ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/05/12 14:11:58 (os/yAvHZ)
初めに、私は48歳既婚者で2人の子供おりどちらも成人してます
母69歳 先日親父の49日法要を終えたばかりの未亡人
気持ち悪いと思われるであろう高齢母子姦初体験談になりますのでご了承ください
つい最近のことなので細かく書きたいと思いますので暇で高齢母子相姦に興味がお有りの方はお付き合いください

私の嫁と母は折り合いが悪く一人息子の私ですが両親とは別居しておりました
先日親父が突然心筋梗塞で亡くなりました72歳まったく突然のことで母も49日を終えても呆然として抜け殻のようになっていました
年をとっても仲良し夫婦で温泉旅行や日帰りドライブなどに出かけていました
「たかちゃん・・お母さんお父さんがいなくなってもう生きてる必要を感じないわ」
こんなことを呟きます
「母さん・・俺もいるし孫たちだっているし長生きしてよ」元気づけようと優しい言葉をかけるもボーッとしていました。
私は子供も成人してるし母と同居しようと嫁に言いましたが案の定「あなただけ帰ればいいじゃん」
まったく話にならない女です
私は子供たちに事情を話ししばらくの間母と同居することにしました
コロナの影響で週半分在宅ワークをしているので母の状態も見てあげれるし好都合でした
49日までは、なんだかんだ忙しくあっという間でした
49日を終えた翌日 親父の荷物の整理を始めました
母は思い出は残しておきたいけど、いつまでもしがみついてるわけにはいかないから私に任すのでお願いと言いました
洋服、靴、書籍もろもろ・・相当な量を処分しましたが父の秘密を見つけてしまいました
驚きました
親父の部屋の押し入れの上扉に大量のいわゆる大人の玩具がありました
150センチほどの母には脚立でも使わないと手が届かない場所に父が隠していたのだと思いました
バイブ・ディルド類だけでも20数本 大小様々な・・数本はアナル用であろうと思われる物も
その数にも驚きましたが大きいものだと私の拳の太さ以上の物もありそれに驚きました
アナルに入れるだろう5個くらい連結された物も一番先こそゴルフボールくらいですがだんだん大きくなり最後の一個はテニスボール大でした
私も父の血を引いていたのか玩具は好きで嫁と使っていましたが、こんな化け物みたいなバイブやディルドは初めて見ました
母と使ってた?
まずそう思いましたが、その他のものを見て違うだろうと思いました
その他はいわゆるSMグッズでした
真っ赤なロープ、荒縄、洗濯バサミやクリップ類、ローション、ムチも数本バラバラの物や長い一本物
競馬の騎手が使うようなムチ、マスクや目隠しや拘束具、消毒液に布団針のような大きな針に小さな針、凄い量のグッズを見てさすがに母には使ってないだろうと思いました
母に内緒で隠し持っていたのならわからなように処分してあげようと思いましたが
物と大量の数にどう処分するかも考えものだったのでそのまま押し入れに戻しました

カメラとビデオが趣味だった親父のパソコンに撮りためているだろう孫の画像や家族写真を取り出そうとパソコンを開きましたが暗証番号入力のロックがかかってました
結構最新に近いパソコンで私のよりいい物だったので取り出さなくてもパソコン自体もらおうと思いました
問題は暗証番号です。母に聞いても知らない・・オヤジの誕生日、電話番号いろいろ試しましたが開きません
もしかしたら・・母の誕生日を入力すると開きました
やっぱり年とってもラブラブだったんだな~と嬉しく思いました
画像フォルダは日付を入れ孫や家族写真、旅行先の風景など大量ですがきちんと整理されていました
ちょこちょこいろんな月日のフォルダを開き画像確認しながら
「貴子」と書かれてるフォルダを開きました
親父が母を写した画像というのはすぐに分かりましたが、軽い気持ちで開いたその内容に震えが止まりませんでした
