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2020/07/14 04:57:28 (TuAwuM.P)
28歳、結婚4年、1歳の子供がいる主婦です。
今年の3月、新型コロナが激しくなる中、主人と相談して実家に一時避難することにしました。
私の実家は東北の山の中で冬は帰りたくないところですが、夏は空気もいいし涼しいしとてもいいところなんです。
それに私が高校の時に母が亡くなり兄は街で家族を持って暮らしていて、今では父が一人で住んでいるんです。
私はそのこともあり主人は仕事があり一緒に行けないのですが二人相談してそう決めたんです。
父は56歳、町の消防署に勤めていて2日に1日の水商売と言っています。
休みの日は家の横にある畑で野菜を作っていて、いつも取り立ての野菜が食べられるのです。
実家に帰った当初から父は孫を抱きしめて世話をしてくれるのです。
それは今でも変わらないのですが、2か月経った5月の終わりごろから私と父が体の関係を持ってしまったんです。
それは私がついつい主人とのセックスを思い出し自分で慰めていたのを父に見つかってしまったのでした。
夜中、子供の横で寝ていて股間をいじりながらオナっていて声がだんだん大きくなっていたのを私は自分で気付かなかったんです。
父は私が熱でも出して唸っているのかと思って扉を開いたのです。
掛布団を捲り下半身は丸出しでオッパイもパジャマを捲って露出させオナっているのを見られてしまったんです。
その時は見られただけで終わって父は黙って自分の部屋に戻っていったのですが、私が寝たころにやってきて、
「登紀子、そんなに辛かったら私が助けてやろう。」と言って覆いかぶさってきたんです。
「ダメ、お父さん、、こんなこと、、」
と、一時は抵抗したのですが、父も母を亡くして10年以上経っていて寂しい思いをしていると思うとついつい受け入れてしまったんです。
小さい頃は父と一緒にお風呂にも入っていて、でも大きくなって父のあそこを見るのは初めてで、思わず「大きい、、」と言ってしまいました。
主人と結婚するまで2人の男性とお付き合いをして主人が3人目の男性でした。
その男性のだれもより父の物は大きく立派だったのです。
父は私の体を愛撫しすぐに入ってこようとしたのですが私はそれを制しました。
だってすぐに入れられたら私の物が壊れてしまうと思ったからです。
私も父の体を愛撫し、父の物を口に咥え濡らして入りやすいようにしていたんです。
すると父も昔のことを思い出したのか、私の腰を掴むと引き寄せ顔を跨がせると私の股間を舐めてくるんです。
「ああ、、お父さんすごい、、」
私はそれだけでオルガを感じていってしまいました。
そしてしばらくお互いの性器を舐め合ったあと、父と娘で初めて結ばれたのです。
父の物が初めて入ってきたときは、まるで処女を奪われたような痛みがありましたがそれはすぐに馴染んできました。
「登紀子、何も避妊していないんだけれど、、大丈夫なのか。」
「分からない、私も何も持っていないし、、今日だけは外に出して、、」
そう言うと父は微笑みながら頷いてくれました。
父は最初こそ母のことを思い出しているのか、ゆっくりゆっくり私の中で動いていたんです。
浅く2回3回突いたと思ったら深く入れてきて私の子宮口を押してくるんです。
父が深く突くたびに私は父の首にしがみつき、父の物が引かれて私の中から出そうになると両足を父の腰に絡ませて引き寄せていたんです。
そして時折父は私の口に口を重ね、舌を入れて絡ませてくるんです。
「登紀子、、気持ちいいか。」
「ああ、、お父さん、すごく気持ちいい、」
どれくらいの時間父と繋がっていたのか、父も徐々に我慢できなくなったようでだんだん動きが早くなっていきました。
私はそれまでに数回はいっていて体中汗だらけでした。
そして父はラストスパートとばかり激しく突いたと思ったら急にオチンチンを抜き私のお腹の上に精液を出していたんです。
私の上でハーハー吐息を荒げる父、父の精液は私のお腹を通り越し胸の谷間を超え、一部は私の顎まで飛んでいました。
「すごい、お父さん、何年ぶり?」と聞くと、
「10数年ぶりかな。」
「本当に、、それまで誰ともなかったの、、」
「ああ、、自分でしたことはあったが最後は母さんだった。」
そう言って父は私の横で転がってしまったのです。
「なあ、登紀子、、」
「なに、、」
「まだ、オッパイ出るのか、、」
「えっ、母乳、、もうこの子も1歳だし、、オッパイじゃなく離乳食を上げているから、、でも摘まんだら少しくらいはね。」
「吸ってもいいか。」
「いいけど、、出ないかもしれないよ。」
「よくお母さんが『登紀子が飲んだ後だったらあなたが吸ってもいいわよ。オッパイってね、溜まったままにしているとたくさん出来ないの。
揉んで吸ってたくさん出るようにお父さんがして、、』ってよくお母さんが言っていたんだ。」
「ええ、、私が飲んだあとお父さんがお母さんのおっぱい吸っていたんだ。」
びっくりしましたが、夫婦の微笑ましい風景が思い出されました。
それからは私は父のほうを向き、父の頭を両手で抱きよせると乳首を口に当ててあげたんです。
父は片方の乳首を吸い、もう片方は片手で私の乳房を揉んでいたんです。
子供以上に激しくは吸っていませんが、でも心地よい吸いに私はいつしか父の頭を撫でていたんです。

 
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