ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2019/02/28 15:06:24 (fFZ2lCWz)
「遊びに行っていい?」
突然の電話でみゆきが聞いてきた。
美容師の仕事ゆえ、平日休みで友達も少ないみゆき。
俺は店勤務で同じく平日休み。
特に予定もなくヒマしていたから、久しぶりの対面で
会うことにした。
車で一時間の距離があるが会うのは3年ぶりだ。

この時、二人の間にセックスをするなんて気持ちはなかった。
単にヒマだし思いついたから。それだけだ。

俺の家は2LDKのマンションだ。広いから泊めるにも問題はない。
しまい込んでいた布団を乾かして用意もした。
仕事が終わって、みゆきは車でやってきた。
二人とも下戸だが、少しの酒とみゆきの手料理で近況を話し合う。
家族の話、恋人の話…とりとめもない会話で盛り上がった。

「結婚しないの?」
「相手がいないよ」
「私と同じかぁ…」

二人とも30歳手前にして独り身だ。

それぞれに風呂に入った。
その時、肩こりがピークに達していた俺はストレッチをしていた。
「どしたの?」
「肩こりだ」
「あー、わかる…私も酷いのよね」

ならば、お互いにマッサージしようとなった。
「私、上手いんだよ」
「なら、頼む」
ほどよくツボを押してくれる。
だが一つだけ、おれには弱点があった。
脇の下がくすぐったくてしょうがない。
「そこはしなくていいからな」
そう言ったら、みやきが悪戯心を出した。
「ほら!」と両脇を掴む。
「おぅっ!」
「あは、ほんとなんだ」
「こら!やめろって」
「ふふふ・・」
楽しみを覚えたらしく何度もやられた。
「このやろぉ」

ひとしきり終わると今度は俺の番だ。
うつむせに寝たみゆきは部屋着に着替えていた。
少しむっちりした体をくまなくマッサージした。
意外とお尻も押し込むとコリがわかる。
おしりの下側から上にあげるように押し込む。
「あっ、それそれ…いい」
「ここってコルよな」
「うん、よく知ってるね」
「似た体質なのかもな」
「あっくん上手だね。マッサージ屋さんより上手いかも」

(おっ…仕返しせねば)
この時に今度は俺の悪戯心が沸いた。
ガツッとわきを掴む
「あん!」
脳髄が痺れた。
みゆきの口から出た言葉は「あの時」のような声だった。
冷静に考えれば女だから、当たり前なのだがトーンが予想を上回るようなかわいい声だった。
もっと聞きたくなった。
「ちょっと…そこ反則」
「その反則をやってくれたよな」
また繰り返す。
「あん!や!」
脇を下から上にさする。
「あっ…や…はぁっ」
ものすごく可愛い声だ。
職場では頼られる姉御肌的だと聞いていた。
だから余計にギャップに興奮した。
少しむっちりしてる上に胸にある。たぶんDだ。
「もぉ…マッサージしてよね」
「わかった。じゃ仰向けになりな」
「うん」
ピンクの部屋着。下はショートで白い太ももが光るように出ている。
「肩の内側もやるといいぞ」
グイグイ押す。
「あ…いたきも…ほんとだね」
「だろ?」
「足の付け根もいいの知ってるか?」
「あ~、そこもいいんだよね」
そこも線に沿って押し続ける。
「うわぁ…凝ってるの、わかる?」
「みゆきさ、おれよりひどいな」
「やっぱりそうかな…」


