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2023/09/13 18:57:13 (7W3F7vn2)
姉と二人っきりで住んで初めての姉の誕生日。二十歳になる。俺はバイト代で姉の好きな苺のケーキとピアスを買って帰る。姉は誕生日休暇で休みで家にいて、俺が家に帰ると料理のいい匂いが。「せっかく姉ちゃんの誕生日なんだからバイト代で出前にしようと思ったのに。」と言うと「あー君が祝ってくれるから嬉しくって~。」と嬉しそうに言う。姉が学生だった頃は金銭的にも余裕がなく、誕生日やクリスマスに贅沢は出来なかった。テーブルには俺の大好物ばかりが並んでいてどっちの誕生日か分からなかった。テーブルの真ん中にケーキ置いて姉の誕生日を祝う。「こんな大きなケーキ二人じゃあ無理だよ~。」「明日も食べれるから良いじゃん。」丸ごとのケーキは初めてだったので二人ではしゃいでいた。食事の後、一緒にお風呂に入り、先に出て姉を待つ。お風呂から上がった姉は髪をアップに束ねていた。耳には俺がプレゼントしたピアスが着いていた。「リリカとても似合ってるよ。」と俺は言った。「ありがとう。とても可愛くて嬉しい。」と喜んでくれた。布団の上でキスをし姉の身体に巻き付いたバスタオルを剥がす。姉は全裸になりキスをしながら姉を愛撫する。「あー君、気持ちいい…。」と俺に身体を委ねる姉。乳首をあま噛みすると「きゅうん。」と言って足をモジモジする。「リリカもう濡れてる。」と言うと「あー君のせいだよ~。」と言われた。クンニを始め姉の声を聞きながら弄っていると姉のスマホの着信音が。父さん?友達?まさか母さん?番号は登録されてない番号だった。
姉が電話に出ると「リリカ、誕生日おめでとう」と聞こえた。姉は「マサトさん何で?」
元カレの名前だ。姉は別れてから彼の番号をブロックし連絡も断ったはずなのに。
「もう、あなたとは別れたじゃないですか!」珍しく姉の激しい口調が。
「突然に一方的で悪いとは思ってます。でもこのまま続けるのも…。」「もう気持ちは無いです。いい加減にしてください。」姉が淡々と答えている。元カレ。姉の工場の取引先の営業で姉の処女を奪いフェラなどセックスを色々仕込んだ男。今、姉との至福の時間を奪われ俺はムカムカして姉のスマホを奪いスピーカーにする。「なあ。もう一度考え直してほしい。今の気持ちなんて一時的なものだ。俺たちあんなに相性が良かったじゃないか!」俺に聞かれた姉は耳を塞ぐ。「うわっ!違う電話で掛けてくるなんてキモ~っ!引くわ~。」俺が言うと「だ、誰だ?」俺は相手の言葉を無視し姉のマンコを触る。「ひゃん。」姉は急な「おさわり」に声が出た。「せっかく、濡らしてたのにお前のせいでやり直しじゃん。」と姉のビラビラを舌でなぞりながら中央へ寄っていく。「あー君、ダメ…。聞こえちゃう…。」姉は声を殺しながら必死に耐えるがクリトリスを剥いて周りを舌でなぞると「んーー。」と声が漏れビクビクと身体を震わせた。聞こえるか聞こえないか判らないが、わざと音を立ててクンニを行う。聴こえなくても姉が発する『あの声』は聴こえるだろう。スマホからは元カレの怒鳴り声が聞こえる。「元カレと俺どっちが気持ちいい?」と聞くと、「あん、イヤ…。恥ずかしい…。」「じゃあ、元カレの処に戻る?」とクリトリスを軽く弾く。ビクビクと身体を震わせ「あー君!。あー君のが気持ちいいー。あー君の指が好き!全部好き!」と姉は叫んだ。「もうビチャビチャだな。もう入れるぞ。」
「きて!早くあー君とくっつきたい!」
「おい!止めろ!リリカと話させろ。」と元カレの声が。俺はスマホを姉の下腹部に乗せ、「今日は生でいくわ~。」とゆっくりと挿入する。もちろんコンドームはしている。「ああああぅん。あー君のが挿ってきた…。挿ってきちゃった~。」姉は歓喜の声を上げ入れた直後にガクガクと痙攣する。「入れただけでイッちゃった?」俺が聞くと無言で頷き「あー君来てぇー。ギュッとして~。チュ~して~。あー君が足りない、足りないの~。」と姉が濡れた声で言う。姉に密着しキスをする。スマホを枕元に置いて映画のラブシーンみたいなキスをする。ピチャピチャと音を立て「…うん、もっとチュウして…。お願い…。」と甘えた声で姉が催促するとスマホの通話が切れた。俺は元カレにかけ直すがブロックされていて繋がらなかった。姉のスマホを端に置いて正常位の状態で深く抱き合うと姉はしがみついてキスを始める。「重くない?大丈夫?」と聞くと「これがいいの!もっとくっついて~。」そしてがっしりと腰を脚で固定され射精する。射精後もキスを求められペニスが小さくなるまで膣内から解放されなかった。ペニスを引き抜くとコンドームが膣内に残ってしまっていて端を引っ張ってコンドームを取り出した。
事が終わると姉は布団を被ってしまった。
どうしたのかと聞くと「もう嘘でも元カレのとこに戻れって言わないで…。」と言われ歳上なのにカワイイと感じてしまい、布団をはがして2回目を始めてしまった。

次の日は残ったケーキで女体盛りをしました。
(リクエストがあれば思い出して書きます。)

念の為。掛かってきた電話番号もブロックし、姉も元カレのストーカー行為を上司に報告し会社から相手先に連絡して営業担当を代えて貰ったらしい。



 
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