2018/09/14 17:20:48
(.On.hKYp)
一昨日の朝、「今夜 圭子が来るって言ってるよ」
って 言われた
圭子とは 母の妹だ
1か月近く母とセックスし
少しは自信が持てるようになった
今ならおばさんとセックスしても
恥をかくことはない
おばさんは既婚
子供は いない
僕を自分の子供のように
可愛がってくれている
僕は母に
「圭子おばさんは幸せなのかな?」
と聞いた
「いきなり なに?」
「いや、別に」
そんなやりとりがあり
おばさんの来る時間を迎えた
おばさんが持って来てくれた
ワインを飲みながらの食事
僕は とりあえず母とおばさんに
たくさんお酒を飲ませる努力をした
おばさんや母の興味のある話をし
気分を気持ちよくさせる努力をした
その日は おじさんも出張なので
おばさんは泊まっていくことになった
夜12時過ぎまで3人で飲んだと思う
「圭子、お風呂に入りなさい」
母が言った
「お母さんも一緒に入ったら?」
僕が言ったら おばさんも乗り気
母はあまり乗り気ではなかったが
おばさんに言われ仕方なく入った
本当は「僕も一緒に!」
と言いたかったが
言えなかった
風呂場から楽しそうなら声が聞こえる
そんななか 2人で揉めているようだ
「どうしたんだろう?」
僕は心配になった
すると風呂場のドアが開く音がして
「たっちゃんもおいで!」
おばさんの声だ
「マジか?」
期待していたことだが
こんなに上手くいくとは
でも心臓がバクバクしてきた
もたもたしてると
圭子おばさんがタオルで胸を隠しながら
出てきた
「たっちゃん、早くおいで!」
僕の手を引き風呂場に
僕は服を脱ぎ
オチンチンをタオルで隠して入った
「なに大人ぶって隠してるの?(笑)」
おばさんが大きな声で笑いながら言った
2人湯船に入っているので
僕は身体を洗い始めた
椅子に座り股間にはタオル
おばさんはそのタオルが気に入らないらしく
からかってくる
おばさんは湯船から出て
僕の背中を洗い始めた
今回は隠していない
身長は母と同じくらい
母より少しふっくらしているせいか
胸は大きい
「お姉ちゃんは たっちゃんとお風呂に
入ったことあるの?」
「あるわけないでしょ!バカ」
母は答えた
みんか酔っているから
少しフラフラしている
風呂の温度は37度にしてあるから安心
「彼女いるの?」
「いる訳ないじゃん」
そんなやりとりが続き
「女性の裸を見たことある?」
「ないよ!ある訳ないじゃん」
おばさんはニコニコ笑ってる
突然 股間のタオルを取った
恥ずかしい話だが勃起してた
「あーっ、エッチ!」
「おばさんの裸を見て大きくしたなー」
「違うよ!」
「それならお母さん?」
「違う!」
「今日は一緒に寝ようね!」
マジか
信じていいのか?
冗談だろうがかなり嬉しい
母は上がり
おばさんと2人になった
母は怒っているのかな?
それとも出たくなって出たのかな?
心配だったが僕にとってはチャンス
「本当に一緒に寝てくれる?」
僕が聞いたら
「いいよ!」って言いながら
軽くキスしてきた
おばさんは冗談のつもりだろうが
僕としては嬉しい
おばさんも上がり
僕は自分で発射させた
風呂から上がりとおばさんが
飲んでいた
「お母さんは?」と聞くと
「寝たよ」って答えた
しばらくおばさんとまた飲んだ
僕はおばさんの横に座り
肩に手を回した
おばさんがビクッとした
キスしてみた
おばさんは嫌がらない
時間も時間だから一気に片付けようと
いきなりパジャマを脱がせた
おばさんも協力してくれてる
クリちゃんに触ってみた
おばさんは感じている
イキナリなのに濡れている
しばらく続け
自分のパジャマを脱ぎ
座っているおばさんの前で
仁王立ちし
おばさんの頭を両手で支え引き寄せた
おばさんは僕のオチンチンを
舐め始めた
舐めかたも母と似ている
あまり気持ちよくないが こんなものなのかな?
おばさんをソファに寝かせ
オマンコに入れた
おばさんは必死に声を我慢している
自分の手を口に突っ込み
声を出さないようにしている
「圭子おばさん、気持ちいい?」
「うん」
「気持ちいいっ」
僕は右手でクリちゃん 左手で胸を刺激し
母で鍛えたテクニックを
存分に発揮した
よく考えたらコンドームをしていない
「ヤバイ」と思った
おばさんは手も足も僕に巻きつけてきた
マジでヤバイ
「圭子おばさん 出そう」
「離して!」
でもおばさんは離してくれない
僕は発射してしまった
マジでヤバイ
おばさんも一緒にイッたようだが
それどころじゃない