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:(無名)
2019/03/03 06:19:47    (MPMhbD0N)
≫4
今、次の構想を考えてんだ
もう少し待っとくれ
4
投稿者:(無名)
2019/03/02 07:48:20    (En7xtliT)
続きは?
3
投稿者:あつし
2019/02/28 20:32:28    (mNdVtJKB)
「やっぱ美容師は立ち仕事だから足や腰にくるんだろ」
「うん、だからマッサージは欠かせないの」
みゆきの付け根を少しずつ動かしながら、マッサージしてると時々「ん..」と声が漏れていた。
「そろそろいいだろ」
「うん、ありがとー」
最後のつもりで脇を掴んだ。
「あうっ!」
あのあえぎ声で、更に体が仰け反った。
「もぉ、怒ったわ」
今度はお返しとばかりに脇を掴まれた。
「うわつ!」
お互いに子供のじゃれあいだ。
そのうちお互いの顔が近くなる。
みゆきの目が止まる。
俺も止まる。
その時、また脇を掴まれた。
「ぎゃっ!」
「へへ~、油断したね」
「にゃろ!」
みゆきの両腕を掴んで頭の上に。
「あっ..」
潤んでいた。みゆきの目の奥が揺らいでた。
体を乗せた。
抵抗はない。
だが、いとこだ。小さな頃から遊んでたみゆきが女の顔をしてる。
(胸が..)
キスしていいものか迷った。
この先進めば、いとこではいられなくなる。
お互いの親も知ってる。
オヤジ、オフクロ、オジサン、オバサンらの顔が浮かぶ。
だが、性欲はホントに厄介だ。「イケ!」そう言ってる。事実、かなり興奮した。
だが、キスが出来ない..今は出来ない。踏ん切りがつかない。
姑息にも俺は首筋に舌を這わせた。
みゆきの体がビクつく。
ゆっくり這わせた。
「あっ..あうっ!」
聞こえる可愛いあえぎ声。
このトーンはドストライクだ。
左右の首筋に愛撫をするだけ。
感じてるみゆき。
「あっ..あん、うっ、はぁっ..あん」
股間の肉棒はいきり立ってた。
みゆきにもわかっていた筈だ。
だが、抵抗が全くない。
力を込めての抵抗がない。
みゆきの真意が知りたかった。
聞けばいい。
しかし、声に出すのが怖くもあった。
怖くて驚いて抵抗出来ないのかも知れない。
もしかしたら軽蔑の目をしてるかも知れない。
見れなかった。
その時思い付いた。
押さえてるみゆきの両手をそれぞれ握った。
握り返したら受け入れてる、返さなかったら止めよう、と考えた。
ぎゅ!返さない..ダメか..
するとぎゅ!と握り返してきた。
(いいのか!)
みゆきの顔を見た。
少しだけ微笑んでいた。
無言のまま、キスをした。
舌を入れるとみゆきも応えた。
「ん..」お互いの舌をなぞるように舐めた。
胸を掴んだ。
ビクッとする。
柔らかい感触が手に広がる。
全てに興奮した。
「あっ..あっ..はぁっ..」
可愛さに色気が重なる。
今までのどの女よりも興奮した。
「感じるか?」
「あっ、うん!」
上着のファスナーを下ろした。隙間から手を入れて生の感触が伝わる。
張りもあり大きい。
優しく少しだけ力を入れる。
「はぁぁぁぁ..あん!」
乳首をつまむと声が大きくなった。
「あっ!や!や!あん、あっ」
上着を脱がして迫力のある胸が露になる。
片方は指で、片方は舌先で転がす。
仰け反りながら、みゆきは快感に溺れた。
「あっ!あぁぁぁぁ..あっくん!あっくん!」
「ダメぇ..それ、やぁぁっ..」
肉棒は勃起したまま太ももに当たってた。
その時になって俺は、汁の感触を知った。
起きて見ると驚いた。
チノパンに、股間から左の裾まで川のように染みた跡がついていた。
(なんだ、これ?)
こんなにも出た経験はなかった。
「あっくん..」
みゆきを起こしてベッドに寝かせた。
「ヤバい..めちゃくちゃ興奮してる」
「..うん..」
キスと乳首の愛撫を繰り返す。
そして手を股間に滑らせた。
みゆきは俺の腕を掴んでる。だが抵抗ではない。
パンティの上から触ると、ものすごい液が溢れてた。
指はみゆきの粘液で、まみれていた。
「こんなに濡れるのか?」
「や..恥ずかしい」
指で押すと「うっ!」と声を押し殺し耐えるような顔をした。
「我慢するな..」
「あっ、だって..あん!」
下を脱がすとパステルの青いパンティにシミが広がり、粘液が光ってた。
パンティを脱がし、みゆきのアソコを見た。
「見ないで!」
すかさず舐めた。舌を這わせクリトリスを転がし指も入れた。
体が何度もビクつき、俺の髪を掴む手に力が入る。
2
投稿者:(無名)
2019/02/28 15:44:13    (IBD0vnwc)
続きを待ってるぞい。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。