2020/09/28 16:23:22
(olubmaG3)
今更ですけど……ヤッパこれ以上はやめようと思っています。
誘導によって進めるのは親としてあまりにも鬼畜過ぎます。昨日の夜にそう思いました。
大して必要もないのに娘を連れ出してスーパーに行ったのはもちろんサッカー台での娘のオナニー鑑賞を期待しての事でした。
いつもとは違う少し小さめで殆ど行かないスーパーでした。もちろんサッカー台はありますが。
今日は違うところだねと不思議そうな顔で言う娘に適当な言い訳をして買い物を済ませるとレジをでます。
有料袋に品物を詰めていると娘が私の顔を見つめていたので目を合わせると照れて微笑み目を逸らしました。私がサッカー台でのオナニーを人前でしないようにと教えた言葉を守ってヤリたいのを我慢しているように見えました。
わざとゆっくり時間をかけて袋詰めをしながら周りをみわたして娘の耳に口を近づけて解禁をしてあげました。
「誰も見てないから、してもいいんだよ」
でも恥ずかしそうにうつ向き上目使いで照れ笑いをします。
「パパも見たいなぁ……ウウーンってしてるとこ」と言うと顔を赤くして小首を傾げて私を見上げました。
「パパ、見たいの?」と今度は下を向いて小さく答えます。
「パパねウウーンってしてる顔が可愛いなあって思ってるんだ」前屈みになって耳元に囁きました。
「……いいよぉ?」サッカー台に両手をついてピョンピョンと跳ねながら周りを気にしました。
折角詰めた品物を一旦全部袋から取り出して時間を稼ぎます。
娘がサッカー台に着いた両手を突っ張ると体を乗り上げるようにして角に割れ目を食い込ませました。
ズルズルとゆっくり擦り付けながらずり落ちると赤らんだ顔で私を見ながらまたのり上がります。
今度は直ぐには降りずサッカー台の角に割れ目を食い込ませたまま片足を開いたり閉じたりして刺激をしているようでした。そしてまた周りに気にしてキョロキョロと見回します。
5台ほどあるサッカー台の端にいる私たちともう一人だけコロナを気にしてか一番遠いサッカー台に老齢の女性が一人いるだけでした。
昨日の娘は白のカラーショートパンツだったので多少強く食い込ませても痛くなかったようですね。
今回は私の顔をずっとチラチラと伺いながらの角オナをしてくれていました。
「ウウーンってなってる?」と顔を近づけて囁いて尋ねると微笑んでコクンと頷きます。
隣のサッカー台に主婦が来たので娘が角からポンと降りてしまいました。
店を出て車に向かって歩きながら娘を誉めてあげます。
「可愛かったな、ありがとうね」
すると私の手を握って見上げます。
「パパ、見れてうれしーの?」笑います。
(ここまでにしょう)
娘のその愛らしい笑顔を見下ろしながらそう思いました。これ以上踏み込むのはやめにしょうと……
たった一人の大切なたいせつな宝物だからと……
私の誘導からではなく娘がこの先自発的に性的な求めをするなら答えるつもりです。ここまで誘導しておきながらズルい言い訳なのはわかりますがこのサッカー台の角オナ鑑賞だけで十分な性的興奮を娘は与えてくれています。
昨日はお風呂でも普通に楽しく体を洗ってあげて以前のように娘が眠ってから一人で済ませました。
どこまで我慢できるかはわからないけど天使のような寝顔を眺めるとそう誓わずにはいられません。