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2020/03/11 15:59:08 (DOZd9jE6)
僕が高1の頃の事です。父母は共に学校の先生で祖父も小学校の校長という教育一家でした。
僕の家は学校より3キロほどでしたが途中に父方の祖父母夫婦の家があり、帰りはよく寄って夕方まで時間つぶしをしたものです。
祖父は亡くなって、祖母だけの家でしたが僕はおばあちゃん子で「タア坊」と可愛がられました。
亡くなった祖父は品のある厳格な人でした。祖母も身支度も自らいかにも校長の奥さんと言わんばかりにお高い感じでした。
 早春のある日、学校が終わりこのまま火の気のない家に帰っても誰も居ないし、と祖母の家で休むべく立ち寄りました。
しかし、カギもかかっていなかったが祖母の姿がなく、一人でコタツにもぐりテレビを見ていました。その内、体が温まり
いつの間にか寝ていました。ふと目が覚めるとコタツで暖められた僕のペニスが何故か勃起していました。ズボンを半分降ろし
股間をコタツから出し、ペニスをしごき出したときポンと音がしてテッシュケースが飛んできました。見たら祖母がいつの間にか
帰ってきてコタツに当たっていたのです。僕はビックリしてコタツ布団で股間を隠しました。そしたら祖母は薄笑いを浮かべ
「タア坊、そんなのサッサッと出してしまいなさい」と言って素知らぬ顔でテレビを見ています。僕は慌ててズボンを上げようと
すると「たまってるんでしょ、おばあちゃんが出してあげようか?」と言ってにじり寄りいきなり僕のペニスを握りました。
「フン、こんなに大きくなって。おばあちゃんもタア坊のオシメ替えたことがあってよ。その時のタア坊んのおちんちんは
タニシのようで可愛かったのに、今では一人前にこんなに硬くして。苦しいかい?」と。そして優しくしごきました。
祖母の手はしごいては時々五本の指でカリ首をビンのコルクを回すようにつまんだり、親指でペニスのウラ筋を絞めたりと、
とても僕の普段のオナニーのテクニックではありません。僕はたまらず「おばあちゃん、でそうだよ」と言って腰を持ち上げると
「いいよ、いいよ、玉汁いっぱい出して」と言いテッシュをあてがいました。思わずドクドクと発射。
「まあ、こんなに溜めていたの?」と言いながらきれいにペニス拭いていました。そうして祖母は言いました。
「よその子にいたずらだけはしないでね。新聞沙汰にでもなれば父さん母さんがお勤め出来なくなるんだから」と。
帰り際、「タア坊、いつでも出してあげるから、その時は言ってね」とニコニコして言いました。
僕は狐につまされたような気持で自転車をこぎました。でもスッキリした股間に「ヨーシ!これからは」とペダルも軽く
家路につきました。
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