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2020/02/25 01:30:40 (eDXYkWk.)
初めまして。
私は今年50歳になるさおりと申します。
先日、いとこのじゅんちゃんと男女の関係を結んだんです。
じゅんちゃんのお父さんの他界以来連絡が取れなくなっていて、凄く心配していました。
そんなじゅんちゃんと再開したのは会社の新年会で焼き鳥屋さんに行った時でした。
新年会も終わりお会計を待っているとじゅんちゃんが入って来たんです。
見た瞬間、じゅんちゃん!!とお店中に響く位の音量で叫んでしまいました。びっくりした顔で私の方を向いて、さおりちゃん!とじゅんちゃんも叫んでいました(^^)
そのままじゅんちゃんと合流して、連絡取れなくなって凄く心配した事やお互いの現在の話をしているうちに閉店時間が来てしまって。もっとじゅんちゃんとお話したいと言うとじゅんちゃんも同じだったみたいで、私の家が近いからコンビニで何か買って飲みなおそうと言うことになりました。
一緒に遊んでいた頃はどこに行くにも手を繋いでいたね。と言うとじゅんちゃんは私の手を取り、昔みたいに手を繋いで歩き始めました。
じゅんちゃんの手はとても温かくて、また手を繋いで歩ける事が凄く嬉しくて泣きそうになっている私を見て、さおりちゃん覚えてるかな?俺の誕生日にラブレターくれた事。あの時は恥ずかしくて返事できてなかったけど、ものすごく嬉しかったんだよ。
さおりちゃんもシングルだって言ってたけど、今でも俺の事好き?って聞いてきたんです。
じゅんちゃんの事が好きすぎるから今でも一人だと伝えると不意に繋いでいた手を解き息が出来ないくらい強く強く抱きしめられました。頭がジーンと痺れるような感覚になっている私に、じゅんちゃんは顔を覗き込み、俺もさおりちゃんの事今でも大好きだよ。て、キスをしてくれたんです。
行き交う車や人目をはばからず。
不意打ちのキスにぼーっとしている私の手を取りまた歩き始めるじゅんちゃん。
歩きながら、さおりちゃんの唇凄く柔らかいんだね。ドキドキした。て。
私はじゅんちゃんの腕にしがみつき、ありがとう。嬉しすぎて訳が分からない事になってるけど、私もじゅんちゃんの事が大好き。と言うとおでこにちゅぅしてくれました。
途中コンビニに寄りお酒とちょっとした食べ物を買い私の家へ。
初めての男性のお客様(^^) それがじゅんちゃんだから嬉しすぎて挙動不審になっていました。
リビングでお酒呑みながらお話しているとじゅんちゃんが私の顔を覗き込みまた不意打ちのキス。
道端でしたキスよりも長い長いキス。
お互いの舌がお互いの口を行ったり来たり。
もっと深く繋がりたくて夢中で舌を絡めました。
タバコとビールの匂いが私の口の中に広がって、じゅんちゃんとキスをしている事を改めて実感しました。
久しぶりに一緒にお風呂に入りたいと言うと、じゅんちゃんは手を取り脱衣所へ。
ドキドキが聞こえてしまうんじゃないかと思うくらいドキドキが止まらなくて。
向かい合うようにして着ているものを取り、全裸で向かい合いました。大人の身体になったお互いを確認するように。
抱き合い長くて濃厚なキス。
じゅんちゃんが私の腰に手を回して強く引き寄せました。
下腹部に押し付けられるじゅんちゃんの大きくなった性器にまた頭が痺れるような感覚になりました。
私もじゅんちゃんのそれを感じたくて性器を押し付けるようにしました。
そうしたらじゅんちゃんが、さおりちゃん。さおりちゃんの大変な事になってるよ。て言いながら身体を離し私の性器わ指さしながら言いました。
私の性器から溢れた愛液が膝まで垂れてしまっていたんです。
じゅんちゃんも大変な事になってるよ。
私の下腹部に押し当てられていた性器の部分にヌルヌルとしたじゅんちゃんのHな液が。
座るように促されじゅんちゃんの膝の上に座ると、じゅんちゃんは足を開き、自然と私も開脚するような体制になりました。
じゅんちゃんは私の腰を引き寄せ、さおりちゃんとひとつになりたい。と言いキス。
私も。と言うとじゅんちゃんは私の性器の入口に大きくなった性器の先端をあてがったかと思うと、一番奥までいっきに入ってきました。じゅんちゃんに突き上げられる子宮。
28年ぶりに受け入れる男性の性器。
私の中を満たすじゅんちゃんの性器。
とても熱くて私の中でトクントクンと脈打っていました。
脱衣所で座るような格好でひとつになるじゅんちゃんと私。
私を抱き抱えるようにして私の中を往復するじゅんちゃん。
私も夢中で腰を押し付けるように動かしました。
しがみつくしか出来なくなっている私をきつく抱きしめ、さおり!と叫ぶように腰を打ち付けてきたかと思うと、いちばん奥が火傷するかと思うくらい熱くなりました。
何度も何度も熱くなる子宮。
じゅんちゃんは私の中で射精してくれたんです。

じゅんちゃんの鼓動を子宮で感じながら私もイッてしまいました。
お風呂に入る為立ち上がると、じゅんちゃんが溢れ出てきて太ももをつたっているのを見たじゅんちゃんは私を強く抱きしめ、ありがとうって。お風呂場でお互いの身体を洗いあいっこしていると、じゅんちゃんの性器が大きくなったんです。
