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2019/01/31 12:00:17 (dGm5W5.O)
妹・ユキ。年子。ややポッチャリ系。。胸・発育途上。

物心が付いた頃には父親はおらず、母は幾つもの仕事を掛け持ちしていたため、常に留守。いつもユキと2人きりの生活だった。
八畳一間の家で自分は常に読書をしていた。
ユキはいつも自分の太腿を枕に寝てばかりいた。
母はいつも周囲から美人と言われていたが、自分も同感だった。
そんな母に似たユキは可愛い顔立ちだった。
ユキはいつも自分にベッタリくっ付いていた。自分も何となく嬉しかった。

中2の夏の昼間の事だった。
いつもの様に図書館から借りた本を壁を背にして読んでいた。
ユキもさり気なく、自分の太腿を枕にゴロ寝を始めた。
タイトルは忘れたが、性描写の多い小説で、堪えていたけど遂に股間が膨らんでしまった。
タオル地の短パンの股間は雪の目の前でムクムクと隆起。
お互い性に対して好奇心が旺盛な年ごろ。大した知識もない中、ユキも自分の変化に、その意味を知っていた。
テンションの上がったユキはパンツの上から悪戯をし始めた。
「止めろ!」と言いながら、自分は抵抗しなかった。
自分の股間も更にヒートアップ。
「見せて」
「ヤダ」
「見たい」
「ダメ」
押し問答を繰り返した末、強引にパンツを脱がされた。
初めは驚いた表情のユキだったが、徐々にニヤ付き、直に触れ始めた。
それだけでも十分に気持ち良かった。
何処で覚えて来たのか、突然ユキの口に包まれた。
温もりを感じ、ユキの舌が先端に触れた瞬間暴発てしまった。
トイレでコッソリしていたオナニーとは比較にならない快感に、大量の精子をユキの口に放ってしまった。
ユキは驚きながらも全てを飲み込んだ。
後日談だが、ユキが学校から帰った時、母が知らない男の隆起したペニスを口に咥えていたのを目撃した事があったらしい。

射精を終えても勃起は収まらない。
「お前のも見せろ」
言うのを待っていたのか、ユキはスカートの裾をまくり、パンツを降ろし、横たわって脚を広げた。
産毛の様なヘアと、一本の縦筋が見えた。
初めて見た女性器。
筋を広げると真っ赤に充血し、初めて嗅ぐ不思議な香りがした。
訳も分からず、無心に舌を這わせた。
息が荒くなるユキ。
上の方の豆に舌が触れる度にユキは身体を捩じらせた。
下の方の穴からは夥しい液体が溢れ、香りもきつくなった。
『ココに居れるんだな』
知らないながらも本能が導いた。
硬くなったままのペニスを握り、先端を穴に宛がった。
痛がるユキ。
中々入らないペニス。
2~3分かかって漸く先端が収まった。
ユキの目尻から涙の糸。
それから奥へ入らないペニス。
ユキを徐に抱き上げ、抱っこしたスタイルになった途端、ユキの重みで一気に根元まで収まった。
「痛い。痛い。」を連呼し泣き叫ぶユキ。
ユキのTシャツとスポーツブラを脱がして、再びユキを仰向けに。
膨らみかけた乳房に舌を這わすと海老反りになるユキ。
少しずつ腰を振ると、動きもスムーズになりだした。
動きが滑らかになった頃には涙も治まり、ユキも両手・両脚を使って抱き締めてきた。
気恥ずかしくてできなかったキスも、何時しか自然に舌を絡ませ合っていた。
再び襲ってきた快感に、ペニスを抜こうとしたが、ユキが両脚で腰を固めていたため、間に合わなかった。
収まらない射精。
抜くのを諦めた。

この日を境にユキとの関係は自分が高校を出るまで続いた。
日増しに大きく膨らむユキの胸と、濃さを増す陰毛。
ユキは時々援交をしては大人のテクニックを身に着け、伝授してくれた。
援交以外はグレル事のなかったユキも自衛官に嫁ぎ、今では二児の母。
自分も数人の女性と交際したのち、ユキとよく似た嫁を貰った。





 
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