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2020/05/09 19:31:41 (lMExY8.2)
じゅんと申します。
今年の3月から叔母と合意の上で恋人として付き合うようになり、男女の関係を結びました。
僕は36歳 独身
叔母54歳 独身
母は僕が23歳の時に病気で他界。
母が遺してくれた家で一人暮らしをしている僕を心配して支えてくれたのが叔母でした。
叔母が住んでいた賃貸マンションの建て替え工事で同居し始めたのが今年のはじめ。
最初は何でもなかったのですが、叔母と暮らすうちに女性として意識するようになっていました。
洗濯機の中から叔母がお風呂に入る前まで履いていたショーツを自室に持ち帰り、うっすらとシミのついたクロッチ部分の匂いを嗅いだり舐めたり。
勃起したおちんちんの先端にクロッチ部分をあてがい、隣の部屋で寝ている叔母を想像しながら毎日オナニーしました。

そのオナニー行為を叔母はわかっていたようで、前日オナニーに使ったショーツを持ってきて、じゅんちゃんしかいないよね。と話してきました。
叔母はオナニーするは普通の事だけど、どうして私のショーツを使ったのかを聞いてきたんです。
僕は思い切って叔母に告白しようと向き合って話し合いました。
同居するようになって叔母を女性として見るようになっている事。
日を重ねる毎に好きになっている事。
叔母としてではなく、一人の女性として僕と付き合って欲しいという思いを叔母に告げました。

叔母は目に涙をためながら微笑んでくれていました。
叔母も僕のオナニーを知ってから意識していた事。
オナニーに使い精液で汚れたショーツを履いて僕の部屋でオナニーしていた事。
叔母も僕の事を好きでいてくれる事を話してくれました。

それから話し合い一人の男性として、一人の女性として付き合う事になりました。
賃貸も更新せず僕の家で一緒に暮らそうと申し出ると叔母は嬉しそうに頷いてくれました。
叔母からの提案で一緒に外出する時は名前で呼び合い、家にいる時はママと呼んで欲しいと言ってくれました。
叔母さんではなくママって呼んで欲しかったみたいです。

ママは僕をきつく抱きしめてくれ長い長いキスをしてくれました。
キスしたのは高校の時に付き合っていた彼女以来。
ママも20年ぶり位にキスしたそうです。
ママの口から僕の口に差し込まれる舌に舌を絡ませきつく抱き合いました。
唇を離すとママがお風呂に入ろうと言って手を引かれ脱衣所に。
躊躇なく着ているものを脱ぎ捨てるママ。
僕も慌てて脱いでいました。
ママの裸を目の前にすると僕のおちんちんは速攻で反応してしまいました。
ママは膝立ちになり柔らかく握りながら、溢れる我慢汁を舐めとってくれました。先端をチロチロと舌で舐められ、我慢できずに出してしまったんです。
ママは先端を咥え脈動が終わるまで咥え続けてくれ、脈動がおさまると先端を咥えたまま精液を飲んでくれました。
ママを立たせ唇をぶつけるようにキスをしてママの口に舌をねじ込みました。
その時、精液ってこういう味なんだってわかりました。
ママに椅子に座らせ足を開くとうっすらと毛の生えた下に愛液でトロトロになったママのおまんこが。
夢中で舐めました。
ショーツのクロッチの匂いと味。
クリトリスは皮がめくれむき出しになっていました。
小さめのびらびらとヒクヒクと動くママの入口。
舌を入口に差し込む度にママは太ももで僕の顔を挟むようにして痙攣しながら感じてくれていました。
ママが我慢できないと僕を脱衣場の床に横たえ、覆い被さるようにママが上に。
じゅんちゃん。ひとつになろう。と言いながら両手でおまんこを開くように僕のおちんちんの上に。
僕もおちんちんに手を添えママの入り口の真下に。
ママが、ひとつになるとこ一緒に見よう。と言ってゆっくり腰を落としてきました。
おちんちんの先端が入口に触れただけでママのおまんこが熱くなっているのがわかりました。
ママはゆっくり腰を落としながら時折、んっんっと感じてくれていました。
3分の2程入った時ママが、じゅんちゃん!ママイッちゃいそう!
と言って腰を落とすのを止めたんです。
僕がゆっくり腰を浮かせるとママはガクガクと痙攣し、全部入る時には僕にしがみつきながら、じゅんちゃん!!じゅんちゃん!!と名前を呼びながらイッていました。
じゅんちゃん!!ぎゅっーってして!!
ママをきつく抱きしめると再びガクガクと痙攣しおまんこがギュッと締め付けてきました。
締め付けに耐えきれず出てしまうとママは脈動に合わせるようにビクビクと痙攣していました。
しばらく抱き合っていると、呼吸が落ち着いたのかママが顔を上げまた長い長いキス。
じゅんちゃんもイッてくれたのね。ママ嬉しい。とキスしてくれました。
ママが腰を動かすとまた直ぐに出してしまいました。
セックスするのは高校以来。
射精を感じながら腰を動かすママ。
僕も無我夢中に腰を動かしました。
ママの可愛い喘ぎ声が愛おしくて夢中で愛し合いました。
ママも僕も何回イッたか分からない程愛し合いました。
お風呂に入ろうと離れ立ち上がると、ママのおまんこから僕の精液が溢れ太ももをつたっていました。
脱衣所の床には僕の精液とママの愛液が混ざりあった白濁した液溜まりができていました。




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