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2018/02/10 21:52:54 (M9xwWrD0)
ベランダから部屋に戻ると姉は布団の上で半身起き上がっており「どうしたの、眠れないの?」と聞いてきました。
私は常夜灯の灯りの中でハッキリ見える姉の無防備な姿を見て決心が揺らぎながら、姉の隣に敷いてある布団に上に座り「ちょっと煙草を吸ってた」と言いました。
やはり強引に迫る訳にもいかず、いろいろ悩んだ結果、冗談ぽく攻めてみることにしました。
姉が「もう寝るよ」と再び布団に横になろうとしので、私は「じゃあ、お休みのキスしよう」とふざけた感じで言ってみました。
姉はちょっとびっくりしたようですが「やだ、何言ってんのよ~」と笑いました。

怒ってる様子もなかったので私が思い切ってキスをする振りをしてみると、姉は固まってるようで特に抵抗しなかったので、そのままの勢いで姉の唇に軽くキスをしました。
姉は驚いたようで「もう、何してんのよ~」と言いましたが、やはり怒ってはおらず照れてるような感じでした。
私はその様子に調子に乗って再びキスをしました。今度は思い切って舌を入れました。
さすがに姉は「ちょっと…暖」と抵抗しましたが、私は構わずに少し強引に続けました。
少しして姉に押されて仕方なく唇を離しました。
姉は「あ~、驚いた。何で正志とこんなこと…」と少し放心状態です。
しばらく私が黙っていると「どうしちゃったのよ…?」と姉が聞いてきたので、私は正直に「さっき姉ちゃんの裸見たから興奮しちゃったんだよ」と答えました
「えっ」と姉は困ってるようでしたが気持ちを落ち着けるように「何で私の裸なんか見て興奮してるのよ~」と言い笑いました。
そして「本当にもう寝よう」と布団の中に入り横になり私に背を向けてしまいました。

私の興奮はピークです、ここで我慢できるはずもありません。
姉の肩に手をやりこちらを向かせて「お願い、もう一回だけ」と頼みました。
姉は「もう止めておいた方がいいって…」と困ったように言いましたが、私が必死に頼み込むと、諦めたように「じゃあ、もう一回だけだからね…」と言ってくれました。
私は喜んで再び姉の唇に吸い付き舌をねじ込みました。
さっきとは違い今度は姉も舌を絡ませてきてくれました。
濃厚なディープキスを繰り返しつづけている内に、次第に姉の目がとろんとしてきました。
姉も感じてきてるかもしれない…、と嬉しくなり夢中でキスを続けました。
姉の目が焦点が合ってないように完全にとろ~んとなると、姉も気持ち良くなっていると確信し自信が出てきて、思い切って掛布団をどかし姉の浴衣に手をかけ左右に開きました。
先程貸切風呂で見た白のブラジャーが目に入り、ますます興奮が高まってきました。
姉は「ちょっと止めてよ暖」と慌ててましたが、私は構わずにブラジャーの上から姉の胸を揉み始めました。
「ちょっと、マズいって…」と言葉では拒否していましたが、抵抗する力はそれ程強くはありません。
それをいいことに私は姉のブラジャーをたくし上げました。
小振りで形の良いおっぱいが見えました。
「あー、いやっ」と姉は慌てて両腕で胸を隠そうとしましたが、私はその腕を押さえて姉の乳首を口に含みました。
姉は「何やってるの、もう知らないからね…」と半ば諦めたように力を抜いて行きました。
私が夢中でおっぱを舐めていると、「あっ、あっ」と姉が次第に喘ぎ始めました。
私がブラジャー取り、浴衣を完全に脱がすと、姉は白いパンツ一枚だけなりました。


こんなに艶っぽい姉を見るのはもちろん初めてです。
再びキスをし、体のあちこちを愛撫した後、パンツの上から指で姉の秘部に触れました。しっとりと濡れてました。
姉は私のされるがままで、私が指を動かし続けると、喘ぎ声が大きくなるのを必死で堪えてるようでした。
しばらく唇、胸、秘部などを攻め続けた後、もう我慢できなくなり、遂にあねのパンツに両手を掛けました。
脱がそうとすると、今までおとなしかった姉が「ちょっと、それは駄目!」とパンツを押さえて抵抗しました。私が無視して再度引き下ろそうとしましたが、姉は必死にパンツをつかみ、私を見て「正志やめて、お願い、やっぱり恥ずかしいって…」と訴えました。
私は少し動揺しましたが、もちろんここで我慢出来きる訳もなく、「大丈夫だって、お願い。」
姉が「何が大丈夫なのよ~」などと言い、しばらくせめぎ合いが続きましたが、疲れたのか一瞬姉の力が弱まった瞬間を見逃さず、私は一気に姉のパンツを脱がしました。
姉は「あ~、も~」と恥ずかしそうに両手で顔を覆い隠しました。
そして脚を組むようにしてましたが、あまり濃くないヘアが見れました。
私は姉の両脚を掴んでゆっくりと横に開きました。姉は完全に諦めたのか抵抗しません。
遂に姉の大事なところを見てしまいました。
実の姉の花芯を間近で見ていることに不思議な感覚を覚え、また見てはいけないものを見ているという思いに興奮し、私のペニスは今までに経験がない程にいきり立ってました。

