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2023/11/08 11:42:32 (5drGRaFL)
私が実娘である中学1年生の環を初めて抱いた夜から一ケ月が過ぎた…………
既に梅雨が終わり、間もなく夏休みに入る。この一ケ月の間に、環が私に抱かれたのは日数にして約25日、胎内に父親である私の精子を受けた回数は50回以上にも及んだ。
私は性欲が強く、一日に2回以上は中出ししている。計算すれば、軽く中型の牛乳瓶一本くらいの精子を13歳になったばかりの娘の環の子宮に注入したことになる。
環に生理が始まっていれば、これだけの日数と回数と精子量の中出し種付け行為を続けていれば、中学1年生の児童であっても間違いなく妊娠していることだろう。
そして、この一ケ月で環にも私にも大きな変化があった。私は深酒とたばこをすっぱりと止めた。深酒をすると睡魔の為に環との行為に集中できないからだ。
また、酒を飲み過ぎるとインポテンツ状態になることもある。こうなれば当然、性交は困難だ。たばこの匂いは環が嫌うので、環が心地よく口淫に応じられるためだ。
父親は長年の嗜好よりも娘との快楽を選択したのだ。実際、深酒とたばこを止め、歯磨きも頻繁にするようになってから、性交の途中に環の舌先が私の口中に頻繁に侵入するようになった。父親の口の中の唾液を環が積極的に吸い込むようにもなったのだ。
一方、環の変化だが、12歳で父の私に処女を奪われた環は、7月7日で13歳になった。
そして父と交わって2、3日は局部に痛みや違和感があり、父親が放った精液に環の鮮血が混じることもあったが、一週間も過ぎると、環の細い膣道に長く、図太い父の男根が何の支障もなく子宮口までずぼずぼと出入りするようになっていた。
父親の私が20cm砲だと自慢する男根が13歳になったばかりの環の膣に根元まで挿し込まれても難なく受ける身体になっていた。
何よりも驚きなのは父の私にキスをされたり、両乳丘やクリトリスを触られたりすると、愛液が滲みでるようになったのだ。これは積極的に解すれば、父親との種付け行為を望んでいるということになる。
環は痛みや違和感がなくなると、微かではあるが、性行為そのものに心地好さも感じるようになった。私の男根そのものが自分の膣壁が擦れるのも良いが、亀頭が子宮口を突いてくる時にはズキズキとする快感もあった。
特に、父親の射精するその瞬間が環は好きだった、環の膣の奥で暴発する禁断の中出し、膣壁にぶつかる生暖かい精液を受ける心地好さもあったが、何より、(私は大人なんだ、同級生の誰もが知らない大人の秘密を知っている、味わっているんだ)という優等生らしい優越感も生まれた。
また、父の精液を膣内で受けるようになってから、環の肌や表情に女らしさが漂いはじめた。周囲の人にも言われたが、そのことは環自身が一番感じていた。元々、小顔で可愛かったのだが、それに美人系の魅力まで加わったのだ、まさに鬼に金棒だ。
偶然かも知れないが、この一ケ月で、環は十人以上の男から交際を申し込まれた。中には3年生で生徒会長のイケメンもいたが、環は全てを即座に断った。
父親との肉体関係ができ、それなりの牝の喜びも感じ始めた今、父以外の男は考えられなかったのだ。いや、環には生殖本能がむき出しの牡にしか興味がなくなっていたのかも知れない。
夏休みになったばかりの土曜日の今日も娘の環は午前中から父の私に組み敷かれていた。
145cm、40kgの環に180cm、88kgの父の私が容赦なしに圧し掛かっている。真上から見ると汗をかいた男の大きな背中から環の細く白い両手両足だけが蠢いてみえる。
環は夏休み、父は土曜休で今日は朝から挑まれていた。華奢な身体の環だが、二倍以上の体重の父親の身体を全身で2時間以上も受けている。既に2回も膣の奥に中出しをされたが、父親はさらに抜かずの連続3回目を目指しているのだ。
今、父の私は男盛りの三十八歳、やりたい盛りなのだ。妻が男と逃げてから二年半の間、その間、女と関わったことはなかった。我慢、制欲、禁欲の日々だったのだ。それが、娘と言え、はけ口が出来たのだ。私は箍が外れたように13歳の娘に挑んでいる。

