2019/05/25 02:09:07
(vvt4EnCg)
「いつか見たこと僕としてみよう」と言ってさっと離れた。「なに内緒してるん!」「いやなんも。宿題しようと言ってた。宿題せにゃあ」と僕は宿題を始めた。僕は先に済んだので二人に写させて帰る~と帰ってきた。
帰ってかばんを下ろしたらさっちんがきた。「遅かったなー」「さっちん。何で二人の秘密京子に言ったん!」「何でって・・・」「言った罰や。言うこと聞かなだめじゃで」さっちんのパンツを脱がし僕もふちりんになってちんぽを掴ませた。「ええ・・・うん」「じゃ。触りっこ」と立ったままだったけど、おめこ穴に中指をつっこんで触りまくった。「いたいー」とさっちんは言った。「痛くても罰じゃあ」とぐるぐる回したり両方の中指をつっこんで広げる様に左右に引っ張ったりした。そんなことをしてかがんでも穴の中は見えなかった。「次はーおめこにちんぽ入れるで!」「ええいやや怖い」「なんでや!指はいるやんか」「えー」立ったままちんぽを押し付けても入らない。穴に入れにくかった。「寝てしよう、やりにくい」と寝かせて股を僕は開いた。足を開いてもお母ちゃんみたいに股の割れ目はなかった。白い砂浜みたいに綺麗で線があっただけだった。お母ちゃんとした様にさっちんに乗っかてちんぽをおめこの穴はここらへんと突っ込んだけど入らん。何回もやってみたけど入らなかった。ああ穴が小さいからやと思った。指もきちきちで狭い穴と思いだした。大きくしたらと思った。頭良いと思った。でもどんなことして大きくしたら良いかわからない。解らないまま指を動かしまわる。もっかいちんぽを押し付けてみる。先っちょが入った感じだった。入ってる先っちょをぐっと押したり緩めたりした。グーッと押し込もうとしたら、先っちょはすごく縮められる様におめこ穴と喧嘩してるみたいに思った。何回も同じように押し込もうとしたり緩めたりしてたら先っちょが少し入った様に感じた。入れ入れとぐーっとちんぽを押す。いきなり僕の股はさっちんおの股とぶつかった。あっと思った時はちんぽは狭いところに入っていた。入ったことがすぐに解った。「はいった!」「・・・」「さっちん!」「おたいよ」痛いと言ったのが解った。「痛くても罰だからな」と言った。何言って良いか解らなかった。すっごう狭いところだけどちんぽはぎゅっと掴まれたみたいでお母ちゃんみたいに緩くはない。きっちきちだった。「気持ちいいで、ここ」「・・・・」「もうここはおめこ穴は僕だけのものやからな!」「うんさっちんが好き」「さっちんが好き」お母ちゃんとおんなじことをしたと思った。お母ちゃんとした時は乳触ったと思い、「さっちん乳触りたいけど・・・」「・・」「触るで」「・・」僕は服の上から触った。お母ちゃんの乳みたいではなかった。さっちんの乳とか気にしたことなかった。服の下から手を突っ込んだ。乳まで手を入れた。小さな乳だった。膨れてるのが解った。「乳気持ちいいよ」ちんぽはきちきちで動かすことはやりにくかったからじっとして、乳を触った。時計が鳴った。5時。「お母ちゃんが帰ってくる6時に。だからまた明日にしよう」とさっちんから離れた。「気持ちよかった。さっちん」「・・・・」「さっちん帰らないと・・」「帰るのいやや!やっちんと一緒にいたい!」と泣き出した。僕はどうしていいか解らない。「おめこ穴気持ちよかったよ。またあしたしてね。だから帰らないと・・」「絶対明日やな!」「絶対明日!」「指切りして!」小指を出すので指切りをした。6時ちょっと前に帰った。帰るとき「すきや」とキスをした。赤い
顔をしたさっちん。
お母ちゃんが帰ってきた。「おかえりー」「ただいまあ~」なんでか僕はお母ちゃんにさばりついた。服の上から乳を掴んで触った。「なんよ~」お母ちゃんはそんな僕がすることに服を脱いでくれた。乳を触る、柔らかくてこれが良いと思う。さっちんのは小さくて。「お母ちゃんの乳気持ち良くていい」「あら~ありがとう」ぼくはふりチンになってお母ちゃんの股にちんぽをこすりつけた。スカートの上からだった。お母ちゃんのパンツを僕はずらす。お母ちゃんは僕を抱き上げてちゅっとキスをした。キスは恥ずかしい。そのまま寝る部屋に行った。僕を寝かせてお母ちゃんは僕に乗っかってきて、勃起したちんぽを持っておめこ穴に入れた。気持ち良い。お母ちゃんが良い。さっちんのは狭くて・・・。と思った。乗っかってきた時はなん?と思ったけどこんな事もできるんやあ~と気持ち良いことにびっくりだった。お母ちゃんが腰を持ち上げるとちんぽが見えてくる。ゆっくりと座る様におめこ穴が僕の股に落ちてくるとちんぽはおめこ穴に隠れて見えなくなる。足下ー
と思う。「お母ちゃんこれ気持ち良いね」「もっと色々気持ち良いことする事ができるのよ」「へーしてね」「しましょうね」
その後ご飯を食べて、お風呂に入っておめこ穴を触りまくるとお母ちゃんは手を風呂について腰を曲げ、お尻を僕に向けた。「わかる~?」僕は向けたお尻をジーっと見た。おめこ穴があった。指を突っ込んだ。「そこよーおちんちん入れるの」僕は立ってちんぽを近づけたらおめこ穴はちょっと高いところで入れにくかった。お母ちゃんが足を広げたら良い感じの高さになった。ちんぽが奥まで入った。気持ち良かった。こんなこともできるんや!だった。お尻にちんぽをぶつけていた。何回も引っこ抜いてはちんぽをぶつけたらすっごく気持ち良い。気持ち良いのに「さー体洗わないと」と立あがるとちんぽが抜けた。体を洗って洗い奴、触りっこだった。風呂をでていつものようにテレビを見て寝た。布団の中でお母ちゃんは風呂でしたみたいにお尻を突き出した。四つんばいになっていた。その格好はお風呂でしたよりもおめこ穴がちんぽと同じ高さだったのでやりやすかった。ばん!ぱん!と音がでてええっと思ったが気持ち良い。その後はいつもの様にお母ちゃんに覆い被さっておめこ穴の気持ち良いことをしてねた。お母ちゃんが良い・・・。さっちんのおめこ穴は窮屈だ。
思い出し思い出し書くのしんどくて・・・これで終了と・・・。