「貴子」フォルダ内には結婚当初からの写真をスキャナーで取り込んだ古い物から
最新の日付は今年の3月父の亡くなる少し前の物でした
また動画ファイルも大量に保存されていました
内容は・・そうです母親が親父に撮られたエロ画像・動画オンリーでした
古い順にいくつか適当にフォルダを開いていくと
私が幼い頃、私の寝ている横でセックスしてる画像や
親父のいきり立ったチンポをしゃぶってる画像や
母が女の人と裸で触り合ったりキスしてる画像や
旅先で幼い私を抱っこしながらオッパイ出したりスカート捲ってパンティーを見せていたり・・いわゆる露出
昔の母の画像は画質こそ悪いですが若々しくすごく綺麗でした
最近の画像でも旅館や道中で露出していたり
明らかに親父だけじゃなく他の人も一緒にセックスしている画像が何千枚とありましたが
露出・複数・SMプレーの画像がほぼと言っていいくらいでした
そして一度に見るには大量すぎるのでとりあえず最新の画像開くと全裸の母が荒縄でギチギチに縛られ、まさに画像を見ている父の部屋で柱に付いている大きなフックに片足を釣り上げられ股間に特大のバイブを入れられロープで固定されている画像でした
片付けをしながら親父の部屋に何個か取り付けられていたフックは不思議には思っていましたがカメラやバッグを吊るしたりしていたので・・まさかこんなことに使われていたとは
まったく想像もできなかった母の痴態に全身がガクガク震えました
まさか両親がSMプレーをしていたなんて
あんな化け物みたいな玩具で・・震えが止まりませんでした

少し時間が経ち冷静さを取り戻しましたが、今度は母の痴態を見たくて仕方がない騒動に駆られはじめました
画像はムチで叩かれたのだろう真っ赤にミミズ腫れのようなキズが全身にあったり
特大のバイブをマンコに突っ込まれてるものや
ぱっくり口を開けた無毛で黒々したビラビラのマンコ
破壊されたかのような脱肛したようなグチャグチャの肛門
よだれを垂らしながら親父のチンポを喉奥深く咥えてるもの
小柄だけどポッチャリしていて大きめの母のオッパイが紫色に変色するくらい荒縄で縛られ黒くて大きな乳首には洗濯バサミ・・見てる私が痛くなるようなすごい画像でした
動画フォルダも最新を開くと同日のプレーを固定カメラで撮しているものでした
私はスマホ用のイヤホンを着け再生しました
「チビ豚~なんで今日は言うこと聞かなかった反抗したんだ!」
生前のおとなしい口調の親父とは別人のように激怒した口調で母に言いながら競馬のムチのよう物で尻や太もも乳房ところかまわずムチ打ちをしています
「ギャー痛い・・許してください申し訳ございませんでした・・お殿様~」
えっ?お殿様?
「チビ豚~貴様は俺様のなんだ!俺様の言うこと聞くのが貴様の勤めだろ!」
乳首を引きちぎれるくらい引っ張られながら
「お殿様 申し訳ございません チビ豚はお殿様の奴隷です チビ豚をお許し下さい 二度と反抗いたしません」
「なにをぬかすか・・折檻欲しさに反抗するのだろうチビ豚 どうなんだ!」
「そのとおりでございます・・しばらく折檻していだだけなかったので・・お許し下さい」
両親がお殿様とチビ豚と呼び合ってた事に驚きましたが、どことなくラブラブにも感じられました
親父は途中途中でデジカメで写真を撮りながら母を攻める
結構な時間ムチで叩かれ全身を痛めつけられた母のマンコから特大バイブをズッボっと抜き、吊るした縄を外し柱に背をつけ床に座らせます
抜いたバイブはグリグリ亀頭部分が回転していますがそのまま喉奥深くに一気に突っ込みます
「おぇ ぐぇ うぇ」声にならない嗚咽を発しながら今まで自分の中に入れられていた物をしゃぶる母・・
当然です
この時点で私のチンポはジーパンの中ではち切れんばかりに勃起していました
一階の居間にいる母が・・
こんな変態だった・・
一気にジーパンとパンツを脱ぎ捨てチンポをシゴきました
ほんの数十回シゴいただけで床に大量の精子をぶちまけてしまいました