 
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10
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2023/12/02 23:03:33    (8hFKXxb2)
そんなんじゃ将来娘さん結婚しても関係はきっと
続きますね。
次の投稿お待ちしています。
9
投稿者:本能の父親
2023/11/26 14:21:50    (WjoPFPFZ)
色々とご意見、ご指摘、ご批判があろうかと思いますが、
同趣味の方が楽しめれば、それで良いのかも……
まあ、想像豊かなエロ親父の戯言とご笑読下さい。


環は、今、20cm弱砲を奥の奥まで挿し込まれ、子宮口を亀頭で
連続して突かれている。既に2回も父の精液を浴びており、膣内は、
ぬちゃぬちゃ、ぐちゃぐちゃの状態で、父の男根が動くたびに心地良
い摩擦感が醸し出される。
(イイイッ・・イイ・・お父さん・・イイイッワワ)
今までに口にしたことのない歓喜の言葉がひとりでに生まれて、
うわ言のように環の小さな口から洩れる。
最近は、父親の男根が膣内に挿し込まれている時に、時々、
ふわっと意識が飛んでいきそうになる。環はそれが、何だか分から
ないが、父との性行為が原因であることは理解していた。
環は私の男根の動きに合わせ、自分も膣内や秘口を調整するよう
になった。父が挿入するときは、腰と尻を上げ、挿入を助け、父が
射精するときは、下半身を父親の下半身に向かって突き上げるよう
にもなったのだ。本能的に受精体位をとっているのだ。
正常位で抱いていた私は、突如、男根を抜いた。環の膣壁に男根を
持っていかれそうな感覚だ。それはそれで心地よかった。
私は環の身体をひっくり返した。環を俯せにした。背後位を察した
環は本能的に尻を少し浮かせた。そこに私は男根を環の背後から
迫った。私の男根も環の膣穴も膣奥も濡れ濡れであり、太い男根が
環の膣内にずんずんと侵入していく。
最近、性の喜びを感じ始めた環は、膣内の奥の奥まで亀頭が侵入し
てくる背後位はお気に入りのようだ。正常位では、父の顔が見える分、羞恥心はあるが、安心感もある。
それに比べると背後位は、父の顔が見えない分、淋しいが羞恥心も
軽くて済む。一長一短だ。
奥の奥まで男根を挿入させた私は、右手を環の右肩から前方に回
し、環の左乳房に宛がって揉みはじめた。次に左手を環の左横腹
から、前に回し、指先でクリトリスを弄った。
環が、この3点攻めをされたのは始めてだった。環は何処のどの
箇所が気持ち良いのか、分からず、また、どう反応して良いのかわか
らず、ただただ心地よさに狼狽していた。
私は後頭部の甘噛みを始めた。環は頭部から脊髄を経て全身に
電流が走ったような感覚を感じているだろう。この4カ所攻めを
続けられている内に、環の身体が疼きはじめた。
環は途切れ始めた意識の中で「こんなに感じ、こんなに気持ち良
いなんて、このまま死んでもいい」とさえ思っていた。
父のピストン運動が激しくなってくるにつれ、男根を包み込ん
でいる環の膣壁が一緒に動き、快感を増幅させてくる。環は無意識
の中で父親の動きに合わせて小さなお尻を振っていた。
そして心の底から(たった今、お父さんの精子を環の子宮に
欲しい)と思った。
「お父さん………欲しい……お父さんの精子が欲しい………」
「環の子宮にお父さんの精子を下さい……おとうさん……」
と途切れ途切れに叫んでいた。か弱い声であったが、それは父の耳
にも聞こえていた。
私は4点攻めを続けながら、男根の出し入れを早急にした。押し
ては引いて、押しては回転させ、回転させては引いて、小さな身体
の環をロック状態にして縦横無尽に環の膣内を蹂躙した。
今朝から2回も環の膣内に射精していたにも関わらず、父親で
ある私の睾丸は、娘の子宮に注ぎ込むべき、精子作りには励んで
おり、既に3回目の発射準備は整っていた。
「環………いくぞ、出すぞ」
そう環に意識付けをしながら、どんどん男根の動きを速めた。
亀頭はその度に子宮口をこじ開けようとする。
私は強く長く男根を突き上げた、その瞬間、亀頭が何かに食いつ
かれたような感覚に陥った。環もその瞬間、今まで感じたことのない
秘部、多分、子宮口に、何かがスポンと嵌まった気がしたようだ。
環は子宮が父親の精子を求めて入口を開いたのだと感じた。
その刹那………父親の私は3度目の射精をした。
睾丸でたった今、製造されたばかりの新鮮な精子が、環の膣と子宮
で爆発した、その量は一度目と二度目と変わらない量である。
(きた………お父さんの精子………イイィィー)
生暖かい液体が環の膣内で弾け、あたり一面に広がっていく。環は
父親の温かい精液を胎内に感じながら、雌としての幸福感に浸って
いくのであった。
環は父が精子を放った瞬間、受精の幸福感に浸った感覚はあっ
たが、その後、環は完全に意識が吹き飛んだ。
父親との性交での初めての(中いき)を味わったのだ。13歳の
華奢な身体の環であったが、メスとしての本能が生まれた瞬間
だった。
意識を失った娘はそのまま眠りこんだようだ。私は環を仰向け
にすると小さな唇を吸いながら、ゆっくり男根を再び環の膣口に
挿し込んだ。
背後の体位で気を失った環は仰向けにされたことで、ぼんやり
と意識を回復した。父の顔がすぐそこにあった。
「お父さん、私、死ぬかと思った…環…怖い…恐かった」
「何が、怖いんだ」
「あのね、突然、頭が真っ白になった。……死ぬかと思った」
環はそう言いながらタオルケットで顔を隠した。理由は分から
ないが、無性に恥ずかしかったのである。
「環、それが(いく)ということだ。環はもう大人の女に
なったのだよ。もっともっと良くなって、もっともっと、
したくなるからな。良かったな」
「女の人は誰でもこうなるの?、千秋ももっともっと良くなって、
もっともっとしたくなるの?」
「そうだ、ほら、こんなようにな」
私はまだ勢いが続いている男根を環の膣内で前後させ、亀頭を
激しく環の子宮口にぶち当てた。環を新たな心地よさが襲って
きた。
「お父さん・・ダメ、またしたくなる」
「分かったか、もう、環はお父さんのものだ、分かったな」
「うん、分かったよ」
性行為で発生する快楽を、女の牝の喜びを知ったばかりの13歳
の身体は、疲労というものを知らない。
環は小さな手を父親の背中に回しながら、膣壁を意識的に締め
付けていった。父も娘も、もう、既に4回戦への突入を決していた。

