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姪の穴

投稿者:宗介
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2018/07/14 18:43:15 (XuN6O4eI)
土曜日の昼下がり 家族が出払った一軒家で
主である男と年端もいかない少女が寝室のベッドのうえで絡み合っている
宗介は42歳 同い年の妻と2人の男の子がいる
レミは13歳 中学1年 妻の姉の子 つまりは姪だ

そんな2人が全裸で夫婦の寝室でセックスをしている
そんな関係になってかれこれ半年になる
「ん、、、ん、、、」「はぁ、、、あん、、、」
もう何度も受け入れている姪の入り口は最初の頃の窮屈さはなくなりレミにも多少の余裕が出てきたようだ
痛さのあまり眼を瞑っているだけだったのが今は宗介が自分を攻め立てる様子を眺めることが出来る
「宗ちゃん、気持ち良さそう、、、アタシで悦んでくれてる、、」
レミは宗介の頭を抱き抱え、撫で回す
自分にしがみついているこの中年の男が愛おしくて堪らない
「気持ち、、良い?」レミが呟く
「あぁ、、、気持ちいいよ、、、最高だ、レミは」
「もっと、、、イイよ、、、アタシで、、気持ちよくなって、、、宗ちゃん」
「レミ、、、レミ、、、可愛い、、、可愛いなぁ、、」
顔を近づけ、レミの唇に吸い付く
まだあどけない少女なのになんて色っぽいんだ、、、
レミは宗介の舌を受け入れ、お互いの唾液を啜り合う
「ん、、んふぅ、、、む、、」「はぁ、、、あ、、」
くちゅ、、、くちゅ、、、ず、、、
繰り返されるピストンが段々と早まってきた
「レミ、、、レミ、、、」
目一杯拡げられたレミの下半身に腰を激しく打ち付けなら姪の名前を叫ぶ叔父
レミは宗介の限界がそろそろ来ることを感じながら腰を合わせる
「宗ちゃん宗ちゃん!あっ、、あん、、、あん」可愛らしい喘ぎ声が宗介を更に興奮させる
「あ、、、イク、、、イクぞ、、、あぁ!」
素早く腰を引き 挿しこんでいたモノを引き抜くと宗介はレミの幾分日焼けした健康的な太腿に分身を撒き散らした「あぁ~、、、はぁ、、、あ、、」
レミは宗介のモノに手を添え 自分の太腿に導いた
残りの分身を自分の太腿に絞り出してやる
「いっぱい、、、出たね、、、今日も(^ ^)」
「はぁ、、、はぁ、、、あぁ、、、出たな(笑)」
宗介はベッドサイドのティッシュを取って自分のモノに被せレミの太腿に飛び散った分身を拭き取った
「なぁ、やっぱりゴムしたほうがいいんじゃないか?」
「ヤダ!だってそのまま感じたいもん」
いつも宗介はレミに言うのだがこの姪は頑なにナマですることを求める
「でもさ、妊娠したらマズイだろ?」最もな心配をする叔父「だったら もうしないよ?宗ちゃんとは!」
全くこいつは、、、小さい頃から言葉が大人びていたがそんなこと言いやがって
「わかった、わかった」そういいながら宗介はレミの横に並んで寝っころがるとレミは左腕を取って腕枕を促す
「ふふ!宗ちゃ~ん(笑)」
ニコニコして宗介の顔を間近で見つめる
この関係を求めたのは実はレミのほうからだった
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