私は浴衣とパンツを脱ぎ全裸になると、姉の両脚を軽く持ち上げ、花芯に顔を近づけました。
姉は相変わらず顔を両手で隠してます。
私が耐えきれず、姉の花芯の割れ目を舐め上げると、姉は「ああー、いやっ」と体をくねらせました。
私が構わずに舐め続けると、姉も気持ちよさように喘ぎます。
姉の中に指を入れ動かとすと、かなり濡れてきて「ビチョビチョ」と音が鳴り始めました。
姉は「あっ、やだ、恥ずかしい…」と言いながらも、かなり感じているようです。
その後はもう無我夢中で体中を愛撫しました。
そして、いよいよ最後の一線を越える決心をしました。
私がいきり立ったペニスを姉の花芯の割れ目に当てがうと、姉が「えっ」と慌てたように私を見ました。
私が「入れるよ」と言うと、困ったように顔を左右に振りました。
とんでもない事をしようとしている気持も少なからずありましたが、もちろんここまで来て留まることは出来ません。
再び、「お願い、入れるからね!」と言うと、姉は何か言いたそうに私を見詰めましたが、しばらくして覚悟したのか、何も言わずに目を閉じました。
私はゆっくりと挿入していきました。
遂に姉の中に入ってしまいました。
姉の中は暖かく、今迄に味わったことのない位の感触でした。
この瞬間の何とも言えない感情、喜びは一生忘れないでしょう。
奥まで挿入すると、姉は背中を反らして「あーーっ」と声を出しました。
私は激しく腰を振りました。
姉も私の首を両手で掴みながら私の動きに合わせて声を上げてます。
姉の体をうつ伏せにすると、貸切風呂で見た形のいいお尻が目の前の現れました。お尻を持ち上げ四つん這いにだせると、バックから挿入し激しく腰を動かしました。
姉は枕に顔をうずめ必死に声を抑えようとしてます。
あの清楚な姉が四つん這いになり私にお尻を向けている。その姉を後ろから挿入して犯している。
こんな想像したこともなかった、あり得ないような状況に興奮しきって、私は早くも限界に近づいてました。

姉を仰向けにして再び正常位で挿入すると、腰を振りました。
姉はもう完全に私に身を委ねており、我を忘れたかのように「いや~、あっ、あっ、あ~ん」と叫んでます。
私はもう限界になりましたが、さすがに中で出してはいけないと思い、姉が「いやっ、あっ、あっーー」と叫び、姉の体が痙攣したと同時に姉の中から抜いて、思いっ切り発射しました。

その後、二人とも無言でぐったりしいていました。ふと気づくと姉の目に薄らと涙が浮かんでました。
私は気になりましたが何も言えませんでした。
しばらくすると姉が「何だか凄い事しちゃったね暖」と言いました。
私が「ごめんね」と言うと、姉が「えっ」「何で…」と聞くので、「何か泣いてるみたいだから…」と答えました。
姉は不思議そうに目に手を当て、「あれっ、何で涙出てるんだろう」と笑ってました。
私は姉が後悔しているわけではないと思い安心しました。
少しすると姉は「ちょっとお風呂に行って来るね」と言い、下着をつけ、浴衣を着て立ち上がりました。
タオルを手に取るとそのタオルで涙を拭い、「久しぶりにこんな事したから嬉しかったのかな…」と照れたように笑って言い、部屋を出て行きました。
 
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5
投稿者:やっくん ◆KZKbRKgi7A   77770113
2018/03/03 01:47:55    (Vz/XNmjP)
どうして中傷レスが多いのか!見なければいいだけだ。アホ野郎
4
投稿者:(無名)
2018/03/02 16:39:55    (GLm.Knel)
別に連スレでも興奮できれば関係ない。
この投稿は悪くはないだろ。
連スレでもレスに続きを書いても良作なら全然OK。
迷惑なのは続きものなのに、経過報告とかに分けてかかれること。

3
投稿者:(無名)
2018/02/12 18:19:20    (CCEmWZMR)
連スレ、マジ迷惑
2
投稿者:(無名)
2018/02/11 07:46:41    (yu3HgSsm)
連スレ野郎…
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