さおりちゃんに触られてるから起っちゃったって恥ずかしそうに言いました。
目の前でピクンピクンと脈打つじゅんちゃんの大きくなった性器を見つめていると、またムラムラとした気持ちがわいてきて、シャワーで泡を洗い流しじゅんちゃんを頬張りました。
じゅんちゃんは驚いていたようですが、私が顔を前後させる度にんっ んって感じてくれていました。
フェラチオは28年前に1回しかした事なかったからその事を話すと、凄く気持ちいいよ。もっとしてくれる?と言ってくれました。
じゅんちゃんが私がしている行為で感じてくれているのが凄く嬉しくて。再度じゅんちゃんを口に含み夢中で顔を前後しました。
繋いでいた手に力が入り、さおりちゃん!イきそう!!と言われ、何度か顔を前後すると口の中にじゅんちゃんの熱い精液が溢れました。
脈動が終わるまで含み続けました。
じゅんちゃんの性器を離しじゅんちゃんを見ると、じゅんちゃんは私の口元に手をあてがうようにして、吐き出していいよ。と言われたからブンブンと顔を横に降り口の中にあるじゅんちゃんの精液を飲み干しました。
初めて飲み込んだ精液。じゅんちゃんの精液。
これがじゅんちゃんの味なんだって。
じゅんちゃん。本当に気持ちよかった?フェラチオするの2回目だからしかたがよく分からなくて。ごめんね。と言うと、気持ちよかったから射精したんだよって。受け止めてくれてありがとうって言われてものすごく嬉しくて泣いてしまいました。
お風呂に浸かりながら私をなだめてくれて沢山キスわしてくれました。
お風呂から出て裸のまま寝室に。
寝室に入ると少し距離をおいて立つじゅんちゃん。
どうしたの?と聞くとさおりちゃんをよく見たくて。て。
もちろん私もじゅんちゃんがよく見えています。
私の裸を見ているじゅんちゃんの性器が徐々に大きくなっていくのが見えました。
少し恥ずかしそうにしながらも隠すことなく見せてくれました。
じゅんちゃんに抱きつくと、脱衣所で抱き合った時と同じように私の下腹部へ大きくなった性器を押し付けてくるじゅんちゃん。
舌がお互いの口を行き来する濃厚なディープキス。
ベッドで横になりながら抱き合い更に舌を絡め合い唾液を交換しました。
胸を揉まれ、乳首を吸われるといっきに身体が熱くなってしまいました。
顔は徐々に下の方へ。
足を開かれじゅんちゃんは足の間に。
私の足の間で正座しながら私の性器を観察するように見るじゅんちゃん。電気は付けたままだから丸見え。
恥ずかしくなり足を閉じようとする私の性器に顔を近づけ、もっとさおりちゃん見せて。て。
さおりちゃんのここ凄く綺麗だし凄くHな匂いする。と言い終わると同時に性器にキスしてくれました。指で開かれ私の入口を舐めるじゅんちゃん。
何度も何度も舐めたり吸ったりされるうちにじゅんちゃんが私の中でいっぱいになってイッてしまいました。
じゅんちゃんは私の入口を吸うようにして溢れ出した愛液を飲んでくれて。
さおりちゃん。我慢できないからさおりちゃんの中に入っていい?て聞いてきて、私も我慢出来なかったから、うん。私もじゅんちゃんとひとつになりたい!て足を開きじゅんちゃんを迎え入れました。
じゅんちゃんは余程我慢していたのかいっきに奥まで入ってきました。イッたばかりなのにじゅんちゃんを迎え入れ、子宮が押し上げられた瞬間またイッてしまったんです。
ピクピク痙攣する私の髪を撫でキスしてくれるじゅんちゃん。
夢中で抱きつきました。
私の中でゆっくり動き出すじゅんちゃんの性器。
抱きつく私の耳元で、愛してるよ。さおりちゃん。と言われ涙が止まらなくてより強くじゅんちゃんにしがみつきました。
手で涙を拭ってくれて優しいキスしてくれて。
私も愛してる。やっと言えた(^^)て微笑み見つめ合いました。
ずっと抱き合っていたかったから脱衣所でした時のような体位にしてもらい、唇を重ね舌を絡め合いました。
しだいに腰の動きが早くなり私をベッドに横たえると、私の腰を抱えるように持ち、腰をぶつけるような感じて何度も子宮を突き上げられ、イきそうになっている私に、さおりちゃん一緒に!と更に激しく突き上げてくるじゅんちゃん。
頷くことが精一杯でした。
また私の中がじゅんちゃんでいっぱいになり、繋いでいた手を力いっぱい握るとじゅんちゃんも、さおり!!って私の名前を呼び思いっきり腰を押し付けて子宮にじゅんちゃんの性器を押し付けるようにして二人同時にイッてしまいました。
ゆっくりとひとつになった所を離し腕枕で抱きしめてくれて、優しいキス。見つめ合いながらじゅんちゃんが、やっとひとつになれたね。て。
うん。やっとね。長かったね。
長かったけど凄く嬉しいし凄く幸せ(^^)て抱きつきました。
それから数え切れないほど愛し合い、寝室の中は私の愛液とじゅんちゃんの精液が混ざりあったすごくHな匂いが充満していました。
時計を見ると午後2時
家に帰ってきたのが深夜1時位だったから11時間位愛し合っていました。









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