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1
2023/07/17 08:41:33 (urCJSNMg)
昨日の夜は父親が帰ってくるのが怖かった部屋から出れなかったので夕飯も食べていない父親が帰ってくるのが恐怖だった。そして帰って来た、心臓が飛び出るほど恐怖だった。今頃話をしているんだろうと恐怖に怯えていた。すると部屋に来る足音、「父親だ」恐怖が最高潮に過呼吸寸前でノックをしたのは母だった。きっと父親が呼んでいるんだろうと思った。「今日はごめんなさい、お父さんに言ったの?」と言うと「言えるわけないでしょうこんな事,早くご飯食べて」と行ってしまった。ご飯など喉に通るわけもない父親の顔を見れない、夜は昼の事でオナっていた。昨日も父親は出かけた競馬である、母は落ち着いていなかった家でまた二人、息子が反応する今度は裸にしてじっくり見てみたい、オッパイも揉んで舐めてみたい、アソコも舐めてみたい母をハァハァさせたい、親とは別の女の顔を見たいそう思うと我慢ができず母を襲った。「やめて、本当にやめて親に何て事をするの」抵抗もするがそれほどでもなかった、「母さんがずっと好きだった、だから恋人も作らなかった、僕の気持ちわかってよかあさん」と服を脱がし自分も裸になってチンポを見せた「もうダメ、本当にやめてお願い」でも抵抗する母を裸にしてオッパイにムシャぶりついた、何て柔らかい少し大きめのこげ茶色の乳輪は好みだった。そしてパンティに手をやった。抵抗するも簡単に脱がした。無理やり足を広げるた、これが母さんの蜜部、じっくり見て顔を埋めた、酸っぱいようなおしっこの匂いのような別に嫌では無かった、何時間でも舐められる母の蜜部、母は「イヤ、イヤ、ダメもう辞めてお願いやめて」と騒ぐ母、クリを刺激すると腰が動く母、蜜穴からは蜜が出てきた、出てくる蜜を吸い上げるがどんどん出て口の回りがベトベトになった。それを見た母は「恥ずかしいこれ以上やめてお願い」でもその蜜の付いた口でキスをした。「母さん、美味しいよ、もっと舐めたい」と言って再び舐めあげた。鼻息が荒い母にチンポを入れた。「ダメよ、抜いて頂戴」と言っても腰を動かして嫌がる母の姿を楽しんだ。一瞬声が喘いだ、しかし母は手で口を押えて我慢しているようだ。その姿に興奮して中に放出した。母もぐったりしていた精子が出てくるのを拭いて「母さん、素晴らしいよ」と言ってオッパイを揉んでも抵抗しない母、「しゃぶってよ」と目の前にチンポを差し出すと「もう許して、お願い」と拒否する母に1回だとしゃぶってもらった。母がチンポをしゃぶっている姿に興奮する。母はずっとしゃぶっている、まだしゃぶっている「母さん、そんなに美味しいの?」と止めない母は「そうじゃないわよ、もうこれでいいでしょ」でも明らかに夢中になっていた。出て行こうとする母を押し倒して「後ろから入れたいよ母さん」でも母は「イヤよ、そんな恰好は恥ずかしい」と言っても母を押し倒して腰を引き付けた「後ろから入れて揺れるオッパイを揉んでやりたいだよ」と言って腰を引き付けてねじ込んだ。初めて声が出た、母の女の声が夢中で腰を動かしてオッパイを揉んだ、コリコリの乳首を触ると母は激しく頭振って喘いでいた。「もっと、声を出していいだよ母さん」と言ってバックで出しました。ぐったりする母を置いて部屋を後にした。まだ心を開かない母、今日は父親がいるでも息子が反応する。
 
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投稿者:翔太
2023/07/17 11:05:25    (urCJSNMg)
朝からムラムラしてオナっていた、父親がいる今日、洗面所に居た母のお尻を触り胸を触った、すると母は振り向いて小さな声で「お父さんがいるのよ勘弁してお願いと洗面所出る母を引き留めてキスをした。胸を触りながらズボンを降ろして大きくなったチンポを擦り付けた。「やめなさい、お父さんが居るから」でもお構いなしに母の口にねじ込んだ。
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