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2020/01/29 23:19:28 (oIsddZM6)
その女友達とは、幼馴染で幼稚園からずっと仲良しでしたが何とも思って無くただの遊び友達でした。
ある日、一緒に飲みに行って次は彼女の家で飲もうという事になりました。
彼女の実は酒屋で彼女の家はすぐ近くなので酒には困りません。

しこたま飲んで彼女のベッドで寝込んでしまって、トイレに行きたくなり目を覚ますと腕枕の体制でこっちを向いて隣に彼女が寝ていました。
無防備とはこのことです。
彼女を触ってみると全裸でした。
彼女は、酒屋のくせに酒に弱く、完全に寝入っています。
意を決して彼女の股に手を持っていくと下の毛は結構剛毛でした。それをかき分けていくと、また自分から股を広げてくるではありませんか。
股間に手を突っ込むとすでに洪水状態でした。
股の間に入り込み一気に挿入すると、腰に足を絡め着け自ら腰を振り始めました。
処女ではありませんでした。
彼女の中に放出すると、結合を解きトイレに行きました。
明け方に下半身の重みを感じて目を覚ますと彼女が上に乗っていました。
彼女の中に再度放出したら、上から降りて気持ちよさそうな寝息を立てて寝ています。
朝目を覚ますと全裸で二人抱き合って寝ていたのです。
彼女は、何かしたの?と言ってシーツに手をやると僕の精液と彼女の愛液でビショビショだったのです。
「犯したわね」と言う彼女に、「寝てたらお前が全裸で上に乗って腰を振ってたんだろうが」「だいたい、男の横に全裸で寝るやつがいるか?してほしいと言っているようなものだろう!と言うか、上に乗ってお前から入れて腰を振ってたんだろう!」と言うと恥じらったように俯き「だって、いつも裸だから。」「シャワー浴びてきたら」と言ってバスタオルを投げつけてきました。
シャワーを浴びていると彼女も入ってきて萎えているものを握り「これが私の中で暴れたんだね。」と言って顔を近づけ上目使いに咥えました。
それから3回戦が始まりました。夕方まで何回交わったかわかりません。
帰り際に彼女の妹とばったり会ってしまい。「昨日からお姉ちゃんと何回したの?声は小さめにネ」と言われました。
「ごめんね」と言うと「私の部屋で休んでいけば。」と言われて引かれ隣の部屋に連れ込まれました。
男の人の物を見たことないと言うので、この際と思いズボンを下げると不思議そうに見ていたので、キスをすると舌を絡めてきました。
服を脱がし全裸にすると、まだ膨らみ切っていない胸と生えかけの毛がとても愛しく、その場でベッドに押し倒し、入念な愛撫の後に挿入しました。
最初は痛がっていましたがそのうちアンアンと叫ぶようになり、あまりに大きな声なので隣に聞こえはしないかと気が気ではありませんでした。
それから1年間姉妹の躰を堪能しました。
二人と同時に3人でやったこともあります。彼女たちの母親ともやりました。
妹の部屋で制上位で挿入しいたら、姉が部屋に急に入ってきました。
「あなた達と・・・・」と言ってその場にへたり込んだので、顔を近づけキスをして、服を脱がしたのですが抵抗はありませんでした。
全裸にして挿入したのですが、何の抵抗もなくするりと入っていきました。
妹は興奮していたのでしょう。結合分を舐めてきました。「お姉ちゃんに舐めてもらえば。」と言うと、股間を姉の顔の前に持っていくと、姉も興奮していたのでしょう。妹の股間に舌を這わせているようでした。
レズの69の変形のような体制でした。
トイレに行きたくなり、彼女達の69から抜け出し、トイレに籠っていると「あんたたち何をしてるの!!!」と言う金切り声が聞こえたのでトイレから出てみると、彼女たちの母親が部屋の中に立っていました。
状況を察して母親の後ろから抱き着き胸を揉むと「やめなさい!!!」と言いましたが、スカートの下からパンツに手を入れるとすでに濡れていました。
股間をに手を入れてクリトリスを弄るとすでに勃起していました。
「やめなさいと!!!」と強気でしたが、クリトリスを愛撫していると息が荒くなりその場に座り込んだので素早くシャツのボタンを外しブラジャーのホックを外すと豊満な乳房がこぼれ落ちてきました。
ここまでくると抵抗もなかったので、スカートのホックを外し、パンツ一つにして横にしたうえで、パンツを脱がしたのですが、母親は腰を持ち上げて協力したようでした。
全裸の母親は豊満な躰とまだ垂れていない胸、下半身は女性自身を隠すように尻の穴まで毛で覆われていました。
豊満な胸に吸い付き下半身に手をやると、すでに濡れていてクリトリスを愛撫するとすでに顔を出していました。
「あ~久しぶり」と言って手探りで私のチンポを探して扱いてきました。
娘達は、横で見ていました。
しばらく腰を振っていると、娘たちは母親の両方の胸に吸い付き、自らの股間に手をやりオナニーしているようでした、