動画では固定カメラに向いて大きく足を開かされ床に寝転ばされ母は親父にディルドで激しくマンコを責められている
ズボズボ長いストロークで出し入れされる母はガクガク腰を上下させながら
「あ~お殿様 あ~お殿様 逝きます 逝きます」
「逝けチビ豚 叫びながら逝け~」
「はい イグ~ お殿様~~」
ブシュ~っと大量の潮を吹きながら荒縄でギチギチに縛られたまま床に転がされた状態でビクンビクン魚のように跳ねています
ここで気づきましたが親父のチンポは小さいままでした
床で果ててる母の髪を掴み正座させると小さいいままのチンポを口に押し込み
母の顔が親父の下腹部にピッタリ付いた状態で何回かグイグイ腰を動かすと
「チビ豚 イクぞ全部飲めよ」
「ふあい ふぁい」顔を離すことなく母が返事をした瞬間
親父がガクガク全身を震わせいっそう母の顔を自分に押し付けた
嗚咽しながら母はずっと親父から離れない
もしかして小さいまま射精した?小便してる?そんなこと考えながら見ていると親父が母の顔を突き放すように開放した
母の口からポロンと出たチンポは小さいまま
その母の口に親父は指を2~3本突っ込み
「全部飲んだか?どうだ俺様の精子は美味いか?」やっぱり射精してたんだ
「はい 頂きました 美味しゅうございました」正座して親父に頭を下げる母
頭の下げようが足らないと言わんばかりに母の後頭部を踏みつけ床に頭をつけさせグリグリ踏みつける
そしてビデオを三脚から外したのだろう手持ちにし母の体を舐めるようにアップで撮る
足で蹴飛ばすように両足を開けせマンコやアナルもアップで
「へっへっへっ いい跡がついたなチビ豚」親父は悪魔のような話し方で傷だらけの母を撮す
「よし立て 小便だ」母の髪の毛を鷲掴みにして引っ張り起こす
そのまま母を全裸の縛られた状態で一階に連れて行く
風呂場に着くと母を床に正座させ小さいチンポからチロチロ小便を出し始めた
母は言われるもなく自分からチロチロ垂れる小便に大きく開けた口を持っていき口に受ける・・だんだんと小便が勢いよく出始めるとチンポを咥え込みゴクゴク喉を鳴らしながら飲んでる
まったく嗚咽もせずに飲む母はトロンとした光悦の表情アップで映し出された母のその表情はとても色っぽかった
何とも言えないドキドキが続くが一旦パソコンを閉じた


1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
18
2020/05/28 16:40:03    (Rjn0clPv)
是非続きもお聞かせください。
17
投稿者:貴志 ◆pgTMat.A2o
2020/05/23 13:29:35    (kqMmoW/c)
ぐったりと畳の上に寝転がる母の髪の毛を鷲掴みにし
「おい!チビ豚 なにゆっくりしてるんだ 立て」無理矢理立たせるように引っ張り上げながら尻肉にムチを入れてやる
「あぅ!」痛みに顔をしかめ身体を重そうにゆっくり中腰から四つん這いになる母
ピシピシ連続してムチを入れながら髪の毛を引っ張り大型犬を引きずるように一階の風呂場に向かう
向かっている間もずっと軽い鞭打ちを続ける・・その都度
「あぅ ひぃ あぅ」母の反応が心地よい
時々バチンと強く打つ・・「ぎゃっ!」体を仰け反らせ反応する 気持ちいい
親父がしていたように風呂場に正座をさせ「おい どうするかわかってるな?」
「はい・・わかります たかちゃんのお小水をいただきます」
ここで私は、「たかちゃん」と言う母に何故かムカっとした
「貴様だれに、たかちゃんなんて言ってるんだ!」バチンと背中に鞭を入れた
「ごめんなさい お殿様」土下座しながら謝る母
「親父と同じ呼ばれ方は気分が悪い」
「では、なんて呼べばいいですか?」私は少し考えたが思い浮かばない
「貴様が考えろ!」すると母は
「貴様はどうですか?」少し照れるが
「それでいい じゃお願いしろ」バチンと背中に鞭を打ちながら言った
「はい。貴様のお小水をチビ豚に飲ませてください」完全に母を征服した気がした
