2018/03/01 14:43:48
(2u6v8Z9F)
12さん、13さん、14さん
ご迷惑をお掛けしてすみません。
読み返してみると誤字だらけですね。
読んで下さって感謝しています。
またコメントありがとうございます。
実際のことを思い出すのは簡単ですが
文字にするのは難しいです。
本当にごめんなさい。
ふと 気づくと主人が見ていました。
帰って来る時間を見計らって
計画したのですから当然なのですが
忘れていました。
私は思わず「ごめん」
と主人に叫んでしまいました。
主人はニコニコしながら
とゆうよりニタニタしながら近づいて来ました。
そして母に「咥えて下さい!」と一言
母は どうしていいのかわからず狼狽えていると
「ファスナーを下げて下さい」と。
もたもたしている母に「早く!」と。
母は身体を起こし正座をし
主人のスラックスのファスナーを下げました。
そんなこと経験のない母は
そのあと どうしたらいいのか
わからないようでした。
私は主人に「お母さんは わからないから
教えてあげて」と言いました。
「お義母さん、フェラ わかりますよね?」
「フェラ?わからないけど…」
「オチンチンを口に咥えて下さい。
やったことあらりますよね?」
母は意味がわからないようでした。
私は母に「スラックスとパンツを脱がせて
ヒロくんのオチンチンを咥えて、お願い。」
母はスラックスとパンツを脱がせた
私は主人としか経験がない
母も父としかないと言っていた
お願いしたは私なのに
母ばかり2人のを見れて
なんか悔しい気持ちになった
それも大好きなヒロくんのを。
このまま母が拒否してくれればいいと思った
でも母はヒロくんのを咥えた
咥えただけで何もしない
私は このまま何もしないでほしい
私のほうが上手って思われたい
と思った
ヒロくんは母の頭を両手で掴み
前後にスライドさせた
母は何か言っている
でも言葉にならない
きっと母は驚いているのだろう
母の口からヨダレが漏れている
ヒロくんは時々 力一杯に母の頭を引き寄せ
グリグリ回転させてる
母は苦しそうに咳き込んでる
ヒロくんはオチンチンを母の口から出し
母を四つん這いにさせた
そして母の後ろに移動し
オチンチンをオマンコに入れようとした
しかし 母のお尻の位置が高すぎて
入らないようです
母の股を少し広げ もう一度試みた
今度は入ったようだ
なんか凄い音がする
たっぷり濡れている母のオマンコを
主人のオチンチンで 引っ掻き回している
主人は気持ちよさそうな表情をしている
ずっと思っていたのだから当然だと思う
でも母も気持ち良さそう
なんか母が許せない気持ちになってきた
涙が出てきた
大好きな主人が母とやっている
最初から嫌だなとは思ったが
こんなに人嫌な気持ちになるとは思わなかった
私は思わず「止めて!」と叫び
母を突き放した
本来は主人を突き放すのが
普通だと思う
でも母を突き放した
私が悪いのに母を逆恨みしてる。
主人も母もビックリした表情
しばらく3人とも無言の時間を送った
こんな状況なのに
主人のオチンチンは大きいまま。
なんか笑えてきた
私の片思いなのかなって。
私ほど主人は私を好きじゃないんだなって。
もう、どうでもいいって思った
主人は私に「舐めろよ!」と言った
普段なら私は絶対に主人に逆らわない
でももう冷めてしまったようだ
私は主人のオチンチンを手で叩いた
主人は痛そうだったが起こらなかった
そしたら母に「お母さん、舐めて下さい」
と言った
当然 母は断ると思った
しかし母は何も言わずに舐め始めた
もちろん咥えたまま動かない
私は母を突き飛ばし
主人のオチンチンを咥えた
私は上手くないと思う
でも今まで主人に教えてもらった技術を
思い出しながら一生懸命にフェラした。
母に対する対抗心だと思う
主人が「たかこ、乗れ!」
と言ったので
上に乗り必死に動いた
主人を気持ちよくさせたい
母に私の技術を見せつけたい
主人への愛ではない
私の意地、プライドからです。
今日に限っては気持ちよくならない
でも いつもより大袈裟に感じまくった
主人は自慢気に嬉しそうな顔
母は驚いている顔
私は「やったー!」って誇らし気
そしたら主人が母に
「お母さん、たかこのお尻の穴を
舐めて下さい」なんて言い始めた
マジ?
私は主人のお尻の穴は舐めていますが
自分のは舐めてもらったことありません。
「いや、そんなことイヤ!」
「ヒロくん、イヤよ!絶対にイヤ!」
ヒロくんがそんなことを言っても
母はやらないと思ってました
ヒロくんは上に乗ってる私を抱き寄せ
耳元で「たかこ、愛してるよ!」
「お母さんを奴隷にする作戦だから
もう少し我慢してね」と優しく囁いた
バカな私はそれを信じてしまった
今思えば私と母の2人を奴隷扱いしたかった
のだと思う
でもその時は気づかなかった
なんか嬉しくなりヒロくんのオチンチンが
私のオマンコに入っていても気持ちよくなかったのに
急に気持ちよくなってきた
主人は母に「お願いします」
母は私のお尻の穴をに舌を当てた
主人が「ソフトクリームを舐めるように
お願いします」と母に。
母の舌が動き始めた
「気持ちよすぎる」
「気持ちいい」
「こんなの初めて」
心の中で思った
「もう、どうでもいい」
そんな気持ちになった。