それから、姉の部屋で暮らすようになりました。
私が留守の時は、姉妹母親の3人でレズっていたようです。

ある日、父親が変だと思い訪ねてきました。
部屋に入るなりビックリした表情で固まりました。
それはそうでしょう、奥さんと娘たちが全裸で愛し合っているのですから。
私が「お父さんも仲間に入れてあげたら?」と言うと、娘たちは「「は~い」と言って飛びつきました。お母さんも「あなた!若返るわよ。」と言ってズボンに手を掛けました。
パンツを脱がすとまだしな垂れたままでした。お母さんは目の前のチンポを口に含むとみるみるうちいきり立ちました。姉妹は父親の球を左右から下で舐めていました。妹はお尻に舌を這わせたので、父親は股を開くようにして尻の穴を舐めさせていました。
姉は私の隣に座り私のチンポを扱いていました。

姉妹が暮らすアパートは親たちの持ち物で、結構作りも良いわりに安価なので若い家族が住んでいました。
私の叔母も上の階に親子で住んでいました。
ばったり出くわし「あんたたち御盛んで、でいつ結婚するの?」と聞いてきたので「おばさんも遊びに来てください。」と胡麻化しました。
叔母は、若いころ東京でスタイリストをしていて、センスが良くいつも綺麗で出来る女はこうだと小さい頃から憧れでした。
歳も母親より近く、彼女にするならこういう女性だと思っていました。
ある日の昼過ぎ、ケーキをもって訪ねてきました。
話は盛り上がり、酒でも飲もうという事になり、買い出しに行きました。
飲みも盛り上がり、夜の話になり彼女が「凄いのよ!」と言うと「見てみたい。」と言うのでズボンをずり下げ叔母の目の前にまだしな垂れている一物をポロンと出して触っていると、叔母が先っぽをチョン突つきました。するとムクムクと起き上がり天を向いて雄叫び上げるようにそそり立ちましました。
酔っていたのでしょう。「凄く立派になっちゃって」と言ったので「どうぞご賞味ください。」と言うと「良いの?」と言って彼女を見ました。彼女は「みんなの持ち物ですから。どうぞ」と言いました。
叔母は「みんなの?」と首をかしげましたが、先を舐めた後、一気に咥え込みました。
ジュルジュルと淫猥な音を立てて顔を前後に動かしました。
彼女は全裸になり、叔母の脱がしにかかりました。
叔母は抵抗しないで一心に舐めていました。
彼女は叔母の股間に手をやり弄っています。
「出そうと」と言うと叔母は咥えるのを止めて竿を扱きだしました。いわゆる寸止めです。
叔母を床に寝かせ股を開くと、丁寧に処理された股間があらわになりました。
姉妹やその母親とは違い、大人の女性でした。
あそこを開くと、まだピンク色の秘所から小さめのクリトリスが覗いていました。
穴からはドクドクと音を立てるように透明の粘っこい液体がとめどなく尻の方に流れて行っていました。
我慢できずに舌で掬い取るように吸っていると「「気持ちいい 舌を入れてとせがむので舌を叔母の穴に差し込み「美味しい」と言うと「バカ」と言われました。
そこに彼女の父親がやってきて「始まってるな。」と言うとすぐに全裸になり娘と交わり始めました。
叔母に腰を振りながら「裕君としたいでしょ」と言うと「バカ」と言ったのでますます強く差し込むと「したい!」と言いました。裕君とは従弟で叔母の息子です。「じゃぁさせてあげようか?」と言うと「入れたい」と言うので実行に移しました。
全員服を着て、彼女が迎えに行きました。
彼が来て打ち合わせ通りに股間にコーヒーをこぼしました。「熱い」と言って立ち上がったので彼女が「大変、火傷する 着替えなくちゃ。」と言ってジャージのズボンを一気にパンツもろともずり下げました。まだ皮を被った一物が露になりました。「ダメ」と言って股間を隠しましたが彼女が手を振りほどき「火傷したら大変でしょう。」と丹念に拭くとムクムクといきり立ちましたがまだ皮を被ったままです。彼女が「お母さんにしてもらって」と言うと叔母が立ち上がり息子の前に跪き、皮と亀頭の間に舌を差し込み舐め始めました。「あっ出る」と言ったかと思うと、濃く白濁した液体が大量に叔母の顔に発射されました。
彼女が「大変!シャワーを浴びなくちゃ。」と言って二人を風呂に連れて行きました。
この部屋は特別でシャワールームはガラス張りでドアを開けると丸見えなんです。
なかなか出てこないのでみんなで見に行くと、結露の中で動いているのが見えました。
興味本位でドアを開けると、バスタブに腰かけた叔母に中腰で腰を振る息子がいました。
私たちには気が付かず二人の世界で一心不乱に腰を使う二人がいたのです。
叔母が娘が帰ってきて心配なので見てきてと言うので、私が迎えに行きました。
娘を迎えに行き連れて帰ると、全員全裸でいました。叔母は萎えた息子の息子を触っていました。
従妹は眼を点にして「お兄ちゃんとママ!何してるの!」と絶句したので叔母が「あなたもこっちに来なさい。」
と言うと微動だにしませんでした。
愛おしくなり後ろから抱きかかえ胸を揉むと「アン」と可愛い声を上げたので一気にトレーナーを持ち上げるとブラジャーもしてなく膨らみ切っていない小ぶりの乳房が露になりました。
その勢いでズボンもパンツと一緒にずり下げると、生え揃っていいない陰毛と割れ目が姿を現しました。
彼女の股間に手をやると、未熟な割れ目は一人前に濡れていました。
そのまま押し倒し、すでにずぶ濡れだったのですぐに挿入しましたが、抵抗感があり凄く痛がったので「処女?」と聞くと「うん。」と答えました。
行為の後は鮮血がカーペットを濡らして、彼女の股間からは同様に鮮血が流れ出していました。
「お兄ちゃんとしたい?」と聞くと頷くので兄妹の競演をさせることにしました。
叔母の手でいきり立ってソファーに座っている従弟に後ろから抱きかかえ結合させることにしました。
叔母が従弟の物を持って狙いを定めているので、ゆっくり従妹を降ろしていきました。
メリリと音がするように埋没していきました。
向かい合わせで抱き合って腰を振っていました。
貫通式は済んでいるので、この頃には従妹も痛がらず、兄妹で交わる快感を貪っていました。
それを見ていた叔母が「オリーブオイル有る?」と言ったので友達がキッチンから持ってきました。
それを私のチンポに振り掛け、自らの股間にも入念に塗りたくり私の上に向こう向きに座りました。いつもと違う挿入感にお尻の穴だとすぐに分かりました。結合部はみんなに丸見えだったのしょう。
友達の父親が近づいてきて、叔母のマンコに挿入しました。
叔母の肉壁を通してお父さんのチンポが動くのが分かりました。
よく見ると、友達は四つん這いになり父親の尻に舌を這わせていて、その股間には仰向けで友達の妹が友達の股間に顔を埋めています。すると従妹が従妹との結合を解き、友達の妹に正常位で挑んでいました。従妹は友達の父親の前に立ち股間を差し出していました。それを見ていた友達の母親がソファーに上がってきて股間を私の顔に擦り付けてきました。
濃い陰毛はくすぐったかったのですが舌を思いっきり伸ばし穴に差し込みました。
全員が一つの肉の塊になった瞬間です。