私は小便を出そうと力を入れる・・が・・射精した直後だからか?なかなか出そうで出ない
正座して目を見開き、まだかまだかと大きく口を開けている母
「そのまま待て」母に言い脱衣所へ・・
脱衣所にあるハンガーや洗濯バサミが入ったカゴから洗濯バサミを10数個握り母の元に戻る
「すぐ出ねぇからこれで遊んでやる・・両方の乳を差し出せ」
「はい。」母はさっと両乳房を掴み持ち上げるように私に向ける
黒ずんだ大きな乳首はまだビンビンに立っている
私は左の乳首全体を遠慮なく洗濯バサミで挟んだ・・ぐにゅっと潰れる乳首
「あぅ・・」母は一瞬体を少し後ろにずらしたが、すぐにまた私に向かい乳房を差し出す
右乳首は乳首の先端部分を挟んだ
「うぐ~ 痛い」虫の泣くような声で、私の下半身に頭を付けながら
後で母から聞いたが、先っぽは乳首全体を挟むとは桁違いに痛いらしい
当然そんなことを聞くと後の行為の際は先っぽを挟むことになったのだが・・
「立てチビ豚 そこに片足上げて俺様に貴様に汚いマンコ差し出せ」
「はい。貴様」母はさっと立ち上がり湯船の淵に片足を上げ、私にマンコを向ける
改めて明るいところでアップで見るとグロいマンコだ
ビラビラだけが黒々として垂れ下がってる
クリトリスは大きくはないが皮を被っていて、その革を剥くとぴょこんと顔を出す
それだけでハーハー喘ぐ母に
「貴様は息子にこんなことされてハーハー喘いで馬鹿なのか?それともただの変態か?どっちなんだ」
「ただの変態です・・申し訳ございません」床に座り自分の母親のマンコを凝視している息子に答える
「そうか・・やっぱりな その乳首はどうだ?痛いか?」
「痛気持ちいいです」
「だろうな~ここはヌルヌルが止まらないもんな」マンコに指を一本づつ入れる
「あ~貴様 気持ちいいです」
二本・・三本・・四本・・そして最後の親指五本目
「あぅ あ~ いいです」
小刻みに動かす私の指を飲み込もうとしているかのようにガクガク体を震わせながら押し付けてくる母・・私の手のひらの一番広い部分までマンコに入った
「これ入るんだよな?」
「はい。ゆっくり・・ゆっくりしてくれれば」
私は手の平を細めるわけでもなく逆に軽くグーに握り一気にズボッと母のマンコに突き刺した
「いや~~ 痛い~~」いきなりの挿入に驚いたのか、倒れないように私の頭を掴んだ
何とも言えない感触だった・・まさにズボッと言う感じで吸い込まれ中は熱くヌルヌル
手首まで入った拳をグリグリ回す
そしてズボズボ激しくピストンさせると、私の頭を掴んだまま
「ごめんなさい・・ごめんなさい・・ダメ・・ダメ・・イっちゃう~~」
ズボッと私が拳を抜いた瞬間ブシュ~っと潮ではなく小便が勢いよく吹き出した
ガクガク ガクガク腰をグラインドさせながら、その小便は当然私に直撃
「ごめんなさい~ごめんなさい~止まらない~」母もどうしようもないのだろう
一気に風呂場に小便臭が充満する
「この馬鹿たれ~貴様誰に小便かけてんだ!」私は立ち上がり髪の毛を鷲掴みにして頬に力いっぱいビンタをくれてやった
母はすぐに小便まみれの床に土下座して「貴様ごめんなさい・・ごめんなさい」
「この野郎~お仕置きだ また立って俺様にマンコ差し出せ」
母はさっと元の格好に戻り私に汚いマンコを差し出した
私は無言でクリトリスに洗濯バサミを挟む
「う~~ う~~っ」母の苦痛に耐える呻き
黒く垂れ下がっているビラビラの左右に3・4個づつ洗濯バサミを挟む
「うぐ~ う~~」相当痛いのだろう?体をブルブル震わせながら苦痛に耐える
「そのまま相撲取りみたいに座れ」
「はい。」
母は相撲取りのように大股開きで座る
両乳首とマンコにぶら下がる洗濯バサミをパチパチ指先で震わせる・・その都度
「う~~ う~~ う~~」激痛に耐えている
「おい・・出すぞ」
尿意を感じた私は母に言った・・母は目を見開き大きく口を開けてチンポを見つめる
私は母の顔に向け少し力む・・チロチロチロ小便が垂れ始める
母は親父にしていたように大きく口を開いて受け止めていたかと思うと一気に口にチンポを咥え込む
