2018/10/28 19:57:48
(gPkvWdEE)
私のこと少し話します。
母が父と私を置いて出て行ったのは、小学3年生の時でした。
母は父以外に好きな人が出来て、逃げるように出て行ったんだ。
新しい男の人と仲良く暮らすため私のこと邪魔だと言い、父と私を
置いて出て行った。
父はそんな私を引き取って仕事と主夫を両立してくれた。
仕事の内容も時間が一定しない営業から事務に会社が配慮してくれたとのこと。
仕事を残して私のために早めに帰って来てくれたこともあり、
残った仕事を片付けるために休日の会社へ父と一緒に行ったことも幾度かあった。
父のお嫁さんに行った実の妹が30分ほど離れたところに住んでいたことも
幸いでした。
優しいおばさんだった、父はそのおばさんになにかと私のことを頼んでいた。
父がどうしても、出張で家に帰れない日にはおばさんの家に泊ることもあった。
当時はその夫婦に子供はいなかったので私はとてもかわいがられた。
ある日、そんなおばさんに「おばさん、お父さんと結婚して」言いおばさん
に笑われた。
お父さんは大学時代に自炊していたのと飲食店でバイトしていたので料理は
得意だったみたい。
初潮があったのは、小学4年生の時だった。父もどうしてよいか、
または恥ずかしかったのか、父に頼まれたおばさんと一緒にショーツや
ブラジャーを買いに行った。ブラは6年生になって初めて着けた。
中学は公立で生徒は女子が6で男子が4、部活はバトミントン部に入った。
部員は20名ほどで男女半々程度でした。
入学すると間もなく、男子と女子別々の教室に分かれ、性教育の時間があった。
男子と女性器カラーの図、その他の資料がくばられ、
男女の二次成長の違い、初潮と生理、排卵、受精と妊娠、など
(一人っ子のため、男子のおちんちんはお風呂に父と一緒入った時に
ちらっと見たことがあるだけだった、図と似ているようで似てないようで)
その授業の最後に女性の保健の先生が言った言葉が印象的でした。
「中学生はまだHしてはいけません、なぜならそのことにまだ責任持てないでしょ、もし妊娠したら、おなか大きくなって学校卒業出来なくなるでしょ」
(父と初めて結ばれたのはその話しを聞いたあとでしたが、
その時は勃起とかの話しはなかったので、前にも書きましたが、
ぶらぶらしたちんちんがあんなに大きくなるなんて思ってもいなかったです)