次の日も休日だったので、朝からみんなで交わっていたのですが、叔母がちょっと出てくると言うと出ていき1時間後に叔母の階の御夫婦と連れて舞い戻ってきました。
「前から奥さんとこんな話をしていたので、二つ返事で参加したいって。」
「こんにちは、私たちもよろしいですか?」と聞いたので「どうぞご一緒にどうぞ」と言うと二人は裸になりました。
旦那さんはがっちりした体型で絶倫のようです。奥さんはむっちりして美人ではないけど男好きする顔立ちです。二人とも30代半ばだったでしょうか。
「シャワーを浴びてきて」と言われたので、奥さんが私を指さし「連れてって」と言うので一緒に行きました。
お互いの体を洗い合い、奥さんに「ここの毛邪魔でしょう。」と言うと「剃って」と言うので、友達のシェーバーで剃り上げました。むっちりした体型に幼子様な割れ目はアンマッチでとてもそそられたんで、彼女の片足を持ち上げ前戯もなしにぶち込みました。
体型と同じく彼女の秘穴もムッチリして気持ちよかったので、思わず中で果ててしまいました。「ごめん中出ししちゃった。」と言うと「中でドクドク脈打つの久しぶり。もう一回して。」とせがまれました。
部屋に戻ると、旦那さんは友達姉妹にフェラチオをされていました。
「出る!」と言って妹の口の中に出しました。それを口移しに姉にリレーしました。
どこかのエロビデオのようでした。
旦那さんが奥さんの股間を見て、「剃ってもらったのか」と聞くと「ウン もう中に出してもらったよ。」と言うと「中か」「ウン 確認する」と言って股を開き開いて見せました。
その時の叔母が睨み付けている様に見えました。

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4
投稿者:(無名)
2020/02/09 11:32:25    (bGl5dR4g)
皆そんなものだ ?
3
投稿者:(無名)
2020/01/31 01:53:19    (sF4qgWAM)
妄想が妄想を呼んで話が破綻していく様が面白いね
2
投稿者:**** 2020/01/30 22:51:20(****)
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