私も親父がしていたように母の頭をつかみグッと下半身に押し付ける
喉奥深くまで突っ込んだチンポからはチロチロ小便が出ている
母はゴクゴク喉を鳴らしながら飲む
私は一気に力を込め小便を出す・・ジョバ~っと便器に出すように
「うげぇ うげぇ~ うげぇ~」飲み込みきれず口から鼻から小便が吹き出す
口から押し出されたチンポからは勢いよく小便が出続ける
「貴様~飲め~」髪を鷲掴みにし小便の出ているチンポの先を口に押し込む
ゴボゴボ音を立てながら口中に小便は溜まるが飲み干せずほぼこぼした
「貴様なにやってんだ」両頬を片手で掴み無理やり口を開かせながら母を睨みつける
小便だらけの顔した母は
「貴様ごめんなさい ごめんなさい あまりに勢いが強くて」必死で謝る
「これからは、ちゃんと全部飲めるように頑張ります・・許してください」そう言いながらチンポを綺麗に掃除するようにしゃぶる
これも後で聞いたのだが、ストローのようにチンポから直接飲む場合はチロチロ調節しながら出すらしい
調整すれば風呂場でなくてもベッドでも野外でも車中でも、どこでもこぼさずに飲めるそうだ
体や頭からかけるとき時には一気に出すのだと・・変態行為も奥が深い
小便も出し切り一段落したところで乳首とマンコの洗濯バサミをビンタで払い落とした
「ぎゃ~痛い~ うぐ~~」
挟む時の数倍の激痛らしく風呂場に響き渡る悲鳴で一連の行為は終わった

私はそのまま湯船に浸かりフ~っと息をつく・・初めての経験だったが凄く興奮したし、普段の嫁とのセックスだと射精してしまえば気分も覚めてしまう
そんなことが全くなかった・・SMというのか虐待行為というのか癖になると思った
湯船から小便まみれの風呂場をシャワーで流してる母の後ろ姿を見つめました
尻や背中や太もも全身に真っ赤な鞭の痕・・近くに来て見せてと母に言った
母は恥ずかしそうに言われるがまま全身を見せる
ミミズ腫れみたいになっているところにお湯をかけるとヒリヒリして痛いらしい
湯船に入る時もゆっくりと・・母を後ろから抱き込み
「母さん大丈夫だった?」大きなオッパイを優しく揉みながら
「うん・・たかちゃん ありがとう」
「たかちゃん なんで知ったの?母さん達のこと?」
「風呂出たら親父の部屋に行こう・・ビデオ見れるようにしてるから」
「ビデオ?私たちの?」
「そうだよ 昔の写真からなんから恥ずかしいのがいっぱい親父のパソコンに保存してあったよ」
「そうなの・・ビデオ撮ったり写真撮ったりしてたけど、二人で見た後は全部消してるってお父さん言ってたのに」
そんなやりとりをして、オヤジの部屋で動画や画像見せて
露出や複数やSM・・時にはレズに至った経緯を聞きならが
これからも関係続けていきたいっていうお互いの気持ちを確認し合い初めてのキスをしました・・ベロベロ舌を絡ませ合い。
そのまま3回目の行為に・・母から締りが良くなる方法と聞き
アナルにディルドを挿入しマンコで果てた

それからは親父の部屋で親子寝起きをし、四六時中何かしらのプレーをしています
普段は仲良し親子なんてことはなく、365日24時間・・完全に母を支配し続けます
それが母の願いでもあるので、どんどんSMを勉強して母の主になろうと思うと同時に、親父からもされていないような残虐な行為をしたいと思っています

16
投稿者:(無名)
2020/05/22 18:22:33    (DcVI7WKv)
まだ、続くんですよね?
15
投稿者:(無名)
2020/05/21 10:19:07    (Lb0wKEBX)
いきなり母親から「チビ豚」へ...
容赦無い苦痛の責めがイカれている反面、サディストとしては羨ましい曲面です
燃えますねぇ~。

母親も今まで考えていなかった事態に本当に恐怖したでしょうな
父親に調教されていたマゾとしての部分は別として...

これからの進展が楽しみです
14
2020/05/20 15:06:53    (uaR.06p7)
読んでいてシビレます!
