にも決して許されない非道な行為だと思います。誰にも言うなと幼い娘に言い聞かせなければいけない行為はそれ自体許されざる行為だという証明ですから。

幸いに台風は関東をそれて行きましたが秋雨前線の停滞から天気が悪くコロナもあってなかなか外で娘と遊んであげられなかったんですけど今日は何とか大丈夫そうなので少し家から離れた公園に連れていって遊ばせてあげようかと思います。
おかしな行為をしてしまった罪滅ぼしのためにも遊んであげようと思っています。
皆さんもご存じかと思いますが子供の体力というものは大人の全く及ぶところではないです。どうしたらあんなに走り回れるのか不思議なくらいですよね。
頑張ってきます。
3
投稿者:
2020/09/26 22:48:23    (KbUXGG/s)
人前で性器を刺激する行為がどうしていけないのかを諭すのはなかなか難しい事を痛感しました。
世間の母親たちはこの難しい問題をどのように娘に教育しているかを知る手だてが全くみつからなかったんです。取りあえず娘への質問から入りました。
「なぜスーパーの台にここをこすり付けてるの?」と。
帰りの車の中でセカンドシートの娘の股を触り尋ねると初めはなかなか答えません。決して怒ってるわけじゃないから正直に答えるようにと更に聞くとやっと恥ずかしそうに笑いながら小さく短い言葉で答えました。
「だって……」
「はい、……だって?」
「だって、ああするとなんかー、」
「なんか?、なあに?」
「なんかね?……きもちいーから」
恥ずかしそうに笑いながら、でも正直に答えてくれました。可愛くて思わず頭を撫でます。ちゃんと正直に答えた事を誉めてあげます。どこでそんなことを覚えたのかと尋ねるともう観念したようで今度はしっかりと私に聞こえるように教えてくれました。
児童公園のブランコでお友だちと遊んでいたときの事だそうです。ブランコの回りには鉄パイプで組んだ安全柵が囲んでありますがそれに跨がってバランスを取るような遊びをしていたと言います。柵は娘の足よりも高いために自然と割れ目にパイプが食い込むのです。両手でパイプを掴み跨がりながら前進していると鉄パイプに擦れた部分に異変を感じたと言いました。
「なんかー、へんになった」
「へん?、、どんな風に?」
「なんかー、あったかくて、ううーん、てなった」
その「ウウーン」という表現が可愛くて思わず笑ってしまいました。でもとてもよく表現したものだと思います。
家に帰るとお風呂に入れました。
その日まではやはり幼いとはいえ女の子なので気を遣って体を洗ってあげていましたがその時の私にはあってはならない決意に囚われていたんです。

体を洗い終わると胡座をかいた私の前に足を開かせた娘を立たせると人差し指にコンディショナーを少量垂らしその「ウウーン」となったという場所に指の背を押し付けて再現をしました。
「こう?……こんな感じだったの?」と押し付けながらゆっくりと指の間接を僅かに曲げて刺激します。
私に擦られている場所を娘が俯いて眺めます。しばらく指を前後にゆっくりと動かしていると私の肩に片手をついてあのサッカー台で見せた半開きの口をして瞬きする表情を始めました。
「どお?……ウウーンてなる?」そう尋ねると無言で一度だけ頷きました。
「そっかぁー、こうすると気持ちいいんだ」と言うとまた頷きます。
「もっとこうして欲しい?」恥ずかしい事に声が震えているのが自分でもわかりました。人差し指の背に感じる柔らかな感触に激しい興奮を覚えていました。
無言で娘が頷くとコンディショナーで滑る指を受け手に反すと本格的な愛撫を開始します。
勃起していました。もう堪えることなどできずに左手でそれを握ると上下に扱きます。
それに気付いた娘がやっと口を開きます。
「なんでオチンチンそうしてンの?」と
震える声でそれに答えます。
「パパもね、こうして握ってコスると気持ちよくなるんだよ」と、
小首を傾げて恥ずかしそうに「パパもぉ~?」と微笑みます。そして次第に激しく扱き始めたそれと私を交互に大きな瞳で繰り返し見るのでした。

その日は辛うじて娘に射精を見せずにそこで終わりにしました。快感が高まるにつれてさすがにそこは見せてはいけないと感じていました。怖くもありましたから。
シャワーで娘の股間から細い内腿へ白く垂れるコンディショナーを流すと立ち上がりバスタブのお湯の中に娘を入れて温めました。
その間も激しく勃起して痙攣する私の物から娘は目を離しません。
「パパのオチンチン、なんかピクピクしてるうー」と言って笑いました。

お風呂から出るとソファーに腰かけてパジャマの娘を正面ダッコで跨がらせてようやく「性教育」的な事を話して聞かせたのです。
人前で性器を擦って気持ちよくしてはいけない事。それがとても恥ずかしい事だという事なのだと教えました。
そして…………
「こっそりとさっきみたいにパパとだけするならいいんだからね」
「うん……わかった」


地獄の扉を開いてしまったのです。

【ここの規約通りこれは空想、妄想物語です。】
私には現実の娘はおりませんし妻は健在です。
あくまでも【物語】として書いていますので誤解なきようにお願いいたします。
それでも良ければもう少し書いてみたいと思います。
水をさすようで申し訳ありません。

2
投稿者:(無名)
2020/09/26 10:49:00    (uZEfZv8.)
続きを
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。