8
投稿者:無名
2023/11/15 21:30:19    (YAcAZYJT)
>父親の私が20cm砲だと自慢する男根

話し盛りすぎでは?

長さが20㎝だとするとロング缶の缶ビールの500ml
より少し長いですね。
長さがロング缶と同じであれば太さも同じくらいですかね。

プロでも挿入するのに苦労する大きさですね。
ましてや、12歳の処女が受け入れられるですかね。

ましてFをして口に含む。なんてことは出来ないですね。


7
投稿者:ジャギ様   30973097
2023/11/13 15:18:04    (Ox4V1cX0)
>5
おゆにえんさん。
はい!是非とも宜しくお願いします。黄色で詳細を教えて頂けたら幸いです。
19760210hr
6
投稿者:おゆにえん
2023/11/11 22:48:47    (ni81Ni1G)
本能の父親に開発された、中学1年生のまだ大人になりきっていない
若くて白くて弾けるような肉体は最高でした。
8,9,10と本日11日は続けて1日3回ずつ味わいました。

2日目と3日目には4回目を所望されましたが、愚息はパックンチョに
より勃起しましたが、射精まで至りませんせんでした。
少し欲求不満なようです。


5番 投稿者:ジャギ様
明日は小生もさすがにやすみたいので
よろしかったらご使用ください。

栄養ドリンクのご用意をくれぐれも怠らないように。

5
投稿者:ジャギ様   30973097
2023/11/11 06:41:06    (hwQ5Ram5)
羨ましいですねぇ!僕も環さんをお借りして若い肉体を楽しみたいです。
4
投稿者:おゆにえん
2023/11/08 21:37:55    (p6hJJOvh)
10日ほど不在だと言うことなので、環さんが欲求
不満にならないように、環さんお借りします。

というか、今晩はもうご相伴にあずかりました。
お父さんが開発した環さんのお味は最高でした。
2回ほどご賞味いたしました。
ごちそうさまでした。

明日もね?と環さんに言われたのでご希望にお応え
いたします。


3
投稿者:本能の父親
2023/11/08 13:41:42    (5drGRaFL)
急用ができ、今から県外に行きます。
10日ほどしたら帰宅しますので、
帰宅次第、必ず続きは投稿します。
2
投稿者:ジャギ様   30973097
2023/11/08 12:53:53    (1eYw0bpV)
素晴らしい父娘関係ですね!
是非とも一度お二人の行為を拝見させて頂きたいです。
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