無理の無い範囲で、是非続きをお願いします。
13
投稿者:貴志 ◆pgTMat.A2o
2020/05/20 12:51:16    (7pGWoZhy)
私は母の後頭部を踏みつけながら正座して突き上げた尻肉を軽くパチパチ叩きながら
「おいチビ豚 今から俺様がご主人様だ。言うことはなんでも聞けるか」
テンションの上がった私は母に低い声で言った
「うぅうぅうぅ」声にならないが激しく首を横に振りイヤイヤをした
バチン バチン バチン 三度ほど思いっきり尻肉を叩き上げながら母の額が畳でゴリゴリ擦れるくらい力いっぱい踏みつけた
「うぅ~~ うぅ~~ うぅ~~」鳴き声を出しているようだ
母の髪の毛を鷲掴みにして顔を上に向かせムチを顔面に向け「騒ぐなよ いいか?」
「ふん ふん ふん」鼻から息か声かわからないが激しく首を上下に振った
バリッと一気に口に貼ったガムテープを剥ぐと
「ハーハーハー なんで?たかちゃんなんで?ねぇなんでなの?」思いっきり息をしながら、涙をボロボロ流しながら、パンティー仮面のように左右から出た両目で私を見ながら言った
「チビ豚 貴様がどれだけの変態だったか昨日知ったよ」
「えっ・・なんのこと?たかちゃん」
私は母の顔に被せたパンティーも剥ぎ取った・・そしてビンビンに天井を向く昨晩から洗っていない汚れたチンポを母の唇にあてがった
「いや・・なにするの」唇から離そうと横を向く母の顔を鷲掴みにした髪の毛ごとグッと正面に向け
「貴様は俺様の言う通りにしろ。しゃぶれ・・親父や他所の男にしてた以上に上手にしゃぶれ」
「待って 冷静になって たかちゃん お願いお母さんなのよ」
バチン・・私は無言で睨みつけながら母の左頬を強く叩きつけた
「うぅぅぅ・・うぁぁぁ」初めて見る息子の豹変に恐怖を覚えたのだろう汚れて臭いだろうチンポを口に含んだ
その瞬間・・私は母の頭を両手で掴み激しく前後に腰を動かしながら喉奥深くにチンポを出し入れした
「おぇおぇ おぇ~ ぐぇ~」何度も嗚咽しながら母は懸命に耐えている
本当にあっという間だった・・一分も我慢できなかったと思う
母の喉奥深くにたまらず射精した
「うぐぇ~ ぐぇ~」嗚咽し獣のような声を出しながら喉奥深くにに出された精子を吐き出してしまった母に
「貴様なにやってんだ!俺様の大事な精子を吐き出すんじゃねぇよ」正座から崩れ落ちそうになる母の胸元を蹴り上げ畳に転がせ
ムチを手に取り尻、背中、太もも、ロンT越しの乳房にムチを打ち続けた
芋虫のようにクネクネ バタバタ ムチから身をかわそうと部屋中を転がり逃げ回る母を追いかけながら激しく叩きつけた
「ぎゃ~痛い 痛い・・たかちゃん 許して~ お願い許して~」涙ながらに悲願する母に打ち付ける手をを止め、両足をぐるぐる巻きにしていたガムテープを剥ぎ取りベージュの婆パンを引き脱がし力任せに畳の上で四つん這いにさせた
「あ~~ やめて たかちゃん」母の声は恐怖からか虫の泣くような声になっていた
後ろ手で固定された状態での四つん這いは苦しいだろう顔だけ私の方に向け
「お母さん悪いことしたなら謝るから・・よその人としたのもお父さんが喜ぶからなの・・ごめんなさい。嫌な思いさせてたなら謝るから・・たかちゃん止まって、お願い止まって」
私は無言で母の後ろに回り込みマンコを目一杯拡げ見た
そこは母の嫌がる口調とは正反対にグチュグチュに濡れてパックリと口を開いていた
私は無言で両方の尻肉を一度バチンと力いっぱい叩き勃起したままのチンポを一気に突き刺した
「うぁ・・ダメたかちゃん・・お願い・・お願い」ピストンを繰り返すとだんだんと弱々しい声に変わる
そして私が激しく打ち付ける腰の動きに徐々に合わせるように小さく尻を振る・・段々と動きが大きくなる
「あ~~ いゃ~ん たかちゃん~~」先程までのイヤイヤはどこに行ったのか?
すぐにメス豚になった・・やはりこの女は変態だと思った
しかいその喘ぎ声はとても69歳とは思えない可愛らしい声で興奮した
両腕のガムテープも剥がしロンTを捲りあげ両乳を鷲掴みに激しく揉みながら
私は渾身の力で突き上げ続けた
「あ~~ たかちゃんと・・こんな ダメなことなのに・・」
四つん這いの体制で器用に大きな尻だけグイグイ動かしながら、先程までの可愛らしい喘ぎ声とは変わり獣のような声で「いい~~ すごい いい~~ お母さんもうダメ~~」言った瞬間
私も両乳首を力いっぱい千切れるくらい握りつぶした
「いい~~ うぐ~ いぐぅ~~」大きな尻肉をグングン振りながらブシャ~っとお漏らししながら逝った
畳に倒れこみそうになる母のブニョブニョした腹部を抱きかかえるように持ち上げ
私はピストンを止めることはなく激しく突き上げ続ける・・母も両腕で必死に倒れ込まないようにしている
しかし気持ちはいいのだけどイキそうな感覚にならない
はっきり言ってゆるい・・ガバガバのマンコにチンポがチュポチュポ出たり入ったりしている感じだった
尻肉をバチバチ叩く・・するとその都度少し締りが良くなる感じがする
しかし逝きそうな感覚にはならない
マンコから溢れ出る愛液を指に付けアナルに指を入れる一本・・二本・・三本抵抗なく簡単に入る
三本目くらいから母が反応した
アナルに入れた指がチンポに当たるのがわかる・・マンコの締りも良くなる
アナルに入れた指をグリグリかき回す
母も喘ぎ声が大きくなる「いい~ いい~ 気持ちいい~ そこにも大丈夫 たかちゃん」
アナルにチンポ欲しがってるのはわかった
嫁と何度かアナルセックスは挑戦しましたが、なかなか上手く入れられず断念していたので初アナルセックスです
私はマンコからチンポを抜き、分からないなりにチンポとアナルにマンコ汁と唾液をたっぷりと付けチンポをグッと押し当てました
ズボっと滑り込むような感じで抵抗なく簡単に入りました
母親相手に48歳にして初アナルセックス
そこそこ気持ちよかったです
マンコと同じで窮屈感もありませんでしたが、初めてのアナルという興奮もありすぐにイキそうになりました
母は「あ~いい すごくいい いい いい」グングン尻を振ってきます
つい先程までイヤイヤしてたのにすっかりセックスを楽しんでいる・・こいつはホントの変態だ。とことん虐めてやりたくなった
ムチを手に取り尻肉、背中、難しい体制だが乳房にも鞭を打った
「痛い~ いい~ うぐ~」いいのか痛いのか・・どちらもいいのだろうけど
私も限界・・尻肉を鞭打ちしながら肛門の奥深くに射精しました
崩れ落ちる母・・
アナルからドロっと抜けたチンポを母の口元に持っていき
「貴様の肛門で汚れたチンポキレイにしろ」
母は横向きの体制になり何の抵抗もなくしゃぶりつき竿だけでなく金玉まで綺麗にしゃぶり尽くした
チンポに残る精子も綺麗に吸い取り
私は母の肛門から抜けたチンポを触った手のひらを匂ってみた・・
プ~んとウンチ臭がする
よく自分のうんこがついたチンポなんてしゃぶれるんだと少し引いたが、これがマゾ 変態だから出来ることなんだろうと思った
それと同時にすごい征服感が味わえた
よし・・今日は親父がしていたように最後は小便を飲ませて終わろうと思った

12
投稿者:(無名)
2020/05/20 01:20:13    (UdtLpBnG)
一気にドS解放!シビレます
早く続きを知りたいですね
母親の脅える様に興奮が止まりません..
Mが目覚める瞬間を期待してしまいます
11
投稿者:貴志 ◆pgTMat.A2o
2020/05/19 18:46:52    (RvlQNcxf)
少し体調が悪くほったらかしになってました
ぼちぼち続き書きます。

母が風呂から上がり居間で飲み直す
母はグレーのスパッツに白色のロングTシャツ
今までというか今日の昼間まで気にもしなかった母の体
いつものパジャマ替わりの格好にドキドキしてしまう
Tシャツの下には大きなおっぱい・・完全に乳首の形が浮いているし黒さも伝わる
いつも風呂上がりはノーブラなんだろ・・気にしたこともなかったけど
日中のように高い位置にはなく・・ヘソの辺まで垂れてる?と思うくらい下にある
ブラジャーって凄いな~など思いながらも透けた黒乳首、クッキリ透けてるスパッツ尻のパンティーライン
当然ビンビンに勃起している・・
母が私の焼酎割を作りにキッチンに向かうブリンブリン揺れる尻にもう我慢できない
後ろから羽交い絞めにして押し倒し、あのデカ尻をバチバチ叩き上げてやりたい
きっと母は喜びの声を上げるだろう・・そして喉奥深くまでチンポをぶち込み
マンコもアナルも壊れるくらいに突き回したい
初めて私の中のサディストの血が湧き上がったような気がしました

「たかちゃん お母さんそろそろ休むよ」妄想で勃起したままの私に母は告げ二階の自室に行った
私の変態妄想が治まるわけもない先ほどチンポの先に巻きつけてイキそうにになった母のパンティーを脱衣カゴから持ち出し居間で下半身丸出しにしてチンポに巻きつけた
軽く扱いては匂い・・繰り返す・・鼻に押し付け・・ペロペロ汚れを舐めてもみた
やっぱり母を犯したい!
もう限界だった
普段は居間のソファーに寝ているがオヤジの部屋へ向かった
となりの部屋に母が寝ている
ドアの前で聞き耳を立てるが母の様子はわからない・・ソ~っと引き戸を開けてみた
廊下の電気に照らされて母の部屋の様子は、はっきりと確認できた
母は和室の畳の上に布団を敷き薄手のかけ布団を掛け、こちらに尻を向けた格好で横向きに寝ていた
ソ~っと母に忍び寄る・・スースー寝息を立てて寝ている
私は下半身裸で片手に母のパンティーを握りしめていたが畳の上に放り投げ、かけ布団をソ~っと剥ぎ取った
ブリンっと大きな尻が私に向き、赤ちゃんのように両手を胸の前に置きスヤスヤ寝ている
私は母の尻・・股間部分に顔を近づけクンクン臭った
少しメスの匂いというかイカ臭いような匂いがする
ビンビンのチンポを扱きながら顔が付くくらい近づけて匂う・・イキそうになる
意を決して母のロンTを上に少し捲り上げスパッツの腰ゴムに手をかけた
引っ張るようにソ~っと下に下げる・・思った以上にピッチリとフィットしていてベージュの婆パンが少し見えるくらいまでしか下げられない
私には此処までやって止まる選択肢はなかった・・いや余計に目の前で眠る母を無茶苦茶に犯してやろう・・そうしか思わなかった
私は母の部屋からそっと出てオヤジの部屋に入った
まずパソコンを立ち上げ動画を再生する・・最新の荒縄で縛られ親父から折檻を受けているのを選び、片足を縛り上げられ特大バイブで責められてる場面で一旦停止
そして押入れの上扉からグッズ一式を出し床にバラバラに広げた
改めて見ると凄い量の責め具だった
その中から黒いガムテープのようなものを手にした・・ガムテープよりは薄くビニール感があるが自分の口に試しに貼ってみるとしっかりと張り付く
これで口を塞ぎ両手を縛り上げて自由が利かないようにして犯してやろうと思った
それと親父がバチバチ叩きつけていた競馬の騎手が使うようなムチを片手に
母の部屋に戻る・・同じ格好で寝ている
私が脱がせかけたスパッツから少し覗くベージュの婆パンさえもセクシーに感じる
ドキドキしている呼吸が難しいくらい・・口から心臓が飛び出しそうというのはこんな状況だろうと思う
私はガムテープを切り口に一気に貼り付けた
「うぐぅぅぐ・・うごうごうご」全身を揺さぶりながら声にならない悲鳴を上げる母に私は馬乗りになりうつ伏せにする
ジタバタする母の両手を無理矢理後ろ手にしガムテープでロンTごとギチギチに固定した
「う~~っ うぐ~~ うぐ~~っ」鼻でフンフン息をしながら苦しそうにする母
凄く興奮した・・チンポもビンビンのまま
完全に父のサディストの血を引いていた事が証明された瞬間
畳の上に放り投げていた母のパンティーを顔に被せた・・鼻のところに股布が付くように
そしてガムテープで何重かに巻き付けた
両足をバタバタさせるので両足首もガムテープでグルグル巻きにして・・イモ虫が暴れるように全身を使って逃げようとする母
私は立ち上がりその光景を見下ろし楽しんだ
横向きに折れ曲がるように暴れる母のスパッツを一気に足首近くまで引き下げた
部屋の電気を付ける・・
ベージュの婆パンだがレースの縁取りがありなんとも興奮した
私はムチを手にして
「動くな~チビ豚!」怒鳴りつけた・・同時にパンティーに包まれている大きな尻肉をムチで打ち付けた
バチン バチン バチン
「あぅ あぅ うぐうぐ ぐぁぐぁ」叩く力加減など知らない私の鞭打ちは相当痛かったのだろう
母は懸命に正座の体制をとり頭を畳に擦りつけながら言葉にならない言葉で助けを求めてるようだった

10
投稿者:(無名)
2020/05/17 18:38:23    (4knoOOiW)
続きはナシですか。残念。
9
投稿者:gabor
2020/05/17 07:14:18    (N4OEp5HH)
続きをお願いします、最高です
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。